ちくま |
2024年4月 |
重箱のすみから
第26回 ボロとは衣類のどういった状態なのか
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20240401 |
ちくま |
2024年2月 |
重箱のすみから
第25回 耳はいつ痛くなるのか、あるいは馬鹿という言い方②
|
20240201 |
ちくま |
2023年12月 |
重箱のすみから
第24回 耳はいつ痛くなるのか、あるいは馬鹿という言い方①
|
20231201 |
ちくま |
2023年10月 |
重箱のすみから
第23回 どのように言葉は痩せたと言うのか③
|
20231001 |
ちくま |
2023年7月 |
重箱のすみから
第22回 どのように言葉は痩せたと言うのか②
|
20230701 |
ちくま |
2023年6月 |
重箱のすみから
21 どのように言葉は痩せたと言うのか①
|
20230601 |
ちくま |
2023年4月 |
重箱のすみから
第20回 生活困窮者を前に新しい児童図書館は有効か②
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20230401 |
ちくま |
2023年2月 |
重箱のすみから
第19回 生活困窮者を前に新しい児童図書館は有効か①
|
20230201 |
新潮 |
2022年12月 |
緑色の部屋
|
20221201 |
ちくま |
2022年10月 |
重箱のすみから
第18回 墓場とユリカゴ④
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20221001 |
ちくま |
2022年8月 |
重箱のすみから
第17回 墓場とユリカゴ③
|
20220801 |
ちくま |
2022年6月 |
重箱のすみから
第16回 墓場とユリカゴ②
|
20220601 |
ちくま |
2022年4月 |
重箱のすみから
15 墓場とユリカゴ①
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20220401 |
ちくま |
2022年2月 |
重箱のすみから
14 「コロナ後の世界」には女はいない、あるいは、分別と多感④
|
20220201 |
ちくま |
2021年12月 |
重箱のすみから
13 「コロナ後の世界」には女はいない、あるいは、分別(センス)と多感(センシビリテイ)(3)
|
20211201 |
ちくま |
2021年10月 |
重箱のすみから
12 「コロナ後の世界」には女はいない、あるいは、分別(センス)と多感(センシビリテイ)(2)
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20211001 |
新潮 |
2021年9月 |
豚の声、春の声
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20210901 |
ちくま |
2021年8月 |
重箱のすみから
11 「コロナ後の世界」には女はいない、あるいは、分別(センス)と多感(センシビリテイ)(1)
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20210801 |
ちくま |
2021年6月 |
重箱のすみから
10 いつの間にか忘れられてしまうこと③
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20210601 |
ちくま |
2021年4月 |
重箱のすみから
9 いつの間にか忘れられてしまうこと②
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20210401 |
ちくま |
2021年2月 |
重箱のすみから
8 いつの間にか忘れられてしまうこと①
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20210201 |
文學界 |
2021年2月 |
創作特集
「ろまんさ」―切手アルバム―
|
20210201 |
文學界 |
2021年2月 |
インタビュー
私が出会った文豪たち
吉岡実
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20210201 |
ちくま |
2020年12月 |
重箱のすみから
7 予言について③
|
20201201 |
ちくま |
2020年11月 |
重箱のすみから
6 予言について②
|
20201101 |
ちくま |
2020年10月 |
重箱のすみから
5 予言について①
|
20201001 |
ちくま |
2020年9月 |
重箱のすみから
4 控えるということ
|
20200901 |
ちくま |
2020年8月 |
重箱のすみから
3 医者の言葉、小説家(と批評家)の、芸能人の言葉③
|
20200801 |
ちくま |
2020年7月 |
重箱のすみから
2 医者の言葉、小説家(と批評家)の言葉②
|
20200701 |
ちくま |
2020年6月 |
重箱のすみから 1
医者の言葉、小説家(と批評家)の言葉①
|
20200601 |
文學界 |
2019年10月 |
首の行方、あるいは……(六)
|
20191001 |
文學界 |
2019年9月 |
首の行方、あるいは……(五)
|
20190901 |
文學界 |
2019年8月 |
首の行方、あるいは……(四)
|
20190801 |
文學界 |
2019年5月 |
首の行方、あるいは…
(三)
|
20190501 |
文學界 |
2019年3月 |
首の行方、あるいは……
(二)
|
20190301 |
新潮 |
2019年1月 |
角砂糖、
|
20190101 |
文學界 |
2018年12月 |
首の行方、あるいは……
|
20181201 |
文學界 |
2018年9月 |
金井美恵子×野崎歓
「『スタア誕生』」余話──映画は彼女たちのものである
|
20180901 |
新潮 |
2018年5月 |
50年、30年、70歳、30万円
|
20180501 |
群像 |
2018年1月 |
『鳥獣戯画』磯﨑憲一郎
|
20180101 |
文學界 |
2018年1月 |
書きおえたはずのそばから、
|
20180101 |
文學界 |
2017年11月 |
「スタア誕生」
最終回
|
20171101 |
新潮 |
2016年11月 |
カストロの尻――Miscellany
男と女、魂と塊、狂おしい愛のエクリチュール。
|
20161101 |
文學界 |
2016年10月 |
「スタア誕生」
第 9回 パーマネント・ウェーブ3
|
20161001 |
新潮 |
2016年9月 |
雷鳴の湾――Miscellany
記憶、この「とてつもなく貴重」で雑多なもの
|
20160901 |
文學界 |
2016年8月 |
「スタア誕生」
第8回 パーマネント・ウェーブ2
|
20160801 |
新潮 |
2016年7月 |
雷鳴の湾――王女
コラージュとサーカス。イマージュの饗宴へ
|
20160701 |
新潮 |
2016年7月 |
「感想」はおはがきで、
|
20160701 |
文學界 |
2016年6月 |
「スタア誕生」
第七回 パーマネント・ウェーブ
|
20160601 |
新潮 |
2016年5月 |
廃墟の旋律
廃墟としての街・書物・愛。その圧倒的な魅惑。
|
20160501 |
文學界 |
2016年4月 |
スタア誕生
第六回 琥珀の女王
|
20160401 |
文學界 |
2016年2月 |
「スタア誕生」
第五回 スズラン通り
|
20160201 |
群像 |
2016年1月 |
小さな女の子のいっぱいになった膀胱について
|
20160101 |
新潮 |
2016年1月 |
胡同(フートン)のジャスミン
|
20160101 |
文學界 |
2015年11月 |
「スタア誕生」 第四回 『暗黒街の女』(承前)
|
20151101 |
新潮 |
2015年9月 |
「孤独の讃歌」あるいは、カストロの尻
|
20150901 |
一冊の本 |
2015年9月 |
目白雑録6 最終回 もっと、小さいこと
第24回 言説は繰り返す
|
20150901 |
文學界 |
2015年8月 |
講演録
書くことの幸福
|
20150801 |
一冊の本 |
2015年8月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第23回 忘れっぽさについて
|
20150801 |
一冊の本 |
2015年7月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第22回 「名画」を「記憶」で語る曖昧さ
|
20150701 |
文學界 |
2015年6月 |
スタア誕生
第三回 『暗黒街の女』
|
20150601 |
一冊の本 |
2015年6月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第21回 落穂ひろい・8・ヘップサンダル、そして、戦後
|
20150601 |
新潮 |
2015年5月 |
呼び声、もしくはサンザシ
|
20150501 |
一冊の本 |
2015年5月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第20回 落穂ひろい・7・「こんなに沢山の自販機は全く不要である」と「産児制限」「ヘップサンダル」
|
20150501 |
文學界 |
2015年4月 |
新連載
人生案内
「スタア誕生」 第二回
|
20150401 |
一冊の本 |
2015年4月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第19回 落穂ひろい・6・ 「自分が仕立てた軍服を着たド・ゴール」
|
20150401 |
新潮 |
2015年3月 |
共に作る批評、インタビューの倫理と快楽
――『トリュフォー 最後のインタビュー』
|
20150301 |
一冊の本 |
2015年3月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第18回 落穂ひろい・5・ 言葉、あれこれ
|
20150301 |
一冊の本 |
2015年2月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第17回 落穂ひろい・4 小さな(知の)巨人
|
20150201 |
新潮 |
2015年1月 |
シテール島への、
|
20150101 |
文學界 |
2015年1月 |
「スタア誕生」
第一回 思い出のアルバム
|
20150101 |
一冊の本 |
2015年1月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第16回 落穂ひろい・3・さらに小さいこと
|
20150101 |
一冊の本 |
2014年12月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第15回 落穂ひろい・2・さらに小さいこと
|
20141201 |
一冊の本 |
2014年11月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第14回 落穂ひろい・1・さらに小さいこと
|
20141101 |
一冊の本 |
2014年10月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第13回 「太ももに気を取られ」はしたけれど、ドン小西の勝ち
|
20141001 |
一冊の本 |
2014年9月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第12回 構造はやはり何も変わらない 2
|
20140901 |
一冊の本 |
2014年8月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第11回 構造はやはり何も変わらない 1
|
20140801 |
一冊の本 |
2014年7月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第10回 「砂の器」としての、いわゆる「クラシック音楽」2
|
20140701 |
新潮 |
2014年6月 |
昇天
|
20140601 |
一冊の本 |
2014年6月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第 9回 「砂の器」としての、いわゆる「クラシック音楽」1
|
20140601 |
一冊の本 |
2014年5月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと
第 8回「王様」の「クラシック音楽」
|
20140501 |
一冊の本 |
2014年4月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと 7
「王様」の正体?
|
20140401 |
一冊の本 |
2014年3月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと 6
「裸の王様」の退場
|
20140301 |
一冊の本 |
2014年2月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと 5
「円谷、しっかりしなさい!」
|
20140201 |
別冊文藝春秋 |
2014年1月 |
お勝手太平記 9
アキコさんの長い手紙は、祭りずしに話が戻って……
|
20140101 |
一冊の本 |
2014年1月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと 4
変わらぬスローガン、変わらない言葉
|
20140101 |
一冊の本 |
2013年12月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと 3
「さん」付けで呼ぶ(呼ばれる)食品
|
20131201 |
別冊文藝春秋 |
2013年11月 |
お勝手太平記 8
|
20131101 |
一冊の本 |
2013年11月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと 2
「さん」付けで呼ぶ(呼ばれる)職業
|
20131101 |
一冊の本 |
2013年10月 |
目白雑録6 もっと、小さいこと 1
小さいポリス、DJ、こまわり君、
|
20131001 |
別冊文藝春秋 |
2013年9月 |
お勝手太平記7
私たち、裁縫なんて大嫌いなのに、お裁縫セットが好きなのはなぜ?
|
20130901 |
一冊の本 |
2013年9月 |
芸術は爆発だ!なので、わが塔はそこにたつ
|
20130901 |
別冊文藝春秋 |
2013年7月 |
お勝手太平記 6
虫の音ばなしから、恐怖コオロギ男に谷崎へ。 時代も季節も移り変わり
|
20130701 |
新潮 |
2013年5月 |
創作特集
破船
|
20130501 |
新潮 |
2013年5月 |
小説家の「幸福」
「この人を見よ」あるいは、ボヴァリー夫人も私だ
|
20130501 |
別冊文藝春秋 |
2013年5月 |
お勝手太平記5
弥生さんは映画クイズ全問正解! それにつけても、お正月の煩わしさよ
|
20130501 |
一冊の本 |
2013年5月 |
小さいもの、大きいこと
第24回 アレクセイ・ゲルマンの死、そして……
|
20130501 |
一冊の本 |
2013年4月 |
小さいもの、大きいこと
第23回 アレクセイ・ゲルマンの死、そして
|
20130401 |
別冊文藝春秋 |
2013年3月 |
お勝手太平記 4
扇雀あめから大島渚に「奥さん」問題。そして、アキコさん『目白雑録』に出会う
|
20130301 |
一冊の本 |
2013年3月 |
小さいもの、大きいこと
第22回 「自粛」と「ことばの戒厳令」1
|
20130301 |
一冊の本 |
2013年2月 |
小さいもの、大きいこと
第21回 「種蒔く人」たち 2
|
20130201 |
別冊文藝春秋 |
2013年1月 |
お勝手太平記 3
アキコさんの筆禍事件発生! 書簡交換は続く
|
20130101 |
一冊の本 |
2013年1月 |
小さいもの、大きいこと
第20回 「種蒔く人」たち 2
|
20130101 |
一冊の本 |
2012年12月 |
小さいもの、大きいこと
第19回 「種蒔く人」たち
|
20121201 |
別冊文藝春秋 |
2012年11月 |
お勝手太平記 2
夫に敬語を使う!? アキコさん、投書をばっさり斬る
|
20121101 |
一冊の本 |
2012年11月 |
小さいもの、大きいこと
第18回 「ありふれたファシズム」と「種蒔く人」
|
20121101 |
一冊の本 |
2012年10月 |
小さいもの、大きいこと
第17回 水撒く人々と「ありふれたファシズム」
|
20121001 |
別冊文藝春秋 |
2012年9月 |
お勝手太平記
病気見舞いと思いきやちらし寿司から認知症へ「快適生活研究」のアキコさんからの長い手紙
|
20120901 |
一冊の本 |
2012年9月 |
小さいもの、大きいこと
第16回 水撒く人々
|
20120901 |
一冊の本 |
2012年8月 |
小さいもの、大きいこと
第15回 様々なる意匠、男たち、少女たち 3
|
20120801 |
新潮 |
2012年7月 |
中原昌也『悲惨すぎる家なき子の死』
|
20120701 |
一冊の本 |
2012年7月 |
小さいもの、大きいこと
第14回 様々なる意匠、男たち、少女たち 2
|
20120701 |
一冊の本 |
2012年6月 |
小さいもの、大きいこと
第13回 様々なる意匠、男たち、少女たち
|
20120601 |
一冊の本 |
2012年5月 |
小さいもの、大きいこと
第12回 様々なる意匠、あるいは男であること
|
20120501 |
一冊の本 |
2012年4月 |
小さいもの、大きいこと
第11回 様々なる意匠、あるいは女であること 2
|
20120401 |
新潮 |
2012年3月 |
読む快楽(よろこび)と書く快楽(おののき)
|
20120301 |
一冊の本 |
2012年3月 |
小さいもの、大きいこと
第10回 様々なる意匠、あるいは女であること
|
20120301 |
一冊の本 |
2012年2月 |
小さいもの、大きいこと
第 9回 「ジェロニモ」と「アルカトラズ」2
|
20120201 |
一冊の本 |
2012年1月 |
小さいもの、大きいこと
第 8回 「ジェロニモ」と「アル・カトラズ」
|
20120101 |
一冊の本 |
2011年12月 |
小さいもの、大きいこと
第 7回 マッカーサーと「ジェロニモ」2
|
20111201 |
一冊の本 |
2011年11月 |
小さいもの、大きいこと
第 6回 マッカーサーと「ジェロニモ」
|
20111101 |
一冊の本 |
2011年10月 |
小さいもの、大きいこと
第 5回 マッカーサーと「雨ニモマケズ」
|
20111001 |
新潮 |
2011年9月 |
ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ
|
20110901 |
一冊の本 |
2011年9月 |
小さいもの、大きいこと
第 4回 様々な言葉、言葉……
|
20110901 |
一冊の本 |
2011年8月 |
小さいもの、大きいこと
第 3回 様々な言葉、言葉……
|
20110801 |
一冊の本 |
2011年7月 |
小さいもの、大きいこと
第 2回 様々な神話、さまざまな液体化現象
|
20110701 |
一冊の本 |
2011年6月 |
小さいもの、大きいこと
第 1回 「原発はバクハツだ!」そして、様々な神話
|
20110601 |
一冊の本 |
2011年3月 |
目白雑録 4
(24)ミッフィー、ボーイズ、タイガーマスク
|
20110301 |
一冊の本 |
2011年2月 |
目白雑録 4
(23)クドイ老婆心はとめどなく
|
20110201 |
一冊の本 |
2011年1月 |
目白雑録 4
(22) さらに老婆心は深まる
|
20110101 |
一冊の本 |
2010年12月 |
目白雑録 4
第21回 月経と乙女,そして老婆心
|
20101201 |
別冊文藝春秋 |
2010年11月 |
最終回
猫の一年
|
20101101 |
一冊の本 |
2010年11月 |
目白雑録 4
第20回 乙女と月経
|
20101101 |
一冊の本 |
2010年10月 |
目白雑録 4
第19回 プロフェッショナルとしてのハングリー精神
|
20101001 |
別冊文藝春秋 |
2010年9月 |
猫の一年
|
20100901 |
一冊の本 |
2010年9月 |
目白雑録 4
第18回 「W杯日本惜敗」、でも、「日本中が一体感」2
|
20100901 |
一冊の本 |
2010年8月 |
目白雑録 4
第17回 「W杯日本惜敗」、でも、「日本中が一体感」1
|
20100801 |
別冊文藝春秋 |
2010年7月 |
猫の一年
|
20100701 |
一冊の本 |
2010年7月 |
目白雑録 4
第16回 梅雨入り前の日々
|
20100701 |
新潮 |
2010年6月 |
孤独な場所で、
|
20100601 |
一冊の本 |
2010年6月 |
目白雑録 4
(15) ピカソ、再び、
|
20100601 |
別冊文藝春秋 |
2010年5月 |
猫の一年
|
20100501 |
一冊の本 |
2010年5月 |
目白雑録 4
(14)日付と記憶、その他 3
|
20100501 |
一冊の本 |
2010年4月 |
目白雑録 4
(13)日付と記憶、その他 2
|
20100401 |
別冊文藝春秋 |
2010年3月 |
猫の一年
|
20100301 |
一冊の本 |
2010年3月 |
目白雑録 4
(12)日付けと記憶、その他 1
|
20100301 |
一冊の本 |
2010年2月 |
目白雑録 5
(11) 片片細事
|
20100201 |
別冊文藝春秋 |
2010年1月 |
猫の一年
|
20100101 |
一冊の本 |
2010年1月 |
目白雑録 4
(10)娘たち、母たち、
|
20100101 |
新潮 |
2009年12月 |
紙の肉体、裏切りの耳
|
20091201 |
一冊の本 |
2009年12月 |
目白雑録 4
(9) おやじたち、娘たち、
|
20091201 |
別冊文藝春秋 |
2009年11月 |
連載エッセイ.漫画
猫の一年
絵.金井久美子
|
20091101 |
一冊の本 |
2009年11月 |
目白雑録
4 (8)その他、いろいろ
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20091101 |
新潮 |
2009年10月 |
裏切りの耳、紙の肉体
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20091001 |
一冊の本 |
2009年10月 |
目白雑録 4
(7)楽しい仕事
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20091001 |
別冊文藝春秋 |
2009年9月 |
連載エッセイ.漫画
猫の一年
絵.金井久美子
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20090901 |
一冊の本 |
2009年9月 |
目白雑録 4
(6)時間と時代にずれる、あるいは古びる2
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20090901 |
新潮 |
2009年8月 |
砂の粒
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20090801 |
一冊の本 |
2009年8月 |
目白雑録 4
(5)時間と時代にずれる、あるいは古びる
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20090801 |
別冊文藝春秋 |
2009年7月 |
連載エッセイ.漫画
猫の一年
絵.金井久美子
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20090701 |
一冊の本 |
2009年7月 |
目白雑録 4
(4) 嘘つきと忘れっぽい天使たち2
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20090701 |
新潮 |
2009年6月 |
『月』について、
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20090601 |
一冊の本 |
2009年6月 |
目白雑録 4
(3)嘘つきと忘れっぽい天使たち
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20090601 |
別冊文藝春秋 |
2009年5月 |
連載エッセイ.漫画
猫の一年
絵.金井久美子
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20090501 |
一冊の本 |
2009年5月 |
目白雑録
4 (2)時のなかの言葉 承前
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20090501 |
一冊の本 |
2009年4月 |
目白雑録
4 (1)時のなかの言葉
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20090401 |
別冊文藝春秋 |
2009年3月 |
連載エッセイ.漫画
猫の一年
絵.金井久美子
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20090301 |
別冊文藝春秋 |
2009年1月 |
連載エッセイ.漫画
猫の一年
絵.金井久美子
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20090101 |
一冊の本 |
2009年1月 |
目白雑録3
師走日記 最終回
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20090101 |