米澤穂信 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2024年4月 『可燃物』の葛警部が帰ってきた! 土の上下  土俵の中央部で発見された死体。容疑者は六人にしぼられたが 20240401
オール讀物 2023年11月 「警察×本格ミステリ」書き方講座  『可燃物』で拓いた新境地と源流となった作品群の関係は? 20231101
オール讀物 2023年8月 ブックトーク  20230801
オール讀物 2023年7月 全部書き下ろし、最強ラインナップ! 本物か  立てこもり事件に臨場した葛警部。犯人の手に握られた物は? 20230701
小説すばる 2023年3月 作家の目  地下道にて 20230301
オール讀物 2023年2月 葛警部補シリーズ 命の恩  バラバラ死体を遺棄した犯人はなぜ人目につく景勝地に…… 20230201
オール讀物 2022年12月 ブックトーク  20221201
小説すばる 2022年8月 栞と嘘の季節  最終回 20220801
小説すばる 2022年7月 栞と嘘の季節  第 7回 20220701
小説すばる 2022年6月 栞と嘘の季節  第 6回 20220601
小説すばる 2022年5月 栞と嘘の季節  第 5回 20220501
オール讀物 2022年4月 受賞作 黒牢城(序章掲載)  20220401
オール讀物 2022年4月 特別書き下ろし 供米(くまい)  20220401
小説すばる 2022年4月 栞と嘘の季節  第 4回 20220401
小説すばる 2022年3月 栞と嘘の季節  第 3回 20220301
小説すばる 2022年2月 栞と嘘の季節  第 2回 20220201
小説すばる 2022年1月 栞と嘘の季節  人気作『本と鍵の季節』の続編となる長編連載、待望のスタート! 20220101
オール讀物 2021年8月 ブックトーク  20210801
オール讀物 2021年7月 令和の読切事件簿最前線 可燃物  連続する不審火。三人の容疑者。葛警部補が辿り着いた真相は 20210701
オール讀物 2021年2月 冬の特選ミステリー 一挙90枚読切! ねむけ  強盗事件の被疑者が起こした交通事故。葛警部補の推理が光る 20210201
群像 2020年9月 バラ法  緊急事態宣言下でも、もちろん日常は続いてゆく。とある食卓で生まれた「法律」とは。 20200901
オール讀物 2020年7月 崖の下  雪山での奇怪な殺人ーー凶器はいったい何だ? 本格警察小説 20200701
小説現代 2020年7月 里芋病  私には秘密があった。妙な汗をかくのだ。掌編連載企画「Day to Day」につながる、非常事態下の日常世界。 20200701
オール讀物 2020年1月 <涙&仰天>傑作読切短編 龍軸経  龍に導かれ、果てなき海を自在に往還する謎の男児の正体は!? 20200101
オール讀物 2019年8月 わたしキャベンディッシュ  種子を残さぬバナナという植物は禁欲的でエゴイスティックだ 20190801
オール讀物 2019年6月 一挙100枚 白い仏 甦り課  観光の目玉に円空仏を。思いつきに翻弄される市役所の垂水は 20190601
オール讀物 2019年2月 ブックトーク 米澤穂信  20190201
小説すばる 2019年1月 島本理生 × 米澤穂信  人間の奥行を美しく描く 20190101
青春と読書 2019年1月 米澤穂信×青崎有吾  青春とミステリの、特別な関係 20190101
小説すばる 2018年10月 昔話を聞かせておくれよ 後編  20181001
小説すばる 2018年9月 2号連続掲載 昔話を聞かせておくれよ  前編 20180901
小説すばる 2018年8月 ない本  20180801
小説新潮 2018年7月 歴代受賞作家競作 守株  私は落ち着いていますよどうぞ私を捕まえてください 20180701
オール讀物 2017年6月 作家の本棚  日本という異界 20170601
ミステリマガジン 2017年1月 大賞受賞メッセージ  20170101
本の雑誌 2016年8月 図書カード三万円使い放題!  鷹と犬 20160801
オール讀物 2016年7月 真実の10メートル手前  20160701
オール讀物 2016年3月 ブックトーク  20160301
野性時代 2016年2月 いまさら翼といわれても 後篇  20160201
ミステリマガジン 2016年1月 ミステリが読みたい!大賞受賞メッセージ   [国内篇] 20160101
野性時代 2016年1月 いまさら翼といわれても 前篇  20160101
オール讀物 2015年11月 読み切りミステリー 重い本  大量の蔵書のある家。いつも遊びに来ていた子供が行方不明に 20151101
野性時代 2015年11月 辻村深月の100問100答  20151101
ミステリマガジン 2015年1月 ミステリが読みたい! 大賞受賞メッセージ  国内篇 20150101
小説すばる 2014年11月 ミステリ読切 金曜に彼は何をしたのか  20141101
オール讀物 2014年7月 全六作冒頭抄録 「満願」  20140701
オール讀物 2014年7月 直木賞候補作家インタビュー   米澤穂信 20140701
オール讀物 2013年12月 追悼・連城三紀彦  20131201
野性時代 2013年12月 エッセイ  20131201
オール讀物 2013年11月 傑作ミステリー百二十枚 黒い網  “甦り課”も頭を抱えるモンスター移住者が集落にやってきた! 20131101
野性時代 2013年11月 対談 わたし、気になります①  豊潤なミステリを生み出すために 20131101
小説すばる 2013年8月 ロックオンロッカー  料金割引につられて、友人と二人で散髪に。だけどこの美容院、なにかおかしい。 20130801
小説新潮 2013年5月 関守  一年に一件、車が落ちて人が死ぬというこの峠に、ネタを探すライターの俺はやってきた 20130501
野性時代 2013年5月 対談 北村 薫×米澤穂信  20130501
小説トリッパー 2012年12月 一大アンケート 「作家の時問割」  ・・ 20121201
小説新潮 2012年8月 リカーシブル  最終回 20120801
野性時代 2012年8月 <古典部>シリーズ最新作! 鏡には映らない  折木が、中学の卒業制作で手を抜いた理由は何なのか。わたし、伊原摩耶花が、その謎を解き明かすべく、過去を紐解いていくと――。 20120801
小説新潮 2012年7月 リカーシブル  20120701
別冊文藝春秋 2012年7月 下津山縁起  遠江国のふたご山。上津山と下津山。下津山を削り、平地にする計画が持ちあがるが 20120701
小説新潮 2012年6月 リカーシブル  20120601
小説新潮 2012年5月 一続きの音  俺はもう、部下を殺したくなかった。なのにあいつは…… 20120501
青春と読書 2012年5月 好物リドルストーリー雑談 『追想五断章』の思い出添え  20120501
本の旅人 2012年5月 『氷菓』  (古典部)シリーズがTVアニメ化!『氷菓』の魅力を語り尽くす! 20120501
小説新潮 2012年4月 リカーシブル  20120401
小説新潮 2012年3月 リカーシブル  20120301
小説新潮 2012年2月 リカーシブル  20120201
小説新潮 2012年1月 リカーシブル  ここはただの寂れた街だ。余所者に知らせない秘密があるなんて 20120101
小説すばる 2012年1月 913  20120101
小説新潮 2011年12月 リカーシブル  新しい街は灰色に見えた。そしてハルカは弟のサトルが嫌いだ 20111201
小説すばる 2011年10月 僕らを育ててくれた翻訳ミステリーについて  20111001
パピルス 2011年8月 東京・旧岩崎邸庭園  20110801
オール讀物 2011年7月 【第64回】 日本推理作家協会賞 受賞第一作 茄子のよう     死の床で老婆の脳裡に浮かんだ一つの言葉とは 20110701
小説新潮 2011年5月 万灯 まんとう  国のための尊い仕事だ、殺人だってやむを得ないはずだ 20110501
小説すばる 2011年1月 ミステリ短編の醍醐味を存分に! 死人宿  20110101
小説新潮 2010年9月 柘榴  柘榴を食べてしまった。その意味も知らずに 20100901
本の旅人 2010年7月 「青春小説+ミステリ」というこだわり  20100701
野性時代 2010年4月 ふたりの距離の概算  最終回 20100401
野性時代 2010年3月 ふたりの距離の概算  20100301
野性時代 2010年2月 ふたりの距離の概算  20100201
野性時代 2010年1月 ふたりの距離の概算  20100101
野性時代 2009年12月 新境地連載 ふたりの距離の概算  20091201
野性時代 2009年11月 新連載 ふたりの距離の概算  古典部シリーズ最新作! ホータローがマラソン大会中に謎解きに挑戦! 20091101
オール讀物 2009年10月 ブックトーク    20091001
青春と読書 2009年9月 特集 インタビュー 最後の一行は,なぜかかれなかったのか?  20090901
小説すばる 2009年9月 『追想五断章』刊行記念!米澤穂信インタビュー ミステリーの新しい扉を開く!~リドル・ストーリーの魅力~  最新作『追想五断章』で作者が訴えたかったものとは?また「謎」小説の魅力とは? 注目の気鋭が語る ! 20090901
本の旅人 2009年4月 コラム 私のこだわり  21 20090401
野性時代 2009年3月 総力特集 『鬼の跫音』刊行記念 道尾秀介への質問状  20090301
2008年12月 その記念碑的作品誕生に喝采を  20081201
・米澤穂信の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
オール讀物 2023年8月 ブックトーク  20230801
小説現代 2023年2月 書評現代  ミステリー 20230201
オール讀物 2022年12月 ブックトーク  20221201
小説現代 2022年12月 今月の平台  20221201
青春と読書 2022年11月 [インタビュー] 米澤穂信  守りたいもののために人は噓をつく──青春の苦みときらめきを描くミステリー 20221101
小説すばる 2022年11月 米澤穂信『栞と噓の季節』  20221101
オール讀物 2022年1月 インタビュー 米澤穂信『黒牢城』  20220101
オール讀物 2021年8月 ブックトーク  20210801
青春と読書 2021年7月 書評 大矢博子 米澤穂信『本と鍵の季節』  20210701
野性時代 2019年11月 BOOK REVIEW 物語は。  米澤穂信『Iの悲劇』 20191101
オール讀物 2019年2月 ブックトーク 米澤穂信  20190201
青春と読書 2019年1月 米澤穂信×青崎有吾  青春とミステリの、特別な関係 20190101
青春と読書 2019年1月 米澤穂信×青崎有吾  青春とミステリの、特別な関係 20190101
青春と読書 2019年1月 米澤穂信『本と鍵の季節』  20190101
本の旅人 2016年12月 米澤穂信『いまさら翼といわれても』X大崎梢   「大人」になるため、挑まなければいけない謎がある。待望の〈古典部〉最新作! 20161201
オール讀物 2016年3月 ブックトーク  20160301
文蔵 2016年3月 米澤穂信『真実の10メートル手前』  自分の足と知力で社会と向き合っていく人物の物語 20160301
ミステリマガジン 2016年1月 ミステリが読みたい!大賞受賞メッセージ   [国内篇] 20160101
ミステリマガジン 2015年1月 ミステリが読みたい! 大賞受賞メッセージ  国内篇 20150101
オール讀物 2014年7月 全六作冒頭抄録 「満願」  20140701
小説新潮 2014年7月 受賞作『満願』(抄)  学生時代の恩人が殺人犯に。現場にあった達磨には… 20140701
小説新潮 2014年7月 受賞記念特別寄稿 「ほたるいかの思い出」  何気なく作った酒のつまみに、夫が語り出したこととは 20140701
文蔵 2014年7月 米澤穂信『満願』  「理」だけでは割り切れない物語を書いていきたい 20140701
2014年4月 些細なほころびが世界を不安にさせる  20140401
2013年2月 健気な中1ヒロインの誕生  20130201
青春と読書 2012年5月 好物リドルストーリー雑談 『追想五断章』の思い出添え  20120501
本の旅人 2012年5月 『氷菓』  (古典部)シリーズがTVアニメ化!『氷菓』の魅力を語り尽くす! 20120501
本の旅人 2012年5月 『氷菓』  (古典部)シリーズがTVアニメ化!『氷菓』の魅力を語り尽くす! 20120501
小説すばる 2010年8月 新刊レビュー  20100801
本の旅人 2010年7月 「青春小説+ミステリ」というこだわり  20100701
オール讀物 2009年10月 ブックトーク    20091001
青春と読書 2009年9月 特集 米澤穂信『追想五断章』  20090901
ミステリマガジン 2009年2月 (連載/日本人作家インタヴュー〉 迷宮解体新書=第14回   「米澤穂信」 20090201
小説すばる 2009年1月 新刊レビュー    20090101
2008年12月 その記念碑的作品誕生に喝采を  20081201
2008年12月 その記念碑的作品誕生に喝采を  20081201