重松清 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
新潮 2024年5月 荒れ野にて  第74回 20240501
新潮 2024年4月 荒れ野にて  第73回 20240401
小説宝石 2023年3月 『土竜(もぐら)』(高知東生)書評  背中の陰影を描き出すために 20230301
小説新潮 2022年8月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20220801
新潮 2022年8月 荒れ野にて  第72回 20220801
小説新潮 2022年7月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20220701
新潮 2022年7月 荒れ野にて  第71回 20220701
小説新潮 2022年6月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20220601
新潮 2022年6月 荒れ野にて  第70回 20220601
小説新潮 2022年5月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20220501
新潮 2022年5月 荒れ野にて  第69回 20220501
小説新潮 2022年4月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20220401
新潮 2022年4月 荒れ野にて  第68回 20220401
新潮 2021年12月 荒れ野にて  第67回 20211201
小説新潮 2021年12月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20211201
新潮 2021年11月 荒れ野にて  第66回 20211101
2021年11月 「最泣」って、「さいなき」でいいのかもね。  20211101
小説新潮 2021年11月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20211101
新潮 2021年10月 荒れ野にて  第65回 20211001
小説新潮 2021年10月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20211001
小説新潮 2021年9月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20210901
新潮 2021年8月 荒れ野にて  第64回 20210801
新潮 2021年7月 荒れ野にて  第63回 20210701
小説新潮 2021年7月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20210701
小説新潮 2021年5月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20210501
新潮 2021年5月 荒れ野にて  第62回 20210501
野性時代 2021年4月 鬼の目にも花一輪  鬼退治のため村に逗留中の桃太郎の一行。なかなか動かない彼の狙いとは・・・・。あのおとぎ話から生まれた驚きの物語。 20210401
小説新潮 2021年4月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20210401
新潮 2021年4月 荒れ野にて  第61回 20210401
2021年4月 最後の夏をなくし、〈新しい言葉〉を求めて。  20210401
野性時代 2021年3月 かえる神社の年越し  なかったことにしたいこの一年の切ない願いを託されて、「かえる」たちは年を越す。 20210301
新潮 2021年3月 荒れ野にて  第60回 20210301
小説新潮 2021年2月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20210201
新潮 2021年2月 荒れ野にて  第59回 20210201
野性時代 2021年1月 銀河鉄道の通過駅  夜、月明かりの原っぱで遊ぶ大勢の子どもたち。みな、昼の世界では「眠りについた」子たちだ。 20210101
小説新潮 2021年1月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20210101
新潮 2021年1月 荒れ野にて  第58回 20210101
野性時代 2020年12月 山田風太郎賞《歴代受賞者競作/短編特集》 コスモス  20201201
小説新潮 2020年12月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20201201
新潮 2020年12月 荒れ野にて  第57回 20201201
野性時代 2020年11月 なすびの牛の背にのって  亡くなった母を迎えるお盆、今年は新しい「ママ」がいる。ぼくと姉の揺らぐ気持ちは・・・・・。 20201101
小説新潮 2020年11月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20201101
新潮 2020年11月 荒れ野にて  第56回 20201101
野性時代 2020年10月 天の川の両岸  大切な相手であればあるほど会えない日々。画面越しの娘との会話は、寂しいけれどあたたかい。 20201001
小説新潮 2020年10月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20201001
新潮 2020年10月 荒れ野にて  第55回 20201001
野性時代 2020年9月 谷間の小さな村のお話  昔むかし、いくさに敗れた人たちを迎えた村は、今は「きみたち」を迎える村になったーー。 20200901
小説新潮 2020年9月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20200901
新潮 2020年9月 荒れ野にて  第54回 20200901
野性時代 2020年8月 こいのぼりのナイショの仕事  これまでと同じような生活が出来なくなってしまった、この春。優しい小さな物語が、重松清さんから届きました。 20200801
小説新潮 2020年8月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20200801
新潮 2020年8月 荒れ野にて  第53回 20200801
小説新潮 2020年7月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20200701
新潮 2020年7月 荒れ野にて  第52回 20200701
小説新潮 2020年6月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20200601
新潮 2020年6月 荒れ野にて  第51回 20200601
小説新潮 2020年5月 十一番目の色 シリーズ「まなつ」  20200501
新潮 2020年5月 荒れ野にて  第50回 20200501
小説新潮 2020年4月 十一番目の色  シリーズ「まなつ」 20200401
新潮 2020年4月 荒れ野にて  第49回 20200401
本の雑誌 2020年4月 「いない」ことで、ずっと僕たちの中に「いる」   20200401
小説新潮 2020年3月 追悼・坪内祐三――追悼評論 庭の離れの主に捧ぐ  20200301
新潮 2020年3月 荒れ野にて  第48回 20200301
小説新潮 2020年2月 十一番目の色  シリーズ「まなつ」 20200201
新潮 2020年2月 荒れ野にて  第47回 20200201
2020年2月 追悼 坪内祐三さん  ゆっくりと別れたかったよ。 20200201
ちくま 2020年1月 一口サイズの物語たちがあなたにエールを送る  20200101
小説新潮 2020年1月 十一番目の色  シリーズ「まなつ」 20200101
新潮 2020年1月 荒れ野にて  第46回 20200101
新潮 2019年12月 荒れ野にて  第45回 20191201
小説新潮 2019年12月 十一番目の色  シリーズ「まなつ」 20191201
新潮 2019年11月 荒れ野にて  第44回 20191101
新潮 2019年7月 荒れ野にて  第43回 20190701
小説新潮 2019年7月 歴代受賞作家競作 十一番目の色  タワーマンションのラウンジの豪華さに修平は圧倒される 20190701
新潮 2019年6月 荒れ野にて  第42回 20190601
小説新潮 2019年6月 十一番目の色  車椅子姿の健太郎さんを前に、修平はなかなか言葉がでない 20190601
本の雑誌 2019年6月 図書カード三万円使い放題! 学生たちと本棚めぐり  20190601
新潮 2019年5月 荒れ野にて  第41回 20190501
小説宝石 2019年5月 (平成十六年) 4時間17分目のセカンドサーブ  負け組に転落した友人と呑みつつ観た懐かしいテニスの試合 20190501
小説新潮 2019年5月 十一番目の色  カムリくん一家に招かれ、街一番のタワマンを訪れた修平 20190501
新潮 2019年4月 荒れ野にて  第40回 20190401
小説新潮 2019年4月 十一番目の色  タッくんのお迎えのため、定時でひきあげたいのだが―― 20190401
新潮 2019年3月 荒れ野にて  第39回 20190301
2019年2月 理解されない苦しさ、を理解するために。  20190201
小説新潮 2019年2月 十一番目の色 中編 シリーズまなつ  修平はタッくんにまなつの「とくちょう」について話す 20190201
小説新潮 2019年1月 シリーズ『まなつ』第二話 十一番目の色 前編  四人になった安西家に流れる時間の速さはそれぞれ違い 20190101
小説現代 2018年10月 どしゃぶり  最終回 20181001
小説現代 2018年9月 どしゃぶり(4)  「お前の息子さんは出さない」旧友にこう告げられた伊藤さんは・・・・。 20180901
小説現代 2018年8月 どしゃぶり(3)  キャッチボールもままならない、かってエースだった友人が臨時コーチに。野球を“楽しみたい”息子は不平を言うが・・・・・。 20180801
新潮 2018年8月 荒れ野にて  第 38回 20180801
群像 2018年7月 季・憶 Ki-Oku  夏―小暑  鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす) 20180701
小説新潮 2018年7月 歴代受賞作家競作 シリーズ『まなつ』 第一話 キープ・スマイル  新たな命を迎えた安西家の日々は、こうして始まった 20180701
新潮 2018年7月 荒れ野にて  第 37回 20180701
小説すばる 2018年7月 アゲイン  第44回 20180701
小説現代 2018年6月 中編 どしゃぶり  親の介護で街に戻ってきたかっての友だちが、息子のいる野球部の臨時コーチを引き受けたという。 20180601
新潮 2018年6月 荒れ野にて  第 36回 20180601
小説すばる 2018年6月 アゲイン  第43回 20180601
新潮 2018年5月 荒れ野にて  第 35回 20180501
小説すばる 2018年5月 アゲイン  第42回 20180501
小説現代 2018年5月 第44回吉川英治文学賞受賞 どしゃぶり(前編)  二十年ぶりに、商店街に旧友が帰ってくる。五十五歳になったいまは、街も人も、変わってきた。 20180501
新潮 2018年4月 荒れ野にて  第 34回 20180401
小説すばる 2018年4月 アゲイン  第41回 20180401
新潮 2018年3月 荒れ野にて  第 33回 20180301
小説すばる 2018年3月 アゲイン  第40回 20180301
新潮 2018年2月 荒れ野にて  第32回 20180201
小説すばる 2018年2月 アゲイン  第39回 20180201
新潮 2018年1月 荒れ野にて  第31回 20180101
小説すばる 2018年1月 アゲイン  第38回 20180101
新潮 2017年12月 荒れ野にて  第 30回 20171201
小説すばる 2017年12月 アゲイン  第37回 20171201
新潮 2017年11月 荒れ野にて  第29回 20171101
新潮 2017年9月 荒れ野にて  第28回 20170901
小説すばる 2017年9月 アゲイン  第36回 20170901
新潮 2017年8月 荒れ野にて  第27回 20170801
小説すばる 2017年8月 アゲイン  第35回 20170801
新潮 2017年7月 荒れ野にて  第26回 20170701
小説すばる 2017年7月 アゲイン  第34回 20170701
新潮 2017年6月 荒れ野にて  第25回 20170601
小説すばる 2017年6月 アゲイン  第33回 20170601
新潮 2017年5月 荒れ野にて  第24回 20170501
小説すばる 2017年5月 アゲイン  第32回 20170501
新潮 2017年4月 荒れ野にて  第23回 20170401
新潮 2017年3月 荒れ野にて  第22回 20170301
小説現代 2016年10月 あの年の秋  コウコツの人ーー。おばあちゃんが、しばらくウチで暮らすことになった。あの頃、まだ認知症という言葉はなかった。 20161001
新潮 2016年10月 荒れ野にて  第21回 20161001
小説すばる 2016年10月 アゲイン  第31回 20161001
新潮 2016年9月 荒れ野にて  第20回 20160901
小説すばる 2016年9月 アゲイン  第30回 20160901
オール讀物 2016年8月 読み切り短編 残照  父の三度目の危篤。私は叔父と葬儀の準備について話すが…… 20160801
新潮 2016年8月 荒れ野にて  第19回 20160801
小説すばる 2016年8月 アゲイン  第29回 20160801
IN★POCKET 2016年8月 この夏イチオシ! 文庫で登場‼ 重松清『赤ヘル1975』 第1部 『赤ヘル1975』の世界  ミスター赤ヘル 山本浩二スペシャル・インタビュー 20160801
新潮 2016年7月 荒れ野にて  第18回 20160701
小説すばる 2016年7月 アゲイン  第28回 20160701
小説現代 2016年6月 旧友再会  「あおちゃんだろ」タクシー運転手の青田さんの車に乗ってきた中年男が、子どもの頃の綽名を口にした。 20160601
新潮 2016年6月 荒れ野にて  第17回 20160601
小説すばる 2016年6月 アゲイン  第27回 20160601
新潮 2016年5月 荒れ野にて  第16回 20160501
小説すばる 2016年5月 アゲイン  第26回 20160501
新潮 2016年4月 荒れ野にて  第15回 20160401
小説すばる 2016年4月 アゲイン  第25回 20160401
新潮 2016年3月 荒れ野にて  第14回 20160301
新潮 2016年2月 荒れ野にて  [第13回] 20160201
小説すばる 2016年2月 アゲイン  第24回 20160201
新潮 2016年1月 荒れ野にて  [第12回] 20160101
2016年1月 メイキング・オブ・たんぽぽ団地  20160101
小説すばる 2016年1月 アゲイン  第23回 20160101
新潮 2015年12月 荒れ野にて  [第11回] 20151201
小説すばる 2015年12月 アゲイン  第22回 20151201
新潮 2015年10月 荒れ野にて  [第10回] 20151001
小説すばる 2015年10月 アゲイン  第21回 20151001
新潮 2015年9月 荒れ野にて  [第  9回] 20150901
文藝春秋 2015年9月 高校野球百年 名勝負の裏に名監督と名実況  20150901
小説すばる 2015年9月 アゲイン  第20回 20150901
新潮 2015年8月 荒れ野にて  [第  8回] 20150801
新潮 2015年7月 荒れ野にて  [第  7回] 20150701
小説すばる 2015年7月 アゲイン  第19回 20150701
新潮 2015年6月 荒れ野にて  [第  6回] 20150601
小説すばる 2015年6月 アゲイン  第18回 20150601
新潮 2015年5月 荒れ野にて  [第  5回] 20150501
小説すばる 2015年5月 アゲイン  第17回 20150501
新潮 2015年4月 荒れ野にて  [第  4回] 20150401
小説すばる 2015年4月 アゲイン  第16回 20150401
新潮 2015年3月 荒れ野にて  [第 3回] 20150301
小説すばる 2015年3月 アゲイン  第15回 20150301
新潮 2015年2月 荒れ野にて  [第二回] 20150201
小説すばる 2015年2月 浜田省吾ロングインタビュー  20150201
新潮 2015年1月 荒れ野にて  そこは二十年前から立ち入れない場所。体内に潜んだ「雪」が融ければ一瞬で人は死ぬ。3・11を昇華し、人類の業と個の希望を描く。 20150101
小説すばる 2015年1月 アゲイン  第14回 20150101
小説すばる 2014年12月 アゲイン  第13回 20141201
2014年11月 生者と死者の帰郷の物語  20141101
小説すばる 2014年11月 アゲイン  第12回 20141101
小説すばる 2014年10月 アゲイン  第11回 20141001
ちくま 2014年9月 いま、中高生が評伝を読むということ  20140901
小説すばる 2014年8月 アゲイン  第10回 20140801
青春と読書 2014年7月 陽介や卓也と併走して十代を生きる!   佐川光晴 聞き手=重松 清 20140701
小説すばる 2014年7月 世の中がサッカーで盛り上がっている今だからこそ! ロングインタビュー  江夏豊 20140701
小説すばる 2014年7月 アゲイン  第 9回 20140701
YomYom 2014年6月 いつの日か、みなしご列車に乗って/一人っ子同盟  20140601
小説すばる 2014年6月 アゲイン  第 8回 20140601
小説すばる 2014年5月 アゲイン  第 7回 20140501
小説すばる 2014年4月 アゲイン  第 6回 20140401
オール讀物 2014年3月 歴代受賞短篇セレクション セッちゃん  第124回受賞作『ビタミンF』(平成12年下半期)より 20140301
小説すばる 2014年3月 アゲイン  第 5回 20140301
新潮 2013年9月 島田雅彦『ニッチを探して』  20130901
YomYom 2013年9月 赤いろうそくとオオカミ少年[後編]  一人っ子同盟 20130901
小説現代 2013年7月 赤ヘル1975  最終回 20130701
小説現代 2013年6月 赤ヘル1975  20130601
YomYom 2013年6月 赤いろうそくとオオカミ少年  一人っ子同盟 20130601
小説現代 2013年5月 赤ヘル1975  20130501
小説新潮 2013年4月 あの町で  あれから二年。被災地を歩き続けて生まれた四つの季節の物語 20130401
小説現代 2013年4月 赤ヘル1975  20130401
小説現代 2013年3月 赤ヘル1975  20130301
小説現代 2013年2月 赤ヘル1975  20130201
小説現代 2013年1月 赤ヘル1975  20130101
YomYom 2012年9月 ノーカン/一人っ子同盟  20120901
小説現代 2012年8月 赤ヘル1975  20120801
小説すばる 2012年8月 アゲイン  第 4回  20120801
野性時代 2012年8月 星の挽歌  20120801
小説現代 2012年7月 赤ヘル1975  20120701
小説すばる 2012年7月 アゲイン  第 3回  20120701
野性時代 2012年7月 星の挽歌  20120701
小説現代 2012年6月 赤ヘル1975  20120601
小説すばる 2012年6月 アゲイン  第 2回  20120601
野性時代 2012年6月 星の挽歌  20120601
小説現代 2012年5月 赤ヘル1975  20120501
小説すばる 2012年5月 アゲイン  もう一度、甲子園で会おう・・・・。かっての高校球児たちの、「マスターズ甲子園」に賭ける想い。 20120501
野性時代 2012年5月 星の挽歌  20120501
小説現代 2012年4月 赤ヘル1975  20120401
野性時代 2012年4月 星の挽歌  20120401
小説現代 2012年3月 赤ヘル1975  20120301
2012年3月 薫くんが、新潮文庫にやって来た。  20120301
野性時代 2012年3月 星の挽歌  20120301
IN★POCKET 2012年3月 さすらい猫 ノアの伝説  最終回 20120301
文藝春秋 2012年2月 BOOK倶楽部  20120201
野性時代 2012年2月 星の挽歌  20120201
IN★POCKET 2012年2月 さすらい猫 ノアの伝説  第 5回 20120201
小説現代 2012年1月 赤ヘル1975  20120101
2012年1月 「できないこと」を見つめた先に  20120101
野性時代 2012年1月 星の挽歌  20120101
IN★POCKET 2012年1月 さすらい猫 ノアの伝説  第 4回 20120101
小説現代 2011年12月 赤ヘル1975  20111201
文藝春秋 2011年12月 BOOK倶楽部  20111201
野性時代 2011年12月 星の挽歌  20111201
IN★POCKET 2011年12月 さすらい猫 ノアの伝説  第3回 20111201
小説現代 2011年11月 赤ヘル1975  20111101
野性時代 2011年11月 星の挽歌  20111101
IN★POCKET 2011年11月 さすらい猫 ノアの伝説  第2回 20111101
小説現代 2011年10月 赤ヘル1975  20111001
文藝春秋 2011年10月 チェルノブイリで考えた東北の明日  20111001
文藝春秋 2011年10月 BOOK倶楽部  20111001
野性時代 2011年10月 星の挽歌  20111001
IN★POCKET 2011年10月 さすらい猫 ノアの伝説  20111001
小説現代 2011年9月 赤ヘル1975  20110901
別冊文藝春秋 2011年9月 また次の春へ──おまじない   津波にのまれたのは幼い頃、暮らした町だった。被災地でマチコさんが見つけたもの 20110901
小説現代 2011年8月 赤ヘル1975  原爆ドームとカープ。川の街・広島を舞台に、新たな「希望」の物語が始まる・・・・。 20110801
2011年8月 一九八三年の「波」  20110801
文藝春秋 2011年8月 BOOK倶楽部  20110801
野性時代 2011年8月 星の挽歌  20110801
小説現代 2011年7月 立春大吉  「レールに乗っているだけじゃないか」よっちゃんの同級生が「峠うどん」の押しかけ弟子になって・・・。 20110701
YomYom 2011年7月 ど根性でやんス/一人っ子同盟  20110701
野性時代 2011年7月 星の挽歌  20110701
asta 2011年7月 とっさのほうげん  20110701
小説現代 2011年6月 柿八年  台風一過、空は残酷なまでに晴れ上がった。水害の被害地で、うどんの炊き出しが行われる。 20110601
文藝春秋 2011年6月 BOOK倶楽部  20110601
野性時代 2011年6月 星の挽歌  20110601
YomYom 2011年5月 マッチ売りのオオカミ少年/一人っ子同盟  20110501
野性時代 2011年5月 星の挽歌  20110501
小説新潮 2011年4月 春がいっぱい かわいげ   最終話 最近、ゴエモン二世の様子がおかしい。何でもないといいのだけど 20110401
文藝春秋 2011年4月 BOOK倶楽部  20110401
野性時代 2011年4月 星の挽歌  20110401
YomYom 2011年3月 誘拐注意報/一人っ子同盟  20110301
野性時代 2011年3月 星の挽歌  生まれ育った団地の居間で、ホームレスの男が死んだ。なぜ、俺のところで――。大衆の憧れだった団地の“現在”を描いた衝撃作。 20110301
オール讀物 2011年2月 兄貴  難病の妹を心配する兄。できることは何でもしてやりたい 20110201
文藝春秋 2011年2月 BOOK倶楽部  20110201
小説新潮 2011年1月 新春読み切り饗宴8本 お鍋とチョコと春一番  20110101
文藝春秋 2010年12月 BOOK倶楽部  20101201
YomYom 2010年12月 へのへのもひじ/一人っ子同盟  20101201
オール讀物 2010年11月 ドミノ  ヒデとマリに長男が誕生。友は新婚家庭の行く末が気掛りで 20101101
小説新潮 2010年10月 サンタの寄り道  誰も笑顔で迎えられなかった、家族4人初めてのクリスマス 20101001
2010年10月 二十年越しの「現在少年」の物語  20101001
文藝春秋 2010年10月 BOOK倶楽部  20101001
YomYom 2010年10月 白黒黒黒白/一人っ子同盟  20101001
オール讀物 2010年8月 タンク乗り   心配されつつ結婚したヒデとマリ。いよいよ出産が近づいて 20100801
小説現代 2010年8月 純マス時代  夏が来た、野球をやめた。坊主頭がちょっと伸びかけた。高一ふたりは、アレを知った。 20100801
文藝春秋 2010年8月 BOOK倶楽部  20100801
小説新潮 2010年7月 歴代受賞作家短編競演 みちしお  生まれてくる赤ちゃんと母の死。フミの中で二つの命が交差する… 20100701
YomYom 2010年7月 一人っ子同盟  20100701
2010年6月 幾重にも織り込まれた夫婦の歳月  20100601
文藝春秋 2010年6月 BOOK倶楽部  20100601
オール讀物 2010年5月 新シリーズ かぐや姫の嫁入り   20100501
文藝春秋 2010年5月 BOOK倶楽部  20100501
小説新潮 2010年4月 てるテール娘  マキとフミはきょうだいになって三ヶ月。ひとりぼっちに強いことと、それが好きだということは、違う 20100401
オール讀物 2010年3月 ブックトーク    20100301
すばる 2010年3月 ロングインタビュー 吉田拓郎  家族・時代・仕事をめぐる対話 20100301
文藝春秋 2010年3月 BOOK倶楽部  20100301
本の話 2010年3月 圧倒的な風景をたどるロード・ノベル  20100301
小説現代 2010年2月 100周年記念出版『十字架』刊行記念インタビュー 「僕はずっと『後悔』を書いてきた」  集大成であり、新たなる出発点となる『十字架』。十四年ぶりとなる書き下ろし小説の醍醐味。 20100201
文藝春秋 2010年2月 BOOK倶楽部  20100201
オール讀物 2010年1月 命をめぐる話   死とどう向き合うのか 遺された者の務めとは 二人の作家が語り合う 20100101
小説新潮 2010年1月 ポニーテール  近いけど遠い。脆いけど強い。マキとフミ。姉妹という絆ーー 20100101
YomYom 2009年9月 読み切り小説 ロング・ロング・アゴー  20090901
オール讀物 2009年8月 直木賞作家大特集 瑠璃色のハイドゥナン   男は与那国島を訪れていた。死期が迫る元妻に会うために 20090801
IN★POCKET 2009年8月 『青春夜明け前』『儒教と負け犬』刊行記念対談  地方男子と都会女子 20090801
小説新潮 2009年7月 【特集:今宵、感涙小説】 かわいげ  昨日よりも今日。少しずつ新しい家族に慣れていけばいい。「おねえちゃん」と、今度はもっとじょうずに言えるかな 20090701
小説現代 2009年7月 <特集 青い性> サマータイム・ブルーっス  野球部を引退した中学三年生の夏.『民宿ぎゅうちゃん』に女子大生たちがやってきた. 20090701
2009年6月 新潮選書フェア 『無差別殺人の精神分析』著者特別インタビュー]  人を生かすのも殺すのも、言葉 20090601
YomYom 2009年6月 読み切り小説 人生はブラの上を  ちょっとトロい幼なじみのムウ。庇うふりをしていたけれど、本当のわたしは──。 20090601
オール讀物 2009年5月 総力特集人生、もう一度 砂の暦   前妻の余命が尽きようとしていた。親子は山陰へ向かった 20090501
2009年5月 太宰 治『地図―初期作品集―』  「資料」から「新作」へ 20090501
別冊文藝春秋 2009年5月 連載 完結 バス、デッドエンド   壊れかけていた奈津美と家族。再生の光は射すのか 20090501
小説新潮 2009年4月 【好評連載小説】 ゼツメツ少年  最終回 20090401
小説現代 2009年4月 好評シリーズ アメイジング・グレイス  高校入試の日,同級生が自殺した.だけどよっちゃんは,その子の顔をぼんやりとしか思い出せない 20090401
青春と読書 2009年4月 トークイベント抄録 「開高健を語ろう小説家の植えた〈リンゴの木〉」より   時空間を超える小説との出会い 20090401
IN★POCKET 2009年4月 短期集中連載 青春夜明け前   最終回 春じゃったか? 20090401
小説新潮 2009年3月 【好評連載小説】 ゼツメツ少年  20090301
別冊文藝春秋 2009年3月 連載小説 バス,デッドエンド  20090301
YomYom 2009年3月 読み切り小説 ボージャングルおじさん  20090301
IN★POCKET 2009年3月 短期集中連載 青春夜明け前 第2回  モズクとヒジキと屋上で 20090301
オール讀物 2009年2月 直木賞作家大特集 まほろば   親子は花を追って奈良へ。出会った少女には心の傷があり…… 20090201
小説新潮 2009年2月 好評連載小説 ゼツメツ少年  20090201
2009年2月 城山三郎『どうせ、あちらへは手ぶらで行く―「そうか、もう君はいないのか」日録―』  日付のある妻への恋文 20090201
IN★POCKET 2009年2月 短期集中連載 スタート! 青春夜明け前 第一回  横須賀ベルトを知ってるかい? 20090201
小説新潮 2009年1月 好評連載小説 ゼツメツ少年  20090101
小説現代 2009年1月 好評読み切りシリーズ わびすけ  おじいちゃんもおばあちゃんもいない「峠うどん」の大晦日 20090101
別冊文藝春秋 2009年1月 連載小説 バス,デッドエンド  20090101
野性時代 2009年1月 新境地連載 木曜日の子ども  最終回 20090101
文藝春秋 2008年12月 愛する妻を喪くしたとき夫は  20081201
本の時間 2008年7月 『父でもなく、城山三郎でもなく』父と娘の引力  20080701
本の話 2008年4月 僕の小説は呼び水みたいなもの  20080401
本の話 2003年12月 車窓から我が家を眺めてみたら  20031201
・重松清の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
本の旅人 2019年2月 1 重松清『木曜日の子ども』  20190201
IN★POCKET 2016年8月 この夏イチオシ! 文庫で登場‼ 重松清『赤ヘル1975』  20160801
2016年1月 メイキング・オブ・たんぽぽ団地  20160101
2014年10月 絶妙すぎる「語りの塩梅」  20141001
IN★POCKET 2012年4月 重松清『かあちゃん』  著者がはじめて描いた”母と子”の物語 20120401
2010年6月 世代の記憶を媒介する対話  20100601
2010年6月 団地はみんなの「ホーム」になる  20100601
小説現代 2010年5月 本年度 吉川英治文学賞 発表  20100501
小説現代 2010年4月 祝 受賞! 吉川英治文学賞 決定  20100401
IN★POCKET 2010年4月 『十字架』で吉川英治文学賞受賞! 重松清インタビュー  『カシオペアの丘で』文庫刊行! 20100401
オール讀物 2010年3月 ブックトーク    20100301
本の話 2010年3月 圧倒的な風景をたどるロード・ノベル  20100301
2009年11月 きっと再会できるさ、と重松さんはささやく  20091101
IN★POCKET 2009年8月 『青春夜明け前』『儒教と負け犬』刊行記念対談  地方男子と都会女子 20090801
IN★POCKET 2009年8月 『青春夜明け前』『儒教と負け犬』刊行記念対談  地方男子と都会女子 20090801
2008年9月 重松 清『気をつけ、礼。』  永遠の先生、永遠の生徒 20080901