高橋弘希 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文學界 2024年1月 その演劇的な死について――BUCK‐TICKという毒薬  20240101
文學界 2023年5月 近現代音楽史概論B   最終回 20230501
文學界 2023年4月 インタビュー 音楽は趣味ではできない  20230401
文學界 2023年4月 近現代音楽史概論B  第二十七講 20230401
文學界 2023年3月 近現代音楽史概論B  第二十六講 20230301
文學界 2023年2月 近現代音楽史概論B  第二十五講 20230201
新潮 2023年1月 家  20230101
文學界 2023年1月 近現代音楽史概論B  第二十四講 20230101
新潮 2022年12月 トム・ヨークについて  20221201
文學界 2022年12月 近現代音楽史概論B  第二十三講 20221201
文學界 2022年11月 近現代音楽史概論B  第二十二講 20221101
文學界 2022年10月 近現代音楽史概論B  第二十一講 20221001
文學界 2022年9月 近現代音楽史概論B  第二十講 20220901
文學界 2022年8月 近現代音楽史概論B  第十九講 20220801
文學界 2022年7月 近現代音楽史概論B  第十八講 20220701
文學界 2022年6月 近現代音楽史概論B  第十七講 20220601
文學界 2022年5月 近現代音楽史概論B  第十六講 20220501
文學界 2022年4月 音楽が鳴りやんだら  最終回 20220401
文學界 2022年4月 近現代音楽史概論B  第十五講 20220401
文學界 2022年3月 音楽が鳴りやんだら  第14回 20220301
文學界 2022年3月 近現代音楽史概論B  第十四講 20220301
文學界 2022年2月 音楽が鳴りやんだら  第13回 20220201
文學界 2022年2月 近現代音楽史概論B  第十三講 20220201
文學界 2022年1月 エッセイ 第三の挿話  20220101
文學界 2022年1月 音楽が鳴りやんだら  第12回 20220101
文學界 2022年1月 近現代音楽史概論B  第十二講 20220101
文學界 2021年12月 音楽が鳴りやんだら  第11回 20211201
文學界 2021年12月 近現代音楽史概論B  第十一講 20211201
文學界 2021年11月 音楽が鳴りやんだら  第10回 20211101
文學界 2021年11月 近現代音楽史概論B  第十講 20211101
すばる 2021年10月 エッセイ ファースト・ラヴ  20211001
文學界 2021年10月 音楽が鳴りやんだら  第 9回 20211001
文學界 2021年10月 近現代音楽史概論B  第九講 20211001
新潮 2021年9月 埋立地  20210901
文學界 2021年9月 音楽が鳴りやんだら  第 8回 20210901
文學界 2021年9月 近現代音楽史概論B  第八講 20210901
新潮 2021年8月 追悼 三浦建太郎  20210801
文學界 2021年8月 音楽が鳴りやんだら  第 7回 20210801
文學界 2021年8月 近現代音楽史概論B  第七講 20210801
文學界 2021年7月 音楽が鳴りやんだら  第 6回 20210701
文學界 2021年7月 近現代音楽史概論B  第六講 20210701
文學界 2021年6月 音楽が鳴りやんだら  第 5回 20210601
文學界 2021年6月 近現代音楽史概論B  第五講 20210601
文學界 2021年5月 音楽が鳴りやんだら  第 4回 20210501
文學界 2021年5月 近現代音楽史概論B  第四講 20210501
文學界 2021年4月 音楽が鳴りやんだら  小説第3回 20210401
文學界 2021年4月 近現代音楽史概論B  音楽エッセイ 第三講 20210401
文學界 2021年3月 新連載小説第二回 音楽が鳴りやんだら  20210301
文學界 2021年3月 新連載音楽エッセイ 第二講 近現代音楽史概論B  20210301
文學界 2021年2月 音楽が鳴りやんだら  20210201
文學界 2021年2月 近現代音楽史概論B  20210201
新潮 2021年1月 今年117年目の文芸誌 風力発電所  20210101
新潮 2020年8月 [一二〇枚] 海がふくれて  九年前、父は海で消えた。大人になりゆく少女が、嵐の日の灯台で生命の淵に潜り込む。 20200801
文學界 2020年6月 湯治  20200601
すばる 2020年1月 飼育小屋  20200101
すばる 2019年8月 インタビュー なぜいま戦争小説なのか?  20190801
すばる 2019年7月 花束と水葬  20190701
群像 2019年1月 Ⅰ〈短篇創作〉 21ピース  日曜日の人々(サンデー・ピープル)〈付録と補遺〉 20190101
新潮 2018年12月 芥川賞受賞第一作 アジサイ  妻が家を出てから、庭にアジサイが咲いた。「理由」を探す男を侵す、甘い匂いと狂気。 20181201
文學界 2018年9月 追悼 クリス・コーネル  20180901
文學界 2018年5月 送り火  川沿いの黒い森で繰り広げられる少年たちの残酷な儀式──俊英の渾身作160枚! 20180501
すばる 2018年3月 エッセイ 井伏鱒二「黒い雨」試論  20180301
群像 2018年2月 解放をもたらし得る小説  人はなぜ死を選ぶのか。小説はどう現実に対応するのか。文学の役割とは。「本物の自殺が目の前にある」という感触を抱かせる『日曜日の人々』はいかにして生まれたか。 20180201
新潮 2017年11月 午前零時、首都高速六号線  20171101
群像 2017年6月 日曜日の人々(サンデー・ピープル)  亡くなった従姉から届けられた紙の束。意味不明の文面から浮かびあがるのは、彼女が生前出入りしていたサークル──REMの存在だった。抑えきれない衝動を抱える若者たちの傷を描く、渾身の意欲作! 20170601
文學界 2017年4月 次代を担う作家たちにデビューから現在までを徹底インタビュー  音楽も小説も作り方は似ている 20170401
すばる 2017年1月 小説 踏切の向こう  20170101
文學界 2016年11月 追想 syrup 16g  20161101
すばる 2016年9月 読書日録   20160901
群像 2016年8月 「マイソング」 あなたのなかの忘れた海  20160801
新潮 2016年8月 一二〇枚 スイミングスクール  私は母から何を受け取り、娘に何を手渡すのか? 誕生と死の狭間に研ぎ澄まされた物語。 20160801
すばる 2016年8月 読書日録   20160801
文藝 2016年8月 Apple Musicを拝聴す。――“Sigur Rós”“神聖かまってちゃん”“Temple of the Dog”  20160801
すばる 2016年7月 読書日録   20160701
新潮 2016年1月 短冊流し  娘の脳に何が起きたのか。親と子の絆の行方 20160101
すばる 2015年9月 25人に聞く・・・戦争を知るための一冊  20150901
小説トリッパー 2015年9月 <私のTRIP体験> 古都ルアンパバーンにて――二〇〇八年、盛夏  20150901
新潮 2015年8月 荒木飛呂彦『荒木飛呂彦の漫画術』  20150801
新潮 2015年6月 (一七〇枚) 朝顔の日  昭和十六年、青森。糸屑のような結核菌に蝕ばまれてゆく妻の命に、男は死の奥の生を確かに見た。最注目新人のデビュー第二作! 20150601
新潮 2014年11月 【受賞作】 指の骨  太平洋戦争屈指の激戦地となった南洋の島で兵士は何を体験したのか。圧倒的リアリティで選考委員を驚愕させた新世紀戦争文学。 20141101
・高橋弘希の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
新潮 2023年10月 高橋弘希『叩く』  20231001
文學界 2023年9月 高橋弘希『叩く』  20230901
2023年7月 あなたかもしれない  20230701
新潮 2022年11月 高橋弘希『音楽が鳴りやんだら』  20221101
すばる 2022年11月 高橋弘希『音楽が鳴りやんだら』  20221101
文學界 2022年10月 高橋弘希『音楽が鳴りやんだら』  20221001
群像 2020年9月 高橋弘希「海がふくれて」  20200901
群像 2020年9月 高橋弘希「海がふくれて」  20200901
群像 2020年9月 高橋弘希「海がふくれて」  20200901
新潮 2018年10月 高橋弘希『送り火』  20181001
すばる 2018年9月 高橋弘希『送り火』  20180901
群像 2018年6月 「送り火」高橋弘希  20180601
群像 2018年6月 「送り火」高橋弘希  20180601
群像 2018年6月 「送り火」高橋弘希  20180601
群像 2018年2月 解放をもたらし得る小説  人はなぜ死を選ぶのか。小説はどう現実に対応するのか。文学の役割とは。「本物の自殺が目の前にある」という感触を抱かせる『日曜日の人々』はいかにして生まれたか。 20180201
群像 2018年2月 解放をもたらし得る小説  人はなぜ死を選ぶのか。小説はどう現実に対応するのか。文学の役割とは。「本物の自殺が目の前にある」という感触を抱かせる『日曜日の人々』はいかにして生まれたか。 20180201
群像 2018年1月 第39回野間文芸新人賞受賞作 第39回野間文芸新人賞受賞作  「日曜日の人々(サンデー・ピープル)」高橋弘希 20180101
新潮 2017年11月 高橋弘希『日曜日の人々(サンデー・ピープル)』  20171101
すばる 2017年11月 高橋弘希『日曜日の人々』  20171101
文學界 2017年11月 高橋弘希『日曜日の人々』  20171101
群像 2017年10月 『日曜日の人々』高橋弘希  20171001
群像 2017年7月 「日曜日の人々(サンデー・ピープル)」高橋弘希  20170701
群像 2017年7月 「日曜日の人々(サンデー・ピープル)」高橋弘希  20170701
群像 2017年7月 「日曜日の人々(サンデー・ピープル)」高橋弘希  20170701
すばる 2017年4月 高橋弘希『スイミングスクール』  20170401
新潮 2017年3月 高橋弘希『スイミングスクール』  20170301
文學界 2017年3月 高橋弘希『スイミングスクール』  20170301
2017年2月 私語りの巧みな詐術  20170201
文藝 2017年2月 高橋弘希『スイミングスクール』  20170201
群像 2016年9月 「スイミングスクール」高橋弘希  20160901
群像 2016年9月 「スイミングスクール」高橋弘希  20160901
群像 2016年9月 「スイミングスクール」高橋弘希  20160901
文藝 2015年11月 高橋弘希『朝顔の日』  20151101
新潮 2015年10月 高橋弘希『朝顔の日』  20151001
すばる 2015年10月 高橋弘希『朝顔の日』  20151001
文學界 2015年10月 高橋弘希『朝顔の日』  20151001
2015年9月 大きな死と小さな死と、そして  20150901
群像 2015年7月 「朝顔の日」高橋弘希  20150701
群像 2015年7月 「朝顔の日」高橋弘希  20150701
群像 2015年7月 「朝顔の日」高橋弘希  20150701
群像 2015年4月 『指の骨』高橋弘希  20150401
新潮 2015年4月 高橋弘希『指の骨』  20150401
すばる 2015年4月 高橋弘希『指の骨』  20150401
文學界 2015年3月 著者インタビュー 高橋弘希 『指の骨』  20150301
2015年2月 時代に選ばれた戦争小説  20150201