筒井康隆 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
2024年5月 九十歳で見る幻燈  シリーズ第15回 20240501
文學界 2024年5月 自伝  第2回 ヰタ・セクスアリス―少年期 20240501
2024年4月 キサラギ君  シリーズ第14回 20240401
文學界 2024年4月 自伝  第1回 芽吹いて蕾――幼少年期  「作家が自伝を書く限り、引用は禁じられるべきだ」巨匠・筒井康隆、豊穣なるその人生 20240401
2024年3月 カカント  シリーズ第13回 20240301
2024年2月 年末都心部食い物事情  シリーズ第12回 20240201
新潮 2024年1月 掌篇 心境螺旋  20240101
2024年1月 夜を抱いて走る男  シリーズ第11回 20240101
文學界 2024年1月 忘れられぬ人びと  20240101
新潮 2023年12月 東京にて 神戸にて  20231201
2023年12月 アルコール・煙草・ジャズ  シリーズ第10回 20231201
図書 2023年11月 大江さんからの手紙  20231101
2023年11月 心臓と血管  第 9回 20231101
2023年10月 老化  シリーズ第8回 20231001
2023年9月 幾たびも美食日記  第 7回 20230901
文學界 2023年9月 山号寺号  20230901
2023年8月 老耄へとへと日記  第6回 20230801
新潮 2023年7月 カーテンコール  映画黄金期の名優名監督が銀幕から飛び出して小説家と語りだす。生涯の映画愛が結晶! 20230701
2023年7月 美食日記ふたたび  第 5回 20230701
2023年6月 老齢と喫煙  20230601
文學界 2023年6月 老耄よりの忠告  20230601
新潮 2023年5月 お詫びその他。  20230501
2023年5月 老耄倹約日記  第 4回 20230501
2023年4月 老耄美食日記  第 3回 20230401
2023年3月 老耄美食日記  第 2回 20230301
2023年2月 老耄美食日記  20230201
2022年3月 読者を首肯させる力  20220301
新潮 2022年2月 作家生活60年が走馬灯のように。文豪の病室に筒井ワールド主人公達が大集合! プレイバック  #時をかける少女 #富豪刑事 #美藝公 #旅のラゴス #文学部唯野教授 #パプリカ #男性に都合のいい女性キャラ #小松左京 #星新一 #チャーリー・パーカー #筒井伸輔 20220201
文藝春秋 2022年2月 「美女」は消えますか?  20220201
文學界 2022年1月 創作 文士と夜警  20220101
2021年12月 筒井康隆掌篇小説館 横恋慕  20211201
群像 2021年11月 巻頭創作 コロナ追分  お前はどっちへお行きやる、ここはコロナの別れ道。生真面目を反骨精神で笑い飛ばす不謹慎文学! 20211101
2021年11月 筒井康隆掌篇小説館 塩昆布まだか  20211101
新潮 2021年10月 笑犬樓 vs. 偽伯爵(後篇)  20211001
2021年10月 筒井康隆掌篇小説館 夜来香  20211001
新潮 2021年9月 離婚熱  20210901
新潮 2021年9月 [往復書簡] 笑犬樓 vs. 偽伯爵(前篇)  20210901
2021年9月 筒井康隆掌篇小説館 手を振る娘  20210901
文學界 2021年9月 武装市民  20210901
2021年8月 筒井康隆掌篇小説館  宵興行 20210801
2021年7月 筒井康隆掌篇小説館  お咲の人生 20210701
文學界 2021年7月 夜は更けゆく  静かな一夜、食卓につく兄妹のスケッチ。コロナ禍と成瀬巳喜男の映画が融合したような奇跡の掌篇 20210701
2021年6月 筒井康隆掌篇小説館  美食禍 20210601
新潮 2021年5月 お時さん  ああお時さんお時さん。失われた時をかける彼女は今どこに? 時空を彷徨う絶品掌篇! 20210501
2021年5月 筒井康隆掌篇小説館  楽屋控 20210501
2021年4月 筒井康隆掌篇小説館  20210401
文學界 2021年4月 本質  母親の勤務先の会議に同席した小学生の息子が看破した会社の本質とは? 20210401
2021年3月 筒井康隆掌篇小説館  官邸前 20210301
新潮 2021年2月 川のほとり  最愛のひとり息子・筒井伸輔、二〇二〇年に死す――時空を超えた再会を描く感動掌篇! 20210201
2021年2月 筒井康隆掌篇小説館  白蛇姫 20210201
2021年1月 筒井康隆掌篇小説  深夜便 20210101
文學界 2020年11月 創作 ダンシングオールナイト  20201101
2020年9月 筒井康隆×中島 梓  小説のおもしろさ 20200901
新潮 2020年8月 ジャックポット  ウィズ・コロナで人類絶滅? 最強のツツイウイルスが小説に感染。復活の日は来るのか。 20200801
野性時代 2020年7月 一九五五年二十歳  創作での本誌登場は実に七年ぶり。巨匠の「二十歳のころ」をご堪能あれ。 20200701
新潮 2020年4月 縁側の人  こらこら、気ちがいを見る眼でわしを見るな。芸術への愛あふれる恍惚の老人、最期の独白。 20200401
2019年12月 短篇 南蛮狭隘族  20191201
文學界 2019年8月 レダ  20190801
新潮 2019年5月 ニューシネマ「バブルの塔」  おお私の想像力と創造力にあふれる残虐性と残虐行為! 巨匠が放つ平成最後の超傑作! 20190501
野性時代 2018年12月 選評  20181201
SFマガジン 2018年8月 筒井康隆自作を語る 最終回  筒井康隆コレクション完結記念  〈後篇〉 20180801
群像 2018年8月 季・憶 Ki-Oku  秋―立秋  蒙霧升降(ふかききりまとう) 20180801
群像 2018年8月 同時代の大江健三郎  私たちはいかに大江健三郎とともに生きてきたのか。二人の文学者がその偉大さを余すところなく語りあかす。『大江健三郎全小説』刊行開始記念対談。 20180801
SFマガジン 2018年6月 筒井康隆自作を語る#7  筒井康隆コレクション完結記念  〈前篇〉 20180601
図書 2018年5月 時をかけるエーコ  20180501
SFマガジン 2018年4月 筒井康隆自作を語る#6  『虚人たち』『虚航船団』の時代」〈後篇〉」 20180401
新潮 2018年3月 白笑疑(はくしょうぎ)  気候変動、放射性物質、食料危機――人類の絶滅も楽しからずや。巨匠が挑む人新世(アントロポセン)小説! 20180301
文學界 2018年3月 ダークナイト・ミッドナイト  「闇の騎士」がジャズソングとともに贈る、死をめぐる思考の奔流 20180301
SFマガジン 2018年2月 筒井康隆自作を語る#5  『虚人たち』『虚航船団』の時代」〈前篇〉」 20180201
SFマガジン 2017年12月 筒井康隆自作を語る#4  『欠陥大百科』『発作的作品群』の時代〈後篇〉 20171201
野性時代 2017年12月 選評  20171201
新潮 2017年11月 コロキタイマイ  「気違い爺さんが出て来て申し訳ありません」フランス文学・思想への文士の異常な愛情。 20171101
SFマガジン 2017年10月 筒井康隆自作を語る#3  『欠陥大百科』『発作的作品群』の時代〈前篇〉 20171001
群像 2017年9月 「私と大江健三郎」 第三回  ずっと大江健三郎の時代だった 20170901
文學界 2017年9月 巨匠、二年ぶりの最新作! 漸然山脈  20170901
SFマガジン 2017年8月 筒井康隆自作を語る#2  日本SFの幼年期を語ろう(後篇) 20170801
新潮 2017年5月 [付録]筒井康隆を圧縮する=短篇50精選(松浦寿輝) 小説家の名誉と恍惚  昭和初期へのノスタルジアから人類滅亡の未来まで。世界をぶち壊して見えるものとは? 20170501
2017年3月 懐かしい蠱惑の長篇  20170301
新潮 2016年12月 手塚治虫のエロティカ 手塚治虫のエロス  20161201
野性時代 2016年12月 選評  20161201
群像 2016年10月 群像短篇名作選 大盗庶幾  (2012年12月号) 20161001
新潮 2016年9月 なぜ「最後の長篇」なのか?  これでもう書くものがないな――『モナドの領域』へ至る数十年・重要作群の軌跡を追う 20160901
2016年7月 情欲と戦争  20160701
野性時代 2015年12月 発表! 第6回山田風太郎賞  選評 20151201
新潮 2015年10月 [330枚] モナドの領域  GODは人類を慈しみ、小説家は小説を愛し抜いた。いま、小説は神を超えた領域へ――著者最高傑作にして(おそらく)最後の長篇! 20151001
IN★POCKET 2015年9月 大人気の「癒されるミステリー」 大山淳子「猫弁」シリーズ、涙の完結!  第1部 全部、見せます!「猫弁」全5冊 20150901
IN★POCKET 2015年8月 夏は読書。いい本は人に聞く。 はじめてのミステリ。  20150801
新潮 2015年3月 メタパラの七・五人  虚構とは何か? 作者とは何か? メタフィクション/パラフィクションとは何か? この文章を読んでいるあなた=読者は何者か? 衝撃作。 20150301
文學界 2015年2月 あなたは今、筒井康隆の文章を読んでいる。  20150201
小説新潮 2015年1月 世界はゴ冗談  太陽嵐が到達した地球。奇想天外な出来事だらけでみんなお手上げ 20150101
群像 2014年11月 〈追悼 稲葉真弓〉  20141101
文學界 2014年11月 ウクライナ幻想  戦乱の大地を遠く想い、現実と空想を自在に往還する巨匠の至芸 20141101
新潮 2014年6月 奔馬菌  20140601
文學界 2014年5月 創作の極意と文学の諸問題   『聖痕』に続き創作指南を著した作家に批評家が文学の未来を問いかける。刺激的な対談 20140501
2014年3月 「創作の極意と掟」について   20140301
新潮 2014年1月 ペニスに命中  わしは惚け老人ではないぞ、互換病なのだ。黒い狂気と笑いが暴発する怪物的傑作誕生! 20140101
文藝春秋 2014年1月 日常のロマン  20140101
群像 2013年12月 科学探偵帆村  20131201
群像 2013年10月 創作の極意と掟  最終回 20131001
文學界 2013年10月 一族散らし語り  20131001
群像 2013年9月 創作の極意と掟  第 9回 20130901
群像 2013年8月 創作の極意と掟  第 8回 20130801
群像 2013年7月 創作の極意と掟  第 7回 20130701
群像 2013年6月 創作の極意と掟  第 6回 20130601
2013年6月 インタビュー 文学史上最も美しい主人公の運命  20130601
オール讀物 2013年5月 作家の手紙 手紙&エッセイ 作家から作家へ  筒井康隆から今野 敏 「あまりがっかりなさらぬ様」 20130501
群像 2013年5月 創作の極意と掟  第 5回 20130501
新潮 2013年5月 小説家の「幸福」 小説家の「不幸」と「幸福」  20130501
群像 2013年4月 創作の極意と掟  第 4回 20130401
群像 2013年3月 創作の極意と掟  第 3回 20130301
群像 2013年2月 創作の極意と掟  第 2回 20130201
群像 2013年1月 創作の極意と掟  これは作家としての遺言である――創作歴60年、初めて明かす新しい小説作法! 20130101
文學界 2013年1月 リア王  20130101
群像 2012年12月 追悼 丸谷才一  20121201
群像 2012年8月 『嵐のピクニック』本谷有希子  20120801
文學界 2012年8月 役割演技   20120801
群像 2012年7月 大盗庶幾  華やかなりし時代、美しい母と放蕩する父の元に育った美少年の数奇な運命 20120701
新潮 2012年6月 メタノワール  20120601
オール讀物 2012年4月 横領  ちょっと抱いて……おれと女は思わぬ展開に 20120401
2012年4月 言語による演劇  20120401
文學界 2012年4月 三字熟語の奇   シンプルな語の羅列が生みだす驚愕の前衛世界 20120401
新潮 2012年3月 不在  「おれたち、いい時代に生まれたのかな」悲哀と奇想に彩られた震災奇譚。 20120301
群像 2012年1月 短篇 教授の戦利品  20120101
オール讀物 2011年10月 「つばくろ会からまいりました」   20111001
文學界 2011年10月 小説に関する夢十一夜  短篇小説のいい着想がないので、幽霊に書かせてやろうと考えた――絢爛たる掌篇 20111001
小説トリッパー 2011年4月 読書と人生  20110401
YomYom 2011年3月 ふたりの「呑酒日記」   俗なる酔っぱらいの日常 20110301
一冊の本 2011年2月 果てしない本の海から  20110201
YomYom 2010年10月 対談 はやぶさが運んできたもの  20101001
新潮 2010年6月 井上ひさしのこと  20100601
YomYom 2010年4月 アニメ的リアリズム  20100401
オール讀物 2009年10月 現代語裏辞典  20091001
オール讀物 2009年9月 現代語裏辞典  20090901
オール讀物 2009年8月 現代語裏辞典  20090801
オール讀物 2009年7月 現代語裏辞典  20090701
オール讀物 2009年6月 現代語裏辞典  20090601
オール讀物 2009年5月 現代語裏辞典  20090501
オール讀物 2009年4月 現代語裏辞典  20090401
オール讀物 2009年3月 現代語裏辞典  20090301
オール讀物 2009年2月 現代語裏辞典  20090201
オール讀物 2009年1月 好評連載 現代語裏辞典  20090101
野性時代 2009年1月 特別対談 with 筒井康隆「リアリズム神話の誕生」   構成・佐々木敦 20090101
本の話 2007年4月 『巨船ベラス・レトラス』をめぐる18のQ&A  20070401
本の話 2003年12月 筒井康隆虚構の魔術 筒井康隆のすべてを知るための50問50答  20031201
本の話 2003年12月 筒井康隆虚構の魔術 極楽退屈、地獄が大切  20031201
・筒井康隆の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2024年3月 小川 哲×筒井康隆  不謹慎であればあるほどいい 20240301
群像 2024年2月 筒井康隆『カーテンコール』  20240201
小説推理 2024年1月 SF  20240101
文學界 2024年1月 筒井康隆『カーテンコール』  20240101
2023年11月 「レイト・ワーク」の先までも  20231101
文學界 2023年3月 筒井康隆・蓮實重彦『笑犬楼vs.偽伯爵』  20230301
新潮 2023年2月 筒井康隆・蓮實重彦『笑犬楼vs.偽伯爵』  20230201
2023年1月 筒井康隆、蓮實重彦『笑犬楼vs.偽伯爵』刊行!  滋味 20230101
2021年7月 筒井康隆掌篇小説館  お咲の人生 20210701
群像 2021年6月 『ジャックポット』筒井康隆  20210601
2021年6月 筒井康隆掌篇小説館  美食禍 20210601
2021年5月 筒井康隆掌篇小説館  楽屋控 20210501
文學界 2021年5月 筒井康隆『ジャックポット』  20210501
新潮 2021年4月 筒井康隆『ジャックポット』  20210401
2021年4月 筒井康隆掌篇小説館  20210401
2021年3月 筒井康隆掌篇小説館  官邸前 20210301
2021年3月 筒井康隆×松浦寿輝  「大当たりの年」の手紙 20210301
2021年2月 筒井康隆掌篇小説館  白蛇姫 20210201
2021年1月 筒井康隆掌篇小説  深夜便 20210101
2020年9月 筒井康隆×中島 梓  小説のおもしろさ 20200901
2019年11月 迷える男たちへ  20191101
2018年12月 永遠の不良のままで  20181201
群像 2016年2月 『モナドの領域』筒井康隆  20160201
文學界 2016年2月 筒井康隆『モナドの領域』  20160201
2016年1月 GODが宇宙の究極の謎を解く  20160101
群像 2015年11月 「モナドの領域」筒井康隆  20151101
群像 2015年11月 「モナドの領域」筒井康隆  20151101
群像 2015年11月 「モナドの領域」筒井康隆  20151101
群像 2015年7月 『世界はゴ冗談』筒井康隆  20150701
新潮 2015年7月 筒井康隆『世界はゴ冗談』  20150701
文學界 2015年6月 筒井康隆『世界はゴ冗談』  20150601
2015年5月 破壊して創造している小説  20150501
群像 2015年4月 「メタパラの七・五人」筒井康隆  20150401
群像 2015年4月 「メタパラの七・五人」筒井康隆  20150401
群像 2015年4月 「メタパラの七・五人」筒井康隆  20150401
群像 2014年12月 『繁栄の昭和』筒井康隆  20141201
新潮 2014年6月 筒井康隆『創作の極意と掟』  20140601
群像 2014年4月 『創作の極意と掟』筒井康隆  20140401
すばる 2013年9月 筒井康隆『聖痕』  20130901
文藝春秋 2013年9月 著者は語る  20130901
群像 2013年8月 『聖痕』筒井康隆  20130801
新潮 2013年8月 筒井康隆『聖痕』  20130801
文學界 2013年8月 筒井康隆『聖痕』  20130801
2013年6月 インタビュー 文学史上最も美しい主人公の運命  20130601
2013年6月 インタビュー 文学史上最も美しい主人公の運命  20130601
2013年6月 最初から  20130601
群像 2012年4月 「不在」筒井康隆  20120401
群像 2012年4月 「不在」筒井康隆  20120401
群像 2012年4月 「不在」筒井康隆  20120401
群像 2011年4月 『漂流 本から本へ』筒井康隆  20110401
本が好き 2010年1月 22世紀に遺したい「この一冊」  20100101