高橋源一郎 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
新潮 2024年5月 『DJヒロヒト』と歴史の再起動  昭和天皇を通して戦争の時代を見つめ、今を理解する。小説と歴史学の本質に迫る対話。 20240501
2024年5月 複雑さのために  20240501
群像 2024年4月 オオカミの〔3〕  わたしが会った「おじいさん」は昔『センセイ』で、ほんとうに大切なことは、みんな、『コクバン』に『ハクボク』で書くものだったと教えてくれた。 20240401
小説トリッパー 2024年3月 たのしい知識  第18回 20240301
群像 2024年2月 オオカミの ②  この世界から消え去っていった生き物たちの名前をつぶやく「おばあさん」は、それらの名前のあとになにをいおうとしていたのだろう。 20240201
小説トリッパー 2023年12月 たのしい知識  第17回 20231201
一冊の本 2023年12月 至上の愛の物語  20231201
群像 2023年11月 オオカミの 第1回  アリス、ハック・フィン、ピーター・パン……、大人になるためにヒトは何をチョウセイするのだろう。 エピソード0「オオカミの」からこぼれ落ちたいくつもの「の」が、新たな小説の地平を拓く。 20231101
小説トリッパー 2023年10月 たのしい知識  第16回 20231001
すばる 2023年9月 この素晴らしき世界  第35回 20230901
ちくま 2023年9月 ファッキン・ブリリアント!  20230901
すばる 2023年8月 この素晴らしき世界  第34回 20230801
小説トリッパー 2023年6月 たのしい知識  第15回 20230601
すばる 2023年4月 この素晴らしき世界  第33回 20230401
すばる 2023年3月 この素晴らしき世界  第32回 20230301
小説トリッパー 2023年3月 ⑭ たのしい知識  20230301
2023年2月 また見つかった、なにが、寺山修司が!  20230201
一冊の本 2023年2月 おおぐま座のゼータ  20230201
すばる 2023年1月 この素晴らしき世界  第31回 20230101
小説トリッパー 2022年12月 たのしい知識  第13回 20221201
すばる 2022年11月 この素晴らしき世界  第30回 20221101
すばる 2022年10月 この素晴らしき世界  第29回 20221001
すばる 2022年9月 この素晴らしき世界  第28回 20220901
すばる 2022年8月 この素晴らしき世界  第27回 20220801
小説トリッパー 2022年6月 たのしい知識  第12回 20220601
すばる 2022年5月 この素晴らしき世界  第26回 20220501
すばる 2022年4月 この素晴らしき世界  第25回 20220401
新潮 2022年3月 ヒロヒト  第34回 20220301
すばる 2022年3月 この素晴らしき世界  第24回 20220301
小説トリッパー 2022年3月 たのしい知識  第11回 20220301
すばる 2022年2月 この素晴らしき世界  第23回 20220201
新潮 2022年1月 ヒロヒト  第33回 20220101
すばる 2022年1月 この素晴らしき世界  第22回 20220101
群像 2021年12月 群像75周年特別対談 「ギャングたち」のゆくえ  高橋源一郎×穂村 弘  伝説のデビュー作『さようなら、ギャングたち』から四十年。いま、表現が向き合う新たな戦場とは。 20211201
すばる 2021年12月 この素晴らしき世界  第21回 20211201
新潮 2021年11月 ヒロヒト  第32回 20211101
すばる 2021年11月 この素晴らしき世界  第20回 20211101
群像 2021年10月 創作 オオカミの  デビュー作『さようなら、ギャングたち』から40年。固有名詞のなくなった世界で、わたしはチョウセイされた本を改めて書きなおす。 20211001
文藝 2021年10月 対談 高橋源一郎×斎藤真理子  聞書には、闘いのすべてがある  森崎和江・石牟礼道子・藤本和子 20211001
新潮 2021年9月 記念エッセイ1 わたしの「新しい生活様式」  読むダイエット 20210901
すばる 2021年9月 この素晴らしき世界  第19回 20210901
小説トリッパー 2021年9月 たのしい知識  第10回 20210901
新潮 2021年8月 ヒロヒト  第31回 20210801
すばる 2021年8月 この素晴らしき世界  第18回 20210801
新潮 2021年7月 ヒロヒト  第30回 20210701
新潮 2021年6月 ヒロヒト  第29回 20210601
すばる 2021年6月 この素晴らしき世界  第17回 20210601
小説トリッパー 2021年6月 たのしい知識  第 9回 20210601
新潮 2021年5月 ヒロヒト  第28回 20210501
すばる 2021年5月 この素晴らしき世界  第16回 20210501
新潮 2021年4月 ヒロヒト  第27回 20210401
すばる 2021年4月 この素晴らしき世界  第15回 20210401
群像 2021年3月 静ー性ー聖ー生の作家、古井由吉は居続ける。 競馬場の人  20210301
新潮 2021年3月 ヒロヒト  第26回 20210301
すばる 2021年3月 この素晴らしき世界  第14回 20210301
小説トリッパー 2021年3月 たのしい知識  第 8回 20210301
新潮 2021年1月 ヒロヒト  第25回 20210101
すばる 2021年1月 この素晴らしき世界  第13回 20210101
すばる 2020年12月 この素晴らしき世界  第12回 20201201
小説トリッパー 2020年12月 たのしい知識  第 7回 20201201
新潮 2020年11月 ヒロヒト  第24回 20201101
すばる 2020年11月 この素晴らしき世界  第11回 20201101
新潮 2020年10月 ヒロヒト  第23回 20201001
すばる 2020年10月 この素晴らしき世界  第10回 20201001
群像 2020年9月 創作 ダン吉の戦争  植民地経営の常識って何だろう? 南の島の王となったダン吉が見た島民たちのフリーダム。 20200901
新潮 2020年9月 ヒロヒト  第22回 20200901
すばる 2020年9月 この素晴らしき世界  第 9回 20200901
小説トリッパー 2020年9月 たのしい知識  第 6回 20200901
新潮 2020年8月 ヒロヒト  第21回 20200801
新潮 2020年7月 ヒロヒト  第20回 20200701
すばる 2020年7月 この素晴らしき世界  第 8回 20200701
新潮 2020年6月 ヒロヒト  第19回 20200601
小説トリッパー 2020年6月 たのしい知識  コロナの時代を生きるには 20200601
新潮 2020年5月 ヒロヒト  第18回 20200501
すばる 2020年5月 この素晴らしき世界  第 7回 20200501
群像 2020年3月 寂聴サミット  「いま、瀬戸内寂聴の文学に立ち向かう」 20200301
群像 2020年3月 ぼくが『ロンゴ』を訳したわけ  20200301
新潮 2020年3月 ヒロヒト  第17回 20200301
すばる 2020年3月 この素晴らしき世界  第 6回 20200301
青春と読書 2020年3月 [対談] 高橋源一郎×高瀬隼子  東京と自分の田舎の違い、女性の息苦しさ……何でこうなっちゃうんだろうということを書いていきたい 20200301
小説トリッパー 2020年3月 たのしい知識  第 4回 20200301
新潮 2020年2月 ヒロヒト  第16回 20200201
すばる 2020年2月 この素晴らしき世界  第 5回 20200201
群像 2020年1月 24作家の饗宴。2019→2020、文学の精華。 カズイスチカ  20200101
新潮 2020年1月 ヒロヒト  第15回 20200101
新潮 2019年12月 ヒロヒト  第14回 20191201
すばる 2019年12月 この素晴らしき世界  第 4回 20191201
小説トリッパー 2019年12月 たのしい知識  第 3回 20191201
新潮 2019年11月 ヒロヒト  第13回 20191101
すばる 2019年11月 選評  20191101
すばる 2019年11月 この素晴らしき世界  第 3回 20191101
新潮 2019年10月 ヒロヒト  第12回 20191001
すばる 2019年10月 この素晴らしき世界  20191001
群像 2019年9月 彼は私に人が死ぬということがどういうことであるかを教えてくれた  文芸評論家・加藤典洋氏の逝去から三ヵ月、思い出されるのは彼の「声」だった――。 20190901
新潮 2019年9月 ヒロヒト  第11回 20190901
新潮 2019年9月 【講演】 江藤淳になりたかった  20190901
すばる 2019年9月 この素晴らしき世界  20190901
2019年9月 まなぶ、まなびほぐす、生きる  20190901
小説トリッパー 2019年9月 たのしい知識  第 2回 20190901
新潮 2019年8月 ヒロヒト  第10回 20190801
新潮 2019年7月 ヒロヒト  第 9回 20190701
2019年7月 ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』刊行記念特集  未来は彼らの手の中に 20190701
新潮 2019年6月 ヒロヒト  第 8回 20190601
小説トリッパー 2019年6月 たのしい知識  20190601
すばる 2019年5月 高橋源一郎+斎藤美奈子  平成の小説を振り返る 20190501
新潮 2019年4月 ヒロヒト  第 7回 20190401
新潮 2019年4月 追悼 橋本治  ありがと、じゃあね 20190401
新潮 2019年2月 ヒロヒト  第6回 20190201
文藝 2019年2月 一億三千万人のための「論語」教室  20190201
群像 2019年1月 対談 小説世界をつくり出す架空の言葉たち  思い浮かんだ言葉から物語を引きずり出し、架空の世界を紡ぎ出す。創造力の源はどこにあるのか。デビュー作から最新作まで全四作を手がかりに、創作の秘密を解き明かす。 20190101
新潮 2018年12月 ヒロヒト  第 5回 20181201
2018年12月 まともであること  20181201
群像 2018年11月 滅びゆく文学、しぶとい文学  戦後文学はなぜかくも読まれなくなったのか。戦後文学のような道を、純文学も進むのか。演劇と小説の両岸から、日本社会の問題をも包括した刺激的な対話が始まる。 20181101
新潮 2018年11月 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた  20181101
文藝 2018年11月 特別対談 高橋源一郎×尾崎世界観「偽物の小説家」  「僕は小説家のふりをしているけど小説家ではない」――小説の本質、それは「究極の偽物」であること。孤高の作家と稀代のミュージシャンが語り尽す、〈表現〉の本質! 20181101
文藝 2018年11月 「一億三千万人のための「論語」教室」  第12回  20181101
すばる 2018年11月 【選評】  20181101
新潮 2018年10月 ヒロヒト  第四回 20181001
群像 2018年9月 高橋源一郎×平野啓一郎×尾崎真理子「大江文学の面白さをとことん語りつくす!」  『大江健三郎全小説』の刊行を記念して行われた公開シンポジウムには350人もの参加者が詰めかけた。熱気にあふれた討議で、大江文学の全貌に迫る。 20180901
2018年9月 『今夜はひとりぼっちかい?』(もしくは、『日本文学盛衰史 戦後文学篇』)の作られ方  20180901
新潮 2018年8月 ヒロヒト[第三回]  ニッポンの原爆(2) 20180801
文藝 2018年8月 「一億三千万人のための「論語」教室」  第十一回 20180801
群像 2018年6月 選評  20180601
新潮 2018年6月 ヒロヒト  第 二回 20180601
文藝 2018年5月 「一億三千万人のための「論語」教室」  第十回 20180501
新潮 2018年4月 ヒロヒト  昭和四年六月一日、ヒロヒトとクマグスは神島の森で何を語ったのか? 粘菌から世界史までを抱え込む、驚異の物語が幕を開ける! 20180401
群像 2018年2月 『いのち』瀬戸内寂聴  20180201
文藝 2018年2月 「一億三千万人のための「論語」教室」  第九回 20180201
すばる 2018年1月 詩の授業  20180101
すばる 2017年11月 選評  20171101
群像 2017年7月 私と大江健三郎  第1回 オオエ 20170701
群像 2017年6月 選評  20170601
すばる 2017年6月 ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた  第10回 20170601
すばる 2017年5月 ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた  第 9回 20170501
文藝 2017年5月 一億三千万人のための「論語」教室  第8回 20170501
すばる 2017年4月 ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた  第 8回 20170401
すばる 2017年3月 ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた  第 7回 20170301
すばる 2017年2月 ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた  第 6回 20170201
文學界 2017年2月 鼎談 伊藤比呂美×高橋源一郎×町田康  虐げられし者たちの調べ 20170201
文藝 2017年2月 一億三千万人のための「論語」教室  第七回 20170201
群像 2017年1月 第69回野間文芸賞 受賞のことば/選評  20170101
すばる 2017年1月 ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた  第 5回 20170101
図書 2017年1月 「読んじゃいなよ!」から「売っちゃいなよ!」へ  20170101
文學界 2016年12月 『坊っちゃん』の青春、現代の青春  20161201
群像 2016年11月 『オライオン飛行』髙樹のぶ子  20161101
すばる 2016年11月 選評  20161101
すばる 2016年11月 ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた  第 4回 20161101
すばる 2016年10月 ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた  第 3回 20161001
すばる 2016年9月 ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた  20160901
小説トリッパー 2016年9月 丘の上のバカ  20160901
すばる 2016年8月 ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた  20160801
IN★POCKET 2016年7月 講談社文芸文庫 私の一冊  07 20160701
群像 2016年6月 選評       20160601
2016年5月 安田さんが「あの場所」へ行った理由  20160501
文藝 2016年5月 一億三千万人のための「論語」教室  第6回 20160501
群像 2016年3月 鼎談  20160301
2016年2月 いい小説の条件  20160201
文藝 2016年2月 一億三千万人のための「論語」教室  第5回 20160201
群像 2016年1月 第68回野間文芸賞受賞作 「冥途あり」  長野まゆみ  受賞の言葉/選評 20160101
すばる 2015年11月 選評  20151101
文藝 2015年11月 一億三千万人のための「論語」教室  第4回 20151101
すばる 2015年10月 小説 M氏のこと  20151001
本の旅人 2015年10月 ⑤本のエッセイ 『半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代』内山 節:著  20151001
群像 2015年9月 言葉の危機に抗って  行動し、発言を続ける二人の文学者が、戦後70年を見据え危機的な現況について語り合う 20150901
2015年9月 大きな死と小さな死と、そして  20150901
小説トリッパー 2015年9月 社会と文学――20年と震災後の小説たち  20150901
すばる 2015年8月 対談 僕らが聞いた戦争は「数」でも「情報」でもない  20150801
図書 2015年8月 見える戦争と見えない戦争 (下)  20150801
文藝 2015年8月 一億三千万人のための「論語」教室  第3回 20150801
図書 2015年7月 見える戦争と見えない戦争 (上)  20150701
群像 2015年6月 選評  20150601
2015年5月 神々のたそがれ  20150501
文藝 2015年5月 一億三千万人のための「論語」教室  第二回 20150501
一冊の本 2015年5月 「民主主義」をつくる  20150501
IN★POCKET 2015年4月 ありがとう、松谷みよ子さん  20150401
文藝 2015年2月 一億三千万人のための「論語」教室  これぞ究極の「癒し系」の思考!? 超『論語』教室、開幕! 20150201
群像 2014年12月 物語は終わらない――瀬戸内寂聴『死に支度』を読む  20141201
小説トリッパー 2014年12月 青少年のためのニッポン文学全集  20141201
新潮 2014年11月 【選評】  20141101
すばる 2014年11月 選評  20141101
新潮 2014年10月 沈みかかった船の中で生き抜く方法  原発事故から三年、資本主義と世界の有限性の果てに見えてきた未来とは? 自由とは? 20141001
小説トリッパー 2014年10月 青少年のためのニッポン文学全集  20141001
文學界 2014年9月 ニッポンの小説 ・ 第三部   最終回  20140901
群像 2014年8月 四人の編者が織りなす名詩アンソロジー。詩の魅力に触れる人気企画第三弾 ぼくの大好きな詩たちのこと  20140801
文學界 2014年8月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第28回  20140801
2014年7月 その向こうにあるものは  20140701
文學界 2014年7月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第27回  20140701
新潮 2014年6月 カフカの『変身』  20140601
文學界 2014年6月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第26回  20140601
小説トリッパー 2014年6月 青少年のためのニッポン文学全集   20140601
文學界 2014年5月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第25回  20140501
文學界 2014年4月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第24回  20140401
文學界 2014年3月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第23回  20140301
小説トリッパー 2014年3月 青少年のためのニッポン文学全集   20140301
青春と読書 2014年2月 第37回すばる文学賞対談 高橋源一郎×金城孝祐   物語作りは断片の積み重ねから 20140201
2014年2月 作者に異議申し立て(?)を行う何人かの登場人物  20140201
文學界 2014年2月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第22回  20140201
群像 2014年1月 選評  20140101
群像 2014年1月 記念対談 小説の自由と寛容  20140101
すばる 2014年1月 同級生  20140101
文學界 2014年1月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第21回  20140101
小説トリッパー 2014年1月 青少年のためのニッポン文学全集   20140101
群像 2013年12月 4 競作書評  20131201
文學界 2013年12月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第20回  20131201
新潮 2013年11月 選評  20131101
すばる 2013年11月 選評  20131101
文學界 2013年11月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第19回  20131101
文藝 2013年11月 【選評】  20131101
群像 2013年10月 鼎談 〈はじめての小説〉ができるまで  20131001
文學界 2013年10月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第18回  20131001
小説トリッパー 2013年10月 青少年のためのニッポン文学全集   20131001
文學界 2013年9月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第17回  20130901
本の時間 2013年9月 国民のコトバ  第22回  「宗教な」ことば  20130901
文學界 2013年8月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第16回  20130801
本の話 2013年8月 渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』  「弱い」人 20130801
本の時間 2013年8月 国民のコトバ  第21回  「壇蜜な」ことば  20130801
すばる 2013年7月 大切なことはすべて夜に起こる  20130701
文學界 2013年7月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第15回  20130701
本の時間 2013年7月 国民のコトバ  第20回  「ガラガラヘビな」ことば  20130701
新潮 2013年6月 死者たちと小説の運命  20130601
青春と読書 2013年6月 父親の視線   20130601
文學界 2013年6月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第14回  20130601
小説トリッパー 2013年6月 青少年のためのニッポン文学全集   20130601
本の時間 2013年6月 国民のコトバ  第19回  「軍歌な」ことば 20130601
文學界 2013年5月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第13回  20130501
文藝 2013年5月 動物の謝肉祭  最終回 20130501
本の時間 2013年5月 国民のコトバ  第18回  「作家な」ことば 20130501
文學界 2013年4月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第12回  20130401
本の時間 2013年4月 国民のコトバ  第17回  「辞書な」ことば 後編 20130401
文學界 2013年3月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第11回  20130301
小説トリッパー 2013年3月 「青少年のためのニッポン文学全集」  20130301
本の時間 2013年3月 国民のコトバ  第16回  「辞書な」ことば 前編 20130301
群像 2013年2月 『1000年後に生き残るための青春小説講座』佐藤友哉  20130201
青春と読書 2013年2月 談話 第36回すばる文学賞受賞作刊行記念  まったりした大人のファンタジー――『黄金の庭』の新しさ 20130201
文學界 2013年2月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第10回  20130201
文藝 2013年2月 動物の謝肉祭  第17回 20130201
本の時間 2013年2月 国民のコトバ  第15回  「オトナな」ことば  20130201
ちくま 2013年1月 走れ! 小説  20130101
群像 2013年1月 第65回野間文芸賞受賞作  選評 20130101
群像 2013年1月 「御命授天纏佐左目谷行」日和聡子  20130101
群像 2013年1月 「トゥンブクトゥ」山下澄人  20130101
群像 2013年1月 「わたしの小春日和」滝口悠生  20130101
文學界 2013年1月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第 9回  20130101
本の時間 2013年1月 国民のコトバ  第14回  「こどもな」ことば  20130101
群像 2012年12月 「獅子渡り鼻」小野正嗣  20121201
群像 2012年12月 「行方」日和聡子  20121201
群像 2012年12月 「わたしは妊婦」大森兄弟  20121201
文學界 2012年12月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第 8回  20121201
本の時間 2012年12月 国民のコトバ  第13回  「ゼクシィな」ことば   20121201
群像 2012年11月 「ファンタズマゴーリア」岡崎祥久  20121101
群像 2012年11月 「jiufenの村は九つぶん」谷崎由依  20121101
文學界 2012年11月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第 7回  20121101
文藝 2012年11月 動物の謝肉祭  第16回 20121101
本の時間 2012年11月 国民のコトバ  第12回  「クロウドな」ことば  20121101
文學界 2012年10月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第 6回  20121001
本の時間 2012年10月 国民のコトバ  第11回  「ケセンな」ことば  20121001
文學界 2012年9月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第 5回  20120901
小説トリッパー 2012年9月 ぼくらの文章教室〈番外編〉  20120901
本の時間 2012年9月 国民のコトバ  第10回  「棒立ちな」ことば  20120901
文學界 2012年8月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第4回  20120801
文藝 2012年8月 動物の謝肉祭  第15回 20120801
一冊の本 2012年8月 「非常時」を生きる人  20120801
本の時間 2012年8月 国民のコトバ  第 9回  「洋次郎な」ことば 20120801
新潮 2012年7月 未来の読者へ――「子ども」の小説と「原発」の小説を書いて  20120701
文學界 2012年7月 ニッポンの小説 ・ 第三部   第三回  20120701
本の時間 2012年7月 国民のコトバ  第 8回  「人工頭脳な」ことば  20120701
群像 2012年6月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  最終回  「戦後文学」の果ての果て 20120601
本の時間 2012年6月 国民のコトバ  第 7回  「相田みつをな」ことば  20120601
群像 2012年5月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第23回 20120501
2012年5月 ぼくが『さよならクリストファー・ロビン』を書いたわけ  20120501
文學界 2012年5月 ニッポンの小説 ・ 第三部   新連載 第二回  20120501
文藝 2012年5月 動物の謝肉祭  第14回 20120501
本の時間 2012年5月 国民のコトバ  第 6回  「官能小説な」ことば  20120501
群像 2012年4月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第22回 20120401
文學界 2012年4月 ニッポンの小説 ・ 第三部 第一回 読めない   震災を経て読めなくなった小説、変わらぬ重みのある小説──連載再開 20120401
本の時間 2012年4月 国民のコトバ  第 5回  「萌え」ることば  20120401
ちくま 2012年3月 「ゴダールの『映画史』」、思考の運動について  20120301
群像 2012年3月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第21回 20120301
文學界 2012年3月 対談 「ポスト3・11」を描く  こぼれ落ちる現実を見つめて 20120301
本の時間 2012年3月 国民のコトバ  第 4回  「漢な」ことば  20120301
群像 2012年2月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第20回 20120201
文藝 2012年2月 動物の謝肉祭  第13回 20120201
文藝 2012年2月 3・11以降の「リアル」  20120201
本の時間 2012年2月 国民のコトバ  第 3回  「罪と罰」なことば 20120201
すばる 2012年1月 はじまりはじまり  20120101
本の時間 2012年1月 国民のコトバ  第 2回  「幻聴妄想」なことば 20120101
新潮 2011年12月 ダウンタウンへ繰り出そう  20111201
小説トリッパー 2011年12月 ぼくらの文章教室  20111201
本の時間 2011年12月 国民のコトバ  第 1回  「VERY」なことば 20111201
群像 2011年11月 長編380枚一挙掲載 恋する原発  大震災チャリティーAVを作るために奮闘する男たちの愛と冒険と魂の物語 20111101
本の時間 2011年11月 「政治家の文章」再説  ぼくたちのことをバカだと思っているんでしょ!! 20111101
本の時間 2011年10月 ノダさんの文章  20111001
小説トリッパー 2011年9月 ぼくらの文章教室    20110901
新潮 2011年8月 アトム  20110801
群像 2011年7月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第19回 20110701
群像 2011年6月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第18回 20110601
新潮 2011年6月 中篇 お伽草紙  震災という「戦時下」に子供たちに何を語るべきか。 20110601
新潮 2011年6月 震災と言葉  20110601
小説トリッパー 2011年6月 ぼくらの文章教室    特別篇  非常時のことば 20110601
群像 2011年5月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第17回 20110501
文藝 2011年5月 池澤夏樹『池澤夏樹の世界文学リミックス』  20110501
群像 2011年4月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第16回 20110401
新潮 2011年4月 星降る夜に  20110401
青春と読書 2011年4月 町山智浩『トラウマ映画館』  20110401
文學界 2011年4月 「さよなら」するもの、しないもの ニッポンの三○年とこれから   ともに八〇年代に脚光を浴び、ニッポンの三〇年を駆け抜けてきた二人による初対談 20110401
小説トリッパー 2011年4月 ぼくらの文章教室   20110401
群像 2011年3月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第15回 20110301
青春と読書 2011年3月 対談 第34回すばる文学賞受賞作『トロンプルイユの星』 刊行  私に見える美しいものを小説にしたい 20110301
2011年3月 信じられない光景  20110301
すばる 2011年2月 銀河鉄道の彼方に  第62回 20110201
群像 2011年1月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第14回 20110101
新潮 2011年1月 峠の我が家  20110101
群像 2010年12月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第13回 20101201
すばる 2010年12月 銀河鉄道の彼方に  第61回 20101201
小説トリッパー 2010年12月 ぼくらの文章教室   20101201
群像 2010年11月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第12回 20101101
ちくま 2010年10月 知りたいことが書いてある  20101001
群像 2010年9月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第11回 20100901
小説トリッパー 2010年9月 ぼくらの文章教室   20100901
群像 2010年8月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第10回 20100801
図書 2010年8月 言葉の整体  20100801
2010年8月 人間ではなく  20100801
2010年8月 日本中が「リストラなう!」  20100801
文藝 2010年8月 【解説エッセイ】 23人の作家による江國香織の23冊    20100801
文藝 2010年8月 救済装置としての「小説」の可能性    20100801
新潮 2010年7月 書かれるべき詩  20100701
文藝春秋 2010年7月 親指シフターの生活と意見  20100701
群像 2010年6月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第9回 20100601
小説トリッパー 2010年6月 ぼくらの文章教室   20100601
群像 2010年5月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第8回 20100501
すばる 2010年5月 銀河鉄道の彼方に  第60回 20100501
文學界 2010年5月 1968から2010へ  ●誰に向かって書いたのか ●近過去を歴史化するとは ●当事者世代の違和感と批判 ●「七〇年パラダイム」に代わるもの 20100501
群像 2010年4月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第7回 20100401
すばる 2010年4月 銀河鉄道の彼方に  第59回 20100401
群像 2010年3月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第6回 20100301
すばる 2010年3月 銀河鉄道の彼方に  第58回 20100301
小説トリッパー 2010年3月 ぼくらの文章教室  20100301
群像 2010年2月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第5回 20100201
すばる 2010年2月 銀河鉄道の彼方に  第57回 20100201
群像 2010年1月 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第4回 20100101
新潮 2010年1月 さよならクリストファー・ロビン  20100101
文學界 2010年1月 「バツバツちゃん、お帰り!」  20100101
群像 2009年12月 連載小説 日本文学盛衰史 戦後文学篇  第3回 20091201
すばる 2009年12月 連載 銀河鉄道の彼方に  第56回 20091201
群像 2009年11月 連載小説 日本文学盛衰史 戦後文学篇  〔2〕 20091101
すばる 2009年11月 連載 銀河鉄道の彼方に  第55回 20091101
群像 2009年10月 〈新連載〉 日本文学盛衰史 戦後文学篇〔1〕  より自由に、より激しく! あの超絶文学史に新たな歴史が刻まれる 20091001
すばる 2009年10月 連載 銀河鉄道の彼方に  第54回 20091001
文藝 2009年10月 【連作】 動物の謝肉祭  最終回 悪と戦う[6] 20091001
一冊の本 2009年10月 著者から 「名文」の書き方――教えない、直さない、貶さない  20091001
すばる 2009年9月 連載 銀河鉄道の彼方に  第53回 20090901
群像 2009年8月 対談 戦後文学52009  『暗い絵』は文学史上の傑作か?対話から大型企画が生まれる瞬間を実況中継 20090801
すばる 2009年8月 連載 銀河鉄道の彼方に  第52回 20090801
2009年8月 「現代新書2000点突破」記念特集 [特別対談]  科学と文学のあいだ 20090801
図書 2009年7月 《対談》 追い風ゼロのリアル  20090701
小説トリッパー 2009年6月 連載評論 13日間で「名文」を書けるようになる方法   20090601
すばる 2009年6月 連載 銀河鉄道の彼方に  第51回 20090601
すばる 2009年5月 連載 銀河鉄道の彼方に  第五十回 20090501
すばる 2009年4月 連載 銀河鉄道の彼方に  第四十九回 20090401
文藝 2009年4月 【連作】 動物の謝肉祭  第十一回 悪と戦う⑤ 20090401
小説トリッパー 2009年3月 連載評論 13日間で「名文」を書けるようになる方法   20090301
すばる 2009年3月 連載 銀河鉄道の彼方に  第四十八回 20090301
2009年3月 青木淳悟『このあいだ東京でね』  二十一世紀の探偵は「ストリートビュー」を参考にして 20090301
すばる 2009年2月 連載 銀河鉄道の彼方に  第四十七回 20090201
小説現代 2009年1月 作家が語る(作家) 風貌への追想 田村隆一ー「おじいちゃんにもセックスを」  20090101
すばる 2009年1月 連載 銀河鉄道の彼方に  第四十六回 20090101
文學界 2009年1月 文學界図書室 著者インタビュー  いつかソウル・トレインに乗る日まで 20090101
文藝 2009年1月 【対談】 高橋源一郎と柴田元幸による『小説の読み方、書き方、訳し方』入門  20090101
文藝 2009年1月 【連作】 動物の謝肉祭  第十回 悪と戦う④ 20090101
本の話 2008年12月 傑作,それ以上  20081201
・高橋源一郎の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
文藝 2024年5月 高橋源一郎『DJヒロヒト』  20240501
2024年3月 著者にしか書けない老人性の炸裂  20240301
一冊の本 2023年12月 至上の愛の物語  20231201
群像 2021年11月 「オオカミの」高橋源一郎  20211101
2019年9月 まなぶ、まなびほぐす、生きる  20190901
新潮 2018年12月 高橋源一郎『今夜はひとりぼっちかい?』  20181201
群像 2018年11月 『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』(高橋源一郎)  20181101
文藝 2018年11月 高橋源一郎『今夜はひとりぼっちかい?』  20181101
2018年9月 『今夜はひとりぼっちかい?』(もしくは、『日本文学盛衰史 戦後文学篇』)の作られ方  20180901
小説トリッパー 2018年9月 過去へと向かう旅  高橋源一郎 『ゆっくりおやすみ、樹の下で』 20180901
一冊の本 2018年7月 弱さを肯定してくれる物語  20180701
新潮 2018年4月 高橋源一郎『ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた』  20180401
すばる 2018年2月 高橋源一郎『ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた』  20180201
2016年2月 いい小説の条件  20160201
すばる 2015年12月 高橋源一郎/SEALDs『民主主義ってなんだ?』  20151201
すばる 2015年7月 高橋源一郎『動物記』  20150701
小説トリッパー 2015年6月 季刊ブックレビュー 民主主義のリハビリへ  高橋源一郎 『ぼくらの民主主義なんだぜ』 20150601
文藝 2015年5月 高橋源一郎『動物記』  20150501
文學界 2015年3月 高橋源一郎 『「あの戦争」から「この戦争」へ ニッポンの小説3』  20150301
群像 2013年9月 『銀河鉄道の彼方に』高橋源一郎  20130901
新潮 2013年9月 高橋源一郎『銀河鉄道の彼方に』  20130901
すばる 2013年8月 高橋源一郎『銀河鉄道の彼方に』  20130801
文學界 2013年8月 高橋源一郎『銀河鉄道の彼方に』  20130801
文藝 2013年8月 高橋源一郎『銀河鉄道の彼方に』  20130801
青春と読書 2013年6月 父親の視線   20130601
一冊の本 2013年5月 初めての人生、初めての文章  20130501
文藝春秋 2012年11月 BOOK倶楽部  20121101
小説トリッパー 2012年9月 高橋源一郎『非常時のことば 震災の後で』   20120901
すばる 2012年8月 高橋源一郎『さよならクリストファー・ロビン』  20120801
文藝 2012年8月 高橋源一郎『さよならクリストファー・ロビン』  20120801
文學界 2012年7月 高橋源一郎『さよならクリストファー・ロビン』  20120701
2012年5月 ぼくが『さよならクリストファー・ロビン』を書いたわけ  20120501
すばる 2012年2月 高橋源一郎『恋する原発』  20120201
新潮 2011年5月 高橋源一郎『さよなら、ニッポン ニッポンの小説2』  20110501
文藝 2011年5月 高橋源一郎『さよなら、ニッポン』  20110501
小説トリッパー 2010年9月 高橋源一郎『「悪」と戦う』   20100901
新潮 2010年8月 高橋源一郎『「悪」と戦う』  20100801
すばる 2010年8月 高橋源一郎『「悪」と戦う』  20100801
文學界 2010年8月 高橋源一郎『「悪」と戦う』  20100801
群像 2010年7月 『「悪」と戦う』高橋源一郎  20100701
小説現代 2010年7月 物語を探しに  『「悪」と戦う』高橋源一郎 20100701
すばる 2009年1月 「世界の果て」のソウルへの旅ー高橋源一郎  いつかソウル・トレインに乗る日まで 20090101
青春と読書 2008年11月 高橋源一郎著「いつかソウル・トレインに乗る日まで」  20081101