荒俣宏 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
ミステリマガジン |
2021年3月 |
夢中伝―福翁余話 最終回
そして時は新たなる百年へ。福澤諭吉がこの国に残したものとは――。
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20210301 |
ミステリマガジン |
2021年1月 |
夢中伝―福翁余話 第九話
幕末から明治を生き抜いた諭吉ら傑物たちは、その「責務」を全うせんとする。
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20210101 |
ミステリマガジン |
2020年11月 |
夢中伝―福翁余話 第八話
大望を成さんとする北里柴三郎に、諭吉は大胆な提案を持ちかける。
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20201101 |
ミステリマガジン |
2020年9月 |
夢中伝―福翁余話 第7話
慶應義塾の門野幾之進が米国で出会った芸者・川上さだ。彼女と諭吉の意外な関係とは?
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20200901 |
ミステリマガジン |
2020年7月 |
夢中伝―福翁余話 第六話
諭吉とその一番弟子・小泉信吉。二人の価値観の違いが慶應義塾の経営に影響し始めて……。
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20200701 |
ミステリマガジン |
2020年5月 |
夢中伝―福翁余話 第五話
諭吉が創刊した新聞「時事新報」。その背景には、民衆の自立を促さんとする彼の大望があった。
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20200501 |
ミステリマガジン |
2020年3月 |
夢中伝―福翁余話 第四話
福澤諭吉と紀州の経世家・濱口梧陵。同時代に生きながら、二人の歩む道はあまりにも対照的で……。
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20200301 |
ミステリマガジン |
2020年1月 |
夢中伝――福翁余話 第三話
開国に伴う日本の体制一新は、諭吉の人生にも大きな影響をもたらした……。
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20200101 |
ミステリマガジン |
2019年11月 |
夢中伝――福翁余話 第二話
激動の幕末に生きた一人の志士との出会いが、諭吉の記憶に深く刻まれる――
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20191101 |
ミステリマガジン |
2019年9月 |
夢中伝――福翁余話 第一話
近代日本の礎・福沢諭吉の功績を、膨大な文献を基に描き出す長篇最新作。
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20190901 |
ミステリマガジン |
2019年9月 |
特別コメント
福沢諭吉は忘れたころにやって来た
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20190901 |
野性時代 |
2017年9月 |
BOOK REVIEW
特別寄稿
道又力『明治 大正 昭和 平成 文學の國いわて輝ける郷土の作家たち』
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20170901 |
本 |
2015年4月 |
科学者の奮闘の歴史をたどる
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20150401 |
こころ |
2014年6月 |
100人が綴る「私の思い出の一冊」
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20140601 |
小説新潮 |
2013年9月 |
選評
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20130901 |
一冊の本 |
2013年9月 |
妖怪も文明開化する
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20130901 |
オール讀物 |
2013年4月 |
絵画鑑賞の極意
男と女は違うものを見ている
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20130401 |
YomYom |
2011年10月 |
山を読みに行く
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20111001 |
ジェイ・ノベル |
2010年4月 |
岩手を歩く 第四回
県北の秘められた暮らし
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20100401 |
ジェイ・ノベル |
2010年3月 |
岩手を歩く 第三回
遠野から東和へ 民衆の習俗と信仰
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20100301 |
ジェイ・ノベル |
2010年2月 |
岩手を歩く 第二回
平泉から遠野へ 県南文化の裏と表
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20100201 |
ジェイ・ノベル |
2010年1月 |
岩手を歩く 第一回
”発掘”蝦夷の国の文化と歴史
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20100101 |
YomYom |
2009年9月 |
特集 誰もがすなる日記
博物知識から人情話まで・・・学者や旅行家の日記もおもしろい
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20090901 |
本の話 |
2007年4月 |
壮大なからくりの物語
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20070401 |
・荒俣宏の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
ミステリマガジン |
2024年1月 |
まもなく刊行!
荒俣宏氏新刊『福翁夢中伝』
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20240101 |
asta |
2017年8月 |
『お化けの愛し方』
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20170801 |