日本推理作家協会賞

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日本推理作家協会

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性別	出生地
星座	誕生年	～
血液型	出身大学

受賞作家構成比率

日本推理作家協会賞一覧

部門で絞込み

受賞年度	回	部門	受賞者	受賞作	業績	詳細表示	受賞者かな	受賞作かな	条件	回数
2018年	71回	(評論その他の部門)	宮田昇	昭和の翻訳出版事件簿		詳細	みやたのぼる	しょうわのしゅっぱんじけんぼ	017	71
2018年	71回	(短編部門)	降田天	偽りの春		詳細	ふるたてん	いつわりのはる	016	71
2018年	71回	(長編及び連作短編集部門)	古処誠二	いくさの底		詳細	こどころせいじ	いくさのそこ	018	71
2017年	70回	(短編部門)	薬丸岳	黄昏		詳細	やくまるがる	たそがれ	016	70
2017年	70回	(長編及び連作短編集部門)	宇佐美まこと	愚者の毒		詳細	うさみまこと	ぐしゃのどく	018	70
2017年	70回	(評論その他の部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	017	70
2016年	69回	(評論その他の部門)	門井慶喜	マジカル・ヒストリー・ツアー		詳細	かどいよしのぶ	まじかるひすとりーつあー	017	69
2016年	69回	(短編部門)	永嶋恵美	ババ抜き		詳細	ながしまえみ	ばばぬき	016	69
2016年	69回	(短編部門)	大石直紀	おばあちゃんといっしょ		詳細	おおいしなおき	おばあちゃんといっしょ	016	69
2016年	69回	(長編及び連作短編集部門)	柚月裕子	孤狼の血		詳細	ゆずきゆうこ	ころうのち	018	69
2015年	68回	(評論その他の部門)	霜月蒼	アガサ・クリスティー完全攻略		詳細	しもつきあおい	あがさくりすてぃーかんぜんこうりゃく	017	68
2015年	68回	(評論その他の部門)	喜国雅彦	本棚探偵最後の挨拶		詳細	きくにまさひこ	ほんだなたんていさいごのあいさつ	017	68
2015年	68回	(長編及び連作短編集部門)	早見和真	イノセント・デイズ		詳細	はやみかずまさ	いのせんとでいず	018	68
2015年	68回	(長編及び連作短編集部門)	月村了衛	土漠の花		詳細	つきむらりょうえ	どばくのはな	018	68
2015年	68回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	68
2014年	67回	(評論その他の部門)	谷口基	変格探偵小説入門		詳細	たにぐちもとい	へんかくたんていしょうせつにゅうもん	017	67
2014年	67回	(評論その他の部門)	清水潔	殺人犯はそこにいる		詳細	しみずきよし	さつじんはんはそこにいる	017	67
2014年	67回	(長編及び連作短編集部門)	恒川光太郎	金色機械		詳細	つねかわこうたろう	きんいろきかい	018	67
2014年	67回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	67
2013年	66回	(評論その他の部門)	諏訪部浩一	『マルタの鷹』講義		詳細	すわべこういち	まるたのたかこうぎ	017	66
2013年	66回	(短編部門)	若竹七海	暗い越流		詳細	わかたけななみ	くらいえつりゅう	016	66
2013年	66回	(長編及び連作短編集部門)	山田宗樹	百年法		詳細	やまだむねき	ひゃくねんほう	018	66
2012年	65回	(評論その他の部門)	横田順彌	近代日本奇想小説史（明治篇）		詳細	よこたじゅんや	きんだいにほんきそうしょうせつし	017	65
2012年	65回	(短編部門)	湊かなえ	望郷、海の星		詳細	みなとかなえ	ぼうきょううみのほし	016	65
2012年	65回	(長編及び連作短編集部門)	高野和明	ジェノサイド		詳細	たかのかずあき	じぇのさいど	018	65
2011年	64回	(評論その他の部門)	東雅夫	遠野物語と怪談の時代		詳細	ひがしまさお	とおのものがたりとかいだんのじだい	017	64
2011年	64回	(短編部門)	深水黎一郎	人間の尊厳と八００メートル		詳細	ふかみれいいちろう	にんげんのそんげんと八００めーとる	016	64
2011年	64回	(長編及び連作短編集部門)	米澤穂信	折れた竜骨		詳細	よねざわほのぶ	おれたりゅうこつ	018	64
2011年	64回	(長編及び連作短編集部門)	麻耶雄嵩	隻眼の少女		詳細	まやゆたか	せきがんのしょうじょ	018	64
2010年	63回	(評論その他の部門)	小森健太朗	英文学の地下水脈		詳細	こもりけんたろう	えいぶんがくのちかすいみゃく	017	63
2010年	63回	(短編部門)	安東能明	随監		詳細	あんどうよしあき	ずいかん	016	63
2010年	63回	(長編及び連作短編集部門)	貫井徳郎	乱反射		詳細	ぬくいとくろう	らんはんしゃ	018	63
2010年	63回	(長編及び連作短編集部門)	飴村行	粘膜蜥蜴		詳細	あめむらこう	ねんまくとかげ	018	63
2009年	62回	(評論その他の部門)	栗原裕一郎	＜盗作＞の文学史		詳細	くりはらゆういちろう	とうさくのぶんがくし	017	62
2009年	62回	(評論その他の部門)	円堂都司昭	「謎」の解像度		詳細	えんどうとしあき	なぞのれぞりゅーしょん	017	62
2009年	62回	(短編部門)	田中啓文	渋い夢		詳細	たなかひろふみ	しぶいゆめ	016	62
2009年	62回	(短編部門)	曽根圭介	熱帯夜		詳細	そねけいすけ	ねったいや	016	62
2009年	62回	(長編及び連作短編集部門)	柳広司	ジョーカー・ゲーム		詳細	やなぎこうじ	じょーかー・げーむ	018	62
2009年	62回	(長編及び連作短編集部門)	道尾秀介	カラスの親指		詳細	みちおしゅうすけ	からすのおやゆび	018	62
2008年	61回	(評論その他の部門)	紀田順一郎	幻想と怪奇の時代		詳細	きだ	げんそうとかいきのじだい	017	61
2008年	61回	(評論その他の部門)	最相葉月	星新一		詳細	さいしょうはづき	ほししんいち	017	61
2008年	61回	(短編部門)	長岡弘樹	傍聞き		詳細	ながおかひろき	かたえぎき	016	61
2008年	61回	(長編及び連作短編集部門)	今野敏	果断		詳細	こんのびん	かだん	018	61
2007年	60回	(評論その他の部門)	巽昌章	論理の蜘蛛の巣の中で		詳細			017	60
2007年	60回	(評論その他の部門)	小鷹信光	私のハードボイルド		詳細	こだかのぶみつ		017	60
2007年	60回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	60
2007年	60回	(長編及び連作短編集部門)	桜庭一樹	赤朽葉家の伝説		詳細	さくらばかずき	あかくちばけのでんせつ	018	60
2006年	59回	(評論その他の部門)	柴田哲孝	下山事件　最後の証言		詳細	しばたてつたか		017	59
2006年	59回	(評論その他の部門)	郷原宏	松本清張事典　決定版		詳細			017	59
2006年	59回	(短編部門)	平山夢明	独白するユニバーサル横メルカトル		詳細	ひらやまゆめあき	どくはくするゆにばーさるよこめるかとる	016	59
2006年	59回	(長編及び連作短編集部門)	恩田陸	ユージニア		詳細	おんだりく	ゆーじにあ	018	59
2005年	58回	(評論その他の部門)	日高恒太朗	不時着		詳細			017	58
2005年	58回	(長編及び連作短編集部門)	戸松淳矩	剣と薔薇の夏		詳細	とまつあつのり	けんとばらのなつ	018	58
2005年	58回	(長編及び連作短編集部門)	貴志祐介	硝子のハンマー		詳細	きしゆうすけ	がらすのはんまー	018	58
2004年	57回	(評論その他の部門)	多田茂治	夢野久作読本		詳細			017	57
2004年	57回	(評論その他の部門)	千街晶之	水面の星座　水底の宝石		詳細			017	57
2004年	57回	(短編部門)	伊坂幸太郎	死神の精度		詳細	いさかこうたろう	しにがみのせいど	016	57
2004年	57回	(長編及び連作短編集部門)	歌野晶午	葉桜の季節に君を想うということ		詳細	うたのしょうご	はざくらのきせつにきみをおもうこと	018	57
2004年	57回	(長編及び連作短編集部門)	垣根涼介	ワイルド・ソウル		詳細	かきねりょうすけ	わいるど・そうる	018	57
2003年	56回	(評論その他の部門)	新保博久/山前譲	幻影の蔵		詳細			017	56
2003年	56回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	56
2003年	56回	(長編及び連作短編集部門)	有栖川有栖	マレー鉄道の謎		詳細	ありすがわありす	まれーてつどうのなぞ	018	56
2003年	56回	(長編及び連作短編集部門)	浅暮三文	石の中の蜘蛛		詳細	あさぐれみつふみ	いしのなかのくも	018	56
2002年	55回	(評論その他の部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	017	55
2002年	55回	(短編部門)	光原百合	十八の夏		詳細	みつはらゆり	じゅうはちのなつ	016	55
2002年	55回	(短編部門)	法月綸太郎	都市伝説パズル		詳細	のりづきりんたろう	としでんせつぱずる	016	55
2002年	55回	(長編及び連作短編集部門)	古川日出男	アラビアの夜の種族		詳細	ふるかわひでお	あらびあのよるのしゅぞく	018	55
2002年	55回	(長編及び連作短編集部門)	山田正紀	ミステリ・オペラ		詳細	やまだまさき	みすてり・おぺら	018	55
2001年	54回	(評論その他の部門)	都筑道夫	推理作家の出来るまで		詳細	つづきみちお		017	54
2001年	54回	(評論その他の部門)	井家上隆幸	20世紀冒険小説読本（「日本篇」「海外篇」）		詳細			017	54
2001年	54回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	54
2001年	54回	(長編及び連作短編集部門)	菅浩江	永遠の森		詳細	すがひろえ	えいえんのもり	018	54
2001年	54回	(長編及び連作短編集部門)	東直己	残光		詳細	あずまなおみ	ざんこう	018	54
2000年	53回	(評論その他の部門)	小林英樹	ゴッホの遺言		詳細			017	53
2000年	53回	(短編部門)	横山秀夫	動機		詳細	よこやまひでお	どうき	016	53
2000年	53回	(長編及び連作短編集部門)	福井晴敏	亡国のイージス		詳細	ふくいはるとし	ぼうこくのいーじす	018	53
2000年	53回	(長編及び連作短編集部門)	天童荒太	永遠の仔		詳細	てんどうあらた	えいえんのこ	018	53
1999年	52回	(短編および連作短編集部門)	森英俊	世界ミステリ作家事典		詳細	もりひでとし	せかいみすてりさっかじてん	015	52
1999年	52回	(短編および連作短編集部門)	北森鴻	花の下にて春死なむ		詳細	きたもりこう	はなのしたにてはるしなむ	015	52
1999年	52回	(長編部門)	香納諒一	幻の女		詳細	かのうりょういち	まぼろしのおんな	014	52
1999年	52回	(長編部門)	東野圭吾	秘密		詳細	ひがしのけいご	ひみつ	014	52
1998年	51回	(評論その他の部門)	風間賢二	ホラー小説大全		詳細			017	51
1998年	51回	(評論その他の部門)	笠井潔	本格ミステリの現在		詳細	かさいきよし	ほんかくみすてりのげんざい	017	51
1998年	51回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	51
1998年	51回	(長編部門)	馳星周	鎮魂歌		詳細	はせせいしゅう	れくいえむ	014	51
1998年	51回	(長編部門)	桐野夏生	ＯＵＴ		詳細	きりのなつお	ＯＵＴ	014	51
1997年	50回	(評論その他の部門)	共同通信社社会部	沈黙のファイル　「瀬島龍三」とはなんだったのか		詳細	きょうどうつうしんしゃかいぶ	ちんもくのふぁいる　「せしまりゅうぞう」とはなんだったのか	017	50
1997年	50回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	50
1997年	50回	(長編部門)	真保裕一	奪取		詳細	しんぽゆういち	だっしゅ	014	50
1996年	49回	(評論その他の部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	017	49
1996年	49回	(短編および連作短編集部門)	黒川博行	カウント・プラン		詳細	くろかわひろゆき	かうんと・ぷらん	015	49
1996年	49回	(長編部門)	梅原克文	ソリトンの悪魔		詳細	うめはらかつふみ	そりとんのあくま	014	49
1996年	49回	(長編部門)	京極夏彦	魍魎の匣		詳細	きょうごくなつひこ	もうりょうのはこ	014	49
1995年	48回	(評論その他の部門)	各務三郎	チャンドラー人物事典		詳細			017	48
1995年	48回	(短編および連作短編集部門)	山口雅也	日本殺人事件		詳細	やまぐちまさや	にほんさつじんじけん	015	48
1995年	48回	(短編および連作短編集部門)	加納朋子	ガラスの麒麟		詳細	かのうともこ	がらすのきりん	015	48
1995年	48回	(長編部門)	藤田宜永	鋼鉄の騎士		詳細	ふじたよしなが	こうてつのきし	014	48
1995年	48回	(長編部門)	折原一	沈黙の教室		詳細	おりはらいち	ちんもくのきょうしつ	014	48
1994年	47回	(評論その他の部門)	北上次郎	冒険小説論　近代ヒーロー像100年の変遷		詳細	きたがみじろう		017	47
1994年	47回	(短編および連作短編集部門)	鈴木輝一郎	めんどうみてあげるね		詳細	すずききいちろう	めんどうみてあげるね	015	47
1994年	47回	(短編および連作短編集部門)	斎藤純	ル・ジタン		詳細	さいとうじゅん	る・じたん	015	47
1994年	47回	(長編部門)	中島らも	ガダラの豚		詳細	なかじまらも	がだらのぶた	014	47
1993年	46回	(評論その他の部門)	秦新二	文政十一年のスパイ合戦		詳細			017	46
1993年	46回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	46
1993年	46回	(長編部門)	高村薫	リヴィエラを撃て		詳細	たかむらかおる	りヴぃえらをうて	014	46
1992年	45回	(評論その他の部門)	野崎六助	北米探偵小説論		詳細			017	45
1992年	45回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	45
1992年	45回	(長編部門)	宮部みゆき	龍は眠る		詳細	みやべみゆき	りゅうはねむる	014	45
1992年	45回	(長編部門)	綾辻行人	時計館の殺人		詳細	あやつじゆきと	とけいかんのさつじん	014	45
1991年	44回	(評論その他の部門)	徳岡孝夫	横浜・山手の出来事		詳細			017	44
1991年	44回	(評論その他の部門)	竹中労	百怪、我が腸ニ入ル　竹中英太郎作品譜		詳細			017	44
1991年	44回	(短編および連作短編集部門)	北村薫	夜の蝉		詳細	きたむらかおる	よるのせみ	015	44
1991年	44回	(長編部門)	大沢在昌	新宿鮫		詳細	おおさわありまさ	しんじゅくさめ	014	44
1990年	43回	(評論その他の部門)	鶴見俊輔	夢野久作		詳細			017	43
1990年	43回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	43
1990年	43回	(長編部門)	佐々木譲	エトロフ発緊急電		詳細	ささきじょう	えとろふきんきゅうでん	014	43
1989年	42回	(短編および連作短編集部門)	直井明	87分署グラフィティ		詳細	なおいあきら	87ぶんしょぐらふぃてぃ	015	42
1989年	42回	(短編および連作短編集部門)	小池真理子	妻の女友達		詳細	こいけまりこ	つまのおんなともだち	015	42
1989年	42回	(長編部門)	船戸与一	伝説なき地		詳細	ふなどよいち	でんせつなきち	014	42
1989年	42回	(長編部門)	和久峻三	雨月荘殺人事件		詳細	わくしゅんぞう	うげつそうさつじんじけん	014	42
1988年	41回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	41
1988年	41回	(長編部門)	小杉健治	絆		詳細	こすぎけんじ	きずな	014	41
1987年	40回	(評論その他の部門)	伊藤秀雄	明治の探偵小説		詳細			017	40
1987年	40回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	40
1987年	40回	(長編部門)	高橋克彦	北斎殺人事件		詳細	たかはしかつひこ	ほくさいさつじんじけん	014	40
1987年	40回	(長編部門)	逢坂剛	カディスの赤い星		詳細	おうさかごう	かでぃすのあかいほし	014	40
1986年	39回	(評論その他の部門)	松村喜雄	怪盗対名探偵　フランス・ミステリーの歴史		詳細			017	39
1986年	39回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	39
1986年	39回	(長編部門)	志水辰夫	背いて故郷		詳細	しみずたつお	そむいてこきょう	014	39
1986年	39回	(長編部門)	岡嶋二人	チョコレートゲーム		詳細	おかじまふたり	ちょこれーとげーむ	014	39
1985年	38回	(評論その他の部門)	松山巌	乱歩と東京		詳細	まつやまいわお	らんぽととうきょう	017	38
1985年	38回	(評論その他の部門)	佐瀬稔	金属バット殺人事件		詳細			017	38
1985年	38回	(短編部門)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	016	38
1985年	38回	(長編部門)	皆川博子	旅芝居殺人事件		詳細	みながわひろこ	たびしばいさつじんじけん	014	38
1985年	38回	(長編部門)	皆川博子	壁		詳細	みながわひろこ	かべ	014	38
1985年	38回	(長編部門)	北方謙三	渇きの街		詳細	きたかたけんぞう	かわきのまち	014	38
1984年	37回	(短編および連作短編集部門)	伴野朗	傷ついた野獣		詳細	とものろう	きずついたやじゅう	015	37
1984年	37回	(長編部門)	加納一朗	ホック氏の異郷の冒険		詳細	かのういちろう	ほっくしのいきょうのぼうけん	014	37
1983年	36回	(短編賞)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	009	36
1983年	36回	(長編賞)	胡桃沢耕史	天山を越えて		詳細	くるみざわこうし	てんざんをこえて	008	36
1982年	35回	(短編賞)	日下圭介	木に登る犬		詳細	くさかけいすけ	きにのぼるいぬ	009	35
1982年	35回	(短編賞)	日下圭介	鶯を呼ぶ少年		詳細	くさかけいすけ	うぐいすをよぶしょうねん	009	35
1982年	35回	(長編賞)	辻真先	アリスの国の殺人		詳細	つじまさき	ありすのくにのさつじん	008	35
1981年	34回	(評論その他の部門賞)	中薗英助	闇のカーニバル		詳細	なかぞのえいすけ	やみのかーにばる	013	34
1981年	34回	(短編賞)	連城三紀彦	戻り川心中		詳細	れんじょうみきひこ	もどりかわしんじゅう	009	34
1981年	34回	(短編賞)	仁木悦子	赤い猫		詳細	にきえつこ	あかいねこ	009	34
1981年	34回	(長編賞)	西村京太郎	終着駅殺人事件		詳細	にしむらきょうたろう	たーみなるさつじんじけん	008	34
1980年	33回	(短編賞)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	009	33
1980年	33回	(長編賞)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	008	33
1979年	32回	(評論その他の部門賞)	植草甚一	ミステリーの原稿は徹夜で書こう		詳細			013	32
1979年	32回	(短編賞)	阿刀田高	来訪者		詳細	あとうだたかし	らいほうしゃ	009	32
1979年	32回	(長編賞)	檜山良昭	スターリン暗殺計画		詳細	ひやまよしあき	すたーりんあんさつけいさく	008	32
1979年	32回	(長編賞)	天藤真	大誘拐		詳細	てんどうしん	だいゆうかい	008	32
1978年	31回	(評論その他の部門賞)	石川喬司	SFの時代		詳細			013	31
1978年	31回	(評論その他の部門賞)	青木雨彦	課外授業ミステリにおける男と女の研究		詳細			013	31
1978年	31回	(短編賞)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	009	31
1978年	31回	(長編賞)	大岡昇平	事件		詳細	おおおかしょうへい	じけん	008	31
1978年	31回	(長編賞)	泡坂妻夫	乱れからくり		詳細	あわさかつまお	みだれからくり	008	31
1977年	30回	(評論その他の部門賞)	山村正夫	わが懐旧的探偵作家論		詳細	やまむらまさお		013	30
1977年	30回	(短編賞)	石沢英太郎	視線		詳細	いしざわえいたろう	しせん	009	30
1977年	30回	(長編賞)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	008	30
1976年	29回	(評論その他の部門賞)	権田萬治	日本探偵作家論		詳細	ごんだまんじ		013	29
1976年	29回	(短編賞)	戸板康二	グリーン車の子供		詳細	といたやすじ	ぐりーんしゃのこども	009	29
1976年	29回	(長編賞)	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	008	29
1975年	28回	()	清水一行	動脈列島		詳細	しみずいっこう	どうみゃくれっとう	001	28
1974年	27回	()	小松左京	日本沈没		詳細	こまつさきょう	にほんちんぼつ	001	27
1973年	26回	()	森村誠一	腐食の構造		詳細	もりむらせいいち	ふしょくのこうぞう	001	26
1973年	26回	()	夏樹静子	蒸発		詳細	なつきしずこ	じょうはつ	001	26
1972年	25回	()	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	001	25
1971年	24回	()	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	001	24
1970年	23回	()	陳舜臣	玉嶺よふたたび		詳細	ちんしゅんしん	ぎょくれいよふたたび	001	23
1970年	23回	()	陳舜臣	孔雀の道		詳細	ちんしゅんしん	くじゃくのみち	001	23
1969年	22回	()	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	001	22
1968年	21回	()	星新一	妄想銀行		詳細	ほししんいち	もうそうがっこう	001	21
1967年	20回	()	三好徹	風塵地帯		詳細	みよしとおる	ふうじんちたい	001	20
1966年	19回	()	中島河太郎	推理小説展望		詳細	なかじまかわたろう	すいりしょうせつてんぼう	001	19
1965年	18回	()	佐野洋	華麗なる醜聞		詳細	さのよう	かれいなるしゅうぶん	001	18
1964年	17回	()	河野典生	殺意という名の家畜		詳細	こうのてんせい	さついというなのかちく	001	17
1964年	17回	()	結城昌治	夜の終る時		詳細	ゆうきしょうじ	よるのおわるとき	001	17
1963年	16回	()	土屋隆夫	影の告発		詳細	つちやたかお	かげのこくはつ	001	16
1962年	15回	()	飛鳥高	細い赤い糸		詳細	あすかたかし	ほそいあかいいと	001	15
1961年	14回	()	笹沢左保	人喰い		詳細	ささざわさほ	ひとぐい	001	14
1961年	14回	()	水上勉	海の牙		詳細	みずかみつとむ	うみのきば	001	14
1960年	13回	()	鮎川哲也	黒い白鳥		詳細	あゆかわてつや	くろいはくちょう	001	13
1960年	13回	()	鮎川哲也	憎悪の化石		詳細	あゆかわてつや	ぞうおのかせき	001	13
1959年	12回	()	有馬頼義	四万人の目撃者		詳細	ありまよりちか	よんまんにんのもくげきしゃ	001	12
1958年	11回	()	角田喜久雄	笛吹けば人が死ぬ		詳細	つのだきくお	ふえふけばひとがしぬ	001	11
1957年	10回	()	松本清張	顔		詳細	まつもとせいちょう	かお	001	10
1956年	9回	()	日影丈吉	狐の鶏		詳細	ひかげじょうきち	きつねのとり	001	9
1955年	8回	()	永瀬三吾	売国奴		詳細	ながせさんご	ばいこくど	001	8
1954年	7回	(奨励賞)	鷲尾三郎	雪崩		詳細	わしおさぶろう	なだれ	012	7
1954年	7回	(奨励賞)	氷川瓏	睡蓮夫人		詳細	ひかわろう	すいれんふじん	012	7
1954年	7回	(奨励賞)	丘美丈二郎	鉛の小函		詳細	おかみじょうじろう	なまりのこばこ	012	7
1954年	7回	()	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	001	7
1953年	6回	()	該当者なし	該当作なし		詳細	がいとうしゃなし	かいとうさくなし	001	6
1952年	5回	(評論その他)	江戸川乱歩	幻影城		詳細	えどがわらんぽ		011	5
1952年	5回	()	水谷準	ある決闘		詳細	みずたにじゅん	あるけっとう	001	5
1951年	4回	(短編賞)	島田一男	風船魔		詳細	しまだかずお	ふうせんま	009	4
1951年	4回	(短編賞)	島田一男	社会部記者		詳細	しまだかずお	しゃかいぶきしゃ	009	4
1951年	4回	(長編賞)	大下宇陀児	石の下の記録		詳細	おおしたうだる	いしのしたのきろく	008	4
1950年	3回	(短編賞)	大坪砂男	黒子		詳細	おおつぼすなお	ほくろ	009	3
1950年	3回	(短編賞)	大坪砂男	涅槃雪		詳細	おおつぼすなお	ねはんゆき	009	3
1950年	3回	(短編賞)	大坪砂男	私刑		詳細	おおつぼすなお	りんち	009	3
1950年	3回	(長編賞)	高木彬光	能面殺人事件		詳細	たかぎあきみつ	のうめんさつじんじけん	008	3
1949年	2回	(短編賞)	山田風太郎	虚像淫楽		詳細	やまだふうたろう	きょぞういんらく	009	2
1949年	2回	(短編賞)	山田風太郎	眼中の悪魔		詳細	やまだふうたろう	がんちゅうのあくま	009	2
1949年	2回	(長編賞)	坂口安吾	不連続殺人事件		詳細	さかぐちあんご	ふれんぞくさつじんじけん	008	2
1948年	1回	(新人賞)	香山滋	海鰻荘奇談		詳細	かやましげる	かいまんそうきだん	010	1
1948年	1回	(短編賞)	木々高太郎	新月		詳細	きぎたかたろう	しんげつ	009	1
1948年	1回	(長編賞)	横溝正史	本陣殺人事件　金田一耕助ファイル２		詳細	よこみぞせいし	ほんじんさつじんじけん　きんだいちこうすけふぁいる２	008	1

受賞作家情報	作家名	宮田昇

受賞小説情報	作品名	昭和の翻訳出版事件簿

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