藤原正彦 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文藝春秋 2024年5月 古風堂々  60 ハーイヤ、ハーイヤ 20240501
文藝春秋 2024年4月 古風堂々  59 言えなかったこと 20240401
文藝春秋 2024年3月 古風堂々  58 二月の憂鬱 20240301
文藝春秋 2024年2月 古風堂々  57 日曜日のコロッケ 20240201
文藝春秋 2024年2月 私の代表的日本人  最終回  福沢諭吉 20240201
文藝春秋 2024年1月 古風堂々  56 何のために 20240101
文藝春秋 2023年12月 古風堂々  55 明治維新の不思議 20231201
文藝春秋 2023年12月 私の代表的日本人  4 河原操子 20231201
文藝春秋 2023年11月 古風堂々  54 人が悦びを感ずる時 20231101
文藝春秋 2023年10月 古風堂々  53 何とかと煙は 20231001
文藝春秋 2023年10月 私の代表的日本人  3 柴五郎 20231001
文藝春秋 2023年9月 古風堂々  52 ベラルーシの茸狩り 20230901
文藝春秋 2023年9月 私の代表的日本人  2 上杉鷹山 20230901
文藝春秋 2023年8月 古風堂々  51 舌の良し悪し 20230801
文藝春秋 2023年8月 現代の知性24人が選ぶ代表的日本人100人 大座談会 今なぜこの100人なのか  関孝和、柴五郎、上杉鷹山、河原操子、福沢諭吉 20230801
文藝春秋 2023年7月 古風堂々  50 校閲なき世界 20230701
文藝春秋 2023年6月 古風堂々  49 伝統というもの 20230601
文藝春秋 2023年5月 古風堂々  48 思いがけない連環 20230501
文藝春秋 2023年5月 読書家81人による史上最強のブックガイド  「運命の一冊に出会うために」 20230501
文藝春秋 2023年4月 古風堂々  47 自らの頭で考えないという病 20230401
文藝春秋 2023年3月 古風堂々  46 ケーニヒスベルクの橋 20230301
文藝春秋 2023年2月 古風堂々  45 蝉時雨ノート 20230201
文藝春秋 2023年1月 古風堂々  44 誇りもってこそ 20230101
文藝春秋 2022年12月 古風堂々  43 捨てるもんか 20221201
文藝春秋 2022年11月 古風堂々  42 英国と日本の絆 20221101
文藝春秋 2022年10月 古風堂々  41 山裏のアンサ 20221001
文藝春秋 2022年9月 古風堂々  40 内と外では大違い 20220901
文藝春秋 2022年8月 古風堂々  39 的外れにつぐ的外れ 20220801
文藝春秋 2022年7月 古風堂々  38 器械嫌い 20220701
文藝春秋 2022年6月 古風堂々  37 美しき論理 20220601
文藝春秋 2022年5月 古風堂々  36 父の手拭い 20220501
文藝春秋 2022年4月 古風堂々  35 生意気な小僧だよ 20220401
文藝春秋 2022年4月 驕れる中国とつきあう法 品格なき大国  20220401
文藝春秋 2022年3月 古風堂々  34 パンドラの箱 20220301
文藝春秋 2022年2月 古風堂々  33 民主主義という幻想 20220201
文藝春秋 2022年1月 古風堂々  32 愛とディスタンス  20220101
文藝春秋 2021年12月 古風堂々  31 日本の通信簿 20211201
文藝春秋 2021年11月 古風堂々  30 線路は続くよ 20211101
文藝春秋 2021年10月 古風堂々  29 そして何より言葉 20211001
文藝春秋 2021年9月 古風堂々  28 揉み手して 20210901
文藝春秋 2021年8月 古風堂々  27 だまされる数学者 20210801
文藝春秋 2021年8月 古風堂々  27 だまされる数学者 20210801
文藝春秋 2021年7月 古風堂々  26 英国紳士の嗜 20210701
文藝春秋 2021年6月 古風堂々  25 いまこそ内政干渉を 20210601
文藝春秋 2021年5月 古風堂々  24 不思議な糸に導かれ 20210501
文藝春秋 2021年4月 古風堂々  23 面子と忖度 20210401
文藝春秋 2021年3月 古風堂々  22 虹とチャンバラ 20210301
文藝春秋 2021年2月 古風堂々  21 隣人への想い 20210201
文藝春秋 2021年1月 古風堂々  20 模倣という独創 20210101
文藝春秋 2020年12月 古風堂々  19 目覚めた美声 20201201
文藝春秋 2020年12月 亡国の改革至上主義  新自由主義にもとづく、国家観なき「構造改革」は日本を さらに分断させる。人間社会には「効率」より大切なものがある 20201201
文藝春秋 2020年11月 古風堂々  18 内モンゴルが危ない 20201101
文藝春秋 2020年10月 古風堂々  17 レッテルのぐらつき 20201001
文藝春秋 2020年9月 古風堂々  16 ファンレターへの回答 20200901
文藝春秋 2020年8月 古風堂々  15 噓つき文化 20200801
文藝春秋 2020年7月 古風堂々  14 記憶の余得 20200701
文藝春秋 2020年7月 「日本人の品格」だけが日本を守る  20200701
文藝春秋 2020年6月 古風堂々  13 格言あれこれ 20200601
文藝春秋 2020年5月 古風堂々  12 どちらが恐い 20200501
文藝春秋 2020年4月 古風堂々  11 一杯一杯 20200401
文藝春秋 2020年4月 このままでは「三等国」になる  「大学交付金削減」でノーベル賞は生まれなくなる 20200401
文藝春秋 2020年3月 古風堂々  10 持統天皇に背いた私 20200301
文藝春秋 2020年2月 古風堂々  9 哀しい子守唄 20200201
文藝春秋 2020年1月 古風堂々  8 一盛一衰 20200101
文藝春秋 2020年1月 「英語教育」が国を滅ぼす  大学入試改革は産業界主導の愚民化政策である 20200101
文藝春秋 2019年12月 古風堂々  7 楼蘭の美女 20191201
文藝春秋 2019年11月 古風堂々  6 父の足跡をたどって 20191101
文藝春秋 2019年11月 新天皇・雅子皇后「65人の証言」  人名記憶力に驚嘆した 20191101
文藝春秋 2019年10月 古風堂々  5 知られざる国父 20191001
文藝春秋 2019年10月 憤激と裏切りの朝鮮半島 日本と韓国「国家の品格」  20191001
文藝春秋 2019年9月 古風堂々  4 蛍の灯 20190901
文藝春秋 2019年8月 古風堂々  3 ヨーロッパの轍 20190801
文藝春秋 2019年7月 古風堂々  2 読書と山とクラシック 20190701
文藝春秋 2019年6月 古風堂々  AIは死なない 20190601
文藝春秋 2019年6月 有働由美子の「マイフェアパーソン」  [第5回]  「卑怯なら孫でも張り飛ばします」 20190601
文藝春秋 2019年5月 <永久保存版全142ページ> 天皇皇后両陛下 123人の証言   ウインザー城に一週間も! 20190501
2019年1月 インタビュー 本当の教養人だったら、こんな本は書かなかった  20190101
2018年3月 対談 漱石はどこが面白いのか?  20180301
文藝春秋 2018年3月 小学生に英語教えて国滅ぶ  ◎一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数! 20180301
文藝春秋 2018年1月 【特別寄稿26人】文藝春秋と私 「日本の顔」と父との絆  20180101
文藝春秋 2017年2月 ◎夫婦作家に育てられて 父・新田次郎と母・藤原てい  20170201
文藝春秋 2015年8月 この国のかたちを問う53人の提言 教師が尊敬されない国  20150801
文藝春秋 2015年1月 ポルトガルからの朗報  20150101
文藝春秋 2014年8月 「芙蓉の人」富士山より大きな夫婦愛  20140801
文藝春秋 2014年5月 世界遺産に残したい「不滅の名著」百冊  20140501
文藝春秋 2013年5月 安倍首相の理論的支柱が疑問に答える 奇跡の日本経済復興論  20130501
オール讀物 2013年1月 郷愁の人  父・新田次郎のこと    20130101
本の話 2012年12月 外交官モラエスが見た日本の美徳。父・新田次郎の絶筆を書き継ぐ  20121201
文藝春秋 2012年10月 韓国、中国「領土紛争」の深層  黒幕の存在を疑え  20121001
本の話 2012年5月 路傍に歴史の痕跡が隠されている  20120501
文藝春秋 2011年8月 日本人よ、自らの剣で運命を切り拓け    20110801
文藝春秋 2011年7月 私の自筆遺言証書を公開する    愛する家族にこれだけは遺したい  隠し子は無視せよ 20110701
本の話 2011年5月 ほんとうの歴史を知れば日本に自信が持てるようになる     20110501
文藝春秋 2011年1月 英語より「論語」を  20110101
文藝春秋 2010年7月 日本国民に告ぐ  閉塞感に包まれているこの国はいったいどこで道を誤ったのか── 「自立」「誇り」を取り戻すために、いま、日本人がなすべきこと 20100701
文藝春秋 2010年2月 名著講義  20100201
文藝春秋 2010年1月 「坂の上の雲」今こそ読み返す 子規こそ明治の日本人   20100101
文藝春秋 2009年9月 名著講義  最終回 福沢諭吉『福翁自伝』 20090901
文藝春秋 2009年8月 名著講義  第10回 キャサリン・サンソム『東京に暮す』 20090801
文藝春秋 2009年7月 名著講義  第9回 宮本常一『忘れられた日本人』 20090701
文藝春秋 2009年6月 名著講義  第8回 無着成恭編『山びこ学校』 20090601
オール讀物 2009年5月 宇宙の感動、人生の感動  生きるとは何か! 激論四時間 20090501
文藝春秋 2009年5月 感動の退官講演 父・新田次郎の背を追って  生きることは創ること 20090501
文藝春秋 2009年4月 名著講義  第7回 内村鑑三『代表的日本人』 20090401
文藝春秋 2009年3月 名著講義  第6回 山川菊栄『武家の女性』 20090301
文藝春秋 2009年2月 名著講義 5 『逝きし世の面影』  20090201
文藝春秋 2009年1月 名著講義 4 『きけ わだつみのこえ』  20090101
文藝春秋 2008年12月 名著講義③ 福沢諭吉『学問のす丶め』  20081201
・藤原正彦の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2019年2月 羅針盤としての教養  20190201
2019年1月 インタビュー 本当の教養人だったら、こんな本は書かなかった  20190101
本の話 2012年12月 外交官モラエスが見た日本の美徳。父・新田次郎の絶筆を書き継ぐ  20121201
本の話 2012年6月 藤原正彦『名著講義』  藤原正彦vs.お茶の水女子大生 名物ゼミを誌上再現 20120601
本の話 2012年5月 路傍に歴史の痕跡が隠されている  20120501
本の話 2011年5月 ほんとうの歴史を知れば日本に自信が持てるようになる     20110501
2010年10月 迷える子羊たちに絶好のバイブル  20101001
本の話 2009年12月 すれ違った名著と再会するために  20091201
2009年2月 藤原正彦『人生に関する72章』(新潮文庫)  藤原先生に折り入って御相談 20090201