谷村志穂 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
青春と読書 2020年3月 りん語録  番外編② 最終回 20200301
青春と読書 2020年2月 りん語録  番外編① 20200201
青春と読書 2019年11月 りん語録  最終回 20191101
青春と読書 2019年10月 りん語録  第19回 20191001
青春と読書 2019年9月 りん語録  第18回 20190901
青春と読書 2019年8月 りん語録  第17回 20190801
青春と読書 2019年7月 りん語録  第16回 20190701
青春と読書 2019年6月 りん語録  第15回 20190601
青春と読書 2019年5月 りん語録  第14回 20190501
青春と読書 2019年4月 りん語録  第13回 20190401
青春と読書 2019年3月 りん語録  第12回 20190301
青春と読書 2019年2月 りん語録  第11回 20190201
小説新潮 2019年1月 麻糸、巻いた  家族から余命の告知をしようとしたその日、母の血栓が飛び 20190101
青春と読書 2019年1月 りん語録  第10回 20190101
青春と読書 2018年12月 りん語録  第 9回 20181201
青春と読書 2018年11月 りん語録  第 8回 20181101
青春と読書 2018年10月 りん語録  第 7回 20181001
青春と読書 2018年9月 りん語録  第 6回 20180901
青春と読書 2018年8月 りん語録  第 5回 20180801
青春と読書 2018年7月 りん語録  第 4回 20180701
青春と読書 2018年6月 りん語録  第 3回 20180601
青春と読書 2018年5月 りん語録  第 2回 20180501
青春と読書 2018年4月 りん語録①  谷村志穂さんがすっかりハマったりんごの奥深い世界 20180401
青春と読書 2016年12月 りんごは人を幸せにする  20161201
小説新潮 2016年4月 アンクランプ  最終回 20160401
小説新潮 2016年3月 アンクランプ  20160301
小説新潮 2016年2月 アンクランプ  20160201
小説新潮 2016年1月 アンクランプ  20160101
小説新潮 2015年12月 アンクランプ  20151201
本の窓 2015年12月 大沼ワルツ  最終回 20151201
小説新潮 2015年11月 アンクランプ  20151101
本の窓 2015年11月 大沼ワルツ  第24回 20151101
小説新潮 2015年10月 アンクランプ  20151001
本の窓 2015年10月 大沼ワルツ  第23回 20151001
小説新潮 2015年9月 アンクランプ  20150901
小説新潮 2015年8月 アンクランプ  20150801
青春と読書 2015年8月 ひと夏のこと、そして   20150801
本の窓 2015年8月 大沼ワルツ  第22回 20150801
小説新潮 2015年7月 アンクランプ  20150701
本の窓 2015年7月 大沼ワルツ  第21回 20150701
小説新潮 2015年6月 アンクランプ  20150601
本の窓 2015年6月 大沼ワルツ  第20回 20150601
小説新潮 2015年5月 アンクランプ  20150501
本の窓 2015年5月 大沼ワルツ  第19回 20150501
小説新潮 2015年4月 アンクランプ  20150401
本の窓 2015年4月 大沼ワルツ  第18回 20150401
小説新潮 2015年3月 アンクランプ  20150301
小説新潮 2015年2月 アンクランプ  日本では一時タブーだった臓器移植に挑む、若き医師たちの群像 20150201
本の窓 2015年2月 大沼ワルツ  第17回 20150201
小説新潮 2015年1月 アンクランプ  人体で最大の臓器、肝臓。脳死からの移植が、日本でも幕を開ける… 20150101
青春と読書 2015年1月 いきなり文庫!特集 日経ヴェリタス編集部『どうする定年』   20150101
本の窓 2015年1月 大沼ワルツ  第16回 20150101
小説宝石 2014年12月 エッセイ 私は、ここにいます  20141201
本の窓 2014年12月 大沼ワルツ  第15回 20141201
本の窓 2014年11月 大沼ワルツ  第14回 20141101
本の窓 2014年10月 大沼ワルツ  第13回 20141001
本の窓 2014年8月 大沼ワルツ  第12回 20140801
本の窓 2014年7月 大沼ワルツ  第11回 20140701
本の窓 2014年6月 大沼ワルツ  第10回 20140601
本の窓 2014年5月 大沼ワルツ  第 9回 20140501
小説宝石 2014年4月 六本木給油所  今年の誕生日はこんな案配で迎えるかも、という予感はあった 20140401
本の窓 2014年4月 大沼ワルツ  第 8回 20140401
本の窓 2014年2月 大沼ワルツ  第 7回 20140201
本の窓 2014年1月 大沼ワルツ  第 6回 20140101
本の窓 2013年12月 大沼ワルツ  第 5回 20131201
文蔵 2013年12月 いそぶえ  最終回 海の子 新助との間に、女の子を授かった孝子。だが、重大な選択のときが迫っていた。 20131201
本の窓 2013年11月 大沼ワルツ  第 4回 20131101
文蔵 2013年11月 いそぶえ  第29回 朝もや 武雄からの手紙を読んだ孝子。だが三年の歳月は、もはや戻ってはこない。 20131101
本の窓 2013年10月 大沼ワルツ  第 3回 20131001
文蔵 2013年10月 いそぶえ  第28回 秘密 農家の嫁となった孝子、京都で傷心の日々の武雄。新しい人生が始まっていた。 20131001
文蔵 2013年9月 いそぶえ  第27回 初夜 武雄と別れ、従弟の竜太とつましく暮らす孝子に、いが栗は意外な言葉を告げる。 20130901
本の窓 2013年8月 大沼ワルツ  第 2回 20130801
本の窓 2013年7月 [連載小説]第1回 大沼ワルツ  20130701
文蔵 2013年7月 いそぶえ  第26回 再会 海女として伸び悩む孝子、道を逸れてしまう武雄・・・。人生が大きく揺らぎ始めた。 20130701
文蔵 2013年6月 いそぶえ  第25回 古都 海女としての自立に孝子が苦闘しているころ、節子は武雄を追って鎌倉に来た。 20130601
文蔵 2013年5月 いそぶえ  第24回 鐘  入院していたフクが息を引き取った。深い悲しみのなか、孝子はある決心をする。 20130501
文蔵 2013年4月 いそぶえ  第23回 灯台  フクが倒れた。祖母を案じる孝子と節子は、海女小屋でたがいの心を明かしあう。 20130401
文蔵 2013年3月 いそぶえ  第22回 たき火  鎌倉へと旅立つ武雄は、宇治山田駅で電車を待つ。彼を見送りに来たのは・・・・。 20130301
文蔵 2013年2月 いそぶえ  第21回 山帰来  孝子が畑仕事をする裏山に、武雄が会いにきた。久々に言葉を交わす二人・・・・。 20130201
文蔵 2013年1月 いそぶえ  第20回 思い出  節子の父が亡くなった。葬儀の神主は武雄。孝子の胸に去来する様々な思い。 20130101
文蔵 2012年12月 いそぶえ  第19回 銀細工  友情は壊してはいけない、しかし、恋する心は裏切れない。孝子の心は揺れる。 20121201
小説宝石 2012年11月 カルデラ  姿のいい火山の麓で、温泉宿を営む真裕美。――その秘め事と噴き出す想い 20121101
文蔵 2012年11月 いそぶえ  第18回 返信  節子の心変わりを知った孝子だが、武雄の本心を訊ねる手紙は書けずにいた。 20121101
文蔵 2012年10月 いそぶえ  第17回 許嫁   孝子が竜太と暮らす家を訪ねてきた節子は、武雄について驚きの告白をする。 20121001
2012年9月 エッセイ 山と自然を愛でる文学  パンセからはほど遠いけれど、山歩きの友だち 20120901
文蔵 2012年9月 いそぶえ  第16回 帰郷   輪島から志摩に帰った孝子、まっさきに入院中の祖母フクを見舞った。 20120901
文蔵 2012年8月 いそぶえ  第15回 島渡り  舳倉島の神事のために島へわたる武雄と孝子。二人の関係にある変化が・・・。 20120801
文蔵 2012年7月 いそぶえ  第14回 口づけ 社務所を手伝いながら、武雄といられる幸せを嚙み締める孝子だったが・・・。 20120701
文蔵 2012年6月 いそぶえ  第13回 旅路 孝子の急な輪島来訪を温かく迎える武雄。しかし神社からは、歓迎されるべくもない。 20120601
文蔵 2012年5月 いそぶえ  第12回 内なる海 武雄の手紙を隠していたフクを許せない孝子は。家を飛び出し、前川先生を訪ねた。 20120501
文蔵 2012年4月 いそぶえ  第11回 引き綱  フクと一緒に海女仕事に精を出す孝子。しかし武雄からの手紙はまだ届かない。 20120401
文蔵 2012年3月 いそぶえ  第10回 手紙  二ヶ月もすれば武雄は輪島に去ってしまう。孝子は海女仕事に身が入らずにいた。 20120301
文蔵 2012年2月 いそぶえ  第 9回 止まり木  高校を卒業した孝子。はじめて武雄と歩く川沿いの道。春の風は柔らかだった。 20120201
文蔵 2012年1月 いそぶえ  第 8回 夜明け  姉弟のように暮らしてきた竜太の奇行。フクは孝子と安乗を出る決意をする。 20120101
文蔵 2011年12月 いそぶえ  第 7回 冬の海  クリスマス会と終業式を終えた孝子は、冬の海で初めて海女仕事についた。 20111201
小説宝石 2011年11月 Fountain  突然湧き出した水。それは紗子の思いと重なって…… 20111101
文蔵 2011年11月 いそぶえ  第 6回 夕鶴  クラスのいが栗と「夕鶴」で夫婦を演じた孝子。その心はまた一歩、大人に近づいていく。 20111101
文蔵 2011年10月 いそぶえ  第 5回 おぼろ月  海女として高校生として学び、伯母の家で暮らしてきた孝子に訪れた転機とは。 20111001
文蔵 2011年9月 いそぶえ  第 4回 夏の光  夏休み、海女として潜り始めた孝子、陽光を浴びた海面に、いそぶえが響いた。 20110901
文蔵 2011年8月 いそぶえ  第 3回 遥宮に吹く風  十七歳になった孝子は、稽古海女のかたわら、高校生の青春を謳歌していた。 20110801
文蔵 2011年7月 いそぶえ  第 2回 海女の教え  祖母フクと暮らし始めた五歳の孝子は、少しずつ海女の資質に目覚める。。 20110701
文蔵 2011年6月 いそぶえ  第1回 約束  志摩の海女の家に生まれた女性を主人公に、恋愛小説の旗手が描く新境地の長篇。 20110601
ジェイ・ノベル 2011年4月 『リラを揺らす風』によせて  誰にも、止められなかった 20110401
小説宝石 2011年4月 巣箱  庭に巣箱をかけた……しかし鳥はやってこない 20110401
小説新潮 2011年2月 ストーブ  独りの年越しだったはずが、突然帰郷した弟。彼が見つけた死亡記事には 20110201
小説新潮 2010年12月 尋ね人  最終回 20101201
ジェイ・ノベル 2010年12月 あなたを彩る「物語」があります。実業之日本社文庫創刊特集 Vol.3 『ムーヴド』によせて  あとがきというよりも、思い出すこと 20101201
小説新潮 2010年11月 尋ね人  20101101
小説新潮 2010年10月 尋ね人  20101001
小説新潮 2010年9月 尋ね人  20100901
小説新潮 2010年8月 尋ね人  20100801
小説新潮 2010年7月 尋ね人  20100701
小説新潮 2010年6月 尋ね人  五十年前に母の前から「消えた」という恋人。捜し出せるだろうか 20100601
ジェイ・ノベル 2010年6月 長編”犯罪小説” リラを揺らす風  20100601
小説新潮 2010年5月 尋ね人  東京の暮らしに負けて帰郷した李恵に、母が打ち明けた意外な過去 20100501
ジェイ・ノベル 2010年3月 長編”犯罪小説” リラを揺らす風  20100301
ジェイ・ノベル 2009年12月 強力連載  リラを揺らす風  長編“犯罪小説” 20091201
小説宝石 2009年11月 特集 女性が描く愛と官能の世界 あの海の前で  夫の仲間たちと集う海へ、六歳の息子と…… 20091101
ジェイ・ノベル 2009年9月 現代小説 リラを揺らす風  長編"犯罪小説゛ 20090901
ジェイ・ノベル 2009年6月 現代小説 リラを揺らす風  長編“犯罪小説〟 20090601
本が好き 2009年4月 【テーマエッセイ】 私の「就渇」時代  20090401
青春と読書 2009年3月 シートンを溶かす  20090301
小説すばる 2009年3月 あなただった  20090301
小説宝石 2009年2月 特集・揺さぶる女 揺らめく男 哀しいよ  ちがうだろ……裕見子、話したかったんだろう? 20090201
青春と読書 2008年9月 薔薇色の人生  20080901
・谷村志穂の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
青春と読書 2020年11月 谷村志穂『りん語録』  20201101
青春と読書 2019年10月 谷村志穂『ききりんご紀行』  20191001
青春と読書 2018年4月 りん語録①  谷村志穂さんがすっかりハマったりんごの奥深い世界 20180401
2017年9月 一刀彫りで描かれた傑作医療小説  20170901
青春と読書 2016年12月 りんごは人を幸せにする  20161201
青春と読書 2015年8月 ひと夏のこと、そして   20150801
小説宝石 2014年12月 エッセイ 私は、ここにいます  20141201
文蔵 2014年10月 谷村志穂『いそぶえ』  “祈る姿”が真っ白に見えるそんな小説を書きたかった 20141001
2012年6月 女流作家の親友  20120601
ジェイ・ノベル 2011年4月 『リラを揺らす風』によせて  誰にも、止められなかった 20110401
ジェイ・ノベル 2010年12月 あなたを彩る「物語」があります。実業之日本社文庫創刊特集 Vol.3 『ムーヴド』によせて  あとがきというよりも、思い出すこと 20101201
2008年12月 [インタビュー] 百田満という人生  20081201