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趣味は「読書」

蓮實重彦

はすみしげひこ

性別
男性
誕生日 >リスト
1936年4月29日
生誕地
日本 (東京都)

雑誌掲載記事(最新10件)

   >>蓮實重彦雑誌掲載記事を詳しく見る
 
2024年11月
記事名
些事にこだわり 第22回 令和日本の官僚たちは、なぜ、形而上学的な「認識」の語彙を涼しい顔で乱発しているのか
 
2024年9月
記事名
些事にこだわり 第21回 MLBの球場の外野の「壁」を臆面もなく「フェンス」と呼び続けるアナウンサーたちに、小さな声ながら異をとなえたい
 
2024年8月
記事名
アニー・パイルと「イサイ フミ」 終戦間際、二朗の前に真菊子(マギー)が現れた。彼女は敵か、味方か。国の威信をかけた性の出陣式!
 
2024年7月
記事名
些事にこだわり 第20回 日本国憲法という醜い日本語のテクストはどうしても好きになれないが、それでも憲法違反は憲法違反として、あくまで追及されねばならぬと思っている
 
2024年6月
記事名
創作の小さな真実 匿名の、かつ曖昧なものに向けて
 
2024年5月
記事名
些事にこだわり 第19回 「本は売らないとたまるね」という中村光夫の名言、もしくは迷言の真実味について、実地に確かめてみるとどうなるか
 
2024年3月
記事名
インタビュー ミシェル・フーコー『The Japan Lectures』をめぐるインタビュー 70年代の日本知識人との対話などをまとめた『The Japan Lectures』が刊行された。フーコーは日本といかに出会ったのか。
 
2024年3月
記事名
批評 散文は生まれたばかりのものである――『ボヴァリー夫人』のテクストに挿入された「余白」についての考察 小説と呼ばれる散文のテクストの孤児性、そして『ボヴァリー夫人』の「多数の余白」の謎に迫る。フローベール生誕200年を迎えての記念国際シンポジウムの講演を初活字化。
 
2024年3月
記事名
些事にこだわり 第18回 ロシアのハッカー集団による電子装置の乗っ取りと韓国の若者による「パロディアス・ユニティ」の回顧上映の企画とは、刺激的という意味で驚くほどよく似ていた
 
2024年1月
記事名
些事にこだわり 第17回 久方ぶりに烈火のごとく怒ったのだが、その憤怒が快いあれこれのことを思いださせてくれたので、怒ることも無駄ではないと思い知った最近の体験について

受賞一覧

文学賞名 年度 回数 部門 受賞作品 文学賞かな 年度 受賞作品かな
三島由紀夫賞 2016年 29 回   伯爵夫人 みしまゆきおしょう 2016年 はくしゃくふじん

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