西木正明 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
波 |
2021年5月 |
光差す故郷の湖を語り継ぐ
|
20210501 |
オール讀物 |
2020年7月 |
おしまいのページで
50年前の北欧報告
|
20200701 |
オール讀物 |
2019年7月 |
おしまいのページで
臆病と大胆のはざま
|
20190701 |
オール讀物 |
2018年7月 |
〈おしまいのページで〉
初心
|
20180701 |
こころ |
2016年12月 |
時空を乗り越え、迷宮に挑む
梯久美子『狂うひと──「死の棘」の妻・島尾ミホ』
|
20161201 |
文藝春秋 |
2015年7月 |
しばらくそのままで
|
20150701 |
オール讀物 |
2015年6月 |
追悼 船戸与一
筋金入りの反権力
|
20150601 |
オール讀物 |
2014年6月 |
「遺訓として」
|
20140601 |
こころ |
2014年6月 |
100人が綴る「私の思い出の一冊」
|
20140601 |
波 |
2014年4月 |
追い求めたさりげない日常
|
20140401 |
オール讀物 |
2014年1月 |
新春随想 直木賞同時受賞者の思い出
作家同士が結んだ、緩やかな、しかし忘れられない不思議な縁
「景山民夫」
|
20140101 |
オール讀物 |
2013年11月 |
エッセイ競演
(三橋美智也)
|
20131101 |
オール讀物 |
2013年10月 |
ブックトーク
|
20131001 |
文藝春秋 |
2013年8月 |
「死ぬまでSEX」に発情する団塊世代
|
20130801 |
こころ |
2013年5月 |
対談 西木正明+梯久美子
「人間」を描くということ ── 小説とノンフィクションのあいだ
|
20130501 |
オール讀物 |
2013年2月 |
東北温泉冬景色
|
20130201 |
オール讀物 |
2013年2月 |
見果てぬ夢
第二次大戦下のベルリンで、美貌のダンサーが愛した男の正体
|
20130201 |
オール讀物 |
2012年10月 |
大座談会
小説のエロスはどこへ行くのか
宇能鴻一郎、川上宗薫…… かつて純文学作家はなぜ官能小説に転身したのか? セックスがマニュアル化し、女流作家が果敢に性表現に挑むようになった現在、官能表現にどのような苦労があるのか。男たちが真剣に語り合う三時間!
|
20121001 |
オール讀物 |
2012年9月 |
旧友
第二次大戦下の北アフリカで、運命に翻弄される男と女
|
20120901 |
オール讀物 |
2012年5月 |
オデッサから来た密使
美貌のダンサーが目にした、独ソ開戦を巡る国際諜報戦
|
20120501 |
オール讀物 |
2012年2月 |
デア・アングリフ
日独伊三国同盟締結直前、ダンサーはある情報を耳にした
|
20120201 |
オール讀物 |
2011年10月 |
ブルー・ゼブラ
藍の浴衣で踊ったタンゴ。その見返りに得た国家情報とは
|
20111001 |
本の旅人 |
2011年8月 |
「戦争」を書くということ
『昭和二十年夏、子供たちが見た日本』
|
20110801 |
オール讀物 |
2011年5月 |
ベルリン
青蛙の涙
第二次大戦前夜、ダンサーがベッドで聞いた国家機密とは
|
20110501 |
文藝春秋 |
2011年3月 |
近衛文隆
獄死と銃殺 プリンスと女スパイ「真の結末」
|
20110301 |
オール讀物 |
2011年1月 |
読み切り新シリーズ
水色の娼婦
タンゴの踊り手だった老女の辿った数奇な運命
|
20110101 |
小説宝石 |
2010年8月 |
『さすらいの舞姫』刊行記念インタビュー
|
20100801 |
オール讀物 |
2010年7月 |
秋田混浴紀行
日中友好ぶらぶら節
|
20100701 |
文藝春秋 |
2010年7月 |
日本のラテン、秋田の終戦直後
|
20100701 |
小説現代 |
2010年6月 |
炭を食うサル
ザンジバルで出逢った夏子は、変な女だった。寝台列車での一晩、人生を変えかねない一夜。十五年ぶりに見るその瞳を、直視できなかった。
|
20100601 |
オール讀物 |
2010年5月 |
私が出会った作家 四十人が綴る、四十人の作家たち
五味康祐
夜の大捕り物
|
20100501 |
オール讀物 |
2010年4月 |
ブックトーク
|
20100401 |
小説現代 |
2010年4月 |
夜のサハラ
凍りつくサハラの夜,友人はパリダカの引退を口にした。一万キロの砂漠を越える,理由がなくなったと言う。
|
20100401 |
オール讀物 |
2010年2月 |
特別紀行
白酒と幽霊に翻弄されて
厳寒の中国を行く
|
20100201 |
オール讀物 |
2009年9月 |
「現代」を見つめる果敢な試み
雲流るる果てに
朝鮮戦争の激化は、旧日本兵たちをも戦場に呼び戻した
|
20090901 |
オール讀物 |
2009年8月 |
納涼企画
真夏の夜の下ネタ
|
20090801 |
波 |
2009年8月 |
[いま明かされる「戦争」]特集
『いさぎよさ』の具現者たち
|
20090801 |
小説現代 |
2009年7月 |
グラビア
私の思い出のあの鉄道列車
|
20090701 |
波 |
2009年7月 |
歴史の証人、レジスターブック
|
20090701 |
オール讀物 |
2009年6月 |
総力特集「現代」を撃つ!
万華鏡
旅回りの役者と出奔した人妻を探しに太郎は東京へ向かった
|
20090601 |
文藝春秋 |
2009年6月 |
枕頭の歴史書「人物との対話」
悪玉・松岡洋右の真実
|
20090601 |
波 |
2009年5月 |
佐藤嘉尚『人を惚れさせる男―吉行淳之介伝―』
型破りの評伝
|
20090501 |
オール讀物 |
2009年1月 |
新春人気作家大特集 強力シリーズスタート
伝単
戦時中の上官の依頼に、パラオでの記憶がよみがえってきた
|
20090101 |
文藝春秋 |
2009年1月 |
「真珠湾」六十八年目衝撃の真実
日米開戦
日本を破滅に追い込んだスパイ
|
20090101 |
本の話 |
2005年3月 |
歴史を動かした無名の女たち
|
20050301 |
・西木正明の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
オール讀物 |
2013年10月 |
ブックトーク
|
20131001 |
本の話 |
2013年10月 |
西木正明『水色の娼婦』
良質な戦争文学の結実
|
20131001 |
本の旅人 |
2011年8月 |
「戦争」を書くということ
『昭和二十年夏、子供たちが見た日本』
|
20110801 |
本の旅人 |
2011年8月 |
「戦争」を書くということ
『昭和二十年夏、子供たちが見た日本』
|
20110801 |
オール讀物 |
2010年4月 |
ブックトーク
|
20100401 |
本の話 |
2010年4月 |
終戦直後の秋田で語るデカメロン
西木正明『ガモウ戦記』
|
20100401 |
オール讀物 |
2009年2月 |
ブックトーク
|
20090201 |