TOP

趣味は「読書」

青春と読書 2023年 3月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

青春と読書

毎月20日
(株)集英社
PR誌


青春と読書トップページ
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
タイトル:青春と読書 2023年 3月号
すばる文学賞・小説すばる新人賞 受賞作刊行記念特集
 
すばる文学賞・小説すばる新人賞 受賞作刊行記念特集 
   
 第46回すばる文学賞 大谷朝子『がらんどう』
[対談] 堀江敏幸×大谷朝子 
空洞を小説によって浮かび上がらせたい
堀江敏幸 大谷朝子P2
 第35回小説すばる新人賞 青波 杏『楊花の歌』
[対談] 北方謙三×青波 杏  
“書けてしまった”場面こそ、物語の命
北方謙三 青波杏P10
インタビュー
 
長島有里枝 
保育園で泣いていたあの頃のままかもしれません
  P28
談話
 第168回直木賞受賞
小川 哲 『地図と拳』 
  P48
カラー口絵
 
“宮沢氷魚”という人が、どう存在しているのかを残したいと思った 
宮沢氷魚  
イベントリポート
 
文学ライブステージ「ふるさとと文学2022」 
開高健の茅ヶ崎
  P50
今月のエッセイ
 
小説の執筆は書くこととトルことと、文字数を気にする作業? 
木崎みつ子 P18
 
ミサイル危機の空の下で 
川村湊 P20
本を読む
 
生明俊雄『シャンソンと日本人』 
安田昌弘 P34
 
片岡大右『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』 
石田月美 P35
 
鈴村ふみ『櫓太鼓がきこえる』 
神田法子 P49
 
桂 幹『日本の電機産業はなぜ凋落したのか』 
江上剛 P63
 
古賀 太『永遠の映画大国 イタリア名画120年史』 
中条省平 P77
連載
 
イギリス国際金融浪漫 
第24回  最終回
黒木亮 P22
 
顔面放談 
第18回
姫野カオルコ P36
 
昭和のプロテウス──岸信介の思想と行動 
第 8回
姜尚中 P42
 
長い崩壊の時代 21世紀の歴史を書く 
第11回  
吉見俊哉 P56
 
ペン先とトゥシューズ 
第 8回
泉サリ P64
 
セカンドキャリア──引退競走馬をめぐる旅 
第15回
片野ゆか P78
 
問いはかくれている 
第 7回
永井玲衣 P86
 
わたしの神聖なる女友だち 
第12回
四方田犬彦 P92
 
聞き書き  中谷健太郎 
第10回  
森まゆみ P98
 
表紙のウラばなし 
中村一般 P104
 
新刊のお知らせ 
  P105
 
定期購読のご案内・編集後記 
  P112

ひとことコメント

コメント: