諏訪部浩一 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
群像 |
2024年5月 |
チャンドラー講義
第12回 フィリップ・マーロウを世に出し、シリーズを書き続けた孤独な作家は、『ロング・グッドバイ』以降をどう生きたのか。
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20240501 |
群像 |
2024年4月 |
チャンドラー講義
第11回
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20240401 |
群像 |
2024年3月 |
チャンドラー講義
第10回
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20240301 |
群像 |
2024年2月 |
チャンドラー講義
第 9回
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20240201 |
群像 |
2024年1月 |
チャンドラー講義
第 8回
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20240101 |
群像 |
2023年12月 |
チャンドラー講義
第 7回
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20231201 |
群像 |
2023年11月 |
チャンドラー講義
第 6回
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20231101 |
群像 |
2023年10月 |
チャンドラー講義
第 5回
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20231001 |
群像 |
2023年9月 |
チャンドラー講義
第 4回
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20230901 |
群像 |
2023年8月 |
チャンドラー講義
第 3回
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20230801 |
群像 |
2023年7月 |
チャンドラー講義
第 2回
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20230701 |
群像 |
2023年6月 |
チャンドラー講義
「ただの探偵小説」なのか、それとも「文学」なのか。私立探偵フィリップ・マーロウを生んだチャンドラーの実像に迫る。
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20230601 |
群像 |
2022年8月 |
薄れゆく境界線 現代アメリカ小説探訪
第26回
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20220801 |
群像 |
2022年7月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第25回
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20220701 |
群像 |
2022年6月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第24回
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20220601 |
群像 |
2022年5月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第23回
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20220501 |
群像 |
2022年4月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第22回
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20220401 |
群像 |
2022年3月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第21回
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20220301 |
群像 |
2022年2月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第20回
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20220201 |
群像 |
2022年1月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第19回
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20220101 |
群像 |
2021年12月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第17回
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20211201 |
群像 |
2021年11月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第17回
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20211101 |
群像 |
2021年10月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第16回
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20211001 |
群像 |
2021年9月 |
批評/エッセイ
Thank You for Your Service――アメリカ戦争小説の系譜
連綿と書き継がれるアメリカ戦争小説。「物語」との距離を測りつづけてきた歩みを辿る。
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20210901 |
群像 |
2021年8月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第15回
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20210801 |
群像 |
2021年7月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第14回
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20210701 |
群像 |
2021年6月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第13回
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20210601 |
群像 |
2021年5月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第12回
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20210501 |
群像 |
2021年4月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第11回
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20210401 |
群像 |
2021年3月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第10回
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20210301 |
群像 |
2021年2月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第 9回
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20210201 |
群像 |
2021年1月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第 8回
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20210101 |
群像 |
2020年12月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第 7回
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20201201 |
群像 |
2020年11月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第 6回
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20201101 |
群像 |
2020年10月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第 5回
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20201001 |
群像 |
2020年9月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第 4回
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20200901 |
群像 |
2020年8月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第 3回
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20200801 |
群像 |
2020年7月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
第 2回
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20200701 |
群像 |
2020年6月 |
薄れゆく境界線――現代アメリカ小説探訪
グローバル化で「アメリカ」自体の輪郭がぼやけていくなか、近代の産物たる「小説」はどう時代に応接してきたのか――「アメリカ」の新しい「見取り図」。
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20200601 |
群像 |
2020年3月 |
失われた三〇年――なぜアメリカ文学研究者は現代文学を読まなくなったのか
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20200301 |
すばる |
2019年8月 |
本
F・スコット・フィッツジェラルド『美しく呪われた人たち』
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20190801 |
文藝 |
2019年5月 |
エッセイ〈平成文芸何読んだ?〉
「反平成」的なものを求めて
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20190501 |
図書 |
2017年3月 |
フォークナーはえらい
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20170301 |
群像 |
2016年8月 |
『ビビビ・ビ・バップ』奥泉 光
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20160801 |
小説すばる |
2016年6月 |
Oh! マイアイドル
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20160601 |
すばる |
2015年1月 |
本
ロバート・クーヴァー『ノワール』
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20150101 |
ミステリマガジン |
2013年11月 |
私の好きなポケミスBEST3
アンケート&エッセイ
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20131101 |
群像 |
2013年8月 |
人間対コンピュータ
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20130801 |
ミステリマガジン |
2013年7月 |
第66回日本推理作家協会賞受賞メッセージ
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20130701 |
ミステリマガジン |
2011年8月 |
評論
成長する作家――「『マルタの鷹』講義」補講
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20110801 |
ミステリマガジン |
2010年1月 |
〈対談〉
『デイン家の呪い』刊行記念
「ダシール・ハメット」講義
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20100101 |
ミステリマガジン |
2010年1月 |
〈エッセイ〉
ハメットと文学
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20100101 |
・諏訪部浩一の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
オール讀物 |
2013年7月 |
第66回 日本推理作家協会賞 発表
諏訪部浩一「『マルタの鷹』講義」
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20130701 |