芦沢央 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
SFマガジン 2024年2月 Short Stories 魂婚心中  愛は死を超えて――永遠の絆で結ばれたい相手が、あなたにはいますか? 20240201
オール讀物 2024年2月 退職刑事・平良正太郎 かくれんぼ  ママ友による自転車〝借りパク〟騒動は殺人未遂事件に発展し 20240201
オール讀物 2023年7月 全部書き下ろし、最強ラインナップ! 知らない目  「肩が痛い」「どのくらい?」妻は痛みを十段階で表現させる 20230701
オール讀物 2023年2月 最善  元刑事・平良正太郎  夫が痴漢の疑いで逮捕された――相談を受けた元刑事の対応は 20230201
小説推理 2023年2月 踏み台  衝撃のどんでん返し 20230201
オール讀物 2022年10月 ブックトーク  20221001
小説新潮 2021年12月 山本先生への手紙  20211201
オール讀物 2021年7月 令和の読切事件簿最前線 アイランドキッチン  「家を買おう」不動産屋を訪れた元刑事は昔の事件を思い出す 20210701
小説新潮 2021年3月 恩返し  タイトル戦の対局前検分、駒師にとってはそこが勝負の場だ 20210301
オール讀物 2021年2月 特別書き下ろし小説 投了図  注目のタイトル棋戦会場に「ウイルスを集めるな」の張り紙が 20210201
小説現代 2021年2月 この世界には間違いが七つある  非「日常」に囚われた私たち。絶体絶命の危機に、どう立ち向かう⁉ 20210201
小説新潮 2021年1月 盤上の糸  脳に障害がある少年は、駒が作る見えない糸に魅了された 20210101
一冊の本 2020年12月 自分を疑い、それでも書き続ける覚悟  20201201
オール讀物 2020年11月 ブックトーク  20201101
小説新潮 2020年9月 ミイラ  詰将棋を投稿してきた少年が秘めていた、凄絶な過去とは 20200901
2020年9月 夢に人生を賭けた人間の、切実な業  20200901
オール讀物 2020年8月 ミモザ  どうして? 目の前にいるのは九年前に別れた不倫相手だった 20200801
オール讀物 2020年7月 お蔵入り  主演俳優に思わぬ醜聞が!? 「公開中止」を恐れる映画監督は 20200701
小説新潮 2020年5月 弱い者  避難所での指導対局。すごい実力を持つ子供と出会ったが 20200501
小説すばる 2020年5月 九月某日の誓い  20200501
オール讀物 2019年10月 ブックトーク  20191001
小説トリッパー 2019年9月 エッセイ 小さな風穴を押し広げていく力  20190901
小説すばる 2018年11月 私的偉人伝  20181101
オール讀物 2018年7月 埋め合わせ  夏休み中、日直で登校した教師が、婚約者の電話に気を取られ―― 20180701
本の旅人 2018年3月 芦沢 央『いつかの人質』×徳永 圭『XY』  人気上昇中、二人の新鋭作家がターニングポイントとなった作品を語る。文庫化記念対談! 20180301
小説新潮 2018年2月 誰かの怪異  新築同様の2K角部屋で月3万円、素晴らしい物件と思ったが 20180201
小説新潮 2018年1月 助けてって言ったのに  嫁だけを繰り返し襲う悪夢。嫁だからなのか、家のせいなのか 20180101
オール讀物 2017年11月 ただ、運が悪かっただけ  私を救ってくれた夫に、何を残してあげられるだろうか 20171101
小説新潮 2017年8月 〈小説〉 火のないところに煙は  念願だった一軒家のマイホーム。お隣さんもいい人で…… 20170801
小説新潮 2017年7月 薄着の女  ホテルの一室で男は死んでいた。そして中から施錠されていた…… 20170701
オール讀物 2017年6月 ブックトーク  20170601
小説新潮 2017年2月 お祓いを頼む女  いきなり電話してきて「呪われてるんです」と言われても 20170201
小説推理 2016年11月 ショートショート、豪華"驚"作!! 20000字ミステリー  2000字ミステリー×10人 20161101
野性時代 2016年11月 千賀稚子にはかなわない  20161101
小説新潮 2016年8月 染み  怪談は難しいので断ろうとした。でも「神楽坂」と聞き…… 20160801
小説新潮 2016年4月 ありがとう、ばあば  常に従順なわたしの孫。何を考えているかすべて分っていたはずが 20160401
小説新潮 2016年2月 目撃者はいなかった  小さなミス。1枚の発注を11枚と入力したせいで、こんなことに…… 20160201
オール讀物 2015年11月 新人賞出身作家の本音座談会 わたしはこうして作家になった  賞の傾向と対策は? 賞金の使い道は? 編集者との付き合い方とは。 20151101
野性時代 2015年10月 野性時代フロンティア文学賞 エッセイ   20151001
野性時代 2015年10月 野性時代フロンティア文学賞 受賞者読切 舞台裏の覚悟  20151001
小説新潮 2015年9月 Mystery & Fantasy 姉のように  優しくて完璧な姉、常に相談相手だった姉が、殺人で逮捕された? 20150901
小説新潮 2015年6月 絵の中の男  あの絵についてお知りになりたいですか? あの「呪いの絵」の? 20150601
小説新潮 2014年11月 許されようとは思いません  私が結婚をためらう訳。それは、私の祖母が殺人犯だったから 20141101
野性時代 2014年10月 野性時代フロンティア文学賞 受賞者読切 わたしの完璧な夫  20141001
メフィスト 2014年8月 終電を止める女  20140801
別冊文藝春秋 2014年7月 くつろぎの時間  くつろぎ大作戦 20140701
小説推理 2014年4月 私のとっておきシネマ  第153回 20140401
野性時代 2013年10月 野性時代フロンティア文学賞祭!  『悪いものが、来ませんように』刊行記念インタビュー 20131001
野性時代 2013年10月 野性時代フロンティア文学賞受賞者競作 始まるまで、あと五分  20131001
野性時代 2013年7月 息子の親友  20130701
小説すばる 2012年11月 思い出ステーション  20121101
小説宝石 2012年10月 新刊著者インタビュー  20121001
・芦沢央の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
オール讀物 2022年10月 ブックトーク  20221001
小説新潮 2022年10月 本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介  〈ホラー・ミステリ〉 20221001
小説宝石 2022年10月 新刊ブックガイド  20221001
2021年6月 将棋が作家に求めるもの  20210601
オール讀物 2021年1月 全候補者紹介&インタビュー 芦沢央 『汚れた手をそこで拭かない』  20210101
小説トリッパー 2020年12月 季刊ブックレビュー あやまちの蟻地獄  芦沢 央 『僕の神さま』『汚れた手をそこで拭かない』 20201201
小説トリッパー 2020年12月 季刊ブックレビュー あやまちの蟻地獄  芦沢 央 『僕の神さま』『汚れた手をそこで拭かない』 20201201
文蔵 2020年12月 芦沢央『汚れた手をそこで拭かない』  「お金」と「子供の世界」を様々な角度から描いた二つの作品です 20201201
オール讀物 2020年11月 ブックトーク  20201101
オール讀物 2019年10月 ブックトーク  20191001
小説現代 2018年9月 書評現代  20180901
2018年7月 浮かび上がる異様さと恐怖  20180701
本の旅人 2018年3月 芦沢 央『いつかの人質』×徳永 圭『XY』  人気上昇中、二人の新鋭作家がターニングポイントとなった作品を語る。文庫化記念対談! 20180301
本の旅人 2018年3月 芦沢 央『いつかの人質』×徳永 圭『XY』  人気上昇中、二人の新鋭作家がターニングポイントとなった作品を語る。文庫化記念対談! 20180301
オール讀物 2017年6月 ブックトーク  20170601
小説現代 2017年6月 書評現代  20170601
小説すばる 2017年2月 新刊レビュー  20170201
2016年7月 驚きに満ちて感動もある傑作サスペンス   20160701
野性時代 2013年10月 野性時代フロンティア文学賞祭!  『悪いものが、来ませんように』刊行記念インタビュー 20131001
本の旅人 2013年9月 ④本のエッセイ 『悪いものが、来ませんように』芦沢 央:著  20130901
文蔵 2012年12月 芦沢央『罪の余白』  読む人が「生きづらさ」から救われる物語を書いていきたい 20121201
小説宝石 2012年10月 新刊著者インタビュー  20121001
野性時代 2012年10月 どっちから読む? 第3回野性時代フロンティア文学賞  受賞作徹底解剖  初の二作受賞となったのはまるでタイプが違う作品。それぞれの魅力をご紹介します。 20121001
野性時代 2012年6月 潜航せよ  航空自衛隊に勤務する安濃将文は、海栗島への転勤を命じられる。一方、中国の原子力潜水艦・長征七号は、約3ヶ月の任務に就くため、潜航を始めた――。 20120601
野性時代 2012年5月 受賞作  芦沢 央「罪の余白」 20120501