若竹千佐子 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
文藝 |
2022年8月 |
かっかどるどるどぅ
最終回 籠もよみ籠持ち
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20220801 |
文藝 |
2022年5月 |
かっかどるどるどぅ
第 5回 我のみや夜船は漕ぐと思へれば
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20220501 |
文藝 |
2021年8月 |
かっかどるどるどぅ
第4回 よき人の
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20210801 |
文藝 |
2021年5月 |
かっかどるどるどぅ
第3回 憂しと優しと思えども
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20210501 |
文藝 |
2021年1月 |
かっかどるどるどぅ
第2回 こころかなしも
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20210101 |
文藝 |
2020年11月 |
新連載開始 文藝賞・芥川賞受賞第一作
かっかどるどるどぅ 【第一回】山鳥の尾のしだり尾の
ひとりの人間の底には、大勢の人の魂がいるのと違うかな─文藝賞受賞のデビュー作『おらおらでひとりいぐも』から三年。黙殺された者たちの声なき声が次々と湧きあがる。新たな語りの可能性を拓く女たちの物語が、いま、目を覚ます!
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20201101 |
文藝春秋 |
2019年9月 |
宴のあと
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20190901 |
新潮 |
2018年4月 |
母に会う
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20180401 |
文藝春秋 |
2018年4月 |
先生、私たち芥川賞獲りました!
ダブル受賞者は同じ先生の生徒だった
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20180401 |
すばる |
2018年3月 |
考えて来たこと
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20180301 |
文藝春秋 |
2018年3月 |
おらおらでひとりいぐも 若竹千佐子
夫を亡くし独り暮らす老女の内なる戦いの日々
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20180301 |
文藝春秋 |
2018年3月 |
[インタビュー]
今年、初孫が産まれるんですよ
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20180301 |
文學界 |
2018年3月 |
どうしよう
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20180301 |
群像 |
2018年1月 |
玄冬小説の書き手を目指す
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20180101 |
文藝 |
2017年11月 |
受賞記念対談
保坂和志×若竹千佐子「人の心は一色ではない」
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20171101 |
・若竹千佐子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
すばる |
2023年8月 |
本
若竹千佐子『かっかどるどるどぅ』
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20230801 |
文藝 |
2023年8月 |
若竹千佐子『かっかどるどるどぅ』
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20230801 |
小説トリッパー |
2023年6月 |
季刊ブックレビュー
言語の壁と、モノローグのアポリア
若竹千佐子『かっかどるどるどぅ』
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20230601 |
群像 |
2018年2月 |
『おらおらでひとりいぐも』若竹千佐子
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20180201 |
新潮 |
2018年2月 |
若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』
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20180201 |
すばる |
2018年2月 |
本
若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』
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20180201 |