オール讀物 |
2024年4月 |
夏椿 狸穴屋お始末日記
「どんな手を使っても離縁を」と願う妻。公事宿には奥の手が
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20240401 |
小説新潮 |
2024年3月 |
牧谿の猿 善人長屋
加助の昔なじみが深手を負って帰ってきた。一体、なぜ?
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20240301 |
オール讀物 |
2023年12月 |
身代わり 狸穴屋お始末日記
公事宿に持ち込まれた養子離縁話。訴えを起こした子の心中は
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20231201 |
小説新潮 |
2023年12月 |
白狐、ふたたび 善人長屋
「盗賊」騒動の背後に、加助の昔なじみの存在が……
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20231201 |
オール讀物 |
2023年10月 |
三見(みつみ)の三義人 狸穴屋お始末日記
二百年続く村どうしの漁場争い。村人たちは最後の手段に出る
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20231001 |
青春と読書 |
2023年10月 |
絶対不変の法則
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20231001 |
小説新潮 |
2023年9月 |
庚申待 善人長屋
長屋へ現れた謎の女。懐にはなぜかカルタ札が……
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20230901 |
小説新潮 |
2023年6月 |
籠飼の長男 善人長屋
子供のいない菊松とお竹の夫婦が、旅先から男の子を連れ帰ってきたが、何やら訳ありで
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20230601 |
オール讀物 |
2023年5月 |
祭りぎらい 狸穴屋お始末日記
公事宿に持ち込まれた離縁話。理由は三社祭にあるという!?
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20230501 |
小説新潮 |
2023年3月 |
三枚の絵文 善人長屋
絵の描かれた付文。絵言葉を解いてみると恐ろしい報せが
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20230301 |
小説推理 |
2023年3月 |
タイムスリップ
葉月が偶然訪れた赤提灯の居酒屋は……
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20230301 |
小説新潮 |
2022年12月 |
白狐 善人長屋
小悪党の住人たちが大活躍。人気シリーズ、再び始動!
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20221201 |
小説NON |
2022年6月 |
大江戸謎解き物語
とりどりみどり
最終回 鷺之介は自身の出生の秘密を知ってしまった
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20220601 |
小説NON |
2022年3月 |
大江戸謎解き物語
とりどりみどり 鷺と赤い実
育ての母の月命日。鷺之介は驚きの行動に!
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20220301 |
小説現代 |
2022年3月 |
願い笹
親しかった渡り中間はなぜ姿を消したのか。妹を名乗る女の意外な正体はーー。お君に、そして南星屋に危機が迫る!
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20220301 |
小説NON |
2021年12月 |
大江戸謎解き物語
とりどりみどり 五両の手拭
相談事で長姉の実母を訪ねた鷺之介だが……
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20211201 |
小説現代 |
2021年11月 |
石衣
親しかった渡り中間の妹を名乗る女が南星屋を訪ねてきた。だが、どこか様子がおかしくてーー。
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20211101 |
小説NON |
2021年9月 |
大江戸謎解き物語
とりどりみどり とりかえばや
鷺之介は戯作者を訪ねる姉に付き添うことに
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20210901 |
小説現代 |
2021年8月 |
うさぎ玉ほろほろ
うちのおっかさんに離縁状を書いて欲しいだって? 見知らぬ娘の突然の訪問に、お君は戸惑いと怒りを隠せない。
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20210801 |
小説NON |
2021年6月 |
新直木賞作家の好評連作!
とりどりみどり 箍(たが)の災難
〝箍回し〟のコツを年の近い小僧に乞う鷺之介
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20210601 |
小説現代 |
2021年6月 |
初恋饅頭
治兵衛の弟で僧侶の石海がまさかの逢引き!? お君の目撃情報に色めき立つ南星屋の面々だったが――。
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20210601 |
オール讀物 |
2021年4月 |
自伝エッセイ
「楽観と現実の果て」
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20210401 |
オール讀物 |
2021年4月 |
受賞作掲載
「心淋し川(うらさびしがわ)」
その川は止まったまま、流れることがない。十九のちほには、そう思えた
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20210401 |
オール讀物 |
2021年4月 |
受賞作掲載
「閨仏(ねやぼとけ)」
青物卸の大隅屋六兵衛は、一つの長屋に不美人な妾を四人も囲っていた
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20210401 |
オール讀物 |
2021年4月 |
受賞作掲載
「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」
羽化を遂げることなく死んだ蛾の姿。これは、私だーー
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20210401 |
文藝春秋 |
2021年4月 |
有働由美子対談 27
直木賞『心淋し川』で描きたかったこと
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20210401 |
小説すばる |
2021年4月 |
作家の目
心地のいい国技館
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20210401 |
小説NON |
2021年3月 |
大江戸謎解き物語
とりどりみどり ふういんきり
鷺之介が最も〝憂鬱〟な日に出会ったことは…
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20210301 |
小説現代 |
2021年2月 |
肉桂餅(にっきもち)
もしお嫁に行くことになっても、お菓子作りは続けたい。お君の言葉に、口許がほころぶ治兵衛だったが……。
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20210201 |
小説NON |
2020年12月 |
廻船問屋三姉妹と末弟の推理劇
とりどりみどり 螺鈿の櫛
万両店の末息子に心労が絶えないわけとは?
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20201201 |
小説現代 |
2020年11月 |
母子草
桃の節句には菱餅が欠かせない。江戸の大火からひと月、蓬摘みに出かけた南星屋の面々は……。
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20201101 |
小説すばる |
2020年10月 |
本誌連載作『心淋し川』刊行記念
西條奈加
江戸とコロナの時代を繋ぐ、寄る辺ない心の行方
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20201001 |
文蔵 |
2020年9月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第16回 獄中死した青嶋を思い、何も手につかない徳内をある人物が訪ねてくる。
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20200901 |
小説現代 |
2020年8月 |
饅頭くらべ
江戸は麹町、親子三代で営む菓子舗「南星屋」が帰ってきた!絶品の菓子に惹かれ、新たな珍客がやって来て――。
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20200801 |
文蔵 |
2020年8月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第15回 蝦夷地から江戸に戻った青嶋と徳内が、理不尽に捕らえられた理由とは。
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20200801 |
文蔵 |
2020年6月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第14回 アイヌの叛乱の調査を終えた青嶋と徳内。そこに松前藩の家老が現れ・・・・・。
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20200601 |
文蔵 |
2020年5月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第13回 アイヌの叛乱の調査に蝦夷地へ向かった青嶋と徳内は、意外な事実を知る。
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20200501 |
オール讀物 |
2020年4月 |
ブックトーク
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20200401 |
文蔵 |
2020年4月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第12回 おふでと結婚した徳内。しかしアイヌの叛乱が彼を再び蝦夷地へ誘うことに。
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20200401 |
文蔵 |
2020年3月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第11回 蝦夷地への夢を捨てきれない徳内を、津軽の地で温かく迎える人たちがいた。
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20200301 |
文蔵 |
2020年2月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第10回 将軍家治の死、老中田沼意次の失脚により、蝦夷調査隊は窮地に陥っていた。
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20200201 |
文蔵 |
2019年12月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第 9回 庵原弥六の死に沈む徳内たちだったが、アイヌの少年の明るさに救われる。
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20191201 |
小説すばる |
2019年11月 |
心淋し川 灰の男(後編)
最終回
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20191101 |
文蔵 |
2019年11月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第 8回 徳内はウルップ島に残されたロシア人から、故国へ帰してと頼まれる。
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20191101 |
小説すばる |
2019年10月 |
心淋し川 灰の男(前編)
第 6回
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20191001 |
文蔵 |
2019年10月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第 7回 エトロフをめざす徳内。一方、ソウヤでは大石逸平が悲劇に直面していた。
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20191001 |
文蔵 |
2019年9月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第 6回 先行して蝦夷地を一人探検し続ける徳内は、その広大さに圧倒される。
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20190901 |
文蔵 |
2019年8月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第 5回 徳内は青嶋俊蔵ら上役に対し、一人で蝦夷地探検の旅に出たいと申し出る。
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20190801 |
小説すばる |
2019年7月 |
心淋(うらさび)し川 明けぬ里
第 5回
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20190701 |
文蔵 |
2019年6月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第 4回 松前藩の妨害を出し抜いて、徳内はアイヌの村を訪れ、交流を続けていた。
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20190601 |
文蔵 |
2019年5月 |
六つの村を越えて髭をなびかせる者
第 3回 アイヌの男と交流していた徳内は、松前藩士に目をつけられてしまうことに。
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20190501 |
小説すばる |
2019年4月 |
心淋し川 冬虫夏草
第 4回
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20190401 |
オール讀物 |
2019年2月 |
ふたたびの縁(えん) わかれ縁
最終回 夫・富次郎を刺したのは母なのか。絵乃が探り当てた真相とは
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20190201 |
小説新潮 |
2019年2月 |
関を越える者 せき越(こえ)ぬ 最終話
箱根で関番を務める武一への親友の頼みとは、関所破り?
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20190201 |
小説すばる |
2019年1月 |
心淋し川 はじめましょ
第 3回
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20190101 |
小説新潮 |
2018年12月 |
瓦の州 せき越ぬ
想い人と親友との密会を目撃した武一は悶々と日を送るが
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20181201 |
オール讀物 |
2018年11月 |
思案橋 わかれ縁
十一年前に生き別れた母を探しに、絵乃は小網町へ向かった
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20181101 |
小説新潮 |
2018年10月 |
相撲始末 せき越ぬ
娯楽がないに等しい関所に力士の一行がやってきた、しかし
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20181001 |
小説すばる |
2018年10月 |
心淋(うらさび)し川
第 2回 閨仏
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20181001 |
オール讀物 |
2018年8月 |
わかれ縁
錦蔦(にしきづた)
才気溢れる跡取り息子を妻に取られた男が狸穴屋を訪れ……
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20180801 |
小説新潮 |
2018年8月 |
涼暮れ撫子 せき越ぬ
出女は許さぬ! 身内の女子も立ち入り禁止になった関所では
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20180801 |
小説現代 |
2018年8月 |
亥子(いのこ)ころころ
南星屋の危機を救った渡り職人が、みずからの先行きをきめる頃合に。果たして・・・・。
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20180801 |
小説すばる |
2018年7月 |
心淋(うらさび)し川
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20180701 |
小説新潮 |
2018年6月 |
氷目付 せき越(こえ)ぬ
箱根関所の番士を命ぜられた武一。それを見張る横目付とは……
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20180601 |
小説宝石 |
2018年6月 |
エッセイ
語るなかれ
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20180601 |
オール讀物 |
2018年5月 |
双方離縁 わかれ縁
絵乃の元に、武家に嫁いだはずの元公事師・志賀が現れて……
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20180501 |
小説現代 |
2018年5月 |
36回吉川英治文学新人賞受賞
竹の春
南星屋の店先に佇む武家の子供。その表情に強い屈託を感じた治兵衛が声をかけるが・・・・・。
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20180501 |
小説新潮 |
2018年4月 |
せき越ぬ
天下泰平でも、国境の改めは厳しい。今日も関所では……
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20180401 |
オール讀物 |
2018年2月 |
二三四の諍い わかれ縁
両親の離縁の調停を頼んだ弟妹に対して長男の言い分は――
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20180201 |
オール讀物 |
2018年1月 |
ブックトーク
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20180101 |
小説現代 |
2018年1月 |
関の戸
よりどころを奪われあせる男の気持ちが、南星屋に波風を立てる。
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20180101 |
小説宝石 |
2018年1月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
最終回
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20180101 |
小説宝石 |
2017年12月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20171201 |
オール讀物 |
2017年11月 |
わかれ縁
放蕩を重ねる夫に困り果てた女は、公事宿へ救いを──
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20171101 |
小説宝石 |
2017年11月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20171101 |
小説宝石 |
2017年10月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20171001 |
小説現代 |
2017年9月 |
みめより
南星屋を訪れた老舗菓子舗の内儀。雇い職人の雲平と何やら屈託がありそうだが・・・・。
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20170901 |
小説宝石 |
2017年9月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20170901 |
小説NON |
2017年8月 |
手習所「銀杏堂」の日々
親ふたり
最終話 銀杏堂を覗き見る怪しい男がいたらしい
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20170801 |
小説宝石 |
2017年8月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20170801 |
小説宝石 |
2017年7月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20170701 |
小説宝石 |
2017年6月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20170601 |
小説宝石 |
2017年6月 |
エッセイ
ニャンとの思い出
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20170601 |
小説NON |
2017年5月 |
手習所「銀杏堂」の日々
目白坂の難
悪がき二人組が銀杏堂を出る日が近づいている
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20170501 |
小説現代 |
2017年5月 |
つやぶくさ
親子三代で切り盛りする菓子舗・南星屋。主の治兵衛を助ける職人の雲平の素性に周囲の皆がやきもきして・・・・。
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20170501 |
小説宝石 |
2017年5月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20170501 |
ジェイ・ノベル |
2017年4月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
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20170401 |
小説宝石 |
2017年4月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
|
20170401 |
オール讀物 |
2017年3月 |
<祝>エッセイ 「恩田さんとわたし」
作家の役得とふたつの共通点
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20170301 |
ジェイ・ノベル |
2017年3月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
|
20170301 |
小説宝石 |
2017年3月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20170301 |
小説新潮 |
2017年2月 |
八人のゴメス
最終回
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20170201 |
小説NON |
2017年2月 |
手習所「銀杏堂」の日々
五十の手習い
萌は流行り病で父を失った寺子の行く末を案じる
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20170201 |
ジェイ・ノベル |
2017年2月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
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20170201 |
小説宝石 |
2017年2月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20170201 |
小説新潮 |
2017年1月 |
八人のゴメス
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20170101 |
ジェイ・ノベル |
2017年1月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
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20170101 |
小説宝石 |
2017年1月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20170101 |
小説新潮 |
2016年12月 |
八人のゴメス
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20161201 |
ジェイ・ノベル |
2016年12月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
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20161201 |
小説宝石 |
2016年12月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20161201 |
小説新潮 |
2016年11月 |
八人のゴメス
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20161101 |
小説NON |
2016年11月 |
手習所「銀杏堂」の日々
春の声
気の重い会合に向かう萌。その内容とは?
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20161101 |
ジェイ・ノベル |
2016年11月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
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20161101 |
小説宝石 |
2016年11月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20161101 |
小説新潮 |
2016年10月 |
八人のゴメス
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20161001 |
ジェイ・ノベル |
2016年10月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
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20161001 |
小説宝石 |
2016年10月 |
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
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20161001 |
小説新潮 |
2016年9月 |
八人のゴメス
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20160901 |
ジェイ・ノベル |
2016年9月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
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20160901 |
小説宝石 |
2016年9月 |
新連載
無暁(むぎよう)の鈴(りん)
山門の内も、俗世間と何ら変わりない
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20160901 |
小説新潮 |
2016年8月 |
八人のゴメス
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20160801 |
小説NON |
2016年8月 |
手習所「銀杏堂」の日々
呑んべ師匠
寺子の様子がおかしい。案ずるうちに…
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20160801 |
小説現代 |
2016年8月 |
吹き寄せる雲
菓子舗・南星屋に現れた渡り職人の雲平。昔の自分を思い重ねた主の治兵衛は・・・・・。
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20160801 |
ジェイ・ノベル |
2016年8月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
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20160801 |
小説新潮 |
2016年7月 |
八人のゴメス
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20160701 |
ジェイ・ノベル |
2016年7月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
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20160701 |
小説新潮 |
2016年6月 |
八人のゴメス
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20160601 |
ジェイ・ノベル |
2016年6月 |
長編政界エンタテインメント
1.8 小町バトル
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20160601 |
小説新潮 |
2016年5月 |
八人のゴメス
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20160501 |
小説NON |
2016年5月 |
早くも好評 手習所「銀杏堂」の日々
捨てる神 拾う神
銀杏堂の前に捨て子が・・・・!?
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20160501 |
オール讀物 |
2016年4月 |
ブックトーク
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20160401 |
小説新潮 |
2016年4月 |
八人のゴメス
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20160401 |
小説新潮 |
2016年3月 |
八人のゴメス
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20160301 |
青春と読書 |
2016年3月 |
「大切なことは今も昔も変わらない」
─江戸の女起業家、幸せと成功の掴み方
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20160301 |
小説新潮 |
2016年2月 |
八人のゴメス
|
20160201 |
小説NON |
2016年2月 |
時代最新作!
銀杏手ならい
手習所の師匠を務める萌の悩みとは?
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20160201 |
読楽 |
2016年1月 |
グラウンド・ゼロ
「世界一、平和な核を落とす」謎の犯行予告の真意とは?
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20160101 |
小説新潮 |
2016年1月 |
八人のゴメス
なななんと、ゴメスに妹がいた! しかもそれが国連査察官とは
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20160101 |
小説現代 |
2016年1月 |
「日本」をめぐる 小説、随筆、読み物 (小説)
夏ひすい
江戸は麹町、親子三代で営む菓子輔・南星屋。店存続の危機に、現れたのは・・・・・・?
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20160101 |
ジャーロ |
2015年12月 |
猫の傀儡
三日月の仇
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20151201 |
小説新潮 |
2015年12月 |
八人のゴメス
舞台は二十一世紀のお江戸。あの「金春屋ゴメス」が帰ってきた!
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20151201 |
本の旅人 |
2015年10月 |
西條奈加『秋葉原先留交番ゆうれい付き』×恩田陸
オタク警官と、幽霊が見えるイケメン警官のコンビが秋葉原を守る! 書き下ろし長篇。
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20151001 |
読楽 |
2015年10月 |
聖戦 <刑罰0号>シリーズ
0号の生みの親、佐田洋介は西アフリカにいた。イスラム過激派組織の一員として。服役後姿を消していた彼に、何があったのか。
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20151001 |
ジェイ・ノベル |
2015年8月 |
エッセイ《「商店街」とわたし》
商店街の風物
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20150801 |
ジャーロ |
2015年7月 |
〈猫の傀儡〉「十市と赤」
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20150701 |
読楽 |
2015年7月 |
NOVO(ノボ) 0号 <刑罰0号>シリーズ
刑罰0号導入を再検討したい。法務省の打診を受け喜びを爆発させる江波だったが・・・・。意外な人物が彼女の前に現れる。
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20150701 |
IN★POCKET |
2015年5月 |
乙女ゲーム改め、姉妹ミステリー
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20150501 |
読楽 |
2015年4月 |
エレクトラ <刑罰0号>シリーズ
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20150401 |
ジャーロ |
2015年3月 |
〈猫の傀儡〉
白黒仔猫
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20150301 |
小説すばる |
2015年3月 |
思い出ステーション
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20150301 |
読楽 |
2015年1月 |
ギニーピッグ <刑罰0号>シリーズ
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20150101 |
ジェイ・ノベル |
2014年11月 |
エッセイ〈職人と私〉
手仕事への憧憬
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20141101 |
小説新潮 |
2014年10月 |
侘梅 善人長屋
二人で生きてきた兄と弟。なのに唐吉が文吉に隠れてやった事とは
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20141001 |
読楽 |
2014年10月 |
疑似脳0号
運命なんて、赤い糸なんて、信じていなかった。君に出会って恋に落ちたあの日までは。予断を許さぬブレイン・ハッキングSF、瞠目の新連載!
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20141001 |
小説すばる |
2014年9月 |
九十九藤
最終回
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20140901 |
小説すばる |
2014年9月 |
カーテンコール
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20140901 |
小説すばる |
2014年8月 |
九十九藤
第14回
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20140801 |
小説新潮 |
2014年7月 |
雁金貸し 善人長屋
質屋という家業を嫌って嫁に出た姉が、金貸しの騙りに遭うとは
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20140701 |
小説すばる |
2014年7月 |
九十九藤
第13回
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20140701 |
小説すばる |
2014年6月 |
九十九藤
第12回
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20140601 |
小説すばる |
2014年5月 |
九十九藤
第11回
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20140501 |
小説新潮 |
2014年4月 |
子供質 善人長屋
必ず戻るのでこの子を預かってください……子供が質草にされた?
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20140401 |
小説すばる |
2014年4月 |
九十九藤
第10回
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20140401 |
小説すばる |
2014年3月 |
九十九藤
第 9回
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20140301 |
小説すばる |
2014年2月 |
九十九藤
第 8回
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20140201 |
小説新潮 |
2014年1月 |
兎にも角にも 善人長屋
また加助が助けた男。お縫が歯痛にかまけている間に、長屋に危機が
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20140101 |
小説NON |
2014年1月 |
瞠目の時代小説
六花落々
最終回 尚七は大坂城代となった主君とともに大坂へ
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20140101 |
小説宝石 |
2014年1月 |
ごんたくれ
最終回
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20140101 |
小説すばる |
2014年1月 |
九十九藤
第 7回
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20140101 |
小説宝石 |
2013年12月 |
ごんたくれ
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20131201 |
小説すばる |
2013年12月 |
九十九藤
第 6回
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20131201 |
小説NON |
2013年11月 |
六花落々(りっかふるふる)
研究成果を喜ぶ尚七だが故郷の米の収穫高を知り
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20131101 |
小説宝石 |
2013年11月 |
ごんたくれ
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20131101 |
ミステリマガジン |
2013年11月 |
ありがとうが言いたくて
第17回
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20131101 |
小説すばる |
2013年11月 |
九十九藤
第 5回
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20131101 |
小説新潮 |
2013年10月 |
弥生鳶 善人長屋
小間物売り、実は掏摸の安太郎が危ない? 力を合わせる長屋の面々
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20131001 |
小説宝石 |
2013年10月 |
ごんたくれ
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20131001 |
小説すばる |
2013年10月 |
九十九藤
第 4回
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20131001 |
小説NON |
2013年9月 |
六花落々
日本橋で会ったシーボルトに尚七は好感を持ったが
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20130901 |
小説宝石 |
2013年9月 |
ごんたくれ
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20130901 |
小説すばる |
2013年9月 |
九十九藤
第 3回
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20130901 |
小説宝石 |
2013年8月 |
ごんたくれ
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20130801 |
小説すばる |
2013年8月 |
九十九藤
第 2回
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20130801 |
小説新潮 |
2013年7月 |
泥つき大根 善人長屋
お待たせしました! 帰ってきた長屋の面々、今回の難題は?
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20130701 |
小説NON |
2013年7月 |
感動の時代小説
六花落々(りつかふるふる)
多加音と一緒になった尚七。子宝にも恵まれて
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20130701 |
小説宝石 |
2013年7月 |
ごんたくれ
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20130701 |
小説すばる |
2013年7月 |
九十九藤 第1回
商いは人で決まるーー。問題を抱える口入屋の女主人となったお藤だったが・・・・。
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20130701 |
小説宝石 |
2013年6月 |
ごんたくれ
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20130601 |
小説NON |
2013年5月 |
話題集中
六花落々(りつかふるふる)
異国の文化や事情を知り感銘を受けた尚七だが・・・・
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20130501 |
小説宝石 |
2013年5月 |
ごんたくれ
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20130501 |
小説宝石 |
2013年4月 |
ごんたくれ
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20130401 |
小説宝石 |
2013年4月 |
祝・中山義秀文学賞受賞!
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20130401 |
小説NON |
2013年3月 |
蘭学に人生を捧げた男の生涯
六花落々(りつかふるふる)
養子に入った尚七は新しい生活に馴染めず・・・・
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20130301 |
小説宝石 |
2013年3月 |
ごんたくれ
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20130301 |
小説現代 |
2013年2月 |
時代小説の本領
南天月
菓子屋の親父になりきったつもりだったが、家斉のご落胤との噂がたち、孫娘の縁談に影が差す。
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20130201 |
小説宝石 |
2013年2月 |
ごんたくれ
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20130201 |
小説NON |
2013年1月 |
蘭学に人生を捧げた男の生涯
六花落々
舞い落ちる雪を見つめ続ける男。その真意は?
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20130101 |
小説宝石 |
2013年1月 |
ごんたくれ
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20130101 |
小説宝石 |
2012年12月 |
ごんたくれ
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20121201 |
小説宝石 |
2012年11月 |
ごんたくれ
江戸期の京を舞台に、個性あふれる絵師たちの活躍を描く!
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20121101 |
小説現代 |
2012年10月 |
松の風
孫はもう南星屋の看板娘ではなく、武家の娘らしく見えた。持参した菓子をきっかけに妙な噂が語られる。
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20121001 |
本の旅人 |
2012年2月 |
『とんずら屋弥生請負帖』 田牧大和
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20120201 |
小説現代 |
2012年1月 |
梅枝
春を告げる菓子とともにもたらされた、ある知らせ。揺れ動く女心の行く末は。
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20120101 |
小説新潮 |
2011年10月 |
渋柿の照りてお江戸の暮れを知る
八年桜
お末が見てしまった「菩薩旦那」の別の顔。謎は明かされるのか
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20111001 |
小説現代 |
2011年6月 |
大鶉(おおうずら)
旗本の身分を捨てた治兵衛には、実家の敷居は庭の椎の木よりも高い。法事でよみがえる懐かしい味。
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20110601 |
小説新潮 |
2011年4月 |
花のお江戸の満開の下
春の幽霊
若旦那の手腕で「鱗や」の評判はうなぎ上り。だがそこに影をおとす人物が
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20110401 |
小説現代 |
2011年2月 |
まるまるの毬(いが)
親子三代で営む菓子舗・南星屋に事件勃発!?このところ、娘のお永の様子がなんだかおかしい・・・。
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20110201 |
小説宝石 |
2011年1月 |
春三様
このご改革が、とうとう終わるのですか……
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20110101 |
小説新潮 |
2010年12月 |
師走の雑煮
「鱗や」を訪れた謎の隠居。まさか、店の先代の味を知っているのか?
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20101201 |
小説宝石 |
2010年11月 |
落梅(おちうめ)
鳥井耀蔵の着任以来、江戸中に閑古鳥が鳴いていた
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20101101 |
別冊文藝春秋 |
2010年9月 |
善人長屋
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20100901 |
小説宝石 |
2010年9月 |
涅槃の雪
芝居見物に出かけた先で出会った子供が、まさか
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20100901 |
小説新潮 |
2010年8月 |
千両役者
まだまだ二流の「鱗や」に、若旦那は食通の役者・小村伴之介を招くという
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20100801 |
小説現代 |
2010年8月 |
若みどり
南星屋に弟子入り志願に来たのは侍の子だった。厄介な予感をおぼえつつ、治兵衛はそれを受け入れてしまう。
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20100801 |
小説宝石 |
2010年7月 |
山葵景気
物価高騰に悩んだ老中・水野忠邦は株仲間解散を言い出したが……
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20100701 |
小説新潮 |
2010年5月 |
桜楼の女将
江戸の料理屋番付で常に幕内の「桜楼」。その女将が、お縄とは…
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20100501 |
小説宝石 |
2010年5月 |
茂弥・勢登菊
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20100501 |
小説現代 |
2010年3月 |
カスドース
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20100301 |
小説宝石 |
2010年3月 |
雛の風
同心や名主を狙うかまいたちの正体は――
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20100301 |
小説新潮 |
2010年2月 |
蛤鍋の客
江戸有数の料理茶屋に奉公に来たはずが、連れ込み宿とは・・・
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20100201 |
小説宝石 |
2010年1月 |
茶番白洲
北町奉行所に遠山景元がやってきた――
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20100101 |
小説NON |
2009年11月 |
人気連載クライマックス! 時代&超伝奇
御師弥五郎道中記
(最終回)この旅での弥五郎の最後のつとめとは?
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20091101 |
小説NON |
2009年10月 |
抜きつ抜かれつレギュラー陣快走!
御師弥五郎道中記
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20091001 |
小説NON |
2009年9月 |
勢揃い! 無敵のレギュラー陣! 時代
御師弥五郎道中記
十三年ぶりに伊勢を訪れた弥五郎。気が重い彼の前に見覚えのある顔が
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20090901 |
小説NON |
2009年8月 |
豪華レギュラー陣! 今月も快調! 時代
御師弥五郎道中記
とうとう伊勢に入った一行。故郷が近いというお世の様子がおかしい
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20090801 |
小説新潮 |
2009年8月 |
【特集:時代小説 蝉しぐれ】
犀の子守唄
善人長屋に運び込まれた行き倒れは,ある藩主の「恋人」だった
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20090801 |
小説NON |
2009年7月 |
充実多彩! 迫力のレギュラー陣! 時代
御師弥五郎道中記
抜参りの子供達を同行させることにした一行は。浜松で一夜を明かそうとする
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20090701 |
小説NON |
2009年6月 |
多士済々! 優良銘柄のレギュラー陣!
御師弥五郎道中記
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20090601 |
小説NON |
2009年5月 |
ダブル新連載!時代&推理
御師弥五郎道中記
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20090501 |
波 |
2009年5月 |
【インタビュー】
西條奈加『恋細工』
職人ものは難しい、でもそれ以上に……
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20090501 |
小説新潮 |
2009年2月 |
好評連作第三幕スタート
冬の蝉
おなじみ千七長屋実は泥棒長屋に赤ん坊の捨子が
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20090201 |
小説宝石 |
2009年2月 |
充実の時代小説
はむ・はたる
探し続けた二人を、やっと見付けた・・・・・・
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20090201 |