飴村行 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
2022年6月 地獄を再現したかった  20220601
小説新潮 2021年8月 冷たい光  日本軍の平瀬一等兵。軍医から「アオボタル」の捕獲を言い渡され 20210801
小説新潮 2020年8月 小説 七月の狂(ふ)れた夜  軽井沢に集まった三人の自殺志願者。そこで語られたことは 20200801
小説新潮 2019年2月 荊冠 マアメイド  ギヤマンに出入りする宇仁。昔、東南アジアで傭兵をしていたらしい 20190201
本の旅人 2019年1月 2 小林泰三『人外サーカス』  20190101
小説新潮 2018年8月 曳光 マアメイド  目的もなく大学を中退した俺。アルバイト先で出会ったのは 20180801
小説宝石 2018年4月 東京猫大学  そうか、猫になると君たちはこう見えるのか 20180401
小説新潮 2018年2月 ゴルゴダ  伯父から届いた一通の手紙と家の鍵。その家に向かってみると 20180201
青春と読書 2018年2月 ジムグリ幻視1985  20180201
小説新潮 2017年9月 裂果 マアメイド  スキャンダルにまみれた父の死後、音也は祖父に引き取られ 20170901
小説新潮 2016年12月 マアメイド  母親が連れてきた「センセイ」は、僕の生活を一変させた 20161201
小説すばる 2016年10月 廃魚の町  最終回 20161001
小説すばる 2016年9月 廃魚の町  第 9回 20160901
小説すばる 2016年8月 廃魚の町  第 8回 20160801
小説すばる 2016年7月 廃魚の町  第 7回 20160701
小説すばる 2016年6月 廃魚の町  第 6回 20160601
小説すばる 2016年5月 廃魚の町  第 5回 20160501
小説すばる 2016年4月 廃魚の町  第 4回 20160401
小説すばる 2016年3月 廃魚の町  第 3回 20160301
小説すばる 2016年2月 廃魚の町  第 2回 20160201
小説すばる 2016年1月 廃魚の町  第 1回 20160101
小説すばる 2015年12月 特別料理  20151201
ジェイ・ノベル 2015年9月 ホーム home ワンス・アポン・ア・タイム  20150901
別冊文藝春秋 2015年3月 飴村行の粘膜黙示録      20150301
別冊文藝春秋 2015年1月 飴村行の粘膜黙示録      20150101
別冊文藝春秋 2014年11月 飴村行の粘膜黙示録      20141101
別冊文藝春秋 2014年9月 飴村行の粘膜黙示録      20140901
別冊文藝春秋 2014年7月 飴村行の粘膜黙示録      20140701
別冊文藝春秋 2014年5月 飴村行の粘膜黙示録      20140501
別冊文藝春秋 2014年3月 飴村行の粘膜黙示録      20140301
別冊文藝春秋 2014年1月 飴村行の粘膜黙示録  地べたを這い回る苦い青春時代。抱腹絶倒エッセイ登場 20140101
野性時代 2013年9月 日本ホラー小説大賞受賞作家が選ぶ 偏愛ホラー映画ベスト3  20130901
オール讀物 2013年8月 極私的エッセイ 「怖い!」   20130801
青春と読書 2013年3月 対談 Part2 櫛木理宇『赤と白』  冷血的根性!! 20130301
本の旅人 2012年9月 チアノーゼ・ドッグス  第12回 最終回 20120901
本の旅人 2012年8月 チアノーゼ・ドッグス  第11回 20120801
本の旅人 2012年6月 チアノーゼ・ドッグス  第10回 20120601
本の旅人 2012年5月 チアノーゼ・ドッグス  第 9回 20120501
本の旅人 2012年4月 チアノーゼ・ドッグス  第 8回 20120401
別冊文藝春秋 2012年3月 路地裏のヒミコ 前編  路地裏にいた、ヒミコと名乗る女。その正体とは 20120301
本の旅人 2012年3月 『粘膜戦士』  森見さんが皮膚で僕が内臓のような気がするんです 20120301
本の旅人 2012年3月 チアノーゼ・ドッグス  第 7回 20120301
本の旅人 2012年2月 チアノーゼ・ドッグス  第 6回 20120201
別冊文藝春秋 2012年1月 水銀のエンゼル 後編  作家になった耕介に届いた、元彼女からの手紙 20120101
本の旅人 2012年1月 チアノーゼ・ドッグス  第 5回 20120101
野性時代 2012年1月 Case Study  こんなときどうする!? ミステリ作家の思考回路  CASE1 届かない招待状 CASE2 ある紳士の正体 CASE3 母、突然の訪問 CASE4 消えた携帯電話 CASE5 忘れられた指輪 CASE6 プランターの謎 20120101
野性時代 2012年1月 極光  尋問のスペシャリスト・松本健悟少佐。彼が対峙した得体の知れぬ老人の正体とは!? 20120101
本の旅人 2011年12月 チアノーゼ・ドッグス  第 4回 20111201
野性時代 2011年12月 肉弾  異例の六階級特進で少尉に昇級した兄が、戦場から帰ってきた。「陸軍機動斥候兵―三型改」という異様な風体に姿を変えて……。粘膜シリーズ最新作! 20111201
別冊文藝春秋 2011年11月 水銀のエンゼル 前編  駆け出しの作家・藤村耕介の隣に住んでいたのは、若い女。ファンだと名乗られるが 20111101
本の旅人 2011年11月 チアノーゼ・ドッグス  第 3回 20111101
本の旅人 2011年10月 チアノーゼ・ドッグス  第 2回 20111001
本の旅人 2011年9月 チアノーゼ・ドッグス  20110901
別冊文藝春秋 2011年7月 モンチーからの手紙 (下)  壮絶ないじめの先に待っていた、衝撃の結末 20110701
野性時代 2011年7月 小説 野性時代 読切「ミステリ」文庫 鉄血  金光大佐の個室に呼び出された陸軍軍曹・丸森清。この面会を他言してはならないと釘を刺す凶悪将校の目的は・・・・。 20110701
別冊文藝春秋 2011年5月 モンチーからの手紙   高校時代に死んだあいつからの手紙には―― 20110501
別冊文藝春秋 2011年5月 モンチーからの手紙   高校時代に死んだあいつからの手紙には―― 20110501
オール讀物 2011年4月 ブックトーク  20110401
本の旅人 2011年2月 飴村行『爛れた闇の帝国』粘膜新聞 号外  20110201
パピルス 2011年2月 運命の日  20110201
ジェイ・ノベル 2010年12月 エッセイ・読み物 私のたからもの  あの日の粘膜ムービー 20101201
小説現代 2010年10月 TOP SECRET  20101001
小説すばる 2010年9月 Oh! マイアイドル  20100901
パピルス 2010年8月 埼玉・大宮  氷川神社  20100801
オール讀物 2010年7月 長編  20100701
オール讀物 2010年7月 受賞第一作 君よ糞土の河を渉れ  20100701
野性時代 2010年7月 石榴の季節  初めてのサーカス見物で眼にした爬虫人。そのグロテスクさに魅せられた少年は・・・。 20100701
文蔵 2010年4月 特集「新人作家」を青田買い! インタビュー 自分が本当に読みたい物語を、開き直って書ききりました  20100401
別冊文藝春秋 2010年3月 くつろぎの時間  お笑い一代馬鹿 20100301
野性時代 2010年3月 私の○○日記   私の映画日記 20100301
野性時代 2010年1月 PART2 Essay 本のある暮らし 本と父親と私  20100101
本の旅人 2009年11月 書店の遠景 万置き  20091101
小説現代 2009年2月 コラム bookmark  20090201
ミステリマガジン 2009年2月 連載 私の本棚  第14回 粘膜本棚 20090201
・飴村行の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2022年6月 地獄を再現したかった  20220601
青春と読書 2018年2月 ジムグリ幻視1985  20180201
青春と読書 2015年7月 飴村 行『ジムグリ』   20150701
本の話 2014年4月 飴村行『路地裏のヒミコ』  飴村行に銀紙噛ませろ 20140401
本の旅人 2012年3月 『粘膜戦士』  森見さんが皮膚で僕が内臓のような気がするんです 20120301
本の旅人 2012年3月 『粘膜戦士』  森見さんが皮膚で僕が内臓のような気がするんです 20120301
オール讀物 2011年4月 ブックトーク  20110401
本の旅人 2011年2月 飴村行『爛れた闇の帝国』粘膜新聞 号外  20110201
オール讀物 2010年7月 長編  20100701
本の旅人 2010年6月 『粘膜兄弟』飴村行  20100601
小説推理 2009年11月 今月のこの一冊 幻想と怪奇  20091101
小説推理 2009年1月 今月のこの一冊 幻想と怪奇  20090101