辻原登 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文學界 2023年10月 対談 辻原登×絲山秋子  小説の余白に信を置く 20231001
すばる 2022年9月 偶然の本質  20220901
文學界 2021年12月 隠(かく)し女(め)小春  最終回 20211201
文學界 2021年11月 隠(かく)し女(め)小春  第13回 20211101
文學界 2021年10月 隠(かく)し女(め)小春  第12回 20211001
新潮 2021年9月 記念エッセイ2 旅に学んだ  アンビルト 20210901
文學界 2021年9月 隠(かく)し女(め)小春  第11回 20210901
文學界 2021年7月 隠(かく)し女(め)小春  第10回 20210701
文學界 2021年6月 隠(かく)し女(め)小春  第 9回 20210601
文學界 2021年5月 隠(かく)し女(め)小春  第 8回 20210501
文學界 2021年4月 隠(かく)し女(め)小春  第 7回 20210401
文學界 2021年3月 隠(かく)し女(め)小春  第 6回 20210301
文學界 2021年2月 エッセイ特集 文學界と私/作家の節目  オデッサまで 20210201
文學界 2021年1月 隠(かく)し女(め)小春  第 5回 20210101
文學界 2020年12月 隠(かく)し女(め)小春  第 4回 20201201
文學界 2020年11月 隠(かく)し女(め)小春  第 3回 20201101
文學界 2020年10月 隠(かく)し女(め)小春  新連載第二回 20201001
文學界 2020年9月 隠(かく)し女(め)小春  西神田のマンションに一人暮らす男には秘密があったーー驚異の物語が始まる! 20200901
新潮 2019年5月 平成の終焉――何が生まれ何が消えたのか  熊野の神木 20190501
すばる 2019年1月 読書日録スペシャル  20190101
文藝 2018年8月 月も隈なきは  自由を求めた先に辿り着いた、運命の新たな意味――定年から一年、無事な人生を歩んだ奥田さんの頭をもたげた小さな欲望ーー誰も知らない場所で、ひとり暮しをしてみたい。仕事、家族、住まい・・・・。「関係」と「選択」をめぐり生の在り方を根底から問う傑作! 20180801
新潮 2018年7月 【選評】  20180701
群像 2018年6月 選評  20180601
新潮 2017年10月 Delusion  幻覚は数十分後に現実に再現される……。帰還した女性宇宙飛行士を惑わす知覚の変容。 20171001
群像 2017年7月 「天使の断面」鈴木善徳  20170701
群像 2017年7月 「日曜日の人々(サンデー・ピープル)」高橋弘希  20170701
群像 2017年7月 「四時過ぎの船」古川真人  20170701
新潮 2017年7月 【選評】  20170701
すばる 2017年7月 旅する人の旅の本  20170701
群像 2017年6月 選評  20170601
群像 2017年6月 「アフリカの愛人」旦 敬介  20170601
群像 2017年6月 「リバーサイド」太田靖久  20170601
群像 2017年6月 「意識のリボン」綿矢りさ  20170601
新潮 2017年6月 【選評】  20170601
群像 2017年5月 「私、高校には行かない。」青木淳吾  20170501
群像 2017年5月 「真ん中の子どもたち」温 又柔  20170501
群像 2017年5月 「劇場」又吉直樹  20170501
文藝 2017年5月 いかなる因果にて  「私」はなぜ、この場所に居るのか…――二〇一六年十一月三十日に報じられた、ある男の逮捕のニュース。それはやがて、中学時代に遭遇した教師による壮絶なリンチ事件の記憶へと「私」を誘(いざな)う。世界の深層に迫る傑作。 20170501
すばる 2017年3月 〈ポケットマスターピース〉完結記念シンポジウム いま世界文学にふれる意義  20170301
すばる 2017年1月 仮面  20170101
群像 2016年10月 群像短篇名作選 父、断章  (2001年7月号) 20161001
群像 2016年10月 「群像70年の短篇名作を読む」  20161001
新潮 2016年7月 籠の鸚鵡  第11回  連載完結 20160701
新潮 2016年7月 【選評】  20160701
2016年7月 予想だにしなかった思考と行為の地平  20160701
群像 2016年6月 選評       20160601
新潮 2016年6月 籠の鸚鵡  第10回 20160601
新潮 2016年6月 【選評】  20160601
青春と読書 2016年6月 世界文学への扉  リレーエッセイ⑧ 『スティーヴンソン』 20160601
新潮 2016年5月 籠の鸚鵡  第9回 20160501
文藝 2016年5月 藤沢周『武蔵無常』  20160501
群像 2016年4月 対談 チェーホフ的人生の意味  20160401
新潮 2016年4月 籠の鸚鵡  第8回 20160401
新潮 2016年3月 籠の鸚鵡  第7回 20160301
青春と読書 2016年3月 世界文学への扉5  二十一世紀の翻訳文学の新たな誕生 20160301
新潮 2016年2月 籠の鸚鵡  [第6回] 20160201
新潮 2016年1月 籠の鸚鵡  [第5回] 20160101
新潮 2015年12月 籠の鸚鵡  [第4回] 20151201
新潮 2015年11月 籠の鸚鵡  [第三回] 20151101
新潮 2015年10月 籠の鸚鵡  [第二回] 20151001
新潮 2015年9月 籠の鸚鵡  町役場の出納室長に、女からの色情狂めいた手紙が次々舞い込む。忍び寄る欲望の陥穽。 20150901
すばる 2015年9月 25人に聞く・・・戦争を知るための一冊  20150901
すばる 2015年8月 杉本秀太郎氏を偲んで  鹿王院の一日 20150801
新潮 2015年7月 【選評】  20150701
群像 2015年6月 選評  20150601
新潮 2015年6月 川端康成文学賞 選評  20150601
文藝 2015年5月 渡鹿野  裏を返しはりますな――そう老人は尋ねた。伊勢の先、「ある島」に魅せられた女に逢いに、男は舟に乗る… 20150501
すばる 2015年3月 首飾り  20150301
すばる 2015年2月 小説の秘密をめぐって  20150201
文學界 2014年12月 Yの木 第二部  完結篇 20141201
文藝 2014年11月 藤谷治『現代罪悪集』  20141101
文學界 2014年10月 Yの木 第一部  熱狂の時代が過ぎた後、それでも文学に賭ける男たちの生が交錯する 20141001
文學界 2014年9月 著者インタビュー 『東大で文学を学ぶ ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ』  20140901
新潮 2014年7月 【選評】  20140701
群像 2014年6月 選評  20140601
新潮 2014年6月 観戦  20140601
新潮 2014年6月 【選評】  20140601
群像 2014年5月 説と映画と人生――『寂しい丘で狩りをする』をめぐって  20140501
すばる 2014年4月 鼎談 ことばの調べにのせて  20140401
小説トリッパー 2014年3月 東大で文学を学ぶ  ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ 20140301
小説トリッパー 2014年1月 東大で文学を学ぶ  ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ 20140101
群像 2013年11月 寂しい丘で狩りをする  最終回 20131101
群像 2013年10月 寂しい丘で狩りをする  第 9回 20131001
文學界 2013年10月 鼎談 丸谷才一、その仕事と人柄  20131001
小説トリッパー 2013年10月 東大で文学を学ぶ  ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ 20131001
群像 2013年9月 寂しい丘で狩りをする  第 8回 20130901
群像 2013年8月 寂しい丘で狩りをする  第 7回 20130801
群像 2013年7月 寂しい丘で狩りをする  第 6回 20130701
新潮 2013年7月 【選評】  20130701
群像 2013年6月 選評       20130601
新潮 2013年6月 選評  20130601
群像 2013年5月 寂しい丘で狩りをする  第 5回 20130501
新潮 2013年5月 創作特集 たそがれ  20130501
群像 2013年4月 寂しい丘で狩りをする  第 4回 20130401
群像 2013年3月 寂しい丘で狩りをする  第 3回 20130301
すばる 2013年3月 「主人公」の運命と自由  20130301
群像 2013年2月 寂しい丘で狩りをする  第 2回 20130201
青春と読書 2013年2月 青春と文学  20130201
群像 2013年1月 寂しい丘で狩りをする  いまわしい記憶を抱えるヒロインに迫る凶悪な犯罪者。息をのむクライムサスペンス 20130101
文學界 2012年12月 【追悼鼎談】 社会と切り結んだ文学者  小説、批評、翻訳、エッセイ、対談から挨拶まで、多彩な仕事と人間的な素顔を語りあう 20121201
こころ 2012年11月 「蚊帳の博物館」  20121101
すばる 2012年8月 冬の旅  第13回 20120801
すばる 2012年7月 冬の旅  第12回 20120701
すばる 2012年6月 冬の旅  第11回 20120601
すばる 2012年5月 冬の旅  第10回 20120501
文藝 2012年5月 夏の帽子  私は約束を果たすべきだった・・・・十数年の時を超え、作家の胸に去来する後悔とは・・・ 20120501
すばる 2012年4月 冬の旅  第 9回 20120401
すばる 2012年3月 冬の旅  第 8回 20120301
群像 2012年2月 対談 「出張小説」と夢の技法  20120201
すばる 2012年2月 冬の旅  第 7回 20120201
すばる 2012年1月 冬の旅  第 6回 20120101
新潮 2011年12月 天気  20111201
すばる 2011年12月 冬の旅  第 5回 20111201
すばる 2011年11月 冬の旅  第 4回 20111101
文藝 2011年11月 【鼎談】 「小説とは何か?」を考えるための世界文学入門  プルースト、ジョイス、カフカを忘れて 20111101
すばる 2011年10月 冬の旅  第 3回 20111001
すばる 2011年9月 冬の旅  20110901
すばる 2011年8月 冬の旅  20110801
小説すばる 2011年5月 『ばらばら死体の夜』刊行記念 小説家志望者必読!  世界文学を読むこと。小説を書くということ。 20110501
オール讀物 2011年4月 空想から物語へ  20110401
本の窓 2011年1月 世界文学再入門  トルストイを読みたまえ 20110101
青春と読書 2010年11月 世界文学を<要約>する  20101101
2010年10月 異色の「超然三部作」  20101001
文學界 2010年4月 「10年代の入り口で」 没後百年 トルストイを復活させる  その巨大かつ矛盾に満ちた作品と生涯が、二十一世紀の我々に物語るものとは 20100401
2010年1月 【インタビュー】 辻原 登『抱擁』刊行記念  歴史の熱と言葉が生む「幽霊」 20100101
新潮 2009年11月 抱擁  二・二六事件の衝撃間もない駒場・前田侯爵邸で二つの「世界」が交錯した。物語と歴史が互いを抱擁しあう、愉楽の怪異談。 20091101
文學界 2009年10月 創作 イタリアの秋の水仙  (完結篇) 20091001
群像 2009年8月 随筆 愛し名(ファーストネーム)の行方  20090801
本の時間 2009年8月 【スペシャル鼎談】 辻原登『許されざる者』をめぐって  20090801
文學界 2009年7月 創作 イタリアの秋の水仙2  20090701
新潮 2009年1月 創作特集 虫王  20090101
2008年9月 ケイト・アトキンソン『博物館の裏庭で』(新潮クレスト・ブックス)  生まれ、消えゆく、一族の物語 20080901
本の話 2004年2月 上海・神戸──都市の魔力  20040201
・辻原登の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
すばる 2022年8月 辻原登『隠し女小春』  20220801
新潮 2022年7月 辻原 登『隠し女小春』  20220701
文學界 2022年7月 辻原登『隠(かく)し女(め)小春』  20220701
文藝春秋 2020年5月 BOOK倶楽部  20200501
群像 2020年4月 『卍どもえ』辻原登  20200401
新潮 2020年4月 辻原 登「卍どもえ」  20200401
すばる 2020年4月 辻原登『卍どもえ』  20200401
文學界 2020年4月 辻原登『卍どもえ』  20200401
群像 2019年2月 『不意撃ち』辻原 登  20190201
新潮 2019年2月 辻原 登『不意撃ち』  20190201
文學界 2019年2月 辻原登『不意撃ち』  20190201
文藝 2019年2月 辻原登『不意撃ち』  20190201
すばる 2019年1月 辻原登『不意撃ち』  20190101
すばる 2017年1月 辻原登『籠の鸚鵡』  20170101
群像 2016年12月 『籠の鸚鵡』辻原 登  20161201
文學界 2016年12月 辻原登『籠の鸚鵡』  20161201
小説トリッパー 2016年12月 欲望の器たち  辻原 登『籠の鸚鵡』 20161201
文藝 2016年11月 辻原登『籠の鸚鵡』  20161101
2016年10月 途方もないクライム・ノヴェル  20161001
群像 2015年11月 『Yの木』辻原 登  20151101
すばる 2015年11月 辻原登『Yの木』  20151101
文藝 2015年11月 辻原登『Yの木』  20151101
文學界 2015年10月 辻原登『Yの木』  20151001
群像 2014年11月 『東大で文学を学ぶ ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ』辻原登  20141101
文學界 2014年9月 著者インタビュー 『東大で文学を学ぶ ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ』  20140901
すばる 2014年7月 辻原登『寂しい丘で狩りをする』  20140701
新潮 2014年6月 辻原登『寂しい丘で狩りをする』  20140601
文學界 2014年6月 辻原登『寂しい丘で狩りをする』  20140601
一冊の本 2014年6月 教室で体感する小説的世界  20140601
群像 2014年5月 『寂しい丘で狩りをする』辻原登  20140501
文藝 2014年5月 辻原登『寂しい丘で狩りをする』  20140501
群像 2013年4月 『冬の旅』辻原 登     20130401
すばる 2013年4月 辻原登『冬の旅』  20130401
文學界 2013年4月 辻原登『冬の旅』  20130401
すばる 2012年10月 辻原登『父、断章』  20121001
文學界 2012年10月 辻原登『父、断章』  20121001
群像 2012年9月 『父、断章』辻原 登  20120901
新潮 2012年9月 辻原 登『父、断章』  20120901
青春と読書 2012年9月 辻原登『許されざる者』上・下  20120901
2012年7月 怖ろしいほど嘘がない  20120701
群像 2012年6月 「夏の帽子」辻原 登  20120601
群像 2012年6月 「夏の帽子」辻原 登  20120601
群像 2012年6月 「夏の帽子」辻原 登  20120601
新潮 2011年11月 辻原 登『韃靼の馬』  20111101
文藝 2011年11月 辻原登『韃靼の馬』  20111101
ちくま 2011年9月 辻原登で世界文学史を読む  20110901
小説トリッパー 2011年9月 辻原登『韃靼の馬』   20110901
小説すばる 2011年5月 『ばらばら死体の夜』刊行記念 小説家志望者必読!  世界文学を読むこと。小説を書くということ。 20110501
小説すばる 2011年5月 『ばらばら死体の夜』刊行記念 小説家志望者必読!  世界文学を読むこと。小説を書くということ。 20110501
群像 2011年2月 『東京大学で世界文学を学ぶ』辻原 登  20110201
すばる 2011年1月 辻原登『東京大学で世界文学を学ぶ』  20110101
2011年1月 ゆったりと、楽しんでください  20110101
群像 2010年7月 『闇の奥』辻原 登  20100701
新潮 2010年7月 辻原 登『闇の奥』  20100701
すばる 2010年7月 辻原登『闇の奥』  20100701
文學界 2010年7月 辻原 登『闇の奥』  20100701
すばる 2010年4月 辻原登『抱擁』  20100401
新潮 2010年2月 辻原 登『抱擁』  20100201
2010年1月 【インタビュー】 辻原 登『抱擁』刊行記念  歴史の熱と言葉が生む「幽霊」 20100101
群像 2009年12月 創作合評 『抱擁』辻原登  20091201
群像 2009年12月 創作合評 『抱擁』辻原登  20091201
群像 2009年12月 創作合評 『抱擁』辻原登  20091201
群像 2009年9月 書評 『許されざる者』辻原 登  20090901
新潮 2009年9月  ■本 辻原 登『許されざる者(上・下)』  20090901
すばる 2009年9月 辻原登『許されざる者』上下  20090901
文學界 2009年9月 文學界図書室 辻原 登『許されざる者』  20090901
本の時間 2009年8月 【スペシャル鼎談】 辻原登『許されざる者』をめぐって  20090801
本の時間 2009年8月 【スペシャル鼎談】 辻原登『許されざる者』をめぐって  20090801
本の時間 2009年8月 【スペシャル鼎談】 辻原登『許されざる者』をめぐって  20090801