道尾秀介 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2024年2月 体験型ミステリーの可能性『きこえる』×『いけない』  画像や音から自力で真相に至る新しい小説の楽しみ方とは 20240201
小説トリッパー 2023年12月 季刊ブックレビュー 忘れがたい放心  玄侑宗久『桃太郎のユーウツ』 20231201
小説現代 2023年11月 作家20周年記念 「悪魔」シリーズ第3弾、集中連載スタート! セミ  両親を喪い、祖父母と暮らす僕が見つけたのは、古いラジカセとカセットテープ。そこから聞こえてきたのはーー。「音声」X「ミステリ」の新感覚体験型小説「きこえる」シリーズ、最終話。 20231101
小説現代 2023年6月 死者の耳  高校時代からの友人に頼まれた、夫婦の秘密に関する工作。ところがそれが予想外の展開を迎える。「きこえる」シリーズ第4弾! 20230601
小説現代 2023年3月 にんげん玉  人生なにもうまくいかない。一発逆転を夢想して足を運んだセミナー。そこで俺は、思いがけない「機会」を得た。「きこえる」シリーズ第3弾! 20230301
小説現代 2022年12月 ハリガネムシ  新ジャンル・音で楽しむ体験型小説「聞こえる」シリーズ第2弾!「寄生」しているのはいったい誰か? 20221201
オール讀物 2022年11月 ブックトーク  20221101
オール讀物 2022年7月 一挙130枚 その映像を調べてはいけない いけないII  殺人を自首した老父の隠し事とは。ラストの写真が暴く真実 20220701
小説新潮 2022年7月 道尾秀介×加藤シゲアキ 新しい「読書体験」を求めて  常に読者を意識して、最先端の小説を書き続ける二人。その眼差しの先にあるものは。 20220701
オール讀物 2022年4月 大ヒット作「いけない」の衝撃再び! 首なし男を助けてはいけない  少年が企てた肝だめしの悪戯。最終頁の写真が明かす真相とは 20220401
オール讀物 2022年1月 傑作読切2022 写真が明かす真相とは!? 一挙120枚 明神の滝に祈ってはいけない  行方不明の姉の手がかりを求め妹が訪ねた山小屋の主は…… 20220101
小説現代 2021年11月 聞こえる  これまでなかった新しい小説。ページをめくったときからその世界に魅了される! 20211101
青春と読書 2021年10月 インタビュー 道尾秀介『N』  自分だけの物語を体験してもらいたい 20211001
小説新潮 2021年10月 選評 貴志祐介/道尾秀介/湊かなえ  20211001
オール讀物 2021年7月 ブックトーク  20210701
小説すばる 2021年6月 消えない硝子の星  20210601
小説すばる 2021年4月 大好評! 「花」シリーズ最新作! 名のない毒液と花  20210401
小説すばる 2021年1月 眠らない刑事と犬  20210101
小説すばる 2020年11月 飛べない雄蜂の嘘  20201101
小説すばる 2020年9月 落ちない魔球と鳥  20200901
asta 2020年3月 わたしの店名  20200301
小説すばる 2019年10月 笑わない少女の死  20191001
オール讀物 2019年8月 ブックトーク  20190801
オール讀物 2019年4月 絵の謎に気づいてはいけない  密室で死んだ女性の第一発見者。その手帳には不可解な絵が! 20190401
小説すばる 2018年8月 作家の目  スーパーでヒーロー 20180801
本の旅人 2018年8月 道尾秀介『スケルトン・キー』X中野信子  “もう一人の僕”が顔を出すとき、必死に守ってきた平穏が壊れてしまうーー。予測不能のサスペンス。 20180801
野性時代 2018年6月 スケルトン・キー  最終回 20180601
オール讀物 2018年5月 本誌初登場 その話を聞かせてはいけない  決意を秘めて文具店に足を踏み入れた小学四年生の珂が見たのは!? 20180501
野性時代 2018年5月 スケルトン・キー  20180501
野性時代 2018年4月 スケルトン・キー  20180401
野性時代 2018年3月 スケルトン・キー  “恐怖”を感じない主人公が過酷な運命と対峙する、圧巻のサスペンスが開幕。 20180301
オール讀物 2018年2月 ブックトーク  20180201
小説宝石 2018年1月 「お年玉」なエッセイ大特集  20180101
小説新潮 2017年10月 選評  20171001
すばる 2017年10月 エッセイ エッセイ  道づれ 20171001
小説トリッパー 2017年6月 無常風  20170601
小説トリッパー 2017年6月 待宵月  20170601
小説宝石 2016年12月 『サーモン・キャッチャー the Novel』を語る!  20161201
小説トリッパー 2016年12月 一挙掲載二五〇枚 心中花  20161201
小説新潮 2016年10月 選評  20161001
オール讀物 2016年8月 ブックトーク  20160801
野性時代 2015年11月 辻村深月の100問100答  20151101
小説新潮 2015年10月 選評  20151001
野性時代 2015年3月 『透明カメレオン』刊行記念  道尾秀介ラジオ収録密着レポート 20150301
本の旅人 2015年2月 道尾秀介『透明カメレオン』  驚きと感動に満ちた大逆転のエンタテインメント! 作家生活十周年記念作品。 20150201
小説新潮 2014年10月 選評  20141001
野性時代 2014年7月 対談 綾辻行人vs.道尾秀介  20140701
別冊文藝春秋 2014年5月 小説家は幸福な職業か?  先日行われた第一五〇回記念芥川賞&直木賞フェスティバルでの貴重な対談を収録! 20140501
オール讀物 2014年4月 第一五〇回記念 芥川賞&直木賞フェスティバル   2014 3/1~2 20140401
別冊文藝春秋 2013年11月 鏡の花  20131101
野性時代 2013年11月 Q&A         20131101
すばる 2013年10月 「死」を書くこと、「生」を書くこと  20131001
ミステリマガジン 2013年10月 資料と研究 〈人狼〉誌上再現  20131001
青春と読書 2013年9月 『鏡の花』  読者に届く光を描きたい 20130901
2013年8月 向田邦子の小説家デビュー作、完結!?  20130801
小説すばる 2013年7月 小説誌の持つ凄み、味わってもらいます! 鏡の花  中編 20130701
小説すばる 2013年4月 性愛から、ほっこりまで各種取り揃えました。 かそけき星の影  病床の母は、自分の結婚式までに、よくなってくれるだろうかーー。 20130401
野性時代 2013年4月 作家の履歴書  20130401
小説すばる 2013年2月 たゆたう海の月  20130201
小説すばる 2013年1月 きえない花の声  20130101
小説トリッパー 2012年12月 一大アンケート 「作家の時問割」  20121201
小説すばる 2012年11月 つめたい夏の針  20121101
2012年10月 小説に限界はない  20121001
小説宝石 2012年7月 『光』刊行記念スペシャル座談会 あのころ、包まれていた僕らへ――  20120701
パピルス 2012年6月 『道尾』をつくった作家と『道尾』を演じた役者  20120601
小説新潮 2012年5月 物語の夕暮れ  妻に先立たれた男の胸に、あの日の祭り囃子が去来する 20120501
ジャーロ 2012年4月 〈〝光〟〉最終回 二話掲載 夢の入口と監禁  20120401
ジャーロ 2012年4月 〈〝光〟〉最終回 二話掲載 夢の途中と脱出  20120401
すばる 2012年2月 取り戻せない忘れ物  20120201
別冊文藝春秋 2012年1月 水の柩    20120101
ジャーロ 2011年12月 “光” アンモナイツ・アゲイン  20111201
オール讀物 2011年12月 ブックトーク  20111201
小説現代 2011年12月 「世界が光の方を向いてくれた」  静かな感動で読者の心を揺さぶり続ける『水の柩』。「生きるための嘘」で人は救われるのか。 20111201
小説すばる 2011年8月 七色の雪が降ると、地上は真っ黒になる  20110801
ジャーロ 2011年7月 シリーズ“光” 冬の光  20110701
小説現代 2011年7月 水の柩  最終回 20110701
小説現代 2011年6月 水の柩  20110601
小説すばる 2011年6月 ブックレビュー 辻村深月『オーダーメイド殺人クラブ』  危うくて綺麗なトランプの城 20110601
群像 2011年5月 好きな女性の仕草  20110501
小説新潮 2011年5月 暗がりの子供  雛壇の緋毛氈の中で、莉子は両親の不穏な話を聞いた 20110501
小説現代 2011年5月 水の柩  20110501
ジャーロ 2011年4月 「ウィ・ワァ・アンモナイツ」 シリーズ“光”     20110401
小説現代 2011年4月 水の柩  20110401
文藝春秋 2011年4月 『月と蟹』直木賞「育てられて男になりました」    20110401
オール讀物 2011年3月 自伝エッセイ 小さなノートといっしょに失くしたもの   20110301
オール讀物 2011年3月 受賞記念対談 人生をサボらない   20110301
小説現代 2011年3月 水の柩  20110301
小説宝石 2011年3月 『カササギたちの四季』刊行! 「リサイクルショップ・ミチオ」、本日開店!  20110301
YomYom 2011年3月 貘の檻  20110301
小説すばる 2011年3月 少年の繊細な心情を描く やさしい風の道  20110301
小説すばる 2011年3月 カーテンコール  20110301
小説現代 2011年2月 水の柩  20110201
小説現代 2011年1月 水の柩  20110101
ジャーロ 2010年12月 新シリーズ“光” 女恋湖の人魚  20101201
小説現代 2010年12月 水の柩  20101201
小説トリッパー 2010年12月 インタビュー 普遍的でありながら独自な、子どもの世界  20101201
オール讀物 2010年11月 ブックトーク  20101101
小説現代 2010年11月 水の柩  九十年以上つづく老舗旅館・河音屋の長男、逸夫は自分自身があまりに普通で倦んでいた。成績も顔も背丈もすべて普通--つまらない。 20101101
文學界 2010年10月 玄侑宗久『四雁川流景』  20101001
本の話 2010年10月 『月と蟹』の舞台を歩く  20101001
小説新潮 2010年7月 光媒の花(抄録)  年上のあの人と私との秘密。淡い恋心と父の自殺。三十年前の封印した記憶が甦る。第一章を全文掲載! 20100701
小説新潮 2010年7月 受賞第一作 埋火  20100701
別冊文藝春秋 2010年7月 月と蟹   親しくなっていく春也と鳴海。慎一は焦燥を募らせる 20100701
asta 2010年7月 『プロムナード』 僕が歩いてきた道   20100701
別冊文藝春秋 2010年5月 月と蟹   20100501
YomYom 2010年5月 病葉  20100501
野性時代 2010年5月 2時間目 公開講座 特別対談  ミステリが好きな理由 20100501
青春と読書 2010年4月 今しか書けなかったものがつまっている  20100401
別冊文藝春秋 2010年3月 月と蟹   20100301
問題小説 2010年3月 受賞の言葉 受賞作『龍神の雨』  20100301
ジャーロ 2010年1月 カササギたちの四季 橘の寺  最終話 20100101
オール讀物 2010年1月 ブックトーク    20100101
小説現代 2010年1月 「小説現代」を支えた文豪たち 都筑道夫  小誌に寄稿いただいた名だたる文豪たち。敬愛する作家が語る。珠玉のエッセイ十五編 20100101
別冊文藝春秋 2010年1月 月と蟹   20100101
本が好き 2010年1月 22世紀に遺したい「この一冊」  20100101
本の旅人 2009年12月 インタビュー 人はみな、球体の蛇である  20091201
別冊文藝春秋 2009年11月 新連載 月と蟹  海辺の町で、祖父と母と暮らす慎一。少年はその夏、友達とカミサマを見つけた。エンタテインメント界最注目の俊英登場 20091101
野性時代 2009年11月 書き下ろしショートショート 潮だまり  20091101
パピルス 2009年10月 Interview Single Book Single Person 花と流れ星  20091001
小説新潮 2009年8月 特集 猫と暮らす,猫と生きる 飼い主たちの物語  猫への詫び状 香取章子  いつかは必ずやって来る,愛猫との別れ,深い絆で結ばれていた忘れ得ぬ猫たちへ,五人の作家が明かす惜別の物語 20090801
小説現代 2009年8月 グラビア 涼風を呼ぶ真夏のお便り  20090801
野性時代 2009年8月 新境地連載 球体の蛇  最終回 20090801
オール讀物 2009年7月 出て行ったのはいったい誰だったのだろう   20090701
野性時代 2009年7月 新境地連載 球体の蛇  20090701
本が好き 2009年7月 テーマエッセイ 生誕100年 太宰治の残像  20090701
YomYom 2009年6月 読み切り小説 夕霞  夕暮の空に響く子供たちの歌声、ケースに飾られたふたつの頭蓋骨――なぜ私はこんなところにいるのだろう? 20090601
パピルス 2009年6月 One Shot Story オディ&デコ  20090601
野性時代 2009年6月 新境地連載 球体の蛇  20090601
野性時代 2009年5月 新境地連載 球体の蛇  20090501
ミステリマガジン 2009年4月 連載 私の本棚  第16回  3.5センチと初短篇集 20090401
野性時代 2009年4月 新境地連載 球体の蛇  20090401
ジャーロ 2009年3月 南の絆  リサイクルショップ・カササギの入れ知恵 20090315
別冊文藝春秋 2009年3月 book trek 鬼の跫音   20090301
小説すばる 2009年3月 目が離せない! 人気シリーズ&短編! 遠い光  20090301
野性時代 2009年3月 新連載 球体の蛇  白い自転車に乗った年上の女性は,私の知る少女にどこか似ていた・・・ 20090301
ジェイ・ノベル 2009年1月 新春特別エッセイ    20090101
小説すばる 2009年1月 新年を彩る、豪華読み切り短編群!! 風媒花  20090101
・道尾秀介の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説現代 2024年3月 書評現代  ミステリー 20240301
青春と読書 2024年3月 口絵Ⅱ 君と、読みたい本がある  第 7回 20240301
2023年5月 夢中で読んだ3冊  20230501
オール讀物 2022年11月 ブックトーク  20221101
小説現代 2022年8月 書評現代  ミステリー 20220801
青春と読書 2021年10月 インタビュー 道尾秀介『N』  自分だけの物語を体験してもらいたい 20211001
小説すばる 2021年10月 道尾秀介『N』  20211001
オール讀物 2021年7月 ブックトーク  20210701
2021年6月 道尾秀介×高橋ユキ  取材の本音、創作の真髄。 20210601
小説現代 2020年9月 書評現代  ミステリー 20200901
2020年2月 背中を押してくれる物語  20200201
オール讀物 2019年8月 ブックトーク  20190801
本の旅人 2018年8月 道尾秀介『スケルトン・キー』X中野信子  “もう一人の僕”が顔を出すとき、必死に守ってきた平穏が壊れてしまうーー。予測不能のサスペンス。 20180801
小説トリッパー 2018年3月 季刊ブックレビュー 少年の眼差し  道尾秀介 『風神の手』 20180301
野性時代 2018年3月 BOOK REVIEW 物語は。  道尾秀介『風神の手』 20180301
オール讀物 2018年2月 ブックトーク  20180201
野性時代 2017年8月 BOOK REVIEW 今月の太鼓判!  道尾秀介『満月の泥枕』 20170801
青春と読書 2016年10月 道尾秀介  『鏡の花』  20161001
小説トリッパー 2016年9月 季刊ブックレビュー 巻き込まれ型ヒロイン登場  道尾秀介 『スタフ staph』 20160901
オール讀物 2016年8月 ブックトーク  20160801
小説すばる 2015年3月 新刊レビュー  20150301
本の旅人 2015年2月 道尾秀介『透明カメレオン』  驚きと感動に満ちた大逆転のエンタテインメント! 作家生活十周年記念作品。 20150201
本の旅人 2015年2月 ①本のエッセイ 『透明カメレオン』道尾秀介:著  20150201
2014年5月 贅沢すぎるミステリー  20140501
2014年5月 贅沢すぎるミステリー  20140501
2014年5月 贅沢すぎるミステリー  20140501
小説すばる 2013年10月 《最新作『鏡の花』刊行記念!》 道尾秀介ロングインタビュー「その先を照らす光」  『光媒の花』から3年。闇の中で希望を求め、人々は生きるーー。 20131001
青春と読書 2013年9月 『鏡の花』  読者に届く光を描きたい 20130901
青春と読書 2013年9月 道尾秀介『鏡の花』  20130901
野性時代 2013年3月 BOOK REVIEW  『笑うハーレキン』道尾秀介 20130301
2012年10月 小説に限界はない  20121001
2012年10月 小説に限界はない  20121001
別冊文藝春秋 2012年1月 水の柩    20120101
オール讀物 2011年12月 ブックトーク  20111201
IN★POCKET 2011年7月 待望の文庫化 『カラスの親指』に込めた想い  ロングインタビュー 道尾秀介 20110701
小説宝石 2011年3月 『カササギたちの四季』刊行! 「リサイクルショップ・ミチオ」、本日開店!  20110301
オール讀物 2010年11月 ブックトーク  20101101
本の話 2010年10月 『月と蟹』の舞台を歩く  20101001
2010年7月 道尾マジック、「月9」に登場!  20100701
asta 2010年7月 『プロムナード』 僕が歩いてきた道   20100701
小説すばる 2010年4月 道尾秀介の光と影  20100401
小説すばる 2010年4月 .最新刊『光媒の花』書評  20100401
問題小説 2010年3月 受賞の言葉 受賞作『龍神の雨』  20100301
小説すばる 2010年1月 新刊レビュー  20100101
野性時代 2010年1月 角川書店の本 『球体の蛇』道尾秀介  20100101
本の旅人 2009年12月 インタビュー 人はみな、球体の蛇である  20091201
ポンツーン 2009年10月 今月のできたて本 コミカルな雰囲気の背後に秘められた哀しみの物語  『花と流れ星』道尾秀介 20091001
オール讀物 2009年7月 第62回日本推理作家協会賞発表 [長編部門]  道尾秀介 20090701
本の窓 2009年6月 ■連載■ 八〇年代生まれとミステリーを読む  (40)後期レポート課題-道尾秀介『向日葵の咲かない夏』 20090601
2009年6月 道尾秀介『龍神の雨』  心の裏切りに対峙する子供たち 20090601
小説推理 2009年4月 今月のこの一冊 ミステリー「国内」  20090401
本の雑誌 2009年3月 新刊めったくたガイド 道尾秀介の新境地『鬼の跫音』を読むべし!   20090301
本の旅人 2009年2月 インタビュー 不穏な足音を聞き,ぬるい水を抱く人びと  「鬼の跫音」道尾秀介 20090201