高村薫 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
新潮 2019年5月 平成の終焉――何が生まれ何が消えたのか  饒舌と沈黙 20190501
新潮 2012年3月 創る人52人の2011年日記リレー  20120301
オール讀物 2012年2月 Aライン、AKB48、そして震災  20120201
新潮 2012年2月 同行死者  20120201
新潮 2011年1月 随筆 小説の書かれ方  20110101
文學界 2010年2月 「10年代の入口で」 カタストロフィ後の文学 ――世界と対峙する長篇小説  二〇〇〇年代を通して大長篇「福澤家三部作」を書き続けた高村氏と、『カラマーゾフの兄弟』等の新訳で日本人に新たなドストエフスキー像を提示した亀山氏が、9・11後の長篇小説の想像力を語り合う 20100201
新潮 2010年1月 田舎教師の独白  20100101
オール讀物 2009年9月 「現代」を見つめる果敢な試み 四人組、虎になる   村に迷い込んだ食い詰め者の前を、ダチョウが駆け抜けて 20090901
オール讀物 2009年8月 直木賞作家大特集 四人組、跳ねる   この村では、何でも起こりうるのだ──老人が若返った!? 20090801
小説新潮 2009年8月 特集 猫と暮らす,猫と生きる 飼い主たちの物語  猫への詫び状 香取章子  いつかは必ずやって来る,愛猫との別れ,深い絆で結ばれていた忘れ得ぬ猫たちへ,五人の作家が明かす惜別の物語 20090801
2009年8月 特集 インタビュー 人はなぜ描き、なぜ信じ、なぜ殺すのか?  20090801
オール讀物 2009年7月 現代小説傑作選 四人組、村史を語る   20090701
オール讀物 2009年6月 総力特集「現代」を撃つ! 四人組、豚に逢う   逃げ出した豚はどこへ行った? 四人の妄想が山野をかけめぐる 20090601
文藝春秋 2009年2月 自分探しの時代  20090201
オール讀物 2009年1月 ユーモア溢れる新境地 四人組,夢を見る  20090101
・高村薫の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2016年12月 死が折り重なりエロスが濃く漂う場所  20161201
新潮 2015年12月 高村 薫『空海』  20151201
オール讀物 2014年10月 ブックトーク  20141001
文藝春秋 2013年2月 著者は語る  20130201
2010年4月 国産エンターテインメントの金字塔  20100401
文學界 2009年10月 文學界図書室 高村 薫 『太陽を曳く馬』  20091001
新潮 2009年9月 ■話題作をめぐって バーミリオンの向こう側――高村薫『太陽を曳く馬』論  20090901
2009年8月 特集 インタビュー 人はなぜ描き、なぜ信じ、なぜ殺すのか?  20090801