野性時代 |
2017年12月 |
東山彰良×葉室 麟 『夜汐(よしお)』連載開始記念対談
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20171201 |
文蔵 |
2017年12月 |
暁天の星
第6回 日清戦争が始まった。優勢に立つ日本軍だったが、思わぬ事態が出来する。
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20171201 |
野性時代 |
2017年11月 |
天翔(あまか)ける
最終回
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20171101 |
文蔵 |
2017年11月 |
暁天の星
第5回 帰国した陸奥は、条約改正のために何が必要かを伊藤博文に耳打ちする。
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20171101 |
小説トリッパー |
2017年10月 |
選評
筆力が一番安定
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20171001 |
野性時代 |
2017年10月 |
天翔(あまか)ける
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20171001 |
文蔵 |
2017年10月 |
暁天の星
第4回 米国に赴任した陸奥は、現地で言論活動を行う馬場辰猪と話をすることに。
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20171001 |
小説現代 |
2017年9月 |
読み切り時代小説
孤狼なり
三成が抱く家康打倒の秘策とはーー。ついに文庫化、大好評『決戦!関ケ原』から出張掲載!
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20170901 |
野性時代 |
2017年9月 |
天翔(あまか)ける
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20170901 |
文蔵 |
2017年9月 |
暁天の星
第3回 陸奥宗光の条約改正への逸る思いを知ってか知らずか、伊藤博文は・・・・・。
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20170901 |
小説すばる |
2017年8月 |
蝶のゆくへ
最終回
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20170801 |
野性時代 |
2017年8月 |
天翔(あまか)ける
|
20170801 |
文蔵 |
2017年8月 |
暁天の星
第2回 陸奥宗光はある思いを胸に秘め、妻亮子とともに鹿鳴館に乗り込んでいく。
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20170801 |
小説現代 |
2017年7月 |
ダミアン長政
“天下一の軍師”の息子黒田長政が「関ケ原」を前に躍動する。
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20170701 |
小説すばる |
2017年7月 |
蝶のゆくへ
第12回
|
20170701 |
野性時代 |
2017年7月 |
天翔(あまか)ける
|
20170701 |
文蔵 |
2017年7月 |
暁天の星
第1回 坂本龍馬が一目置いた男・陸奥宗光の、条約改正にかけた生涯を描く。
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20170701 |
読楽 |
2017年6月 |
雨と詩人と落花と
夫と子供のそばにいる。それだけがわたしの望みなのですーー
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20170601 |
オール讀物 |
2017年6月 |
第24回 松本清張賞受賞作発表
【選評】
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20170601 |
文藝春秋 |
2017年6月 |
大獄
最終回
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20170601 |
小説すばる |
2017年6月 |
蝶のゆくへ
第11回
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20170601 |
野性時代 |
2017年6月 |
天翔(あまか)ける
|
20170601 |
読楽 |
2017年5月 |
雨と詩人と落花と
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20170501 |
文藝春秋 |
2017年5月 |
大獄
第17回
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20170501 |
小説すばる |
2017年5月 |
蝶のゆくへ
第10回
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20170501 |
野性時代 |
2017年5月 |
天翔(あまか)ける
|
20170501 |
読楽 |
2017年4月 |
雨と詩人と落花と
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20170401 |
オール讀物 |
2017年4月 |
花のいのち 嵯峨野花譜 完結
母の死期が近づく中、胤舜は悲しみを胸に宮中立花会へ向かう
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20170401 |
オール讀物 |
2017年4月 |
ブックトーク
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20170401 |
文藝春秋 |
2017年4月 |
大獄
第16回
|
20170401 |
小説すばる |
2017年4月 |
蝶のゆくへ
第 9回
|
20170401 |
野性時代 |
2017年4月 |
天翔(あまか)ける
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20170401 |
読楽 |
2017年3月 |
雨と詩人と落花と
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20170301 |
小説新潮 |
2017年3月 |
玄鳥さりて
最終回
|
20170301 |
小説NON |
2017年3月 |
羽根藩シリーズ第五弾
草笛物語
最終回 ついに左近と激突。友を呼ぶ草笛が鳴り響く!
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20170301 |
文藝春秋 |
2017年3月 |
大獄
第15回
|
20170301 |
小説すばる |
2017年3月 |
蝶のゆくへ
第 8回
|
20170301 |
野性時代 |
2017年3月 |
小説は、進化する
Ⅰ 対談 歴史小説の可能性を探る
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20170301 |
野性時代 |
2017年3月 |
天翔(あまか)ける
|
20170301 |
読楽 |
2017年2月 |
雨と詩人と落花と
礼を言わねばならぬ。しかし男の面子にかかわるーー。旭荘は妻を打擲した
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20170201 |
小説新潮 |
2017年2月 |
玄鳥さりて
|
20170201 |
小説NON |
2017年2月 |
時代
草笛物語
美雪が嫁ぐ日、秋谷の面影が男たちをゆさぶる…
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20170201 |
文藝春秋 |
2017年2月 |
大獄
第14回
|
20170201 |
小説すばる |
2017年2月 |
蝶のゆくへ
第 7回
|
20170201 |
読楽 |
2017年1月 |
雨と詩人と落花と
|
20170101 |
オール讀物 |
2017年1月 |
芙蓉の夕 嵯峨野花譜
母の病を案じ倒れた胤舜。その母は何者かに連れ去られていた
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20170101 |
小説新潮 |
2017年1月 |
玄鳥さりて
|
20170101 |
小説NON |
2017年1月 |
時代
草笛物語
難題を前に、美雪と吉通は薬草園に向かうが・・・・
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20170101 |
小説現代 |
2017年1月 |
鬼の影
隠棲生活を送る昼行燈こと、大石内蔵助。ある晩、彼を襲ったのは「堀部」と名乗る男だった。
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20170101 |
文藝春秋 |
2017年1月 |
大獄
第13回
|
20170101 |
小説すばる |
2017年1月 |
蝶のゆくへ
第 6回
|
20170101 |
野性時代 |
2017年1月 |
青嵐(せいらん)の坂
最終回
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20170101 |
読楽 |
2016年12月 |
雨と詩人と落花と
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20161201 |
小説新潮 |
2016年12月 |
玄鳥さりて
|
20161201 |
小説NON |
2016年12月 |
時代
草笛物語
帰藩した左近も待ち受ける順右衛門も動かず・・・・
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20161201 |
文藝春秋 |
2016年12月 |
大獄
第12回
|
20161201 |
小説すばる |
2016年12月 |
蝶のゆくへ
第 5回
|
20161201 |
野性時代 |
2016年12月 |
青嵐(せいらん)の坂
|
20161201 |
読楽 |
2016年11月 |
雨と詩人と落花と
|
20161101 |
小説新潮 |
2016年11月 |
玄鳥さりて
|
20161101 |
小説NON |
2016年11月 |
羽根藩シリーズ第五弾
草笛物語
非番を相原村で過ごす颯太のもとに吉通が現れた…
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20161101 |
文藝春秋 |
2016年11月 |
大獄
第11回
|
20161101 |
本の旅人 |
2016年11月 |
書評
戦国女性の生き方描く、心震える感動作
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20161101 |
小説すばる |
2016年11月 |
蝶のゆくへ
第 4回
|
20161101 |
野性時代 |
2016年11月 |
青嵐(せいらん)の坂
|
20161101 |
読楽 |
2016年10月 |
雨と詩人と落花と
また去られるのではないか。二度目の婚礼の日、広瀬旭荘はおびえていた
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20161001 |
オール讀物 |
2016年10月 |
嵯峨野花譜 朝顔草紙
広沢池で胤舜に声をかけた公家。彼が描いた、漆黒の朝顔の理由
|
20161001 |
小説新潮 |
2016年10月 |
玄鳥さりて
|
20161001 |
小説NON |
2016年10月 |
時代
草笛物語
吉通が庄三郎を訪ったことで新たな火種が・・・・
|
20161001 |
文藝春秋 |
2016年10月 |
大獄
第10回
|
20161001 |
小説すばる |
2016年10月 |
蝶のゆくへ
第 3回
|
20161001 |
野性時代 |
2016年10月 |
青嵐(せいらん)の坂
|
20161001 |
小説新潮 |
2016年9月 |
玄鳥さりて
|
20160901 |
小説NON |
2016年9月 |
時代
草笛物語
政敵三浦左近からお春に召し出しがかかるが・・・
|
20160901 |
文藝春秋 |
2016年9月 |
大獄
第 9回
|
20160901 |
本 |
2016年9月 |
語り合う情熱
|
20160901 |
小説すばる |
2016年9月 |
蝶のゆくへ
第 2回
|
20160901 |
小説トリッパー |
2016年9月 |
選評
独自性を選ぶ
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20160901 |
野性時代 |
2016年9月 |
青嵐(せいらん)の坂
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20160901 |
小説新潮 |
2016年8月 |
玄鳥さりて
|
20160801 |
小説NON |
2016年8月 |
時代
草笛物語
檀野庄三郎の許で、颯太は生き方を学び始めた
|
20160801 |
文藝春秋 |
2016年8月 |
大獄
第 8回
|
20160801 |
小説すばる |
2016年8月 |
蝶のゆくへ
第1回
|
20160801 |
野性時代 |
2016年8月 |
青嵐(せいらん)の坂
|
20160801 |
一冊の本 |
2016年8月 |
風のかたみ
最終回
|
20160801 |
ポンツーン |
2016年8月 |
好評連載
潮騒はるか
第8回 加倉の毒死は、佐奈の手によるものか、それともーー。
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20160801 |
オール讀物 |
2016年7月 |
嵯峨野花譜
祇王の舞
胤舜が暮らす寺を訪れた水野忠邦の家臣を名乗る男の正体とは
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20160701 |
小説新潮 |
2016年7月 |
新連載スタート
玄鳥さりて
年も家格も違えど、剣を通じ親しくなったふたり。しかし、次第に進むべき道を違え……。具眼の士が解き放つ、男の友情の機微
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20160701 |
小説NON |
2016年7月 |
羽根藩シリーズ第五弾!
草笛物語
颯太は父母を亡くし、初めて羽根に戻ることに…
|
20160701 |
文藝春秋 |
2016年7月 |
大獄
第7回
|
20160701 |
野性時代 |
2016年7月 |
青嵐(せいらん)の坂
|
20160701 |
一冊の本 |
2016年7月 |
風のかたみ
第11回
|
20160701 |
ポンツーン |
2016年7月 |
好評連載
潮騒はるか
第7回 固く口を閉ざしていた佐奈が、秘められた過去を語り出した。
|
20160701 |
文蔵 |
2016年7月 |
感動の最終回!
墨龍賦(ぼくりゅうふ) (終)
関ヶ原の戦いが終わり、友松は絵に没頭し、名作を次々と生み出していく。
|
20160701 |
小説推理 |
2016年6月 |
あおなり道場始末
その剣、天下無双ーー。但し、三回に一回 最終回
|
20160601 |
文藝春秋 |
2016年6月 |
大獄
第6回
|
20160601 |
野性時代 |
2016年6月 |
青嵐(せいらん)の坂
|
20160601 |
一冊の本 |
2016年6月 |
風のかたみ
第10回
|
20160601 |
ポンツーン |
2016年6月 |
好評連載
潮騒はるか
第6回 ついに次郎と再会した佐奈。語られる真相とは?
|
20160601 |
文蔵 |
2016年6月 |
墨龍賦(ぼくりゅうふ)
第8回 光秀と内蔵助が命を落とす。友松は内蔵助の遺骸を取り戻すべく出立する。
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20160601 |
小説推理 |
2016年5月 |
あおなり道場始末
その剣、天下無双ーー。但し、三回に一回
|
20160501 |
文藝春秋 |
2016年5月 |
大獄
第5回
|
20160501 |
野性時代 |
2016年5月 |
青嵐(せいらん)の坂
|
20160501 |
一冊の本 |
2016年5月 |
風のかたみ
第 9回
|
20160501 |
ポンツーン |
2016年5月 |
好評連載
潮騒はるか
第5回 佐奈と不義密通したと思われた次郎が、菜摘たちの前に現われた。
|
20160501 |
文蔵 |
2016年5月 |
墨龍賦(ぼくりゅうふ)
第7回 安土城で信長の正室・帰蝶に会った友松は、その思いを知り愕然とする。
|
20160501 |
オール讀物 |
2016年4月 |
西行桜 嵯峨野花譜
咲かぬ時季に西行はなぜ桜を詠んだのか。思いを巡らせる胤舜
|
20160401 |
小説推理 |
2016年4月 |
あおなり道場始末
その剣、天下無双ーー。但し、三回に一回
|
20160401 |
波 |
2016年4月 |
もの作る者は闇を駆ける
|
20160401 |
文藝春秋 |
2016年4月 |
大獄
第4回
|
20160401 |
野性時代 |
2016年4月 |
青嵐(せいらん)の坂
|
20160401 |
一冊の本 |
2016年4月 |
風のかたみ
第 8回
|
20160401 |
ポンツーン |
2016年4月 |
好評連載
潮騒はるか
第4回 女牢の佐奈を救うため、亮は大胆な策に出た。
|
20160401 |
文蔵 |
2016年4月 |
墨龍賦(ぼくりゅうふ)
第6回 斎藤道三が記したという美濃譲り状を求め日饒上人を訪ねた友松だったが・・・・。
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20160401 |
小説推理 |
2016年3月 |
あおなり道場始末
その剣、天下無双ーー。但し、三回に一回
|
20160301 |
文藝春秋 |
2016年3月 |
大獄
第3回
|
20160301 |
一冊の本 |
2016年3月 |
風のかたみ
第 7回
|
20160301 |
ポンツーン |
2016年3月 |
好評連載
潮騒はるか
第3回 女牢にいたのは佐奈だった。素性が知れれば死罪は免れない。
|
20160301 |
文蔵 |
2016年3月 |
墨龍賦(ぼくりゅうふ)
第5回 法華宗と信長のつながりを探ってほしいと言ってきた恵瓊に対し、友松は・・・・。
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20160301 |
オール讀物 |
2016年2月 |
信長、秀吉、家康に続く完結編
「幕末の英雄たちと明治維新」
徳川政権の終焉と日本の大転換期をめぐって徹底討論
|
20160201 |
文藝春秋 |
2016年2月 |
大獄
第2回
|
20160201 |
本の旅人 |
2016年2月 |
孤篷のひと
最終回
|
20160201 |
一冊の本 |
2016年2月 |
風のかたみ
第 6回
|
20160201 |
ポンツーン |
2016年2月 |
好評連載
潮騒はるか
第2回 夫を毒殺し長崎へ逃亡した女とは、千沙の姉・佐奈だった。
|
20160201 |
文蔵 |
2016年2月 |
墨龍賦(ぼくりゅうふ)
第4回 友松は尼子の戦いを見るため出雲へ向かう。そこで耳にした意外な戦略とは。
|
20160201 |
オール讀物 |
2016年1月 |
花筐(はながたみ) 嵯峨野花譜
「余命短い女人のために活け花を」という依頼を受けた胤舜は
|
20160101 |
小説NON |
2016年1月 |
この想い報われずとも
秋霜
最終回 小平太と兵衛。立場は違えども覚悟の時を迎える…
|
20160101 |
文藝春秋 |
2016年1月 |
大獄
西郷隆盛の若き日々を描く
|
20160101 |
本の旅人 |
2016年1月 |
孤篷のひと
第 9回
|
20160101 |
野性時代 |
2016年1月 |
エッセイ
わたしの物語の原点
|
20160101 |
一冊の本 |
2016年1月 |
風のかたみ
第 5回
|
20160101 |
ポンツーン |
2016年1月 |
異国情緒あふれる長崎を舞台にした鍼灸医・菜摘シリーズ第二弾!
潮騒はるか
第1回 長崎に移り住んだ鍼灸医の菜摘のもとに、夫を毒殺して逃げたという女を追い福岡から役人が訪ねてくるがーー。
|
20160101 |
文蔵 |
2016年1月 |
墨龍賦(ぼくりゅうふ)
第3回 戦場で山中鹿之助の活躍を目にした友松の前に尼子の血を引く僧が現れ・・・・・・。
|
20160101 |
小説NON |
2015年12月 |
時代
秋霜
皆のために走る小平太。一方、臥雲には罠が・・・・・
|
20151201 |
本の旅人 |
2015年12月 |
孤篷のひと
第 8回
|
20151201 |
一冊の本 |
2015年12月 |
風のかたみ
第 4回
|
20151201 |
文蔵 |
2015年12月 |
墨龍賦
第2回 武士として生きたいと密かに願う友松の前に、憧れの漢・内蔵助が現れる。
|
20151201 |
小説NON |
2015年11月 |
ご存知羽根藩シリーズ
秋霜
羽根藩脱出前夜、小平太は楓と真情を交わした
|
20151101 |
ジェイ・ノベル |
2015年11月 |
10月の新刊『草雲雀』刊行に寄せて
小泉八雲が愛した日本人の姿
|
20151101 |
本の旅人 |
2015年11月 |
孤篷のひと
第 7回
|
20151101 |
一冊の本 |
2015年11月 |
風のかたみ
第 3回
|
20151101 |
文蔵 |
2015年11月 |
墨龍賦
第1回 御家再興の夢を胸に絵師として生きた友松の波瀾に満ちた生涯を描く。
|
20151101 |
オール讀物 |
2015年10月 |
嵯峨野花譜
闇の花
何者かに連れ去られた胤舜は、闇の中で花を活けろと言われ
|
20151001 |
オール讀物 |
2015年10月 |
織田信長、豊臣秀吉に続く第三弾!
「関ヶ原、そして徳川幕府へ」
家康と息子たちが長期安定政権を築き上げた理由に迫る
|
20151001 |
小説NON |
2015年10月 |
時代
秋霜
小平太は、兼清暗殺のために長闇荘に向かうが・・・・・
|
20151001 |
本の旅人 |
2015年10月 |
孤篷のひと
第 6回
|
20151001 |
読楽 |
2015年10月 |
辛夷の花
勝てるかどうかは、知らぬ。だが、殺すことはできるだろう。手負いの半五郎が放った渾身の一撃・・・・。想い人を守りきることができるのか。
|
20151001 |
一冊の本 |
2015年10月 |
風のかたみ
第2回
|
20151001 |
オール讀物 |
2015年9月 |
受賞記念対談
殻を突き破って物語を書き続けたい
|
20150901 |
小説NON |
2015年9月 |
時代
秋霜
欅屋敷に見張りがつく中、小平太には一通の書状が・・・・・
|
20150901 |
本の旅人 |
2015年9月 |
孤篷のひと
第 5回
|
20150901 |
読楽 |
2015年9月 |
辛夷の花
|
20150901 |
小説トリッパー |
2015年9月 |
選評
実力を感じた
|
20150901 |
一冊の本 |
2015年9月 |
風のかたみ
第1回
|
20150901 |
小説NON |
2015年8月 |
ご存じ羽根藩シリーズ
秋霜
巡見使来羽が迫る中、それぞれの思惑が錯綜する
|
20150801 |
本の旅人 |
2015年8月 |
孤篷のひと
第4回
|
20150801 |
読楽 |
2015年8月 |
辛夷の花
|
20150801 |
オール讀物 |
2015年7月 |
嵯峨野花譜
花くらべ
公家の姫様が見たいのはわたしの活花の腕前か、それとも…
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20150701 |
小説NON |
2015年7月 |
時代
秋霜
長闇荘に赴いた楓たちは侍の一団に囲まれた・・・・・
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20150701 |
本の旅人 |
2015年7月 |
孤篷のひと
第3回
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20150701 |
読楽 |
2015年7月 |
辛夷の花
突然決まった江戸詰め。志桜里は義母の世話のため家に残りたいと懇願するが、栄之進は冷たい笑みを浮かべる。
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20150701 |
オール讀物 |
2015年6月 |
第22回 松本清張賞受賞作発表
【選評】
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20150601 |
小説NON |
2015年6月 |
時代
秋霜
玄鬼坊を退けた小平太は、晴れて欅屋敷の一員に・・・・
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20150601 |
本の旅人 |
2015年6月 |
葉室 麟『蒼天見ゆ』×澤田瞳子
作家デビュー十周年。価値観が交代する時代に生きた親子二代を描く歴史長篇!
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20150601 |
本の旅人 |
2015年6月 |
孤篷のひと
第2回
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20150601 |
読楽 |
2015年6月 |
辛夷の花
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20150601 |
オール讀物 |
2015年5月 |
大アンケート
池波正太郎、この一冊
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20150501 |
小説NON |
2015年5月 |
時代
秋霜
小平太は、実父の仇・多聞隼人に興味を抱いた・・・・
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20150501 |
小説現代 |
2015年5月 |
書き続けるのは、前に進んでいく物語
デビューから十年。最新作『山月庵茶会記』は、武士をやめた男が、十六年ぶりに故郷に戻ることから物語が始まる。自らを重ね、思うものはーー。
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20150501 |
本の旅人 |
2015年5月 |
孤篷のひと
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20150501 |
読楽 |
2015年5月 |
辛夷の花
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20150501 |
オール讀物 |
2015年4月 |
嵯峨野花譜
利休の椿
心の裡にある弟のような花を活けてほしい。女は静かに言った
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20150401 |
小説NON |
2015年4月 |
直木賞受賞作『蜩ノ記』『潮鳴り』『春雷』に続く羽根藩シリーズ、待望の第四弾!
秋霜
一揆騒動から三年、欅屋敷をひとりの男が訪れた…
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20150401 |
ジェイ・ノベル |
2015年4月 |
傑作時代小説
草雲雀
最終回
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20150401 |
読楽 |
2015年4月 |
辛夷の花
家中の抗争に巻き込まれ、澤井家の次女の縁談が流れてしまう。責任を感じた長女の志桜里は半五郎に相談を持ちかけるが・・・・・。
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20150401 |
ジェイ・ノベル |
2015年3月 |
傑作時代小説
草雲雀
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20150301 |
読楽 |
2015年3月 |
辛夷の花
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20150301 |
ポンツーン |
2015年3月 |
好評連載
風かおる
最終回 佐十郎の亡骸の前で、多佳は自らを刃で貫いた—。
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20150301 |
オール讀物 |
2015年2月 |
葉室 麟×中村雅俊 男の友情は人生半ばから
『銀漢の賦』が連続ドラマに。二人が語る“中年の青春”とは
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20150201 |
ジェイ・ノベル |
2015年2月 |
傑作時代小説
草雲雀
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20150201 |
読楽 |
2015年2月 |
辛夷の花
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20150201 |
野性時代 |
2015年2月 |
蒼天見ゆ
最終回
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20150201 |
ポンツーン |
2015年2月 |
好評連載
風かおる
第12回 佐十郎の亡骸を前に、多佳はついに真実を語りだした。
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20150201 |
オール讀物 |
2015年1月 |
吉例短篇競演 新連載
忘れ花 嵯峨野花譜
若き僧が出会った武家の女人。彼女はなぜ悲しげに微笑むのか
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20150101 |
ジェイ・ノベル |
2015年1月 |
傑作時代小説
草雲雀
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20150101 |
読楽 |
2015年1月 |
辛夷の花
顔には覇気がない。大刀は紐で結束している。およそ武士らしからぬ「抜かずの半五郎」。そんな男が異例の抜擢を受けた。
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20150101 |
野性時代 |
2015年1月 |
蒼天見ゆ
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20150101 |
ポンツーン |
2015年1月 |
好評連載
風かおる
第11回 果し合いの日、ついに「楊梅」の正体が明かされてーー。
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20150101 |
小説新潮 |
2014年12月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
最終回
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20141201 |
ジェイ・ノベル |
2014年12月 |
傑作時代小説
草雲雀
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20141201 |
青春と読書 |
2014年12月 |
冬姫──覇王信長の娘──
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20141201 |
野性時代 |
2014年12月 |
蒼天見ゆ
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20141201 |
ポンツーン |
2014年12月 |
好評連載
風かおる
第10回 佐十郎を追い、浜へ向かう菜摘たちの前に現れたのはーー?
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20141201 |
オール讀物 |
2014年11月 |
大アンケート
「私が新人賞を獲れたワケ」
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20141101 |
小説新潮 |
2014年11月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
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20141101 |
ジェイ・ノベル |
2014年11月 |
傑作時代小説
草雲雀
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20141101 |
野性時代 |
2014年11月 |
蒼天見ゆ
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20141101 |
ポンツーン |
2014年11月 |
好評連載
風かおる
第9回 夫の亮がついに長崎から戻り、喜ぶ菜摘だったが・・・・・。
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20141101 |
小説新潮 |
2014年10月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
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20141001 |
ジェイ・ノベル |
2014年10月 |
傑作時代小説
草雲雀
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20141001 |
野性時代 |
2014年10月 |
蒼天見ゆ
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20141001 |
ポンツーン |
2014年10月 |
好評連載
風かおる
第8回 殺された助兵衛は、誠之助に手控え帳を残していた!
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20141001 |
オール讀物 |
2014年9月 |
「豊臣秀吉 その野望と謎」
天下取りは単なる自己顕示欲? そして豊臣家滅亡の理由とは
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20140901 |
小説新潮 |
2014年9月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
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20140901 |
小説推理 |
2014年9月 |
峠しぐれ
峠の茶店を営む夫婦にはある訳があった 最終回
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20140901 |
ジェイ・ノベル |
2014年9月 |
傑作時代小説
草雲雀
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20140901 |
野性時代 |
2014年9月 |
蒼天見ゆ
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20140901 |
ポンツーン |
2014年9月 |
好評連載
風かおる
第7回 十三夜の果し合いまで四日と迫り、菜摘は決断した。
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20140901 |
小説新潮 |
2014年8月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
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20140801 |
小説推理 |
2014年8月 |
峠しぐれ
峠の茶店を営む夫婦にはある訳があった
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20140801 |
小説NON |
2014年8月 |
感動の羽根藩シリーズ
春雷
最終回 一揆を鎮めた隼人の、本当の闘いが始まった!
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20140801 |
ジェイ・ノベル |
2014年8月 |
傑作時代小説
草雲雀
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20140801 |
野性時代 |
2014年8月 |
蒼天見ゆ
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20140801 |
ポンツーン |
2014年8月 |
好評連載
風かおる
第6回 十二年前、佐十郎と出世を競う俊秀五人は、長崎に赴いた。
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20140801 |
小説新潮 |
2014年7月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
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20140701 |
小説推理 |
2014年7月 |
峠しぐれ
峠の茶店を営む夫婦にはある訳があった
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20140701 |
小説NON |
2014年7月 |
時代
春雷
羽根藩震撼! ついに一揆の嵐が吹き荒れる
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20140701 |
ジェイ・ノベル |
2014年7月 |
草雲雀
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20140701 |
文藝春秋 |
2014年7月 |
西郷の心
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20140701 |
野性時代 |
2014年7月 |
蒼天見ゆ
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20140701 |
ポンツーン |
2014年7月 |
好評連載
風かおる
第5回 駆け落ちした松江を見つけ出した佐十郎は、刀を抜いた。
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20140701 |
オール讀物 |
2014年6月 |
第21回 松本清張賞発表
【選評】
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20140601 |
オール讀物 |
2014年6月 |
影踏み鬼
新撰組許すまじ。伊東甲子太郎が殺された仇は、必ず討つ
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20140601 |
小説新潮 |
2014年6月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
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20140601 |
小説推理 |
2014年6月 |
峠しぐれ
峠の茶店を営む夫婦にはある訳があった
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20140601 |
小説NON |
2014年6月 |
時代
春雷
一揆を前に、隼人たちが示す覚悟とは?
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20140601 |
野性時代 |
2014年6月 |
蒼天見ゆ
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20140601 |
ポンツーン |
2014年6月 |
好評連載
風かおる
第4回 父への裏切りを知り、菜摘は暁斎を訪ねるが・・・・・。
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20140601 |
オール讀物 |
2014年5月 |
影踏み鬼
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20140501 |
小説新潮 |
2014年5月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
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20140501 |
小説推理 |
2014年5月 |
峠しぐれ
峠の茶店を営む夫婦にはある訳があった
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20140501 |
小説NON |
2014年5月 |
感動の羽根藩シリーズ第3弾
春雷
一揆の蠢きの裏に、隼人を狙う政敵の影が・・・・
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20140501 |
本 |
2014年5月 |
凜とした人妻の恋
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20140501 |
野性時代 |
2014年5月 |
蒼天見ゆ
|
20140501 |
ポンツーン |
2014年5月 |
好評連載
風かおる
第3回 密かに療養する佐十郎の元へ、幼馴染みの暁斎が現れた。
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20140501 |
オール讀物 |
2014年4月 |
影踏み鬼 新撰組・篠原泰之進
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20140401 |
小説新潮 |
2014年4月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
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20140401 |
小説推理 |
2014年4月 |
峠しぐれ
峠の茶店を営む夫婦にはある訳があった
|
20140401 |
小説NON |
2014年4月 |
時代
春雷
療養の床で隼人は来し方に思いを馳せるが
|
20140401 |
小説現代 |
2014年4月 |
山月庵茶会記
最終回
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20140401 |
小説すばる |
2014年4月 |
緋の天空
最終回
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20140401 |
小説すばる |
2014年4月 |
カーテンコール
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20140401 |
野性時代 |
2014年4月 |
蒼天見ゆ
|
20140401 |
ポンツーン |
2014年4月 |
好評連載
風かおる
第2回 誠之助は、しぶしぶ佐十郎の果し合いの相手を探り始めるが・・・・。
|
20140401 |
文蔵 |
2014年4月 |
戦友の早すぎる死を悼む
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20140401 |
オール讀物 |
2014年3月 |
短篇セレクション2014
影踏み鬼 新撰組篠原泰之進日録
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20140301 |
オール讀物 |
2014年3月 |
ブックトーク
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20140301 |
小説新潮 |
2014年3月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
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20140301 |
小説推理 |
2014年3月 |
峠しぐれ
峠の茶店を営む夫婦にはある訳があった
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20140301 |
小説NON |
2014年3月 |
時代
春雷
突然の飛礫の襲来に、隼人と臥雲危うし!
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20140301 |
小説現代 |
2014年3月 |
山月庵茶会記
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20140301 |
小説すばる |
2014年3月 |
緋の天空
第 9回
|
20140301 |
小説トリッパー |
2014年3月 |
風花帖
|
20140301 |
野性時代 |
2014年3月 |
蒼天見ゆ
|
20140301 |
ポンツーン |
2014年3月 |
人間の哀歓を描く時代小説の名手、本誌初登場
風かおる
鍼灸医の菜摘は無残に変わり果てた養父と再会する。十年前、父はなぜ国を出ねばならなかったのか?
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20140301 |
オール讀物 |
2014年2月 |
新連載!
影踏み鬼
新撰組篠原泰之進日録
|
20140201 |
小説新潮 |
2014年2月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
黒田藩内外にある根深い疑心――一通の訴状が、その波紋を広げる
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20140201 |
小説推理 |
2014年2月 |
峠しぐれ
峠の茶店を営む夫婦にはある訳があった
|
20140201 |
小説NON |
2014年2月 |
時代
春雷
隼人に取り入らんとする白金屋が訪ねた相手とは
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20140201 |
小説現代 |
2014年2月 |
山月庵茶会記
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20140201 |
小説すばる |
2014年2月 |
緋の天空
第 8回
|
20140201 |
本の話 |
2014年2月 |
女性の主人公率が不思議と高い!
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20140201 |
小説新潮 |
2014年1月 |
鬼神の如く 黒田叛臣伝
御家騒動の枠を超え、誇りをかけた男達の闘争史が今、花開く
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20140101 |
小説NON |
2014年1月 |
時代
春雷
家老となった鬼隼人の下に集う異能の者たちとは?
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20140101 |
小説現代 |
2014年1月 |
山月庵茶会記
|
20140101 |
小説すばる |
2014年1月 |
緋の天空
第 7回
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20140101 |
小説トリッパー |
2014年1月 |
風花帖
|
20140101 |
小説NON |
2013年12月 |
感涙の羽根藩シリーズ第三弾
春雷
黒菱沼を見つめる多聞に山伏の一団が迫る!
|
20131201 |
小説現代 |
2013年12月 |
山月庵茶会記
|
20131201 |
小説すばる |
2013年12月 |
緋の天空
第 6回
|
20131201 |
オール讀物 |
2013年11月 |
エッセイ競演
(泉谷しげる)
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20131101 |
小説NON |
2013年11月 |
『蜩ノ記』『潮鳴り』に続く羽根藩シリーズ第三弾
春雷
〈鬼〉と謗られる男の心に住まう想いとは?
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20131101 |
小説現代 |
2013年11月 |
山月庵茶会記
|
20131101 |
小説すばる |
2013年11月 |
緋の天空
第 5回
|
20131101 |
小説現代 |
2013年10月 |
山月庵茶会記
|
20131001 |
小説すばる |
2013年10月 |
緋の天空
第 4回
|
20131001 |
小説トリッパー |
2013年10月 |
風花帖
|
20131001 |
オール讀物 |
2013年9月 |
ブックトーク
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20130901 |
小説現代 |
2013年9月 |
山月庵茶会記
政争に敗れ妻を喪った男は高名な茶人となった。袂を分かった昔の同志を招いた理由とは。
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20130901 |
小説現代 |
2013年9月 |
「切ない青春映画」この一本
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20130901 |
小説すばる |
2013年9月 |
緋の天空
第 3回
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20130901 |
読楽 |
2013年9月 |
春の光
最終回 凶悪な得物。だが恐れなし。私は仏師、彼女は観音様なのだから
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20130901 |
小説すばる |
2013年8月 |
緋の天空
第 2回
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20130801 |
読楽 |
2013年8月 |
春の光
あの時と同じように仏像の顔にひびが走った。背筋が凍りつく
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20130801 |
小説すばる |
2013年7月 |
小説誌の持つ凄み、味わってもらいます!
緋の天空 第1回
新連載
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20130701 |
読楽 |
2013年7月 |
春の光
みずから彫り上げた仏像に光を感じた。涙が落ちる。合掌した
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20130701 |
オール讀物 |
2013年6月 |
天才か、狂人か? 決定版 信長の夢
もし生きていたら、インドで英国と戦っていた? 時代小説作家五人衆、空前の大座談会四時間!
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20130601 |
読楽 |
2013年6月 |
春の光
再び妻と離れ離れに。失意のなか一心不乱に仏像を彫り続ける
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20130601 |
小説トリッパー |
2013年6月 |
風花帖
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20130601 |
小説NON |
2013年5月 |
注目連載
潮鳴り
最終回 ついに五千両動く。櫂蔵は奪還に向かうが・・・
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20130501 |
波 |
2013年5月 |
山本周五郎と私
人生の問い
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20130501 |
読楽 |
2013年5月 |
時代小説
春の光
船縁から水飛沫を上げて海に入った。妻のくる島が目前に迫る
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20130501 |
小説NON |
2013年4月 |
時代
潮鳴り
日田で成果を得た櫂蔵になぜか潮鳴りの響きが・・・・
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20130401 |
読楽 |
2013年4月 |
春の光
不吉な予感を拭うべく一心に羅漢を彫った。だが災いは起きた
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20130401 |
オール讀物 |
2013年3月 |
天草の賦
島原に到着した黒田藩主忠之。その前に現れた謎の女の正体は
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20130301 |
小説NON |
2013年3月 |
羽根藩を舞台に再起を描く
潮鳴り
攻めに出る櫂蔵。だが、お芳には汚い罠が・・・
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20130301 |
小説現代 |
2013年3月 |
思い出の映画
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20130301 |
波 |
2013年3月 |
高杉晋作という春風
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20130301 |
本の旅人 |
2013年3月 |
さわらびの譜
最終回
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20130301 |
読楽 |
2013年3月 |
春の光
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20130301 |
小説NON |
2013年2月 |
時代
潮鳴り
小倉屋との約束を果たすため、櫂蔵は博多へ
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20130201 |
小説現代 |
2013年2月 |
時代小説の本領
山月庵茶会記
政争に敗れ妻を喪った男が「ひとの心を取り戻す」ため、十六年ぶりに豊後黒島藩に帰ってきた。
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20130201 |
本の旅人 |
2013年2月 |
さわらびの譜
第 8回
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20130201 |
読楽 |
2013年2月 |
春の光
よもやの凶事に息を呑む。師は斬殺、妻は行方を消していた・・・
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20130201 |
小説NON |
2013年1月 |
時代
潮鳴り
咲庵は櫂蔵に"武士の"ではない覚悟を示せと・・・
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20130101 |
本の旅人 |
2013年1月 |
さわらびの譜
第 7回
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20130101 |
読楽 |
2013年1月 |
春の光
木に鑿を打ち造仏に明け暮れる清三郎。今日もあの悩みが兆す
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20130101 |
オール讀物 |
2012年12月 |
読切御免! 十人の時代小説作家
くのないように
戦国武将加藤清正は、なぜ娘を「八十姫」と名付けたのか?
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20121201 |
小説NON |
2012年12月 |
時代
潮鳴り
染子と闘うお芳を支えるのは櫂蔵への期待だった
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20121201 |
本の旅人 |
2012年12月 |
さわらびの譜
第 6回
|
20121201 |
オール讀物 |
2012年11月 |
「たそがれ清兵衛」「海鳴り」「風の果て」……
藤沢周平の美しさ
没後十五年、なぜ心を捉えて離さないのか? 魅力再発見!
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20121101 |
小説NON |
2012年11月 |
時代
潮鳴り
藩の裏金に関与する播磨屋。櫂蔵は急襲するが・・・・
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20121101 |
本の旅人 |
2012年11月 |
さわらびの譜
第 5回
|
20121101 |
小説すばる |
2012年11月 |
新シリーズ
緋の天空 第一話
|
20121101 |
小説NON |
2012年10月 |
時代
潮鳴り
櫂蔵たち三人の"再起"を懸けた闘いが始まった!
|
20121001 |
小説現代 |
2012年10月 |
陽炎の門
最終回
|
20121001 |
本の旅人 |
2012年10月 |
さわらびの譜
第 4回
|
20121001 |
一冊の本 |
2012年10月 |
竹林の傍で待つ女
|
20121001 |
オール讀物 |
2012年9月 |
氷雨降る
なぜ関ヶ原に出陣しない? 夫の信仰は偽物であったか
|
20120901 |
小説NON |
2012年9月 |
時代小説の愉しみ
潮鳴り
弟の死に打ちひしがれた櫂蔵の許を訪れた者とは?
|
20120901 |
小説現代 |
2012年9月 |
陽炎の門
|
20120901 |
本の旅人 |
2012年9月 |
さわらびの譜
第 3回
|
20120901 |
小説新潮 |
2012年8月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
最終回
|
20120801 |
小説NON |
2012年8月 |
潮鳴り
|
20120801 |
小説現代 |
2012年8月 |
陽炎の門
|
20120801 |
本の旅人 |
2012年8月 |
さわらびの譜
第 2回
|
20120801 |
小説新潮 |
2012年7月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20120701 |
小説推理 |
2012年7月 |
螢草
最終回 武家の出ということを隠して菜々は奉公に出た
|
20120701 |
小説現代 |
2012年7月 |
陽炎の門
|
20120701 |
本の旅人 |
2012年7月 |
さわらびの譜
第 1回
|
20120701 |
オール讀物 |
2012年6月 |
歴史のヒロインたち
花の陰
なぜ逃げなかった? 細川ガラシャが見せた女の覚悟
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20120601 |
小説新潮 |
2012年6月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20120601 |
小説推理 |
2012年6月 |
螢草
武家の出ということを隠して菜々は奉公に出た
|
20120601 |
小説現代 |
2012年6月 |
陽炎の門
|
20120601 |
小説トリッパー |
2012年6月 |
この君なくば
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20120601 |
オール讀物 |
2012年5月 |
グラビア随想 「名城の春」
熊本城
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20120501 |
小説新潮 |
2012年5月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20120501 |
小説推理 |
2012年5月 |
螢草
武家の出ということを隠して菜々は奉公に出た
|
20120501 |
小説現代 |
2012年5月 |
陽炎の門
|
20120501 |
小説新潮 |
2012年4月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20120401 |
小説推理 |
2012年4月 |
螢草
武家の出ということを隠して菜々は奉公に出た
|
20120401 |
小説現代 |
2012年4月 |
陽炎の門
|
20120401 |
文藝春秋 |
2012年4月 |
直木賞「候補」は四度で十分です
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20120401 |
小説トリッパー |
2012年4月 |
この君なくば
|
20120401 |
オール讀物 |
2012年3月 |
直木賞受賞第一作
汐の恋文
博多に流れついた一通の手紙。それを目にした秀吉は……
|
20120301 |
小説新潮 |
2012年3月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20120301 |
小説推理 |
2012年3月 |
螢草
武家の出ということを隠して菜々は奉公に出た
|
20120301 |
小説NON |
2012年3月 |
受賞作『蜩ノ記』は本誌から誕生
特別グラビア&記念エッセイ
|
20120301 |
小説現代 |
2012年3月 |
陽炎の門
|
20120301 |
本の旅人 |
2012年3月 |
『散り椿』
最愛の人を失ったとき、人は何ができるのか。
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20120301 |
オール讀物 |
2012年2月 |
すべての働く人たちへの応援歌
ラスト一行の匂い
記者の眼差しと『風の果て』
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20120201 |
小説新潮 |
2012年2月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20120201 |
小説推理 |
2012年2月 |
螢草
武家の出ということを隠して菜々は奉公に出た
|
20120201 |
小説現代 |
2012年2月 |
陽炎の門
|
20120201 |
読楽 |
2012年2月 |
挙哀女図(こあいじょず)
最終回 消えゆく愛しい人の幻、里緒は必死に追おうとするが・・・
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20120201 |
本の話 |
2012年2月 |
わたしにとって男の理想像
|
20120201 |
小説新潮 |
2012年1月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20120101 |
小説推理 |
2012年1月 |
螢草
武家の出ということを隠して菜々は奉公に出た
|
20120101 |
小説現代 |
2012年1月 |
陽炎の門
三十七歳にして執政となった桐谷主水。羨望と嫉妬のなか重大な疑念が向けられ。
|
20120101 |
小説現代 |
2012年1月 |
「陽炎の門」武家物時代小説の名手による渾身の新連載
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20120101 |
読楽 |
2012年1月 |
博多帰帆
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20120101 |
文蔵 |
2012年1月 |
広瀬淡窓日録
最終回 霖雨 佳一郎を連れて出頭することを決めた淡窓は、塾生たちに自らの考えを述べる。
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20120101 |
オール讀物 |
2011年12月 |
読み切り人気シリーズ
ぎんぎんじょ
秀吉も讃えた肥前の女傑、慶ぎん(門+言)尼はなぜ嫁を叱ったか
|
20111201 |
小説新潮 |
2011年12月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20111201 |
小説推理 |
2011年12月 |
螢草
武家の出ということを隠して菜々は奉公に出た
|
20111201 |
青春と読書 |
2011年12月 |
葉室麟『冬姫』
運命を切り開いた女人たち
|
20111201 |
問題小説 |
2011年12月 |
千鳥の海
横岳晩鐘
師・春崖が亡くなり、心の支えを失った春香は絵筆を取れずにいたが、高僧・仙厓からの絵の依頼を受け
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20111201 |
小説トリッパー |
2011年12月 |
この君なくば
|
20111201 |
文蔵 |
2011年12月 |
広瀬淡窓日録
第 9回 霖雨 佳一郎が千世に会いにやって来た。久兵衛に迷惑がかかると思った千世は・・・。
|
20111201 |
小説新潮 |
2011年11月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20111101 |
小説推理 |
2011年11月 |
時代小説
螢草
|
20111101 |
問題小説 |
2011年11月 |
千鳥の海
香椎暮雪
病に倒れた師・春崖、かっての想い人に逢いたいという末期の願いを叶えようと春香が向かった先は
|
20111101 |
文蔵 |
2011年11月 |
広瀬淡窓日録
第 8回 霖雨 大塩の乱の後、各地で決起が相次ぐなか、臼井佳一郎らしき人物が現われる。
|
20111101 |
小説新潮 |
2011年10月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20111001 |
問題小説 |
2011年10月 |
千鳥の海
名島夕照
行方知れずだった母が自分を引き取りたいというーーお文の揺れる心に、春香は長崎へ同道を申し出た
|
20111001 |
問題小説 |
2011年10月 |
巻頭口絵
歴史の玄関口に佇みて
|
20111001 |
文蔵 |
2011年10月 |
広瀬淡窓日録
第 7回 霖雨 淡窓の許に、大塩中斎決起の知らせが入る。奉行所に呼び出された久兵衛は・・・。
|
20111001 |
オール讀物 |
2011年9月 |
短篇に酔う
牡丹咲くころ
伊達家と立花家に結ばれた絆──手紙に込められた妻への思い
|
20110901 |
小説新潮 |
2011年9月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20110901 |
問題小説 |
2011年9月 |
千鳥の海
奈多落雁
七代目団十郎演じる(先代萩)の舞台で、子役の豊松が血を吐いた。何者かに毒を盛られたらしい
|
20110901 |
小説すばる |
2011年9月 |
a day in my life
|
20110901 |
小説トリッパー |
2011年9月 |
この君なくば
|
20110901 |
文蔵 |
2011年9月 |
広瀬淡窓目録
第 6回 霖雨 謹慎し、貧しい者に粥を振る舞う久兵衛だが、博多屋への嫌がらせは続いていた。
|
20110901 |
小説新潮 |
2011年8月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20110801 |
小説NON |
2011年8月 |
時代
秋 蜩
最終回 十年目の夏、秋谷に覚悟の時が迫る
|
20110801 |
問題小説 |
2011年8月 |
千鳥の海
箱崎晴嵐
博多に戻れなくなったのは、ひとを不幸にしたからーー外記の言葉を伝え聞き、里緒は口を閉ざした
|
20110801 |
文蔵 |
2011年8月 |
広瀬淡窓目録
第 5回 霖雨 久兵衛は千世を守るため、佳一郎を咸宜園から退塾させようとするのだが・・・。
|
20110801 |
小説新潮 |
2011年7月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20110701 |
小説NON |
2011年7月 |
時代
秋 蜩
源吉の葬儀の夜、郁太郎と庄三郎は家老の元へ
|
20110701 |
ジェイ・ノベル |
2011年7月 |
『刀伊入寇』によせて
消された英雄
|
20110701 |
問題小説 |
2011年7月 |
千鳥の海
長橋春潮
女は皆、長い橋を渡りたいと思っているのですーー世話役に雇われたお葉は何やら訳ありのようで・・・
|
20110701 |
文蔵 |
2011年7月 |
広瀬淡窓目録
第 4回 霖雨 出世のために咸宜園を利用せんとする、塩谷郡代は、久兵衛を呼びつける。
|
20110701 |
オール讀物 |
2011年6月 |
立花宗茂、故郷へ帰る 堂々完結!
無双の花
関ヶ原で豊臣方についた宗茂を、家康はなぜ許したのか
|
20110601 |
小説新潮 |
2011年6月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20110601 |
小説NON |
2011年6月 |
時代
秋 蜩
家老一派が隠す羽根藩の謎がついに明らかに!?
|
20110601 |
問題小説 |
2011年6月 |
千鳥の海
濡衣夜雨
「女に惚れたのだ」春楼は薄い笑いを浮かべた。兄弟子の変わり様に春香は目を瞠った
|
20110601 |
小説トリッパー |
2011年6月 |
この君なくば
|
20110601 |
文蔵 |
2011年6月 |
霖雨ー広瀬淡窓目録
第3回 塾生・臼井佳一郎と千世の関係を怪しんだ茂知蔵は、塩谷郡代に密告する。
|
20110601 |
オール讀物 |
2011年5月 |
無双の花
|
20110501 |
小説新潮 |
2011年5月 |
春風伝──高杉晋作・萩花の詩──
|
20110501 |
小説NON |
2011年5月 |
時代
秋 蜩
因縁の相手の来訪を受けた庄三郎
|
20110501 |
問題小説 |
2011年5月 |
注目の時代小説作家・本誌初登場
千鳥の海
|
20110501 |
小説すばる |
2011年5月 |
冬姫伝奇
最終話
|
20110501 |
本の話 |
2011年5月 |
ひとは、時にその炎に魅入られる
奥山景布子『びいどろの火』
|
20110501 |
文蔵 |
2011年5月 |
霖雨ー広瀬淡窓目録
第2回 塾内のいじめ、郡代からの度重なる内政干渉に対し、淡窓はなす術を失う。
|
20110501 |
オール讀物 |
2011年4月 |
無双の花
|
20110401 |
小説新潮 |
2011年4月 |
春風伝――高杉晋作・萩花の詩ーー
維新の革命児はいかにして生まれたか? その少年時代の日々
|
20110401 |
小説NON |
2011年4月 |
時代
秋 蜩
焦る庄三郎の元に松吟尼からの呼び出しが・・・
|
20110401 |
ジェイ・ノベル |
2011年4月 |
平安戦記エンターテインメント
刀伊入寇
最終回
|
20110401 |
小説すばる |
2011年4月 |
冬姫伝奇
第10話
|
20110401 |
文蔵 |
2011年4月 |
長編力作二本スタート!!
霖雨ー広瀬淡窓目録
第1回 舞台は天領である豊後日田。儒学者・広瀬淡窓と弟・久兵衛の物話。
|
20110401 |
オール讀物 |
2011年3月 |
好評第二回
無双の花
|
20110301 |
小説NON |
2011年3月 |
時代
秋 蜩
夏祭りが近づく中、向山村には再び不穏な影が!
|
20110301 |
ジェイ・ノベル |
2011年3月 |
平安戦記エンターテインメント
刀伊入寇
|
20110301 |
小説すばる |
2011年3月 |
冬姫伝奇
第 9話
|
20110301 |
オール讀物 |
2011年2月 |
短期集中新連載
無双の花
西国無双と評された立花宗茂「義」を貫いた武士の姿を描く
|
20110201 |
小説NON |
2011年2月 |
時代
秋 蜩
ついに松吟尼との面会が叶った庄三郎だが・・・
|
20110201 |
ジェイ・ノベル |
2011年2月 |
平安戦記エンターテインメント
刀伊入寇
いよいよ刀伊襲来!
|
20110201 |
小説すばる |
2011年2月 |
冬姫伝奇
第8話
|
20110201 |
小説新潮 |
2011年1月 |
「歴史のみち」を旅して
正史に埋もれた人々に思いを馳せて、晩秋の薩摩、そして肥後へ
|
20110101 |
小説NON |
2011年1月 |
時代
秋 蜩
不作の秋となった向山村に不穏な空気が漂う
|
20110101 |
ジェイ・ノベル |
2011年1月 |
平安戦記エンターテインメント
刀伊入寇
|
20110101 |
小説すばる |
2011年1月 |
冬姫伝奇
第7話
|
20110101 |
小説NON |
2010年12月 |
時代
秋 蜩 (ひぐらし)
秋谷のため、庄三郎は七年前の謎に分け入る
|
20101201 |
ジェイ・ノベル |
2010年12月 |
平安戦記エンターテインメント
刀伊入寇
|
20101201 |
小説すばる |
2010年12月 |
冬姫伝奇
【第6話】
|
20101201 |
小説NON |
2010年11月 |
時代小説
秋 蜩 (ひぐらし)
切腹を免ぜられた男が受けた密命とは?
|
20101101 |
ジェイ・ノベル |
2010年11月 |
平安戦記エンターテインメント
刀伊入寇
|
20101101 |
波 |
2010年11月 |
己を信じて生きる男たち
|
20101101 |
小説すばる |
2010年11月 |
冬姫伝奇
【第5話】
|
20101101 |
オール讀物 |
2010年10月 |
梅の影
蕪村の死を知り、お梅は悔んだ。師匠の恋を妨げたことを
|
20101001 |
小説現代 |
2010年10月 |
乙女がゆく
体重三十貫の女丈夫、ついたあだ名はお仁王様、竜馬が姉・坂本乙女、京の地で幕末の志士と相見えん。
|
20101001 |
ジェイ・ノベル |
2010年10月 |
平安戦記エンターテインメント
刀伊入寇
|
20101001 |
小説すばる |
2010年10月 |
冬姫伝奇
【第4話】
|
20101001 |
ジェイ・ノベル |
2010年9月 |
平安戦記エンターテインメント
刀伊入寇
|
20100901 |
小説すばる |
2010年9月 |
冬姫伝奇
【第3話】
|
20100901 |
ジェイ・ノベル |
2010年8月 |
平安戦記エンターテインメント
刀伊入寇
|
20100801 |
小説すばる |
2010年8月 |
夜叉の笛
蒲生家に嫁いだ、織田信長の娘、冬姫。姫のもとに、不思議な笛を持った男と女が近づいてきた。
|
20100801 |
オール讀物 |
2010年7月 |
牡丹散る
応挙は、弟子入りした牢人者の妻・七重に見惚れてしまい……
|
20100701 |
小説推理 |
2010年7月 |
川あかり
最終回 藩で一番の臆病者が刺客になった
|
20100701 |
ジェイ・ノベル |
2010年7月 |
平安貴族が九州を襲う異民族と未曾有の戦いに挑む!
刀伊入寇
|
20100701 |
小説推理 |
2010年6月 |
川あかり
藩で一番の臆病者が刺客になった
|
20100601 |
小説推理 |
2010年5月 |
川あかり
藩で一番の臆病者が刺客になった
|
20100501 |
オール讀物 |
2010年4月 |
雛灯り
上田秋成が毛嫌う俳諧師がいた。なぜか蕪村は気に入って……
|
20100401 |
小説推理 |
2010年4月 |
川あかり
藩で一番の臆病者が刺客になった
|
20100401 |
小説推理 |
2010年3月 |
川あかり
藩で一番の臆病者が刺客になった
|
20100301 |
小説トリッパー |
2010年3月 |
柚子の花咲く
|
20100301 |
小説推理 |
2010年2月 |
川あかり
藩で一番の臆病者が刺客になった
|
20100201 |
小説すばる |
2010年2月 |
本誌初登場!
冬姫伝奇
戦国の覇道を歩み始めた、織田信長の周囲にいる様々な女人たち。その一人、娘の冬姫が幼いころに起こった妖しい出来事とは――。
|
20100201 |
小説推理 |
2010年1月 |
川あかり
藩で一番の臆病者が刺客になった
|
20100101 |
小説トリッパー |
2009年12月 |
連載小説
柚子の花咲く
|
20091201 |
オール讀物 |
2009年12月 |
ブックトーク
|
20091201 |
小説推理 |
2009年12月 |
強力新連載! 本誌初登場! 長編時代小説
川あかり
藩で一番の臆病者が刺客になった
|
20091201 |
小説現代 |
2009年12月 |
[時代小説特集~運命を決めたあの一瞬]
女人入眼
鎌倉瓦解の危機を告げる三人の使者。尼将軍・北条政子が描いた夢の軌跡。
|
20091201 |
本の話 |
2009年11月 |
著者インタビュー
雅と武、西と東の戦い
|
20091101 |
本 |
2009年10月 |
るしへる
|
20091001 |
小説トリッパー |
2009年9月 |
新連載
柚子の花咲く
|
20090901 |
文蔵 |
2009年8月 |
【特集】映像と原作で楽しむ「松本清張」の世界 [インタビュー]
一作一作に注ぎ込まれた「ありったけの情熱」
|
20090801 |
ジェイ・ノベル |
2009年7月 |
リニューアル記念エッセイ
私の転機
|
20090701 |
小説推理 |
2009年6月 |
リレーエッセイ
私のとっておきシネマ
第95回
|
20090601 |
小説現代 |
2009年5月 |
伽羅奢ーいと女覚え書ー
天下の逆臣,明智光秀が娘,ガラシャ・デウスに殉ずる無垢なる魂が求めた相手は・・・・
|
20090501 |
オール讀物 |
2009年4月 |
人気作家競演時代小説、花ざかり
隠れ鬼
遊郭の女郎に溺れ、すべてを失った侍が俳諧にすがって
|
20090401 |
小説現代 |
2009年4月 |
背教者
当代きっての知性,不干斎ハビアン.悪魔との出会いが,背教者への道を選ばせた
|
20090401 |
小説トリッパー |
2009年3月 |
エッセイ◎私を変えたこの一冊
遠くまで行こう
|
20090301 |
小説現代 |
2009年3月 |
珠玉の短編
秘謀
黒田如水,関ヶ原の謀計に悔いあり最後の謀は一人の武士に託された
|
20090301 |
オール讀物 |
2009年1月 |
◎ 新春人気作家大特集 ◎ 今年も快調! 充実の時代小説
夜半亭有情
春しぐれ
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20090101 |