高嶋哲夫 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
文蔵 |
2023年5月 |
首都襲撃
(終) マリナへの疑惑を晴らすため、エリーゼはテロ撲滅会議への出席を決意する。
|
20230501 |
文蔵 |
2023年4月 |
首都襲撃
第12回 明日香たちがエリーゼの救出に向かうなか、マリナには危機が迫っていた。
|
20230401 |
文蔵 |
2023年3月 |
首都襲撃
第11回 警備の隙をつく襲撃が起き、明日香とジョンは内通者の存在を疑い始める。
|
20230301 |
文蔵 |
2023年2月 |
首都襲撃
第10回 病院へのさらなる襲撃を避けるため、マリナを官邸に移送する計画を立てる。
|
20230201 |
文蔵 |
2022年12月 |
首都襲撃
第 9回 都内での爆発テロに明日香たちが対応する最中、エリーゼが誘拐される。
|
20221201 |
文蔵 |
2022年11月 |
首都襲撃
第 8回 明日香たちの捜査によって、今回のテロと官邸襲撃事件の繋がりが見え始める。
|
20221101 |
文蔵 |
2022年10月 |
首都襲撃
第 7回 マリナ親子の死を偽装したことがテロリストに突き止められてしまい・・・・・。
|
20221001 |
文蔵 |
2022年9月 |
首都襲撃
第 6回 病院内でマリナ親子を襲撃された明日香は、二人の転院を計画する。
|
20220901 |
文蔵 |
2022年8月 |
首都襲撃
第 5回 明日香が爆発テロの犯人を追う一方、米国側にも不穏な動きが見え始める。
|
20220801 |
文蔵 |
2022年6月 |
首都襲撃
第 4回 明日香とジョンは、鈴元の証言をもとに、怪しい人物を突き止める。
|
20220601 |
文蔵 |
2022年5月 |
首都襲撃
第 3回 ジョンとともに捜査を進める明日香だが、さらなる事件が起きてしまう。
|
20220501 |
文蔵 |
2022年4月 |
首都襲撃
第 2回 六本木の爆弾テロの容疑者宅へ向かった明日香は、ある人物と出会う。
|
20220401 |
文蔵 |
2022年3月 |
首都襲撃
第 1回 目的不明のテロ計画を未然に防げるのか。『官邸襲撃』待望の続編!
|
20220301 |
青春と読書 |
2019年8月 |
誰も書かなかった沖縄、琉球、レキオス
|
20190801 |
ポンツーン |
2016年8月 |
好評連載
電王
最終回 将棋界でかって神童と呼ばれた二人が再び相まみえる。
|
20160801 |
ポンツーン |
2016年7月 |
好評連載
電王
第8回 人生の岐路。胸の内にはライバルだったアイツがいる。
|
20160701 |
ポンツーン |
2016年6月 |
好評連載
電王
第7回 名誉なんかいらない。金だけのために俺は名人になる。
|
20160601 |
ポンツーン |
2016年5月 |
好評連載
電王
第6回 ついに囲碁の世界でも、コンピュータが人間に勝ち始めた。
|
20160501 |
ポンツーン |
2016年4月 |
好評連載
電王
第5回 奨励会の勝負の厳しさが、将棋の楽しさを奪っていく。
|
20160401 |
ポンツーン |
2016年3月 |
好評連載
電王
第4回 プロ棋士になりたい。 でも遊びたい。勉強もしたい。
|
20160301 |
ポンツーン |
2016年2月 |
好評連載
電王
第3回 プロ棋士への第一歩、奨励会入会。そのハードルは高い。
|
20160201 |
ポンツーン |
2016年1月 |
好評連載
電王
第2回 貧しすぎた少年時代。取海創には将棋しかなかった。
|
20160101 |
ポンツーン |
2015年12月 |
命をも懸ける、将棋電王戦の凄まじい攻防を描く問題作!
電王
第1回 かって親友だった二人は、奨励会で神童と呼ばれていた。一人は名人に、もう一人は人工知能研究のトップに登り詰めた・
|
20151201 |
IN★POCKET |
2013年11月 |
死者64万人の恐怖
|
20131101 |
読楽 |
2013年10月 |
読み切り
連鎖
轢死体の老女は詐欺被害を受けていた。事件は思わぬ深みに・・・
|
20131001 |
本の話 |
2013年3月 |
弱者救済に奔走する女性警察官の苦闘
|
20130301 |
文蔵 |
2011年9月 |
インタビュー
高嶋哲夫
物語を通して、科学の視点から災害の実状と対策を伝えたい
|
20110901 |
本の話 |
2011年8月 |
再生 ──新たな風──
|
20110801 |
IN★POCKET |
2011年5月 |
長生きしたい人のために
|
20110501 |
パピルス |
2010年2月 |
乱神
|
20100201 |
文藝春秋 |
2008年12月 |
東京大洪水
|
20081201 |
青春と読書 |
2008年8月 |
巻頭エッセイ
美しく,危険で,愛おしい星,地球
|
20080801 |
・高嶋哲夫の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
青春と読書 |
2019年8月 |
誰も書かなかった沖縄、琉球、レキオス
|
20190801 |
ポンツーン |
2015年12月 |
担当編集者のここを読んでほしい!
『首都崩壊』(高嶋哲夫・著)
|
20151201 |
青春と読書 |
2015年8月 |
高嶋哲夫『富士山噴火』
|
20150801 |
ポンツーン |
2014年3月 |
今月のできたて本
『首都崩壊』(高嶋哲夫・著)
パニック小説の第一人者による壮大な日本再生の物語
|
20140301 |
本の話 |
2013年3月 |
弱者救済に奔走する女性警察官の苦闘
|
20130301 |
本の話 |
2011年8月 |
再生 ──新たな風──
|
20110801 |
ポンツーン |
2010年1月 |
今月のできたて本
現代への祈りを込め、絶対的な価値観への疑問を呈す
『乱神』高嶋哲夫
|
20100101 |
青春と読書 |
2008年12月 |
高嶋哲夫著「TSUNAMI 津波」
|
20081201 |