綿矢りさ 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文學界 2024年5月 激煌短命 第3部  第 3回 20240501
文藝春秋 2024年4月 BOOK倶楽部  20240401
文學界 2024年4月 激煌短命 第3部  第 2回 20240401
本の雑誌 2024年4月 図書カード三万円使い放題!  欲しい本を見つけに 20240401
すばる 2024年3月 講演 笑ってはいけないドスト  20240301
文學界 2024年3月 激煌短命 第3部  第 1回 20240301
すばる 2024年1月 綿矢りさ×藤井省三  オンナ寅さん北京をゆく!? 新境地の魅力 20240101
文學界 2023年10月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・完 20231001
文藝春秋 2023年9月 北京ワイマイ  20230901
文藝春秋 2023年9月 今月買った本  20230901
文學界 2023年9月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第16回 20230901
文學界 2023年8月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第15回 20230801
文學界 2023年7月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第14回 20230701
すばる 2023年6月 小説 パッキパキ北京  20230601
すばる 2023年6月 エッセイ 激しく脆い魂  20230601
文藝春秋 2023年5月 今月買った本  20230501
文學界 2023年5月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第13回 20230501
文學界 2023年4月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第12回 20230401
オール讀物 2023年2月 深夜のスパチュラ  デートを重ねた彼のため、初めての手作りバレンタイン開幕! 20230201
文學界 2023年2月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第11回 20230201
文學界 2023年1月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第10回 20230101
文學界 2022年11月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第9回 20221101
オール讀物 2022年10月 ブックトーク  20221001
文學界 2022年10月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第 8回 20221001
文藝春秋 2022年9月 BOOK倶楽部  今月買った本 20220901
文學界 2022年9月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第7回 20220901
文學界 2022年8月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第6回 20220801
文學界 2022年7月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第5回 20220701
文學界 2022年6月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第4回 20220601
文藝春秋 2022年5月 BOOK倶楽部  今月買った本 20220501
文學界 2022年5月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第3回 20220501
文藝 2022年5月 神田タ  20220501
文學界 2022年4月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第2回 20220401
文學界 2022年3月 激煌短命(げきこうたんめい)  第二部・第一回 20220301
すばる 2022年1月 眼帯のミニーマウス  20220101
すばる 2022年1月 追悼 瀬戸内寂聴  どの星にいる 20220101
文藝春秋 2021年12月 BOOK倶楽部  今月買った本 20211201
文學界 2021年10月 激煌短命(げきこうたんめい)  第13回  第一部・完 20211001
文藝 2021年10月 デビュー20周年記念作 嫌いなら呼ぶなよ  新居祝いを兼ねた三家族合同のホームパーティー。妻の親友に招かれた客のはずだった霜月だが、やがて彼を被告人とする「ミニ裁判」が始まり……心の〝明るすぎる闇〟に迫る! 20211001
青春と読書 2021年9月 インタビュー 綿矢りさ『オーラの発表会』  綿矢りさ 一人で足りすぎている女子大学生の友情と恋 20210901
文學界 2021年9月 激煌短命(げきこうたんめい)  第12回 20210901
文藝春秋 2021年8月 BOOK倶楽部  今月買った本 20210801
文學界 2021年8月 激煌短命(げきこうたんめい)  第11回 20210801
文藝春秋 2021年8月 BOOK倶楽部  今月買った本 20210801
文藝春秋 2021年7月 ◎「十八歳の日の記録」私はこう読んだ 田辺聖子「十八歳の日の記録」  コロナに萎えた心を奮起させてくれる日記 20210701
文學界 2021年7月 激煌短命(げきこうたんめい)  第10回 20210701
群像 2021年6月 『血も涙もある』山田詠美  20210601
文學界 2021年6月 激煌短命(げきこうたんめい)  第 9回 20210601
文學界 2021年5月 激煌短命(げきこうたんめい)  第 8回 20210501
文學界 2021年4月 激煌短命(げきこうたんめい)  第 7回 20210401
文學界 2021年3月 激煌短命(げきこうたんめい)  第 6回 20210301
新潮 2021年2月 あの頃何してた?  (最終回) 20210201
文學界 2021年2月 エッセイ特集 文學界と私/作家の節目  果てしなくないプール 20210201
文學界 2021年1月 激煌短命(げきこうたんめい)  第 5回 20210101
新潮 2020年11月 あの頃何してた?  第5回 20201101
文學界 2020年11月 激煌短命(げきこうたんめい)  第 4回 20201101
新潮 2020年10月 あの頃何してた?  第4回 20201001
文學界 2020年10月 激煌短命(げきこうたんめい)  第 3回 20201001
新潮 2020年9月 [新連載第三回] あの頃何してた?  20200901
文學界 2020年9月 激煌短命(げきこうたんめい)  新連載第二回 20200901
新潮 2020年8月 あの頃何してた?  20200801
文學界 2020年8月 激煌短命(げきこうたんめい)  恋は、始まりでも終わりでもない。それを教えてくれたのは、あなたです。 20200801
群像 2020年7月 私の文芸文庫  第 7回  『万延元年のフットボール』大江健三郎 20200701
新潮 2020年6月 [新連載] あの頃何してた?  20200601
文藝 2020年5月 エッセイ クリアに蘇る源氏  20200501
一冊の本 2020年3月 似て非なるものの可愛さ  20200301
文藝春秋 2019年12月 ◎『IT』『シャイニング』『ドクター・スリープ』…… スティーヴン・キング偏愛作家座談会  冲方 丁/綿矢りさ/池上冬樹 20191201
すばる 2019年8月 綿矢りさ+朝井リョウ  ここしかない物語の着地点を求めて 20190801
文學界 2019年5月 【選評】  20190501
すばる 2019年3月 生のみ生のままで  (後編) 20190301
文藝春秋 2019年3月 ◎熱狂の「最年少W受賞」をふりかえる 綿矢りさ×金原ひとみ  「母親になった私たち」 20190301
すばる 2019年2月 生(き)のみ生(き)のままで(前編)  20190201
オール讀物 2019年1月 読まず嫌いの「名作」座談会 課題図書 『嵐が丘』  世紀の恋愛小説か? ホントは怪奇小説か? 20190101
すばる 2019年1月 最終回 オーラの発表会  20190101
すばる 2018年12月 オーラの発表会  20181201
すばる 2018年11月 オーラの発表会  20181101
すばる 2018年10月 オーラの発表会  20181001
群像 2018年7月 まっさーじ放浪記  20180701
文學界 2018年5月 選評  20180501
青春と読書 2018年1月 インタビュー 綿矢りさ『意識のリボン』  さまざまな立場の女の人を書いていきたい 20180101
文學界 2018年1月 「こじらせ女子」の突破力  20180101
すばる 2017年12月 怒りの漂白剤  20171201
文藝春秋 2017年7月 人生の師、仕事の師、学問の師……22人の弟子が秘話を明かす 田辺聖子  しゃべるように書く人 20170701
小説トリッパー 2017年6月 岩盤浴にて  20170601
すばる 2017年5月 意識のリボン  20170501
文學界 2017年5月 【選評】  20170501
すばる 2017年1月 声のない誰か  20170101
新潮 2016年12月 愛(いと)しんどい京都  京都小説の二達人と初めて故郷を書いた京都人が語り合う、街と作家と物語の特別な関係 20161201
文藝春秋 2016年11月 みんなやっぱり京都が好き  20161101
2016年10月 こういう小説をずっと書きたかった  20161001
オール讀物 2016年7月 過ぎ去りし日々のきらめき 自分なりの青春  20160701
文學界 2016年5月 【選評】  20160501
新潮 2016年1月 [300枚] 手のひらの京(みやこ)  主人公は三姉妹、そして京都。深い想いを込め、古都に流れる時、人生の息吹を描く力作長篇 20160101
すばる 2016年1月 受け継がれていくもの  20160101
文學界 2016年1月 履歴のない妹  20160101
2015年11月 苦労の多い主人公  20151101
群像 2015年8月 〈中篇180枚〉 ウォーク・イン・クローゼット  二十八歳、OL、彼氏なし。素敵な服で武装して、欲しいものを手に入れたい! 20150801
文藝春秋 2015年6月 仲良し作家対談 純文学とエンタメはこんなに違う  20150601
文學界 2015年6月 【選評】  20150601
すばる 2015年4月 山田詠美『賢者の愛』  20150401
パピルス 2015年4月 TALK 森見登美彦X綿矢りさ  次回作は、『好色一代男』で参りましょう 20150401
オール讀物 2015年1月 初春対談 三本立て 至福の読書体験  未知の感情に出会い、孤独を癒す。だから読書はやめられない 20150101
文學界 2015年1月 履歴の無い女  20150101
小説現代 2014年12月 黒ねこ  20141201
新潮 2014年6月 こたつのUFO  20140601
別冊文藝春秋 2014年5月 小説家は幸福な職業か?  先日行われた第一五〇回記念芥川賞&直木賞フェスティバルでの貴重な対談を収録! 20140501
オール讀物 2014年4月 第一五〇回記念 芥川賞&直木賞フェスティバル   2014 3/1~2 20140401
文藝春秋 2014年3月 作家の本音大座談会  受賞直後に始球式やCMの依頼が来ました 20140301
文學界 2014年3月 トマトマン   20140301
文學界 2014年2月 生ける屍への偏愛  三人の作家が増殖するゾンビ・ブームを検証し、あるべきゾンビの未来を提示する 20140201
群像 2014年1月 私の好きな三足の靴  20140101
すばる 2014年1月 ベッドの上の手紙  20140101
群像 2013年11月 いなか、の、すとーかー  若き陶芸家を襲うストーカーの正体とは? 創作の苦悩をユーモラスに綴る 20131101
文藝 2013年11月 特別企画 【鼎談】 小説家になる  デビュー、そして書き続けること 20131101
新潮 2013年10月 悪はどこから来るのか  20131001
すばる 2013年10月 「死」を書くこと、「生」を書くこと  20131001
2013年8月 「世界の割れる音」を聞いた若者たち  20130801
新潮 2013年6月 荒廃した世界を生きていくうえで、小説にできること  20130601
新潮 2013年3月 240枚 大地のゲーム  あの夏の日、私たちは世界の割れる音を聞いた。また大地震は来るのか。難民化した学生が怯え溢れかえる大学で事件は起きた――。 20130301
別冊文藝春秋 2013年3月 三文人やわらか問答   学生時代の苦労話など、豪華鼎談がついに実現! 20130301
本の話 2013年1月 男女それぞれの視点から描かれる現代の同棲物語  20130101
別冊文藝春秋 2012年11月 蓮実先生は殺した生徒の悪夢を見るか   20121101
新潮 2012年10月 言葉の映像、映像の言葉  20121001
2012年10月 小説の窓  20121001
群像 2012年9月 鼎談 文学と、たかが恋愛されど恋愛  恍惚、嫉妬、滑稽、不条理 etc・・・・・。文学における恋愛の妙味、醍醐味を語り尽くす! 20120901
群像 2012年8月 人生ゲーム  遊びだと思っていた人生ゲームの予言が、三人の幼なじみの運命を翻弄していく 20120801
2012年8月 インタビュー 根源的で普遍的な愛をめぐる小説  20120801
群像 2012年7月 本質的なモラルを伝える一つの言葉  20120701
文學界 2012年7月 仲良くしようか     20120701
2012年6月 『1Q84』めぐり  20120601
文學界 2012年6月 【座談会】 ポスト3月11日の日本文学──Ecrire après la catastrophe  震災は日本文学に影響をもたらすのか。四人の作家が語った真摯な文学観 20120601
新潮 2012年5月 ひらいて  存在するだけで私の胸を苦しくさせる人間がこの教室にいる。彼の眼差しが、私を静かに支配する――。真っ暗闇を疾走する愛の行方。 20120501
文藝春秋 2012年1月 芥川賞作家対談 年賀状から恋がはじまる!?     20120101
文學界 2012年1月 小説の怖さと神々しさと――今だからこそ、話せること  芥川賞同時受賞から七年。育児、恋愛、震災、執筆……等身大の本音を語り合った初対談 20120101
本の窓 2012年1月 『金平糖の降るところ』江國香織・著 を読む  20120101
文藝 2011年8月 【書き下ろし小説】 憤死  20110801
文藝 2011年8月 【グラビア】 書き下ろしエッセイ   過ぎちゃった十年 20110801
文藝 2011年8月 【グラビア】 受賞の言葉  文藝賞/芥川賞 20110801
文藝 2011年8月 【グラビア】 受賞の言葉  文藝賞/芥川賞 20110801
文藝 2011年8月 【対談】 女子の細道  アイドルや有名人から学ぶ、女子の生きざま 20110801
文學界 2011年7月 一四〇枚 亜美ちゃんは美人  誰からも愛される彼女が本気で好きになった人は……青春の終わりを描きとめた力作 20110701
文藝春秋 2011年5月 旋律の祈り  20110501
文藝 2011年5月 トイレの懺悔室  小六の夏。近所の親父に施された"洗礼"。そこから全ての悲劇は始まっていた。 20110501
群像 2011年1月 『タイニーストーリーズ』山田詠美  20110101
文學界 2011年1月 自然に、とてもスムーズに   20110101
パピルス 2010年12月 Interview My Reason  20101201
文藝春秋 2010年11月 スペシャル対談 悪い奴ほどよくモテる?  20101101
オール讀物 2010年10月 ブックトーク  20101001
小説トリッパー 2010年9月 和子の部屋──小説家のための人生相談  第6回「片思いが実らない女です」 20100901
本の話 2010年9月 主人公の声を聞くみたいにして書いた  20100901
文學界 2010年8月 一四〇枚 勝手にふるえてろ   20100801
文藝 2010年8月 【解説エッセイ】 23人の作家による江國香織の23冊    20100801
文藝春秋 2010年3月 わたしのマル秘太宰体験   20100301
YomYom 2009年12月 エッセイをヨムヨム  ヨムことカクこと  20091201
文學界 2009年2月 特集東アジア文学フォーラムの収穫 「韓国の学生と対話して」   20090201
・綿矢りさの小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
新潮 2024年3月 綿矢りさ『パッキパキ北京』  20240301
すばる 2024年1月 綿矢りさ×藤井省三  オンナ寅さん北京をゆく!? 新境地の魅力 20240101
すばる 2024年1月 綿矢りさ『パッキパキ北京』  20240101
文藝 2024年1月 綿矢りさ『パッキパキ北京』  20240101
青春と読書 2023年12月 巻頭インタビュー 綿矢りさ  今の北京の流行と魅力を、思いっきり書きたかった 20231201
群像 2022年11月 『嫌いなら呼ぶなよ』綿矢りさ  20221101
オール讀物 2022年10月 ブックトーク  20221001
すばる 2022年10月 綿矢りさ『嫌いなら呼ぶなよ』  20221001
文學界 2022年10月 綿矢りさ『嫌いなら呼ぶなよ』  20221001
小説トリッパー 2022年9月 クロスレビュー 「わたしたち」みたいな普通の人間  綿矢りさ『嫌いなら呼ぶなよ』 20220901
文藝 2022年8月 綿矢りさ『嫌いなら呼ぶなよ』  20220801
文學界 2022年1月 綿矢りさ『オーラの発表会』  20220101
群像 2021年12月 『オーラの発表会』綿矢りさ   20211201
新潮 2021年12月 綿矢りさ『あのころなにしてた?』  20211201
小説すばる 2021年11月 綿矢りさ『オーラの発表会』  20211101
小説新潮 2021年11月 本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介  〈恋愛・青春〉 20211101
すばる 2021年10月 綿矢りさ『オーラの発表会』  20211001
2021年10月 生活の光  20211001
青春と読書 2021年9月 インタビュー 綿矢りさ『オーラの発表会』  綿矢りさ 一人で足りすぎている女子大学生の友情と恋 20210901
群像 2019年10月 『生のみ生のままで』綿矢りさ    20191001
新潮 2019年9月 綿矢りさ『生のみ生のままで』  20190901
すばる 2019年9月 綿矢りさ『生のみ生のままで』  20190901
文學界 2019年9月 綿矢りさ『生のみ生のままで』  20190901
小説トリッパー 2019年9月 <大丈夫>の現在地  綿矢りさ 『生のみ生のままで』 20190901
青春と読書 2019年7月 綿矢りさ  自由で、オリジナルな、現代に生きる女性同士の恋愛小説 20190701
新潮 2018年4月 綿矢りさ『意識のリボン』  20180401
文學界 2018年3月 綿矢りさ『意識のリボン』  20180301
群像 2018年2月 『意識のリボン』綿矢りさ  20180201
すばる 2018年1月 綿矢りさ『意識のリボン』  20180101
青春と読書 2018年1月 インタビュー 綿矢りさ『意識のリボン』  さまざまな立場の女の人を書いていきたい 20180101
群像 2017年6月 「意識のリボン」綿矢りさ  20170601
群像 2017年6月 「意識のリボン」綿矢りさ  20170601
群像 2017年6月 「意識のリボン」綿矢りさ  20170601
新潮 2017年4月 綿矢りさ『私をくいとめて』  20170401
群像 2017年3月 『私をくいとめて』綿矢りさ  20170301
小説現代 2017年3月 書評現代  20170301
すばる 2017年3月 綿矢りさ『私をくいとめて』  20170301
文學界 2017年3月 綿矢りさ『私をくいとめて』  20170301
小説トリッパー 2017年3月 季刊ブックレビュー 「聞く人」の小説  綿矢りさ 『私をくいとめて』 20170301
すばる 2016年12月 綿矢りさ『手のひらの京』  20161201
文學界 2016年12月 綿矢りさ『手のひらの京』  20161201
新潮 2016年11月 綿矢りさ『手のひらの京』  20161101
2016年10月 こういう小説をずっと書きたかった  20161001
群像 2016年2月 「手のひらの京」綿矢りさ  20160201
群像 2016年2月 「手のひらの京」綿矢りさ  20160201
群像 2016年2月 「手のひらの京」綿矢りさ  20160201
すばる 2016年2月 綿矢りさ『ウオーク・イン・クローゼット』  20160201
文藝 2016年2月 綿矢りさ『ウォーク・イン・クローゼット』  20160201
文學界 2016年1月 綿矢りさ『ウォーク・イン・クローゼット』  20160101
群像 2015年12月 『ウォーク・イン・クローゼット』綿矢りさ  20151201
群像 2015年9月 「ウォーク・イン・クローゼット」綿矢りさ  20150901
群像 2015年9月 「ウォーク・イン・クローゼット」綿矢りさ  20150901
群像 2015年9月 「ウォーク・イン・クローゼット」綿矢りさ  20150901
群像 2013年12月 「いなか、の、すとーかー」綿矢りさ  20131201
群像 2013年12月 「いなか、の、すとーかー」綿矢りさ  20131201
群像 2013年12月 「いなか、の、すとーかー」綿矢りさ  20131201
すばる 2013年11月 綿矢りさ『大地のゲーム』  20131101
文學界 2013年10月 綿矢りさ『大地のゲーム』  20131001
新潮 2013年9月 綿矢りさ『大地のゲーム』  20130901
2013年8月 「世界の割れる音」を聞いた若者たち  20130801
群像 2013年6月 『憤死』綿矢りさ  20130601
文學界 2013年5月 綿矢りさ『憤死』  20130501
すばる 2013年3月 綿矢りさ『しょうがの味は熱い』  20130301
文學界 2013年2月 綿矢りさ『しょうがの味は熱い』  20130201
本の話 2013年1月 男女それぞれの視点から描かれる現代の同棲物語  20130101
小説現代 2012年11月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  『ひらいて』綿矢りさ 20121101
文藝 2012年11月 綿矢りさ『ひらいて』  20121101
群像 2012年9月 「人生ゲーム」綿矢りさ  20120901
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2012年8月 恋愛の幾何学模様に風が吹いて  20120801
群像 2012年6月 「ひらいて」綿矢りさ  20120601
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群像 2012年5月 小説のたくみさと成熟  20120501
すばる 2012年2月 綿矢りさ『かわいそうだね?』  20120201
本の話 2011年11月 綿矢りさ『かわいそうだね?』  <かわいそう>の呪縛から解放されるとき 20111101
群像 2011年8月 「亜美ちゃんは美人」綿矢りさ  20110801
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新潮 2010年11月 綿矢りさ『勝手にふるえてろ』  20101101
すばる 2010年11月 綿矢りさ『勝手にふるえてろ』  20101101
オール讀物 2010年10月 ブックトーク  20101001
文學界 2010年10月 綿矢りさ『勝手にふるえてろ』  20101001
群像 2010年9月 『勝手にふるえてろ』綿矢りさ  20100901
群像 2010年9月 『勝手にふるえてろ』綿矢りさ  20100901
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本の話 2010年9月 主人公の声を聞くみたいにして書いた  20100901
本が好き 2010年1月 22世紀に遺したい「この一冊」  20100101