TOP

趣味は「読書」

小説現代 7月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

小説現代

毎月22日
(株)講談社

講談社 BOOK倶楽部:文芸書 小説現代

文学賞関連

小説現代トップページ
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
タイトル:小説現代 7月号
『アンデッドガール・マーダーファルス』青崎有吾 特集
 アニメ放送開始直前!
『アンデッドガール・マーダーファルス』青崎有吾 特集 
7月5日よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送開始!
   
 アニメ放送開始直前!最新作2作一挙掲載
輪る夜の彼方へ流す小笹船 
鬼潜み闇奔る魔都平安京。まだ平凡な少女だったころの若き輪堂鴉夜は傲岸不遜で最強の陰陽師と共にいた。
青崎有吾 P12
 アニメ放送開始直前!最新作2作一挙掲載
人魚裁判 
ノルウェーに来た《鳥籠使い》一行。そこで出会ったのは殺人の罪で法廷に立たされた「人魚」? リーガル本格ミステリ!
青崎有吾 P42
 アニメ放送開始直前!
アニメ化記念鼎談 黒沢ともよ×八代 拓×青崎有吾 
人気声優が生首の演技に挑戦!? "鬼殺し"の勉強に落語を聴きまくる!? 原作者が驚愕したアフレコ事情とは?
  P6
 アニメ放送開始直前!
アニメ化記念鼎談 黒沢ともよ×八代 拓×青崎有吾 
  P68
待望の第二部 全編公開!
 
『普天を我が手に 第二部』奥田英朗 
昭和元年生まれの4人が主人公の一大群像劇。太平洋戦争開戦までを描いた第一部に続き、今回は、4人の青春時代が描かれる第二部を全編公開。これぞエンタメ小説の最高峰!
  P194
 
奥田英朗インタビュー 「歴史を借景にして、人間模様を描きたい」 
「昭和は”近代日本の青年期”なので、ドラマに満ちていて面白い」と語る奥田さん。なかなか語られることのない創作のヒントなどを、じっくり伺った。
  P10
 
奥田英朗インタビュー 「歴史を借景にして、人間模様を描きたい」 
「昭和は”近代日本の青年期”なので、ドラマに満ちていて面白い」と語る奥田さん。なかなか語られることのない創作のヒントなどを、じっくり伺った。
  P509
 
第一部の冒頭特別公開&あらすじ紹介 
期間限定で第一部の冒頭を特別公開。また、あらすじ、登場人物紹介、年表を読めば、第一部のあらましがすっきりとよくわかる!
  P188
新連載
 
ねてもさめても本のなか 
読書家として知られ、文筆家でもあり、短歌も詠む”短歌研究員”。本好きの宮田愛萌さんによる、もっと本が好きになる読書案内。新連載スタート!
宮田愛萌 P9
 
ねてもさめても本のなか 
宮田愛萌 P76
シリーズ
 
不来方(こずかた)百舌鳥の殺人まんがゼミナール2 締め切りの守り人 
完全犯罪を目論むベテラン推理作家の「私」。今後のプランを練っている最中に、不来方百舌鳥と名乗る奇妙なまんが家の訪問を受けて……?
西尾維新 P94
初登場
 
ベルを鳴らして 
2023年最注目作家はこの人。期待の新人が本誌に登場!タイピストの少女と中国人の先生。たった一つの活字が時を越え、海を渡る。
坂崎かおる P134
小説現代長編新人賞
 特別対談
水庭れん×小川紗良 「とおまわり」こそしてみたい 
ついにデビュー作『うるうの朝顔』が刊行された水庭れんさんと、俳優・映像作家・文筆家の小川紗良さんの対談が実現! 二人の創作への思いをじっくり語っていただきました。
  P168
第69回 江戸川乱歩賞発表
 
第69回 江戸川乱歩賞発表 
  P178
 
受賞の言葉 
  P179
 
選評 
綾辻行人 京極夏彦 柴田よしき 貫井徳郎 横関 大
  P180
 
第70回江戸川乱歩賞募集 
  P185
対談
 
麒麟 川島 明×『るなしい』意志強ナツ子 
実はお笑いと紙一重? 意志強作品の真髄を語りつくす!
  P8
 
麒麟 川島 明×『るなしい』意志強ナツ子 
今、じわじわと話題沸騰中のマンガ『るなしい』。この作品にいち早く注目してくださった麒麟・川島さんと、作者の意志強さんとの、異色対談!
  P80
コラム
 
〆切めし 
夕木春央 P515
 
じんせいに諦めがつかない 
森川葵 P518
 
もう忘れてませんか? 
武田砂鉄 P524
漫画
 
ランチの時間 
益田ミリ P520
 
書評現代 
ミステリー
青戸しの P528
 
書評現代 
青春・恋愛小説
三宅香帆 P529
 
書評現代 
時代小説
田口幹人 P530
 
書評現代 
エッセイ・ノンフィクション
高橋ユキ P531
 
読書中毒日記 
池澤春菜 P526
 
今月の平台 
  P532
 
第18回小説現代長編新人賞募集 
  P177
 
執筆者紹介 
  P537

ひとことコメント

コメント: