絲山秋子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文藝 2024年5月 細長い場所  第 5回  夜明けの斜面 20240501
文藝 2024年1月 細長い場所  第 4回  木に咲く花 20240101
文藝 2023年11月 細長い場所  第 3回  第三の庭 20231101
文藝 2023年11月 細長い場所  第 3回  第三の庭 20231101
文藝春秋 2023年10月 沼田高校の鐘  20231001
文藝 2023年8月 細長い場所  第 2回  気配と残像 20230801
文學界 2023年7月 神と提灯行列  20230701
文藝 2023年5月 細長い場所  その細長い坂道を登っていくと、飲食店に、抽選に、共同浴場に並ぶ細長い行列、行列、行列……。ここは一体どこなのか!? 不穏な物語が幕を開ける。 20230501
文學界 2023年3月 赤い髪の男  20230301
文學界 2022年11月 キビタキ街道  20221101
文學界 2022年8月 なんだかわからん木  所長・十和島絵衣子の家に得体の知れぬ木が生えてきた。黒蟹県シリーズ最新作 20220801
文學界 2022年5月 神とお弁当  20220501
文藝 2022年2月 まっとうな人生  最終回 20220201
文學界 2022年1月 花辻と大日向  20220101
文藝 2021年10月 まっとうな人生  第9回 20211001
文學界 2021年9月 忸怩たる神  20210901
文藝 2021年8月 まっとうな人生  第8回 20210801
文藝 2021年5月 まっとうな人生  第7回 20210501
文學界 2021年2月 創作特集 黒蟹営業所  20210201
文藝 2021年1月 まっとうな人生  第6回 20210101
文藝 2020年11月 まっとうな人生  第5回 20201101
文藝春秋 2020年9月 葬儀とチャラ男  20200901
文藝 2020年8月 まっとうな人生  【第4回】 20200801
文藝 2020年5月 まっとうな人生  【第 3回】 20200501
文藝 2020年2月 まっとうな人生  【第 2回】 20200201
2020年2月 会社という故郷  20200201
文藝 2019年11月 まっとうな人生  富山で偶然再会した二人が、車に乗って向かう先にあるものとは――。『逃亡くそたわけ』から十四年、花ちゃんとなごやんが帰ってきた。待望の長篇、いよいよ連載開始! 20191101
群像 2019年8月 御社のチャラ男  第16回 20190801
群像 2019年7月 御社のチャラ男  第15回 20190701
群像 2019年6月 御社のチャラ男  第14回 20190601
群像 2019年5月 御社のチャラ男  第13回 20190501
群像 2019年4月 御社のチャラ男  第12回 20190401
群像 2019年3月 御社のチャラ男  第11回 20190301
群像 2019年2月 御社のチャラ男  第10回 20190201
群像 2019年1月 御社のチャラ男  第 9回 20190101
群像 2018年12月 御社のチャラ男  第 8回 20181201
群像 2018年11月 御社のチャラ男  第 7回 20181101
文藝 2018年11月 夢も見ずに眠った。沙和子さん、行っておいで  20181101
群像 2018年10月 御社のチャラ男  第 6回 20181001
群像 2018年9月 御社のチャラ男  第5回 20180901
群像 2018年8月 御社のチャラ男  第4回 20180801
文藝 2018年8月 夢も見ずに眠った。 大きな木のもとに  連作第11回 20180801
群像 2018年7月 御社のチャラ男  第3回 20180701
本の雑誌 2018年7月 極私的本屋論  本が買えない 20180701
群像 2018年6月 御社のチャラ男  第2回 20180601
群像 2018年5月 御社のチャラ男  本当にどこにでもいるんです。どこに行ってもクローンみたいにそっくりなのが。外資系でも、公務員でも、士業だって。チャラ男は、どこにでもいるんです。 20180501
文藝 2018年5月 夢も見ずに眠った。 遠い楽園  連作第10回 20180501
文藝 2018年2月 夢も見ずに眠った。 なにもかもがそこに  連作第9回 20180201
群像 2018年1月 雉始雊(きじはじめてなく)  20180101
文藝 2017年11月 夢も見ずに眠った。 東へ走る猪  連作第八回 20171101
文藝 2017年8月 夢も見ずに眠った。街のトーン  連作第七回 20170801
文藝 2017年5月 夢も見ずに眠った。生きるスピード  連作第六回 20170501
文藝 2017年2月 夢も見ずに眠った。「猫の名前」  連作第五回 20170201
文藝 2016年11月 夢も見ずに眠った。「居留守の世界」  連作第四回 20161101
文藝 2016年8月 連作第三回 夢も見ずに眠った。  大きな窓の家 20160801
新潮 2016年6月 新月とマリンバ  マリンバで会話する「断絶」後の子どもたち 20160601
新潮 2016年5月 NPAO  第3回 20160501
新潮 2016年5月 都築響一『圏外編集者』  20160501
文藝 2016年5月 連作第二回 夢も見ずに眠った。  メソポタミアの娘 20160501
新潮 2016年4月 NPAO  第2回 20160401
新潮 2016年3月 NPAO  わたしが死んだことを彼女は知らない――。存在と時間の裂け目から、死者はかつての恋人に想いを送る。繊細で鮮烈な感情の物語。 20160301
文藝 2016年2月 晴れの国  [連作第1回]高之と沙和子、土地の〈時間〉に触れる旅が、始まる――絲山秋子が旅する夫婦を描く新連載! 20160201
新潮 2015年11月 主催者  20151101
文藝 2015年11月 辻原登『Yの木』  20151101
新潮 2015年10月 薄 情  [第14回] 連載完結 20151001
新潮 2015年9月 薄 情  [第13回] 20150901
新潮 2015年8月 薄 情  [第12回] 20150801
文藝 2015年8月 小松とうさちゃん(後篇)  20150801
新潮 2015年7月 薄 情  [第11回] 20150701
新潮 2015年6月 寺院船  20150601
新潮 2015年5月 薄 情  [第10回] 20150501
文藝 2015年5月 小松とうさちゃん(前篇)  今日、五十二歳の非常勤講師、小松の恋が始まる――切り詰められた“瞬間”が語り出す傑作! 20150501
新潮 2015年4月 薄 情  [第  9回] 20150401
新潮 2015年3月 薄 情  [第 8回] 20150301
新潮 2015年2月 薄 情  [第 7回] 20150201
新潮 2015年1月 コノドント展  20150101
新潮 2014年12月 薄 情  [第6回] 20141201
新潮 2014年11月 薄 情  [第5回] 20141101
新潮 2014年9月 薄 情  [第4回] 20140901
新潮 2014年8月 薄 情  [第3回] 20140801
文藝 2014年8月 飛車と騾馬  20140801
新潮 2014年7月 薄 情  [第二回] 20140701
新潮 2014年6月 【新連載】 薄情  20140601
文藝 2014年5月 【アンケート】 わたしのオススメ「人文書」3冊   20140501
文學界 2014年4月 離陸  最終回 20140401
文學界 2014年3月 ネクトンについて考えても意味がない  20140301
文學界 2014年2月 離陸  第20回 20140201
新潮 2014年1月 復員  20140101
文學界 2014年1月 離陸  第19回 20140101
新潮 2013年12月 別所さん  20131201
文學界 2013年12月 離陸  第18回 20131201
文學界 2013年11月 離陸  第17回 20131101
新潮 2013年10月 今は限り  20131001
文學界 2013年10月 離陸  第16回 20131001
小説すばる 2013年9月 ブックガイド 私がおそとで読みたい本  北極から東海道まで。あの人が屋外で読みたいのは、コレ! 20130901
文學界 2013年8月 離陸  第15回 20130801
文學界 2013年7月 離陸  第14回 20130701
新潮 2013年5月 創作特集 始発まで  20130501
文學界 2013年4月 離陸  第13回 20130401
新潮 2013年3月 忘れられたワルツ  20130301
新潮 2013年3月 神と増田喜十郎  20130301
文學界 2013年3月 離陸  第12回 20130301
小説現代 2013年2月 絲的こわいもんなし  20130201
文學界 2013年2月 離陸  第11回 20130201
asta 2013年2月 3時のおやつ  20130201
小説現代 2013年1月 絲的こわいもんなし  20130101
新潮 2013年1月 新しい世紀にデビューした作家たち NR  20130101
文學界 2013年1月 離陸  第10回 20130101
小説現代 2012年12月 絲的こわいもんなし  20121201
小説現代 2012年11月 絲的こわいもんなし  20121101
文學界 2012年11月 離陸  第 9回 20121101
小説現代 2012年10月 絲的こわいもんなし  20121001
新潮 2012年10月 ニイタカヤマノボレ  20121001
文學界 2012年10月 離陸  第 8回 20121001
小説現代 2012年9月 絲的こわいもんなし  20120901
文學界 2012年9月 離陸  第 7回 20120901
小説現代 2012年8月 絲的こわいもんなし  20120801
小説現代 2012年7月 絲的こわいもんなし  「なんのために小説を書くのですか」「ローン返済」 20120701
新潮 2012年7月 強震モニタ走馬燈  20120701
新潮 2012年7月 葬式とオーロラ  20120701
文學界 2012年7月 離陸  第六回 20120701
文學界 2012年6月 離陸  第五回 20120601
文學界 2012年4月 離陸  第 4回 20120401
新潮 2012年3月 恋愛雑用論  恋愛とはすなわち雑用である。不要でなく雑用。なのにオトコが現れる。 20120301
文學界 2012年3月 離陸  第三回 20120301
文學界 2012年2月 離陸  新連載第二回 20120201
文學界 2012年1月 離陸  ダムで働くぼくを訪れる謎の男。「女優を、探してほしい」――壮麗なる長篇開始 20120101
2011年10月 対談 廃墟からの「続編」  20111001
新潮 2011年7月 [中篇](160枚) 不愉快な本の続編  趣味は金貸し。職業はヒモ。特技は嘘。性癖は変態。不穏な男は東京から新潟、富山、呉へと彷徨い続ける。時間と言葉が陽光に燃え尽きる瞬間に向けて。21世紀の『異邦人』! 20110701
2010年10月 異色の「超然三部作」  20101001
本の雑誌 2010年10月 絲的モノ道具  インターホンでピッチャー炎上 20101001
新潮 2010年9月 (100枚) 作家の超然  東京を捨て、一人だけで生きることを決めた小説家の体に腫瘍が芽生えた時、世界と言葉の終焉劇が静かに始まる。 20100901
本の雑誌 2010年9月 絲的モノ道具  心の姑と鍋釜食器 20100901
群像 2010年8月 末裔  最終回 20100801
本の雑誌 2010年8月 絲的モノ道具  絲山ロワイヤル  20100801
群像 2010年7月 末裔  第11回 20100701
本の雑誌 2010年7月 絲的モノ道具  試着室と通販 20100701
群像 2010年6月 末裔  第10回 20100601
本の雑誌 2010年6月 絲的モノ道具  おばちゃんと元ヤン  20100601
群像 2010年5月 末裔  第9回 20100501
本の雑誌 2010年5月 絲的モノ道具  モノとコトガラ  20100501
群像 2010年4月 末裔  第8回 20100401
野性時代 2010年4月 Talk しごとのはなし  ゲスト/弘田澄男(元プロ野球選手、現横浜ベイスターズ編成) 20100401
本の雑誌 2010年4月 作家の言い分  間違いの野放しは気持ち悪い!  20100401
群像 2010年3月 末裔  第7回 20100301
本の雑誌 2010年3月 いま書評はどうなっておるのか! 書評採点ページを作ってくれぃ!   20100301
野性時代 2010年2月 しごとのはなし  ゲスト/古谷晴美(日本道路交通情報センター職員) 20100201
群像 2010年2月 末裔  第6回 20100201
群像 2010年1月 末裔  第5回 20100101
新潮 2010年1月 下戸の超然  何かを守る、何かを喪う――生の深遠の寓話。 20100101
群像 2009年12月 連載小説 末裔  第4回 20091201
野性時代 2009年12月 Talk  しごとのはなし  ゲスト/谷あゆみ(ばんえい競馬調教師) 20091201
asta 2009年12月 【column】 十歳までに読んだ本  20091201
群像 2009年11月 連載小説 末裔  〔3〕 20091101
群像 2009年10月 連載小説 末裔  第二回 20091001
小説すばる 2009年10月 《エッセイスペシャル》 人は誰でも、忘れられない味の思い出を持っている――あの素晴らしい味をもう一度  20091001
野性時代 2009年10月 Talk  しごとのはなし  ゲスト/小川義文(写真家) 20091001
本の雑誌 2009年10月 図書カード三万円使い放題!  芥川賞作家が確変モードで買いまくり! 20091001
群像 2009年9月 〈新連載小説〉 末裔〔1〕  定年間際の人生に紛れ込んだ些細な違和感。かすかな亀裂から壮大な物語の幕が開く 20090901
野性時代 2009年8月 新連載 絲山秋子の連載対談 しごとのはなし  さまざまなジャンルの方々と「しごと」を語り合う対談がスタート! 20090801
新潮 2009年6月 とりとめなく文学的な午後のおしゃべり  20090601
新潮 2009年3月 短編 妻の超然  「あっ、破局っ」なんていい響きなんだろう。夫が浮気中の妻の〈心〉を繊細でヒューモアに充ちた言葉で描く。 20090301
群像 2009年2月 対談 小説に対して謙虚でありたい  聖なる愚か者を描いた「ゼロの王国」に絲山賞を 20090201
2008年10月 特集[絲山秋子『ばかもの』刊行記念対談] 短く不器用な、愛の言葉  20081001
本の話 2004年3月 蒲田に住むの弁  20040301
・絲山秋子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
文學界 2024年1月 絲山秋子『神と黒蟹県』  20240101
文藝 2024年1月 絲山秋子『神と黒蟹県』  20240101
文學界 2022年8月 絲山秋子『まっとうな人生』  20220801
文藝 2022年8月 絲山秋子『まっとうな人生』  20220801
小説新潮 2022年7月 本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介  〈恋愛・青春〉 20220701
小説トリッパー 2022年6月 クロスレビュー ままならなさとありのままの間で  絲山秋子『まっとうな人生』 20220601
文藝 2020年5月 絲山秋子『御社のチャラ男』  20200501
群像 2020年3月 『御社のチャラ男』絲山秋子  20200301
小説トリッパー 2020年3月 本と書店をめぐる物語 チャラ男が心に残すもの   絲山秋子 『御社のチャラ男』 20200301
2020年2月 会社という故郷  20200201
群像 2019年4月 『夢も見ずに眠った。』絲山秋子  20190401
文學界 2019年4月 絲山秋子『夢も見ずに眠った。』  20190401
小説すばる 2019年4月 絲山秋子『夢も見ずに眠った。』  20190401
文藝 2019年2月 絲山秋子『夢も見ずに眠った。』  20190201
文藝 2016年2月 絲山秋子『小松とうさちゃん』  20160201
2016年1月 今という時代の誠実な「記憶」  20160101
新潮 2014年12月 絲山秋子『離陸』  20141201
すばる 2014年12月 絲山秋子『離陸』  20141201
文藝 2014年11月 絲山秋子『離陸』  20141101
新潮 2013年7月 絲山秋子『忘れられたワルツ』  20130701
文學界 2013年7月 絲山秋子『忘れられたワルツ』  20130701
2013年5月 胸をざわつかせる不穏な空気  20130501
すばる 2012年1月 絲山秋子『不愉快な本の続編』  20120101
群像 2011年12月 『不愉快な本の続編』絲山秋子  20111201
文學界 2011年12月 絲山秋子『不愉快な本の続編』  20111201
2011年10月 対談 廃墟からの「続編」  20111001
2011年10月 対談 廃墟からの「続編」  20111001
新潮 2011年6月 絲山秋子『末裔』  20110601
文學界 2011年5月 絲山秋子『末裔』  20110501
群像 2011年4月 『末裔』絲山秋子  20110401
すばる 2011年1月 絲山秋子『妻の超然』  20110101
群像 2010年12月 『妻の超然』絲山秋子  20101201
文學界 2010年12月 絲山秋子『妻の超然』  20101201
2010年10月 異色の「超然三部作」  20101001
2010年10月 異色の「超然三部作」  20101001
群像 2010年2月 「下戸の超然」絲山秋子  20100201
群像 2010年2月 「下戸の超然」絲山秋子  20100201
群像 2010年2月 「下戸の超然」絲山秋子  20100201
ウフ 2009年1月 書評 おもしろい本が読みたい   絲山秋子『ばかもの』 20090101
群像 2009年1月 書評 「ばかもの」絲山秋子  本当ですね 20090101
本の雑誌 2009年1月 特集2008年度ベスト10 社内座談会実況中継  20090101
2008年10月 特集[絲山秋子『ばかもの』刊行記念対談] 短く不器用な、愛の言葉  20081001
2008年10月 特集[絲山秋子『ばかもの』刊行記念対談] 短く不器用な、愛の言葉  20081001