辻仁成 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
すばる |
2022年1月 |
追悼 瀬戸内寂聴
瀬戸内寂聴さんの想い出
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20220101 |
文藝春秋 |
2021年1月 |
緩やかすぎるロックダウン
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20210101 |
すばる |
2020年9月 |
十年後の恋
(後編)
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20200901 |
すばる |
2020年8月 |
十年後の恋
(前編)
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20200801 |
すばる |
2020年1月 |
すばる文学賞受賞作家短編競作ーー1970年、10のできごと
赤い雪
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20200101 |
すばる |
2019年4月 |
世界一小さな家族の奮闘記
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20190401 |
文藝 |
2018年2月 |
『海峡の光』から21年、闇の中に射す希望
真夜中の子供
日本屈指の歓楽街・博多中洲。その街で、真夜中を生きた少年がいた――。「中洲国」設立を宣言した戸籍のない少年は、ある事件を機に姿を消す。そして時は流れ……。神事・博多祇園山笠の熱気に中洲の街が包まれる中、自らの血の呪縛を乗り越え彼が辿り着いた場所とは?
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20180201 |
一冊の本 |
2017年10月 |
子供ファースト
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20171001 |
青春と読書 |
2017年6月 |
二十年後の父子の物語
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20170601 |
小説トリッパー |
2017年6月 |
エッグマン
(6)タマゴサンドの差し入れ
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20170601 |
小説トリッパー |
2017年6月 |
エッグマン
(7)サトジの涙
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20170601 |
小説トリッパー |
2017年6月 |
エッグマン
最終話 ウフとマヨに捧げる
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20170601 |
小説トリッパー |
2017年3月 |
エッグマン
(4)エッグマンの卵焼き
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20170301 |
小説トリッパー |
2017年3月 |
エッグマン
(5)仲良く分けあうエッグベネディクト
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20170301 |
すばる |
2017年2月 |
ぼくの父さん(後) Mon Pѐre
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20170201 |
文藝 |
2017年2月 |
変化できる者
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20170201 |
すばる |
2017年1月 |
ぼくの父さん(前) Mon Pѐre
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20170101 |
小説トリッパー |
2016年12月 |
エッグマン
(2)他人の親子丼
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20161201 |
小説トリッパー |
2016年12月 |
エッグマン
(3)奇跡のティラミス
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20161201 |
小説トリッパー |
2016年9月 |
エッグマン
第一話 TKGホワイトオムライス
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20160901 |
青春と読書 |
2015年8月 |
『日付変更線 The Date Line』上・下
「昨日の世界」と「明日の世界」を往還しながら紡ぐ、 戦争、恋、生きることの意味─
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20150801 |
文藝春秋 |
2015年5月 |
父と子のバラッド
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20150501 |
文學界 |
2014年3月 |
海峡の光、舞台化
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20140301 |
文學界 |
2012年8月 |
二十世紀博覧会
最終回
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20120801 |
文學界 |
2012年7月 |
二十世紀博覧会
第15回
|
20120701 |
文學界 |
2012年6月 |
二十世紀博覧会
第14回
|
20120601 |
文學界 |
2012年6月 |
サロン・ド・リーブル、パリ書籍展での数日
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20120601 |
文學界 |
2012年5月 |
二十世紀博覧会
第13回
|
20120501 |
文學界 |
2012年4月 |
二十世紀博覧会
第12回
|
20120401 |
文學界 |
2012年3月 |
二十世紀博覧会
第11回
|
20120301 |
文學界 |
2012年2月 |
二十世紀博覧会
第10回
|
20120201 |
青春と読書 |
2012年1月 |
『まちがい』刊行記念インタビュー
好奇心の赴くがままに走る、「表現者」であり続けたい
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20120101 |
文學界 |
2012年1月 |
二十世紀博覧会
第 9回
|
20120101 |
文學界 |
2011年12月 |
二十世紀博覧会
第 8回
|
20111201 |
文學界 |
2011年11月 |
二十世紀博覧会
第 7回
|
20111101 |
文學界 |
2011年10月 |
二十世紀博覧会
第 6回
|
20111001 |
文學界 |
2011年9月 |
二十世紀博覧会
第 5回
|
20110901 |
文學界 |
2011年8月 |
二十世紀博覧会
第 4回
|
20110801 |
文學界 |
2011年7月 |
二十世紀博覧会
第3回
|
20110701 |
文學界 |
2011年6月 |
二十世紀博覧会
新連載第二回
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20110601 |
文學界 |
2011年5月 |
二十世紀博覧会
二十世紀初頭のパリを舞台に日本人外交官がくり広げる愛と冒険のドラマ
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20110501 |
新潮 |
2009年7月 |
夢の尻尾
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20090701 |
新潮 |
2009年4月 |
はるばるここまで
引退した格闘家。親に棄てられた少年。アカシアの咲く函館で、ひと夏だけ寄り添った二つの魂。
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20090401 |
青春と読書 |
2008年11月 |
コラボレーション小説再び.幼なじみふたりの魂の交歓と奇跡
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20081101 |
本の話 |
2005年10月 |
辻仁成(つじひとなり)さんに本音を聞く
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20051001 |
・辻仁成の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
すばる |
2021年3月 |
辻仁成『十年後の恋』
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20210301 |
青春と読書 |
2021年2月 |
辻 仁成『十年後の恋』
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20210201 |
波 |
2020年10月 |
忘れていた過去が蘇る
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20201001 |
群像 |
2018年3月 |
「真夜中の子供」辻仁成
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20180301 |
群像 |
2018年3月 |
「真夜中の子供」辻仁成
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20180301 |
群像 |
2018年3月 |
「真夜中の子供」辻仁成
|
20180301 |
文藝 |
2017年8月 |
辻仁成『父 Mon Père』
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20170801 |
青春と読書 |
2017年6月 |
二十年後の父子の物語
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20170601 |
すばる |
2015年8月 |
本
辻仁成『日付変更線 The Dale Line』
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20150801 |
青春と読書 |
2015年8月 |
『日付変更線 The Date Line』上・下
「昨日の世界」と「明日の世界」を往還しながら紡ぐ、 戦争、恋、生きることの意味─
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20150801 |
小説すばる |
2015年7月 |
辻仁成『日付変更線』
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20150701 |
本の旅人 |
2014年5月 |
辻仁成『醒めながら見る夢』
行き場を失った愛はどこへ向かうのか――究極の恋愛小説を辻氏自らの手で映画化!
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20140501 |
すばる |
2013年1月 |
本
辻仁成『永遠者』
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20130101 |
文學界 |
2012年12月 |
著者インタビュー
辻仁成『永遠者』
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20121201 |
本の話 |
2012年11月 |
辻 仁成『永遠者』
無為のまま、永遠に生き続ける男の壮大なる物語
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20121101 |
すばる |
2012年3月 |
本
辻仁成『まちがい』
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20120301 |
青春と読書 |
2012年3月 |
辻 仁成『右岸』
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20120301 |
青春と読書 |
2012年1月 |
『まちがい』刊行記念インタビュー
好奇心の赴くがままに走る、「表現者」であり続けたい
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20120101 |
すばる |
2009年12月 |
辻仁成『ダリア』
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20091201 |
波 |
2009年10月 |
生きてあること
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20091001 |
文學界 |
2009年1月 |
文學界図書室
辻仁成゜「右岸」・江國香織「左岸」
「右岸」「左岸」その間にある暗い水
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20090101 |