タイトル:本 9月号 | ||||
新刊エッセイ | ||||
『今夜はひとりぼっちかい?』(もしくは、『日本文学盛衰史 戦後文学篇』)の作られ方 | … | 高橋源一郎 | P10 | |
なぜ毎度、二年空くのだろう | … | 本谷有希子 | P12 | |
戦乱は民衆にとって何だったのか | … | 倉本一宏 | P14 | |
「大風呂敷」の理由 | … | 早島大祐 | P42 | |
深海にそびえ立つ海山と、超深海へ落ち込む海溝と | … | 蒲生俊敬 | P44 | |
「立ち帰り」キリシタンと潜伏キリシタン | … | 神田千里 | P46 | |
もっとかっこいい城好きに | … | 千田嘉博 | P48 | |
【特別企画】 | ||||
熟練校閲者からの挑戦状 | … | 講談社校閲部 | P2 | |
“退職金の使い方”でベストセラー! サラリーマンこそ経営すべし | … | 三戸政和 | P6 | |
連載 | ||||
22世紀を見る君たちへ 3 未来の大学入試(2) | … | 平田オリザ | P17 | |
鉄道ひとつばなし 272 四十年ぶりの夕張再訪 | … | 原武史 | P22 | |
伝える仕事 6 企画書は、読み手の頭に映像が浮かぶように | … | 池上彰 | P24 | |
科学と非科学 ―― その間にあるもの 9 縄文人と弥生人 | … | 中屋敷均 | P30 | |
百人一首うたものがたり 9 | … | 水原紫苑 | P34 | |
心と時間--その哲学と科学 16 それは、だれかのせいなのか | … | 青山拓央 | P38 | |
新日本野球紀行 160 広島カープ「走る野球」の原点ーー古葉竹識回顧録① | … | 二宮清純 | P50 | |
社会性の起原 57 子を食う | … | 大澤真幸 | P54 | |
長い一日 6 窓目くん、酔う | … | 滝口悠生 | P62 | |
スキマ通信 9 自由が丘 | … | 斉藤斎藤 | ||
講談社出版案内 | … | P67 | ||
『本』年間購読のご案内 | … | P72 |
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