年度 | 1991年 | 出版社 | 角川文庫 |
前年 | 角川文庫の名作100(1990年) | ||
後年 | 角川文庫の名作100(1992年) |
性別 | 出生地 | ||
星座 | 誕生年 | ~ | |
血液型 | 出身大学 |
掲載順 | ジャンル1 | ジャンル2 | 作品名 | 作家名 | 詳細 表示 |
作品名かな | 作家かな | 条件 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 吾輩は猫である | 夏目漱石 | 詳細 | わがはいはねこである | なつめそうせき | |||
2 | 坊っちゃん | 夏目漱石 | 詳細 | ぼっちゃん | なつめそうせき | |||
3 | 三四郎 | 夏目漱石 | 詳細 | さんしろう | なつめそうせき | |||
4 | それから | 夏目漱石 | 詳細 | それから | なつめそうせき | |||
5 | こゝろ | 夏目漱石 | 詳細 | こころ | なつめそうせき | |||
6 | 山椒大夫・高瀬舟・阿部一族 | 森鴎外 | 詳細 | さんしょうたゆう・たかせぶね・あべいちぞく | もりおうがい | |||
7 | 友情・愛と死 | 武者小路実篤 | 詳細 | ゆうじょう・あいとし | むしゃのこうじさねあつ | |||
8 | 全訳 源氏物語(上) | 与謝野晶子 | 詳細 | ぜんやく げんじものがたり(うえ) | よさのあきこ | |||
9 | 銀の匙 | 中勘助 | 詳細 | ぎんのさじ | なかかんすけ | |||
10 | 一房の葡萄 | 有島武郎 | 詳細 | ひとふさのぶどう | ありしまたけお | |||
11 | 城の崎にて・小僧の神様 | 志賀直哉 | 詳細 | きのさきにて・こぞうのかみさま | しがなおや | |||
12 | 羅生門・鼻・芋粥 | 芥川龍之介 | 詳細 | らしょうもん・はな・いもがゆ | あくたがわりゅうのすけ | |||
13 | 蜘蛛の糸・地獄変 | 芥川龍之介 | 詳細 | くものいと・じごくへん | あくたがわりゅうのすけ | |||
14 | 注文の多い料理店 | 宮沢賢治 | 詳細 | ちゅうもんのおおいりょうりてん | みやざわけんじ | |||
15 | セロ弾きゴーシュ | 宮沢賢治 | 詳細 | せろひきごーしゅ | みやざわけんじ | |||
16 | 銀河鉄道の夜 | 宮沢賢治 | 詳細 | ぎんがてつどうのよる | みやざわけんじ | |||
17 | 風の又三郎 | 宮沢賢治 | 詳細 | かぜのまたさぶろう | みやざわけんじ | |||
18 | 小説 智恵子抄 | 佐藤春夫 | 詳細 | しょうせつ ちえこしょう | さとうはるお | |||
19 | 伊豆の踊子・禽獣 | 川端康成 | 詳細 | いずのおどりこ・きんじゅう | かわばたやすなり | |||
20 | 雪国 | 川端康成 | 詳細 | ゆきぐに | かわばたやすなり | |||
21 | 女生徒 | 太宰治 | 詳細 | じょせいと | だざいおさむ | |||
22 | 走れメロス | 太宰治 | 詳細 | はしれめろす | だざいおさむ | |||
23 | 斜陽 | 太宰治 | 詳細 | しゃよう | だざいおさむ | |||
24 | 人間失格・桜桃 | 太宰治 | 詳細 | にんげんしっかく・おうとう | だざいおさむ | |||
25 | 堕落論 | 坂口安吾 | 詳細 | だらくろん | さかぐちあんご | |||
26 | 李陵・山月記・弟子・名人伝 | 中島敦 | 詳細 | りりょう・さんげつき・でし・めいじんでん | なかじまあつし | |||
27 | 二十四の瞳 | 壺井栄 | 詳細 | にじゅうよんのひとみ | つぼいさかえ | |||
28 | 中原中也詩集 | 中原中也 / 河上徹太郎 編 | 詳細 | なかはらちゅうやししゅう | なかはらちゅうや | |||
29 | 真田軍記 | 井上靖 | 詳細 | さなだぐんき | いのうえやすし | |||
30 | 軍師の境遇 | 松本清張 | 詳細 | ぐんしのきょうぐう | まつもとせいちょう | |||
31 | 旅人(ある物理学者の回想) | 湯川秀樹 | 詳細 | たびびと(あるぶつりがくしゃのかいそう) | ゆかわひでき | |||
32 | 裸の王様・流亡記 | 開高健 | 詳細 | はだかのおうさま・りゅうぼうき | かいこうたけし | |||
33 | 恋愛とは何か | 遠藤周作 | 詳細 | れんあいとはなにか | えんどうしゅうさく | |||
34 | 弥陀の舞 | 水上勉 | 詳細 | みだのまい | みずかみつとむ | |||
35 | 非色 | 有吉佐和子 | 詳細 | ひいろ | ありよしさわこ | |||
36 | 愛の倫理 | 瀬戸内寂聴 | 詳細 | あいのりんり | せとうちじゃくちょう | |||
37 | 愛の装飾 | 黒岩重吾 | 詳細 | あいのそうしょく | くろいわじゅうご | |||
38 | 豊臣家の人々 | 司馬遼太郎 | 詳細 | とよとみけのひとびと | しばりょうたろう | |||
39 | 花堕ちる | 連城三紀彦 | 詳細 | はなおちる | れんじょうみきひこ | |||
40 | 別れの予感 | 森瑤子 | 詳細 | わかれのよかん | もりようこ | |||
41 | 戦国と幕末 乱世の男たち | 池波正太郎 | 詳細 | せんごくとばくまつ らんせのおとこたち | いけなみしょうたろう | |||
42 | 空の青さをみつめていると 谷川俊太郎詩集 | 谷川俊太郎 | 詳細 | そらのあおさをみつめていると たにかわしゅんたろうししゅう | たにかわしゅんたろう | |||
43 | 雨の日には車をみがいて | 五木寛之 | 詳細 | あめのひにはくるまをみがいて | いつきひろゆき | |||
44 | 誰のために愛するか | 曾野綾子 | 詳細 | だれのためにあいするか | そのあやこ | |||
45 | 続誰のために愛するか | 曾野綾子 | 詳細 | ぞくだれのためにあいするか | そのあやこ | |||
46 | きまぐれロボット | 星新一 | 詳細 | きまぐれろぼっと | ほししんいち | |||
47 | 農協 月へ行く | 筒井康隆 | 詳細 | のうきょう つきへいく | つついやすたか | |||
48 | 冬の花火 | 渡辺淳一 | 詳細 | ふゆのはなび | わたなべじゅんいち | |||
49 | 絵草紙 源氏物語 | 田辺聖子 | 詳細 | えじょうし げんじものがたり | たなべせいこ | |||
50 | ポケットに名言を | 寺山修司 | 詳細 | ぽけっとにめいげんを | てらやましゅうじ | |||
51 | 価格破壊 | 城山三郎 | 詳細 | かかくはかい | しろやまさぶろう | |||
52 | われら動物みな兄弟 | 畑正憲 | 詳細 | われらどうぶつみなきょうだい | はたまさのり | |||
53 | なぞの転校生 | 眉村卓 | 詳細 | なぞのてんこうせい | まゆむらたく | |||
54 | 新・オリエント急行殺人事件 | 森村誠一 | 詳細 | しん・おりえんときゅうこうさつじんじけん | もりむらせいいち | |||
55 | 弟よ! | つかこうへい | 詳細 | おとうとよ! | つかこうへい | |||
56 | 無印良女 | 群ようこ | 詳細 | むじるしりょうひん | むれようこ | |||
57 | あゝ野麦峠 | 山本茂実 | 詳細 | ああのむぎとうげ | やまもとしげみ | |||
58 | 氷点 (上) | 三浦綾子 | 詳細 | ひょうてん (うえ) | みうらあやこ | |||
59 | 九月の空 | 高橋三千綱 | 詳細 | くがつのそら | たかはしみちつな | |||
60 | 蛍川 | 宮本輝 | 詳細 | ほたるがわ | みやもとてる | |||
61 | 道頓堀川 | 宮本輝 | 詳細 | どうとんぼりがわ | みやもとてる | |||
62 | 僕って何 | 三田誠広 | 詳細 | ぼくってなに | みたまさひろ | |||
63 | 僕らの課外授業 | 赤川次郎 | 詳細 | ぼくらのかがいじゅぎょう | あかがわじろう | |||
64 | 時の石 | 栗本薫 | 詳細 | ときのいし | くりもとかおる | |||
65 | 岸辺のアルバム | 山田太一 | 詳細 | きしべのあるばむ | やまだたいち | |||
66 | わしらは怪しい探険隊 | 椎名誠 | 詳細 | わしらはあやしいたんけんたい | しいなまこと | |||
67 | 日本細末端真実紀行 | 椎名誠 | 詳細 | にほんさいまったんしんじつきこう | しいなまこと | |||
68 | スローカーブを、もう一球 | 山際淳司 | 詳細 | すろーかーぶを、もういっきゅう | やまぎわじゅんじ | |||
69 | ぬり絵の旅 | 阿刀田高 | 詳細 | ぬりえのたび | あとうだたかし | |||
70 | 葡萄が目にしみる | 林真理子 | 詳細 | ぶどうがめにしみる | はやしまりこ | |||
71 | 悲しき熱帯 | 村上龍 | 詳細 | かなしきねったい | むらかみりゅう | |||
72 | シベリア鉄道9400キロ | 宮脇俊三 | 詳細 | しべりあてつどう9400きろ | みやわきしゅんぞう | |||
73 | ひとめあなたに… | 新井素子 | 詳細 | ひとめあなたに… | あらいもとこ | |||
74 | わかりやすい恋 | 銀色夏生 | 詳細 | わかりやすいこい | ぎんいろなつを | |||
75 | 昨日と違う今日を生きる | 千葉敦子 | 詳細 | きのうとちたうきょうをいきる | ちばあつこ | |||
76 | 普通の生活 | 景山民夫 | 詳細 | ふつうのせいかつ | かげやまたみお | |||
77 | レディ・アンをさがして | 氷室冴子 | 詳細 | れでぃ・あんをさがして | ひむろさえこ | |||
78 | 十五少年漂流記 | ジュール・ヴェルヌ | 詳細 | じゅうごしょうねんひょうりゅうき | ジュール・ヴェルヌ | |||
79 | 怖るべき子供たち | ジャン・コクトー | 詳細 | おそるべきこどもたち | ジャン・コクトー | |||
80 | 車輪の下に | ヘルマン・ヘッセ | 詳細 | しゃりんのしたに | ヘルマン・ヘッセ | |||
81 | 変身 | フランツ・カフカ | 詳細 | へんしん | フランツ・カフカ | |||
82 | 白夜 | ドストエフスキー | 詳細 | びゃくや | ドストエフスキー | |||
83 | 不思議の国のアリス | ルイス・キャロル | 詳細 | ふしぎのくにのありす | ルイス・キャロル | |||
84 | 鏡の国のアリス | ルイス・キャロル | 詳細 | かがみのくにのありす | ルイス・キャロル | |||
85 | 少女パレアナ | エレナ・ポーター | 詳細 | しょうじょぱれあな | エレナ・ポーター | |||
86 | 怪談・奇談 | ラフカディオ・ハーン | 詳細 | かいだん・きだん | ラフカディオ・ハーン | |||
87 | あしながおじさん | ジーン・ウェブスター | 詳細 | あしながおじさん | ジーン・ウェブスター | |||
88 | 赤毛のアン | ルーシー・モード・モンゴメリ | 詳細 | あかげのあん | ルーシー・モード・モンゴメリ | |||
89 | 華麗なるギャツビー | フィッツジェラルド | 詳細 | かれいなるぎゃつびー | フィッツジェラルド | |||
90 | 雨の朝パリに死す | フィッツジェラルド | 詳細 | あめのあさぱりにしす | フィッツジェラルド | |||
91 | 阿Q正伝 | 魯迅 | 詳細 | あQせいでん | ロジン | |||
92 | にんじん | ジュール・ルナール | 詳細 | にんじん | ジュール・ルナール | |||
93 | ジョニーは戦場へ行った | ドルトン・トランボ | 詳細 | じょにーはせんじょうへいった | ドルトン・トランボ | |||
94 | 動物農場 | ジョージ・オーウェル | 詳細 | どうぶつのうじょう | ジョージ・オーウェル | |||
95 | 八人のいとこ | ルイーザ・メイ・オルコット | 詳細 | はちにんのいとこ | ルイーザ・メイ・オルコット | |||
96 | リンバロストの乙女 | ジーン・ストラトン・ポーター | 詳細 | りんばろすのおとめ | ジーン・ストラトン・ポーター | |||
97 | 十七歳の夏 | モーリーン・デイリ | 詳細 | じゅうななさいのなつ | モーリーン・デイリ | |||
98 | 黄河の水 | 鳥山喜一 | 詳細 | こうがのみず | とりやまきいち | |||
99 | 遠野物語 | 柳田國男 | 詳細 | とおのものがたり | やなぎたくにお | |||
100 | 日本人とユダヤ人 | イザヤ・ベンダサン | 詳細 | にほんじんとゆだやじん | いざや・べんださん |
タイトル | 吾輩は猫である (角川文庫) |
作者 | 夏目漱石 |
出版社 | |
発売日 | 1962-09 |
価格 | 620円 |
ページ数 | 578ページ |
ISBN | 9784041001011 |
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吾輩は猫である | 書き出し | 吾輩は猫である。名前はまだ無い。 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじ... |
タイトル | 坊っちゃん (角川文庫) |
作者 | 夏目漱石 |
出版社 | |
発売日 | 2004-05 |
価格 | 300円 |
ページ数 | 223ページ |
ISBN | 9784041001219 |
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商品説明文 楽天ブックスより | 生まれつき乱暴でいたずらが過ぎ、両親にかわいがられなかった坊ちゃん。唯一、細やかに面倒を見てくれた下女の清と離れ、一人で四国の中学校に赴任した。しかし、江戸っ子で生一本、無鉄砲に育ってきたせいで、田舎での生活は我慢ならないことばかり。同僚教師との衝突に、東京へ帰ることも辞さないが…。波瀾万丈の日々をユーモアたっぷりに描く、不朽の名作。解説、年譜のほか、本書の内容がすぐにわかる「あらすじ」つき。 |
坊っちゃん | 書き出し | 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰... |
タイトル | 三四郎 (角川文庫) |
作者 | 夏目漱石 |
出版社 | |
発売日 | 1951-10 |
価格 | 380円 |
ページ数 | 337ページ |
ISBN | 9784041001073 |
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三四郎 | 書き出し | うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。このじいさんはたしかに前... |
あらすじ 管理人作 | 熊本から大学に入るために上京した三四郎は三つの世界ができた。 第一は故郷の世界。もどろうとすればすぐにもどれる平穏な田舎の世界。 第二は学問の世界。現世を知らないから不幸だが火宅をのがれる世界。 第三は華美な世界。美しい女性がある。最も近づき難いが、入らなければどこかに欠陥ができそうだが、かえって束縛されるような気もする不思議な世界。 三四郎は一つの結論を得た。要するに、国から母を呼び寄せて、美しい細君を迎えて、そうして身を学問にゆだねるにこしたことはない。 しかし、謎めいて魅惑な女性・美禰子が現れ、三四郎は迷走する。 青春小説の代表的な作品。 |
タイトル | それから (角川文庫) |
作者 | 夏目漱石 |
出版社 | |
発売日 | 1985-10 |
価格 | 420円 |
ページ数 | 363ページ |
ISBN | 9784041001080 |
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それから | 書き出し | 誰か慌たゞしく門前を馳けて行く足音がした時、代助の頭の中には、大きな俎下駄が空から、ぶら下つてゐた... |
タイトル | こゝろ (角川文庫) |
作者 | 夏目漱石 |
出版社 | |
発売日 | 1951-08 |
価格 | 315円 |
ページ数 | 300ページ |
ISBN | 9784041001127 |
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こころ | 書き出し | 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間... |
タイトル | 山椒大夫・高瀬舟・阿部一族 (角川文庫) |
作者 | 森鴎外 |
出版社 | |
発売日 | 1967-02-28 |
価格 | 420円 |
ページ数 | 256ページ |
ISBN | 9784041003046 |
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山椒大夫 | 書き出し | 越後の春日を経て今津へ出る道を、珍らしい旅人の一群れが歩いている。母は三十歳を踰えたばかりの女で、... |
タイトル | 銀の匙 (角川文庫) |
作者 | 中勘助 |
出版社 | |
発売日 | 1988-05 |
価格 | 420円 |
ページ数 | 201ページ |
ISBN | 9784041028070 |
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商品説明文 楽天ブックスより | 土の犬人形、丑紅の牛ー走馬燈のように廻る、子供の頃の思い出。それは、ひっくりえかした宝石箱のように鮮やかに彩られている。誰の記憶の中にでもある“銀の匙”。その永遠なるものを素材にした、永遠の文学を貴方の心に届けます。 |
タイトル | 一房の葡萄 (角川文庫クラシックス) |
作者 | 有島武郎 |
出版社 | |
発売日 | 1952-03 |
価格 | 380円 |
ページ数 | 121ページ |
ISBN | 9784041029053 |
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一房の葡萄 | 書き出し | 僕は小さい時に絵を描くことが好きでした。僕の通っていた学校は横浜の山の手という所にありましたが、そ... |
タイトル | 羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫) |
作者 | 芥川龍之介 |
出版社 | |
発売日 | 1950-10 |
価格 | 398円 |
ページ数 | 314ページ |
ISBN | 9784041033012 |
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羅生門 | 書き出し | ある日の暮方の事である。一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていた。 広い門の下には... |
タイトル | 改編 蜘蛛の糸・地獄変 (角川文庫) |
作者 | 芥川龍之介 |
出版社 | |
発売日 | 1989-04 |
価格 | 340円 |
ページ数 | 213ページ |
ISBN | 9784041033142 |
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商品説明文 楽天ブックスより | 大正7年、芥川はすでに文壇に確たる地歩を築き、花形作家としての輝かしい道を進んでいた。愛娘を犠牲にして芸術の完成を図る老絵師の苦悩と恍惚を描く王朝物の傑作「地獄変」、香り高い童話「蜘蛛の糸」ほか、明治物「奉教人の死」、江戸期物「枯野抄」など溢れる創作意欲の下に作品の趣向は変化を極めている。 |
蜘蛛の糸 | 書き出し | ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいまし... |
タイトル | 注文の多い料理店 (角川文庫クラシックス) |
作者 | 宮沢賢治 |
出版社 | |
発売日 | 1996-06 |
価格 | 460円 |
ページ数 | 234ページ |
ISBN | 9784041040010 |
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商品説明文 楽天ブックスより | そこでは森と人が言葉を交わし、烏は軍隊を組織し、雪童子と雪狼が飛び回り、柏の林が唄い、でんしんばしらは踊り出す。暖かさと壊かしさ、そして神秘に満たち、イーハトーヴからの透きとおった贈り物ー。賢治の生前に刊行された唯一の童話集。文庫本で可能な限り、当時の挿絵等を復元する。 |
注文の多い料理店 | 書き出し | 二人の若い紳士が、すっかりイギリスの兵隊のかたちをして、ぴかぴかする鉄砲をかついで、白熊のような犬... |
タイトル | セロ弾きのゴーシュ (角川文庫) |
作者 | 宮沢賢治 |
出版社 | |
発売日 | 1996-05 |
価格 | 540円 |
ページ数 | 323ページ |
ISBN | 9784041040027 |
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商品説明文 楽天ブックスより | 楽団のお荷物だったセロ弾きの少年・ゴーシュが、夜ごと訪れる動物たちとのふれあいを通じて、心の陰を癒しセロの名手となっていく表題作。また「やまなし」「シグナルとシグナレス」「氷河鼠の毛皮」「猫の事務所」「雪渡り」「グスコーブドリの伝記」など、賢治が生前に新聞・雑誌に発表した名作・代表作の数々を収める。 |
セロ弾きゴーシュ | 書き出し | ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手で... |
タイトル | 銀河鉄道の夜 (角川文庫) |
作者 | 宮沢賢治 |
出版社 | |
発売日 | 1996-05 |
価格 | 460円 |
ページ数 | 264ページ |
ISBN | 9784041040034 |
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商品説明文 楽天ブックスより | ー永久の未完成これ完成であるー。自らの言葉を体現するかのように、賢治の死の直前まで変化発展しつづけた、最大にして最高の傑作「銀河鉄道の夜」。そして、いのちを持つものすべての胸に響く名作「よだかの星」のほか、「ひかりの素足」「双子の星」「貝の火」などの代表作を収める。 |
銀河鉄道の夜 | 書き出し | 「ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと... |
あらすじ 管理人作 | 孤独なジョバンニは、星を見上げていると、銀河ステーション、銀河ステーションというふしぎな声を聞いた。 気が付くとジョバンニは鉄道の車室に座っていて、前の席には青ざめた顔をした友人のカムパネルラが乗っていた。 ジョバンニとカムパネルラは銀河鉄道で旅をする。 旅の途中ででてくる、幸(さいわい)の話。 銀河鉄道は、なんなのか? |
タイトル | 風の又三郎 (角川文庫 (5414)) |
作者 | 宮沢賢治 |
出版社 | |
発売日 | 1983-11 |
価格 | 399円 |
ページ数 | 309ページ |
ISBN | 9784041040065 |
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風の又三郎 | 書き出し | どっどど どどうど どどうど どどう 青いくるみも吹きとばせ すっぱいかりんも吹... |
タイトル | 伊豆の踊子・禽獣 (角川文庫) |
作者 | 川端康成 |
出版社 | |
発売日 | 1951-07 |
価格 | 380円 |
ページ数 | 237ページ |
ISBN | 9784041057025 |
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商品説明文 楽天ブックスより | 紅葉の美しい、秋の伊豆を旅する学生が出会った、ひとりの踊子。いっしょに旅をしながら、学生は、まだ少女のあどけなさをのこした、かれんな踊子に、しだいに心ひかれていく。だが、みじかい旅はすぐに終わり、ふたりのわかれは、すぐそこにせまっていた。小学校三・四年生から。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。 |
伊豆の踊子 | あらすじ 管理人作 | 主人公は、旅の途中、伊豆で踊子の一行を目にする。 色気にもにた興味を持ち、それとなく踊子の跡をつけていると、ともに旅をすることになる。 将来を約束されたエリートの学生と、 物乞いと同列にあつかわれ蔑まされる芸人の旅。 踊子の一人、薫は思ったよりもまだ素朴で無垢な14歳の女の子だった。 踊子のいる宴席から漏れ聞こえる声に聞き耳を立てる主人公。 エリート主人公と芸人の壁と、 芸人に染まりきっていない無邪気な踊子との心の交流をえがく。 |
タイトル | 女生徒 (角川文庫) |
作者 | 太宰治 |
出版社 | |
発売日 | 1997-06 |
価格 | 441円 |
ページ数 | 249ページ |
ISBN | 9784041099025 |
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女生徒 | 書き出し | あさ、眼をさますときの気持は、面白い。かくれんぼのとき、押入れの真っ暗い中に、じっと、しゃがんで隠... |
タイトル | 走れメロス (角川文庫クラシックス) |
作者 | 太宰治 |
出版社 | |
発売日 | 1970-12 |
価格 | 380円 |
ページ数 | 237ページ |
ISBN | 9784041099049 |
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走れメロス | 書き出し | メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。... |
タイトル | 斜陽 (角川文庫クラシックス) |
作者 | 太宰治 |
出版社 | |
発売日 | 1950-08 |
価格 | 315円 |
ページ数 | 190ページ |
ISBN | 9784041099063 |
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斜陽 | 書き出し | 朝、食堂でスウプを一さじ、すっと吸ってお母さまが、 「あ」 と幽かな叫び声を... |
タイトル | 人間失格;桜桃 (角川文庫) |
作者 | 太宰治 |
出版社 | |
発売日 | 1989-04 |
価格 | 300円 |
ページ数 | 163ページ |
ISBN | 9784041099100 |
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人間失格 | 書き出し | 恥の多い生涯を送って来ました。 自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。... |
タイトル | 堕落論 (角川文庫クラシックス) |
作者 | 坂口安吾 |
出版社 | |
発売日 | 1957-05 |
価格 | 460円 |
ページ数 | 280ページ |
ISBN | 9784041100035 |
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堕落論 | 書き出し | 半年のうちに世相は変った。醜の御楯といでたつ我は。大君のへにこそ死なめかへりみはせじ。若者達は花と... |
タイトル | 李陵・山月記 弟子・名人伝 (角川文庫) |
作者 | 中島敦 |
出版社 | |
発売日 | 1995-05 |
価格 | 500円 |
ページ数 | 256ページ |
ISBN | 9784041103029 |
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商品説明文 楽天ブックスより | 李陵は、5千の小兵を率い、10万の匈奴と勇戦するが、捕虜となった。司馬遷は、一人李陵を弁護するが、思いもかけぬ刑罰をうける結果となった。讒言による悲運に苦しむ二人の運命に仮託して、人間関係のみにくさ美しさを綴る「李陵」。他に、自らの自尊心のため人喰い虎に変身する李徴の苦悩を描く「山月記」など、中国古典に材をとり、人間の存在とは何かを鮮烈にといかける中島敦の代表作6編を収録。 |
李陵 | 書き出し | 漢の武帝の天漢二年秋九月、騎都尉・李陵は歩卒五千を率い、辺塞遮虜を発して北へ向かった。阿爾泰山脈の... |
タイトル | 二十四の瞳 (角川文庫クラシックス) |
作者 | 壺井栄 |
出版社 | |
発売日 | 1961-09 |
価格 | 340円 |
ページ数 | 220ページ |
ISBN | 9784041113080 |
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二十四の瞳 | あらすじ 管理人作 | 昭和初期、海辺の寒村に、新米の教師として赴任してきた大石先生と、大石先生を慕う12人の個性豊かな教え子たち。 しかし、 戦争と貧困の過酷な時代に巻き込まれ、 ある生徒は遊女として売られ、 ある生徒は失明し、 ある生徒は戦死する。 かつては、 輝いた小さい瞳で見つめてきた教え子たちに対して、大石先生は応えられるのか。 |
タイトル | 恋愛とは何か―初めて人を愛する日のために (角川文庫 緑 245-5) |
作者 | 遠藤周作 |
出版社 | |
発売日 | 1972-02 |
価格 | 399円 |
ページ数 | 176ページ |
ISBN | 9784041245057 |
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タイトル | 空の青さをみつめていると―谷川俊太郎詩集 1 (角川文庫 (2559)) |
作者 | 谷川俊太郎 |
出版社 | |
発売日 | 1985-08 |
価格 | 540円 |
ページ数 | 327ページ |
ISBN | 9784041285015 |
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タイトル | 雨の日には車をみがいて (角川文庫) |
作者 | 五木寛之 |
出版社 | |
発売日 | 1990-09 |
価格 | 504円 |
ページ数 | 279ページ |
ISBN | 9784041294161 |
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商品説明文 楽天ブックスより | 1966年。街にビートルズの曲が流れるその年の夏、ぼくは一台のオンボロ外車を手に入れた。シムカ1000。風変りな色に塗られたその車に魅せられたぼくは、女ともだち揺子の意外な成功と突然の転落のドラマを乾いた心で見つめていた。「車は雨の日にこそみがくんだわ」最後に揺子が残した言葉を忘れられずに、その夏からぼくの恋と車の奇妙な遍歴の季節がはじまる。ぼくは作家を夢みる青年だった。ぼくの愛した9台の車と9人の女たち。ぼくの青春はなにを失くし、なにを得たのだろうか? |
タイトル | 誰のために愛するか―すべてを賭けて生きる才覚 (角川文庫 緑 301-7) |
作者 | 曾野綾子 |
出版社 | |
発売日 | 1977-05 |
価格 | 398円 |
ページ数 | 210ページ |
ISBN | 9784041301074 |
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タイトル | 無印良女(むじるしりょうひん) (角川文庫) |
作者 | 群ようこ |
出版社 | |
発売日 | 1988-01 |
価格 | 483円 |
ページ数 | 244ページ |
ISBN | 9784041717011 |
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商品説明文 楽天ブックスより | ブランド指向も見栄もなく、本能のままシンプルに生きる「無印」の人々への大讃辞エッセイ。一直線の母ハルエ、タビックスの少女アヤコ、女ガキ大将の著者自身。彼らは一般通念からすれば、“変わり者”かもしれないけれど、その無垢な極端さがおかしくて可愛い。愛すべき人たちなのである。「本の雑誌」出身の期待されるエッセイスト群ようこ、はじめての文庫本。 |
タイトル | 蛍川 (角川文庫) |
作者 | 宮本輝 |
出版社 | |
発売日 | 1980-02 |
価格 | 380円 |
ページ数 | 178ページ |
ISBN | 9784041469019 |
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商品説明文 楽天ブックスより | 堂島川と土佐堀川が合流し、安治川と名を変えていく一角、まだ焼跡の名残りを伝えていた、昭和30年の大阪の街を舞台に、河畔に住む少年と、川に浮かぶ廓舟で育つ姉弟のつかの間の交友を、不思議な静寂のうちに描く、太宰治賞受賞作「泥の河」。立山連峰を望む北陸の富山市を舞台に、熱を秘めた思春期の少年の心の動きと、いたち川のはるか上流に降るという蛍の大群の絢爛たる乱舞を、妖かに、抒情的に描き、芥川賞を受賞した「蛍川」。鮮烈な抒情がみなぎる、期待の新鋭の代表作二篇を収録。 |
タイトル | スローカーブを、もう一球 (角川文庫 (5962)) |
作者 | 山際淳司 |
出版社 | |
発売日 | 1985-02 |
価格 | 500円 |
ページ数 | 254ページ |
ISBN | 9784041540022 |
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タイトル | 葡萄が目にしみる (角川文庫) |
作者 | 林真理子 |
出版社 | |
発売日 | 1986-03 |
価格 | 460円 |
ページ数 | 234ページ |
ISBN | 9784041579084 |
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商品説明文 楽天ブックスより | 葡萄づくりの町。地方の進学高校。自転車の車輪を軋ませて、乃里子は青春の門をくぐる。生徒会の役員保坂に寄せる淡い想い。ラグビー部の超スター岩永との葛藤。そして、笑いさざめき、かすかに憎しみ合う級友たちー。目にしみる四季の移ろいを背景に、素朴で多感な少女の軌跡を鮮やかに描き上げた感動の長編小説。直木賞候補となったこの作品は、青春小説の枠を超え、鮮烈な印象を与えて、選考委員たちの絶讃をあびた。会心の代表作である。 |
タイトル | 十五少年漂流記 (角川文庫) |
作者 | ジュール・ヴェルヌ |
出版社 | |
発売日 | 1958-06 |
価格 | 420円 |
ページ数 | 271ページ |
ISBN | 9784042022015 |
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商品説明文 楽天ブックスより | 荒れくるう海をただよう一艘の帆船。乗組員は15人の少年たち。嵐をきり抜け、たどりついたのは故郷から遠く離れた無人島だったー。冒険小説の巨匠ヴェルヌによる、不朽の名作。 |
タイトル | 怖るべき子供たち (角川文庫 (コ2-1)) |
作者 | ジャン・コクトー |
出版社 | |
発売日 | 1991-06 |
価格 | 380円 |
ページ数 | 174ページ |
ISBN | 9784042047018 |
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タイトル | 変身 (角川文庫) |
作者 | フランツ・カフカ |
出版社 | |
発売日 | 1968-11 |
価格 | 340円 |
ページ数 | 192ページ |
ISBN | 9784042083016 |
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変身 | 書き出し | One morning, when Gregor Samsa woke from troubled dreams, he found himself transformed in his bed into a horrible vermin. He lay on his armour-like b... |
あらすじ 管理人作 | ある朝起きると、一匹の巨大な虫になっていたザムザ。 会社の遅刻の心配や、家に来た上司に必死に取りつくろおうとするザムザ。 虫になったこと自体よりも人間関係に悩むザムザ。 不条理小説の代表的作品。 |
タイトル | 不思議の国のアリス (角川文庫クラシックス) |
作者 | ルイス・キャロル |
出版社 | |
発売日 | 1980-08 |
価格 | 380円 |
ページ数 | 186ページ |
ISBN | 9784042118015 |
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不思議の国のアリス | 書き出し | Alice was beginning to get very tired of sitting by her sister on the bank, and of having nothing to do: once or twice she had peeped into the book ... |
タイトル | 少女パレアナ (角川文庫クラシックス) |
作者 | エレナ・ポーター |
出版社 | |
発売日 | 1986-01 |
価格 | 540円 |
ページ数 | 284ページ |
ISBN | 9784042212010 |
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タイトル | 怪談・奇談 (角川文庫クラシックス) |
作者 | ラフカディオ・ハーン |
出版社 | |
発売日 | 1956-11 |
価格 | 540円 |
ページ数 | 287ページ |
ISBN | 9784042120018 |
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タイトル | 赤毛のアン (角川文庫) |
作者 | ルーシー・モード・モンゴメリ |
出版社 | |
発売日 | 1957-11 |
価格 | 620円 |
ページ数 | 423ページ |
ISBN | 9784042179016 |
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赤毛のアン | 書き出し | Mrs. Rachel Lynde lived just where the Avonlea main road dipped down into a little hollow, fringed with alders and ladies' eardrops and traversed by a... |
あらすじ 管理人作 | 想像好きで喋りだしたら止まらない孤児のアンは、手違いでマシュウ家に引き取られることなる。 アンはグリーンゲイブルズの自然と、マシュウとマニラの愛情に育まれてながら成長していく。 |
タイトル | ジョニーは戦場へ行った (角川文庫) |
作者 | ドルトン・トランボ |
出版社 | |
発売日 | 1971-08 |
価格 | 500円 |
ページ数 | 279ページ |
ISBN | 9784042292012 |
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タイトル | リンバロストの乙女 (上巻) (角川文庫) |
作者 | ジーン・ストラトン・ポーター |
出版社 | |
発売日 | 1990-12-10 |
価格 | 479円 |
ページ数 | 306ページ |
ISBN | 9784042218036 |
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タイトル | 遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫) |
作者 | 柳田國男 |
出版社 | |
発売日 | 2004-05 |
価格 | 500円 |
ページ数 | 268ページ |
ISBN | 9784043083206 |
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商品説明文 楽天ブックスより | かつての岩手県遠野は、山にかこまれた隔絶の小天地で、民間伝承の宝庫だった。柳田国男は、遠野郷に古くより伝えられる習俗や伝説、怪異譚を丹念にまとめた。その幅広い調査は自然誌、生活誌でもあり、失われた昔の生活ぶりを今に伝える貴重な記録である。日本民俗学を開眼させることになった「遠野物語」は、独特の文体で記録され、優れた文学作品ともなっている。 |