近藤誠 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
文藝春秋 |
2018年1月 |
【特別寄稿26人】文藝春秋と私
人生を変えた論文
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20180101 |
文藝春秋 |
2017年9月 |
肺がんにオプジーボは効かない
◎世界的権威の専門誌に掲載された衝撃的データ
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20170901 |
文藝春秋 |
2017年3月 |
[ルポ]
私はこのがんで死にたい
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20170301 |
文藝春秋 |
2016年8月 |
小林麻央さん乳がん公表の波紋
「乳がん検診」それでも必要ない
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20160801 |
文藝春秋 |
2016年5月 |
がん検診 百害あって 一利なし
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20160501 |
文藝春秋 |
2015年11月 |
川島なお美さんはもっと生きられた
二年前、彼女は私のセカンドオピニオン外来を訪ねてきた──
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20151101 |
文藝春秋 |
2015年8月 |
この国のかたちを問う53人の提言
医療に殺されないために
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20150801 |
青春と読書 |
2015年2月 |
僕の『女性の医学』は『家庭の医学』より役立つよ
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20150201 |
文藝春秋 |
2014年11月 |
健康診断が私たちを不幸にする
血圧を下げれば死亡率が上がる。脳ドックは無効で有害
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20141101 |
本の話 |
2014年5月 |
患者ではなく医者のためのがん治療
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20140501 |
オール讀物 |
2013年9月 |
もし僕が、がんになったら
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20130901 |
本の話 |
2013年5月 |
勘三郎さんは「がんで亡くなった」のではない
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20130501 |
文藝春秋 |
2013年2月 |
中村勘三郎さん がん治療への疑問
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20130201 |
文藝春秋 |
2012年10月 |
「先進医療」はカネの無駄
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20121001 |
文藝春秋 |
2011年6月 |
放射線被曝どの数値なら逃げるか
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20110601 |
文藝春秋 |
2011年4月 |
「治るがん」と「治らないがん」
「がんもどき理論」が示す正しい治療のあり方
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20110401 |
文藝春秋 |
2011年3月 |
「抗がん剤が効かない」なら患者・家族はどうすればよいのか
近藤誠 私がすすめるがん治療
抗がん剤以外にも治療法はある。よりよい人生を選択するための提案
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20110301 |
文藝春秋 |
2011年2月 |
自らもがんを患う知の巨人が近藤理論「最終見解」に切り込む
「抗ガン剤は効かない」のか患者代表・立花隆、近藤誠に質す
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20110201 |
文藝春秋 |
2011年1月 |
氾濫するがん特集では触れられないタブー
抗がん剤は効かない
専門家たちは当然気づいている。 気づいていなければ、専門家の資格・能力はない
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20110101 |
文藝春秋 |
2010年11月 |
衝撃レポート
CT検査でがんになる
被ばく線量はX線撮影の二百倍以上。世界の三分の一のCT装置が日本に集中している
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20101101 |
本の話 |
2004年10月 |
「患者よ、がんと闘うな」から十年
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20041001 |
本の話 |
2004年6月 |
死生観を確立するために
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20040601 |
・近藤誠の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
青春と読書 |
2015年7月 |
近藤 誠『日本は世界一の「医療被曝」大国』
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20150701 |
本の話 |
2014年5月 |
患者ではなく医者のためのがん治療
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20140501 |
本の話 |
2013年5月 |
勘三郎さんは「がんで亡くなった」のではない
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20130501 |