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文蔵 2024年9月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

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タイトル:文蔵 2024年9月号
特集 未体験の恐怖に身を委ねよう 令和の新感覚ホラー小説
 ブックガイドこの刺激的な波に乗り遅れるな! 
新時代の〝恐怖〟を知るための十三冊 
朝宮運河 P6
 令和ホラーの新鋭、阿泉来堂最新作!
『僕は■■が書けない 朽無村の怪談会』 
  P22
待望の新連載
 
ホテル・ボルネオ 
第1回 自身の余命を知った大浦は、マレーシアでホテル事業を興すことを決意する。
篠田節子 P24
感動の最終回
 
世界はきみが思うより(終) ピクニックバスケットの歌 
冬真と道枝くんが付き合っていると知った桂に、冬真はあるお願いをする。
寺地はるな P152
 
桜風堂夢ものがたり2(終)   第二話 時の魔法(後編) 
一整は行方不明になった苑絵を探す。苑絵が会っていた少女の正体とは?
村山早紀 P176
連載小説
 
武闘刑事 
第4回 スチュアート曹長と接触すべく、冴子たちは横田基地の友好会に参加する。
中山七里 P64
 
汚名  伊東玄朴伝 
第5回 蘭方医として着実に地位を高めていく玄朴に、鳥居耀蔵の魔の手が迫る。
和田はつ子 P94
 
おいち不思議がたり 誕生篇 
第11回 新吉が仙五朗を訪ねた後、姿を消したことを知ったおいちは心配になる。
あさのあつこ P126
 
松籟邸(しょうらいてい)の隣人  第二十一話 横浜(ハマ)の一騎打ち 
第24回  不平等条約改正の施行日、茂と広志が横浜の開港場に出かけると・・・・・。
宮本昌孝 P210
話題の著者に聞く
 
浅沢英『贋品(ガンピン)』 
ノンフィクションで培った〝取材〟で、贋作の世界に切り込む
  P202
 
カツセマサヒコ『ブルーマリッジ』 
「無自覚の加害性」について考え、向き合ってみた
  P244
 
小林早代子『たぶん私たち一生最強』 
「あるある」の範疇で終わらない小説を書きたかった
  P256
インタビュー
 
推し本、語ります 
第7回 生きづらたさの正体が凝縮された一冊
空蒼 P242
 
筆者紹介 
  P266
 
文蔵バックナンバー紹介 
  P268

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