野中柊 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
波 |
2019年8月 |
遥か彼方の
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20190801 |
小説新潮 |
2018年6月 |
いくたびも 猫をおくる 最終話
突然「猫寺」に飛び込んできた彼女は、真道の日々を変えたか
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20180601 |
小説新潮 |
2018年4月 |
ブランケット 猫をおくる
一年も生きずに逝ってしまった野良の子猫。弔いをすることに
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20180401 |
小説新潮 |
2018年2月 |
星降る夜 猫をおくる
「猫寺」で働き始めた瑞季のもとに飛び込んできた真っ白な子猫
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20180201 |
小説新潮 |
2017年12月 |
黒白の猫 猫をおくる
経をあげているといつも気配を感じる。あれは猫? それとも
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20171201 |
小説新潮 |
2017年10月 |
ゴールデンレコード 猫をおくる
猫の火葬という仕事について七年。天職なのか修行なのか
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20171001 |
小説新潮 |
2017年8月 |
スノーノイズ 猫をおくる
菜々さんの骨はきれいだった。十八歳という高齢だったのだが
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20170801 |
小説新潮 |
2016年11月 |
ゴッドスピード
絵描きの若い患者。手術を懇願する彼に、女医が重ねた面影は
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20161101 |
波 |
2016年11月 |
底知れない深み、果てない広がり
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20161101 |
文藝 |
2016年8月 |
「i?箱」
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20160801 |
小説新潮 |
2014年2月 |
波止場にて
最終回
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20140201 |
小説新潮 |
2014年1月 |
波止場にて
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20140101 |
小説新潮 |
2013年12月 |
波止場にて
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20131201 |
小説新潮 |
2013年11月 |
波止場にて
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20131101 |
小説新潮 |
2013年10月 |
波止場にて
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20131001 |
小説新潮 |
2013年9月 |
波止場にて
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20130901 |
小説新潮 |
2013年8月 |
波止場にて
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20130801 |
小説新潮 |
2013年7月 |
波止場にて
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20130701 |
小説新潮 |
2013年6月 |
波止場にて
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20130601 |
小説新潮 |
2013年5月 |
波止場にて
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20130501 |
小説新潮 |
2013年4月 |
波止場にて
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20130401 |
小説新潮 |
2013年3月 |
波止場にて
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20130301 |
小説新潮 |
2013年2月 |
波止場にて
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20130201 |
小説新潮 |
2013年1月 |
波止場にて
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20130101 |
小説新潮 |
2012年12月 |
波止場にて
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20121201 |
小説新潮 |
2012年11月 |
波止場にて
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20121101 |
小説新潮 |
2012年10月 |
波止場にて
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20121001 |
小説新潮 |
2012年9月 |
波止場にて
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20120901 |
小説新潮 |
2012年8月 |
波止場にて
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20120801 |
小説新潮 |
2012年7月 |
波止場にて
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20120701 |
小説新潮 |
2012年6月 |
波止場にて
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20120601 |
小説新潮 |
2012年5月 |
波止場にて
母は違うが同じ父を持つ二人の少女が、とうとう出会う日が
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20120501 |
小説新潮 |
2012年4月 |
波止場にて
涼風の横浜を舞台に、二人の女の長い長い物語が始まる。新境地の長編!
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20120401 |
小説すばる |
2010年12月 |
思い出ステーション
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20101201 |
文藝 |
2010年8月 |
【解説エッセイ】
23人の作家による江國香織の23冊
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20100801 |
文藝 |
2010年8月 |
欅
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20100801 |
文藝 |
2010年1月 |
昼咲月見草
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20100101 |
本の窓 |
2009年8月 |
特集 永遠の〈藤子・F・不二雄〉
私の好きな藤子作品
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20090801 |
小説現代 |
2009年4月 |
弟B
私はどうしょうもなく孤独な人間なのかもしれない.そんなとき,決まって彼がやってくる.
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20090401 |
文藝 |
2009年4月 |
【小説】
羽衣草
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20090401 |
ウフ |
2009年3月 |
書評
おもしろい本が読みたい
J・D・サリンジャー 柴田元幸訳『ナイン・ストーリーズ』
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20090301 |
小説すばる |
2009年3月 |
エッセイ特集!
血中恋愛濃度があがる一冊
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20090301 |
本が好き |
2009年2月 |
【テーマエッセイ】
良いアメリカ、悪いアメリカ
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20090201 |
文藝 |
2009年1月 |
【小説】
椿
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20090101 |
小説すばる |
2009年1月 |
著者に聞く!
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20090101 |
本の話 |
2005年10月 |
恋は一神教 性はアニミズム
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20051001 |
本の話 |
2003年11月 |
氷結された感情
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20031101 |
・野中柊の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
波 |
2019年8月 |
『猫をおくる』を読んだ日
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20190801 |
波 |
2015年7月 |
きっぱりと明るく描く昭和の戦争ラブロマンス
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20150701 |
文藝 |
2011年2月 |
野中柊『昼咲月見草』
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20110201 |
本の旅人 |
2009年11月 |
本のエッセイ
『シュガー アンド スパイス』野中 柊:著
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20091101 |
青春と読書 |
2009年1月 |
本を読む
野中柊著『恋と恋のあいだ』
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20090101 |
小説すばる |
2009年1月 |
著者に聞く!
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20090101 |
波 |
2008年9月 |
井上荒野・江國香織・川上弘美・小手鞠るい・野中柊・吉川トリコ『甘い記憶』
甘美な秘密が語られるとき
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20080901 |