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文蔵 2020年 4月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

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タイトル:文蔵 2020年 4月号
ブックガイド
 そこは華やかで愛憎渦巻く世界
「後宮小説」に見る、人の光と闇 
現代的感性と王朝文学の融合
三村美衣 P4
 そこは華やかで愛憎渦巻く世界
「後宮小説」に見る、人の光と闇 
発想が自由自在の「中国後宮小説」
三村美衣 P4
 そこは華やかで愛憎渦巻く世界
「後宮小説」に見る、人の光と闇 
薬師、料理番・・・・・お仕事小説として
三村美衣 P4
 そこは華やかで愛憎渦巻く世界
「後宮小説」に見る、人の光と闇 
壮大なファンタジーを背景に
三村美衣 P4
 そこは華やかで愛憎渦巻く世界
「後宮小説」に見る、人の光と闇 
夜伽できない皇后の秘密
三村美衣 P4
連載小説
 
おはようおかえり 
第 2回  まるで曾祖母が乗り移ったような言動を見せる妹に、小梅は戸惑うが・・・・・。
近藤史恵 P18
 
朝星夜星 
第 7回 病が治って店を再開した丈吉は、日本料理が得意な渡りの料理人を雇う。
朝井まかて P48
 
雨の日は、一回休み 
第 7回 天気雨(前編) 派遣社員として働く石清水は、女子高生としてSNSでやり取りをしていた。
坂井希久子 P80
 
おいち不思議がたり 
旅立ち篇⑧  おキネが毒で殺られたこと、他にも被害者がいることを知ったおいちは・・・・。
あさのあつこ P112
 
六つの村を越えて髭をなびかせる者 
第12回  おふでと結婚した徳内。しかしアイヌの叛乱が彼を再び蝦夷地へ誘うことに。
西條奈加 P150
 
きたきた捕物帖 
第19回 冥土の花嫁 その七 おかみさんは北一を従え、千吉親分の十手を持って、いわい屋に乗り込む。
宮部みゆき P176
 
献残屋佐吉御用帖 
第32回 緋色の壺 その四  豊島屋に着いた佐吉は、当主から賭場の仕来りを知っているかと質される。
山本一力 P210
話題の著者に聞く
 
本山聖子『おっぱいエール』 
闘病の苦悩ではなく、生きていく希望を描きたい
  P142
 
増山実『甘夏とオリオン』 
不寛容な世の中に、落語の寛容性を
  P200
 
WEB文蔵 
  P47
 
筆者紹介 
  P220
 
文蔵バックナンバー紹介 
  P222

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