窪美澄 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 号 記事名 号
小説すばる 2024年5月 給水塔から見た虹は  第 3回 20240501
小説すばる 2024年4月 給水塔から見た虹は  第 2回 20240401
小説すばる 2024年3月 直木賞作家が分断の世に放つ、祈りの青春小説 給水塔から見た虹は  第 １回 20240301
オール讀物 2024年2月 パスピエ  魅惑の脚を持つ女が、助けを求めて僕の家に転がり込んできた 20240201
オール讀物 2024年2月 ブックトーク  20240201
小説新潮 2024年1月 野辺の送り  菜乃子と達也。俺の視線がまず向くのは、達也だった 20240101
オール讀物 2023年10月 天鵞絨（ビロード）のパライゾ  先輩の披露宴を抜け、私を「好きだ」と言ってくれる男の元へ 20231001
小説宝石 2023年8月 新刊エッセイ 暗闇を見つめて  20230801
小説新潮 2023年7月 歴代受賞作家競作 窓辺の夕餉に  親友が自死した。それが、高校で出会ってから20年、仲間だった五人の関係を変質させていく―― 20230701
オール讀物 2023年2月 直木賞受賞第一作 海鳴り遠くに  別荘に籠る未亡人を訪ねて来た隣人は絵を描く女性だった 20230201
文藝春秋 2023年2月 ニュータウンから生を見つめて  20230201
小説宝石 2023年2月 人気作家新作短編 冥色  やっと手にした平穏を、捨てたはずの過去がおびやかす 20230201
オール讀物 2022年10月 夜に星を放つ  受賞のことば 20221001
オール讀物 2022年10月 夜に星を放つ  自伝エッセイ「生きてきた私」 20221001
オール讀物 2022年10月 受賞作掲載  「真夜中のアボカド」 20221001
オール讀物 2022年10月 受賞作掲載  「真珠星スピカ」 20221001
オール讀物 2022年10月 受賞作掲載  「星の随（まにま）に」 20221001
小説宝石 2022年10月 帰る人と迎える人の交錯風景 宵闇  第167回 直木賞受賞第一作短編 いじめとは無縁の夏休みのはずなのに…… 20221001
小説宝石 2022年4月 ルミネッセンス  再会から始まった、ささやかな逸脱の行方 20220401
小説宝石 2022年2月 蛍光  私の人生は四十七で終わるはずだった。 20220201
ちくま 2022年1月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  最終回 20220101
波 2022年1月 あのひとはこんなふうに食べていた  20220101
ちくま 2021年12月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  16 20211201
小説新潮 2021年12月 文緒さんに教えていただいたこと  20211201
ちくま 2021年11月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  15 20211101
小説宝石 2021年11月 トワイライトゾーン  街外れのバーに佇む美少年。その出会いに男は惑う 20211101
ちくま 2021年10月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  14 20211001
小説新潮 2021年10月 夏日狂想  最終回 20211001
ちくま 2021年9月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  13 20210901
小説新潮 2021年9月 夏日狂想  20210901
ちくま 2021年8月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  12 20210801
オール讀物 2021年8月 星の随（まにま）に  新しい母との生活に悩む少年は、戦争体験者の老女に出会って 20210801
小説新潮 2021年8月 夏日狂想  20210801
ちくま 2021年7月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  11 20210701
小説新潮 2021年7月 夏日狂想  20210701
ちくま 2021年6月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  10 20210601
小説新潮 2021年6月 夏日狂想  20210601
ちくま 2021年5月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  9 20210501
小説新潮 2021年5月 夏日狂想  20210501
ちくま 2021年4月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  8 20210401
小説新潮 2021年4月 夏日狂想  20210401
ちくま 2021年3月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  7 20210301
小説新潮 2021年3月 夏日狂想  20210301
ちくま 2021年2月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  6 20210201
オール讀物 2021年2月 珠玉の現代小説 真夜中のアボカド  コロナ禍を鬱々と過ごすＯＬは、婚活アプリで出会った恋人と 20210201
小説新潮 2021年2月 夏日狂想  20210201
ちくま 2021年1月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  5 20210101
小説新潮 2021年1月 夏日狂想  20210101
ちくま 2020年12月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  4 20201201
野性時代 2020年12月 山田風太郎賞《歴代受賞者競作/短編特集》 パイプを持つ少年  20201201
小説新潮 2020年12月 夏日狂想  女優になる。心に決めた礼子は、東京への逃亡を決行する 20201201
ちくま 2020年11月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  3 20201101
オール讀物 2020年11月 ブックトーク  20201101
小説新潮 2020年11月 歴代受賞作家競作 夏日狂想〈新連載〉  広島の女学校、少女は夢見る、「東京に行って女優になる」。多難な時代を通じて、表現することを追い求めた女の生涯 20201101
ちくま 2020年10月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  2 20201001
波 2020年10月 心の滞りがやさしくもみほぐされる  20201001
ちくま 2020年9月 TIME OF DEATH, DATE OF BIRTH  1 20200901
オール讀物 2020年8月 読切競作 出逢いと別れ 湿りの海  離婚した妻は娘と共に渡米。暇を持て余す沢渡のもとには―― 20200801
小説現代 2020年7月 私は女になりたい  美容皮膚科医、仕事は「患者を女でいさせる」こと。六年前、事故のように始まり、終わった十四歳年下の彼との恋。あれは、人生最後の恋だったのだろうか。 20200701
野性時代 2020年6月 キャンベルのスープ缶  憧れの東京で新生活を始めたはずなのに、気持ちは沈むばかりで大学にも行けなくなって・・・・・。 20200601
オール讀物 2019年8月 真珠星スピカ  学校でいじめられている私の前に母さんの幽霊が現れて―― 20190801
オール讀物 2019年6月 ブックトーク  20190601
野性時代 2018年12月 歴代受賞者競作 金木犀(きんもくせい)のベランダ  20181201
小説すばる 2018年11月 作家の目  ベランダーの欲望 20181101
野性時代 2018年8月 ほおずきを鳴らす  20180801
オール讀物 2018年7月 じっと手を見る  20180701
小説新潮 2018年6月 トリニティ  最終回 20180601
小説新潮 2018年5月 窪 美澄（第8回大賞）×一木けい（第15回読書賞） つながれてきたバトン  R-18文学賞は北関東のバレー部的存在？　出身作家が語る本賞の魅力 20180501
小説新潮 2018年5月 トリニティ  20180501
小説新潮 2018年4月 トリニティ  20180401
小説新潮 2018年3月 トリニティ  20180301
小説新潮 2018年2月 トリニティ  20180201
小説推理 2018年2月 私のとっておきシネマ  20180201
波 2018年2月 行け。勇んで。小さき者よ。  20180201
小説新潮 2018年1月 トリニティ  20180101
小説新潮 2017年12月 トリニティ  20171201
野性時代 2017年12月 歴代受賞者競作 私は子どもが大嫌い  20171201
小説新潮 2017年11月 トリニティ  20171101
小説新潮 2017年10月 トリニティ  20171001
小説新潮 2017年9月 トリニティ  20170901
小説新潮 2017年7月 歴代受賞作家連載 トリニティ  20170701
本の旅人 2017年7月 ページをめくる本能  20170701
小説新潮 2017年6月 トリニティ  20170601
野性時代 2017年6月 無花果(いちじく)のレジデンス  20170601
小説新潮 2017年5月 第8回大賞 トリニティ  連載第2回 20170501
小説新潮 2017年4月 トリニティ  働き過ぎで鬱になってしまった孫。かつては私も働いていたのだ、皆が闘っていた、あの華やかな時代に……。 20170401
青春と読書 2017年4月 インタビュー 窪 美澄『やめるときも、すこやかなるときも』  負の部分を少しずつ背負いあって、共に生きてゆく 20170401
波 2017年1月 窪美澄×前野健太  小説と中出しとロックンロール！ 20170101
野性時代 2016年12月 歴代受賞者競作 １ＤＫとメロンパン  20161201
小説すばる 2016年11月 やめるときも、すこやかなるときも  最終回 20161101
小説すばる 2016年10月 やめるときも、すこやかなるときも  第10回 20161001
小説すばる 2016年9月 やめるときも、すこやかなるときも  第　9回 20160901
小説トリッパー 2016年9月 創作 夜と粥  20160901
小説すばる 2016年8月 やめるときも、すこやかなるときも  第　8回 20160801
小説すばる 2016年7月 やめるときも、すこやかなるときも  第　7回 20160701
小説現代 2016年6月 結婚Ｂｌａｃｋ＆Ｗｈｉｔｅ　それは墓場かパラダイスか　　　Ｂｌａｃｋ 水際の金魚  いつからか、他人の左手の薬指を確認するようになった。私には、夫がいる。 20160601
小説すばる 2016年6月 やめるときも、すこやかなるときも  第　6回 20160601
小説すばる 2016年5月 やめるときも、すこやかなるときも  第　5回 20160501
小説すばる 2016年4月 やめるときも、すこやかなるときも  第　4回 20160401
小説すばる 2016年3月 やめるときも、すこやかなるときも  第　3回 20160301
小説すばる 2016年2月 やめるときも、すこやかなるときも  第　2回 20160201
小説すばる 2016年1月 やめるときも、すこやかなるときも  第　1回 20160101
野性時代 2015年12月 発表！　第６回山田風太郎賞 歴代受賞作家競作 ノーチェ・ブエナのポインセチア  20151201
文藝 2015年11月 ［アカガミ⇒2020年を境に急激に増加した若者の「性」と「生」離れに対して国が提唱し設立したシステム］ アカガミ（370枚）  私は今日、ログに勧められ、この制度に志願した……新しい家族をつくり、そして狂わないために。著者新境地にして、生への警鐘を描く傑作。 20151101
波 2015年10月 けもの道を全力で走り出す  20151001
オール讀物 2015年8月 銀紙色のアンタレス  高校一年の夏、僕は彼女に出会ってしまった 20150801
オール讀物 2015年7月 アンケート 「私のテーマ曲」  自らの作品にイメージ曲はあるか、執筆にBGMは必要か。 20150701
別冊文藝春秋 2015年1月 さよなら、ニルヴァーナ  運命の輪には入れない今日子が選んだ道とは。著者渾身作、完結！ 20150101
本の旅人 2014年12月 窪美澄『水やりはいつも深夜だけど』  どこにでもいる家族の、どこにでもある日常。魂をゆさぶる５つの物語。 20141201
野性時代 2014年12月 歴代受賞作家競作 かそけきサンカヨウ  20141201
野性時代 2014年12月 『水やりはいつも深夜だけど』刊行記念対談  20141201
別冊文藝春秋 2014年9月 さよなら、ニルヴァーナ   20140901
野性時代 2014年9月 特別対談 西加奈子の今とこれから  20140901
小説すばる 2014年8月 インタビュー 「セックスを書くということ」  セックスへの複雑な気持ちを軽くできるのが小説 20140801
野性時代 2014年8月 砂のないテラリウム  20140801
すばる 2014年7月 『更紗夫人』を読んでー 女たちの共闘  20140701
別冊文藝春秋 2014年7月 さよなら、ニルヴァーナ   20140701
オール讀物 2014年5月 大アンケート 女流作家の「いい男」   （ジョンドゥ） 20140501
別冊文藝春秋 2014年5月 さよなら、ニルヴァーナ   20140501
オール讀物 2014年4月 ブックトーク  20140401
本の雑誌 2014年4月 図書カード三万円使い放題！  食うか食われるかの真剣勝負！ 20140401
別冊文藝春秋 2014年3月 さよなら、ニルヴァーナ   20140301
野性時代 2014年3月 サボテンの咆哮  20140301
ＹｏｍＹｏｍ 2014年2月 バイタルサイン  20140201
別冊文藝春秋 2014年1月 さよなら、ニルヴァーナ   20140101
野性時代 2013年12月 歴代受賞者特別短篇 ゲンノショウコ  20131201
オール讀物 2013年11月 エッセイ競演   （笠置シヅ子 20131101
別冊文藝春秋 2013年11月 さよなら、ニルヴァーナ   20131101
小説新潮 2013年10月 瞬きせよ銀星  忘れたくて、離れたくて、転勤を受け入れた。新しい町に期待もない 20131001
別冊文藝春秋 2013年9月 さよなら、ニルヴァーナ   20130901
小説新潮 2013年7月 真夏日の薄荷糖  二人の女が頭の中で混じる。答えを出そうとしない俺は汚いのか 20130701
別冊文藝春秋 2013年7月 さよなら、ニルヴァーナ   20130701
小説宝石 2013年7月 雷放電  こんなに美しい女が自分の妻になるなんて夢みたいだ 20130701
野性時代 2013年7月 ちらめくポーチュラカ  20130701
本の話 2013年7月 田口ランディ『ゾーンにて』  ゾーンの内側と外側、その温度差が放つ濃密な世界 20130701
別冊文藝春秋 2013年5月 さよなら、ニルヴァーナ   20130501
小説宝石 2013年5月 あたたかい雨の降水過程  右の頬でぱちん、と大きな音がした。痛くはなかった 20130501
波 2013年4月 窪 美澄『アニバーサリー』刊行記念特集  彼女が望んだ記念日ではなく 20130401
ジェイ・ノベル 2013年3月 私のたからもの いつも私のそばにあった本  20130301
別冊文藝春秋 2013年3月 さよなら、ニルヴァーナ   作家になる夢を追いかけていたが諦めた先に待っていた、地元での現実は 20130301
小説すばる 2013年1月 競作　珠玉の猫掌編小説 猫降る曇天  20130101
小説新潮 2012年12月 たゆたうひかり  残業して終電で帰り、コンビニのビールをあおる日々。久々に帰った故郷で見かけた元同級生のことは、記憶にもなかった 20121201
小説トリッパー 2012年12月 一大アンケート 「作家の時問割」  20121201
文藝 2012年11月 白石一文『火口のふたり』  20121101
小説新潮 2012年7月 よるのふくらみ  私の流産に、親の葬式でも泣かなかった圭ちゃんは、大声で泣いた 20120701
オール讀物 2012年4月 ブックトーク  20120401
小説すばる 2012年4月 著者に聞く！  20120401
波 2012年3月 ちょっとしたことで人は変わる  20120301
紡 2012年1月 子ども、仕事、わたしと小説  20120101
ＹｏｍＹｏｍ 2011年12月 表現型の可塑性  20111201
小説トリッパー 2011年12月 可視化された“母”の孤独  20111201
すばる 2011年10月 本 金原ひとみ『マザーズ』  20111001
ＹｏｍＹｏｍ 2011年10月 ソラナックスルボックス  20111001
小説トリッパー 2011年9月 「生きろ、と本が絶叫していた」   20110901
紡 2011年8月 リーメンビューゲル  透子とハルカ、女子の友情の行方 20110801
小説新潮 2011年7月 受賞作 『ふがいない僕は空を見た』（抄）  「小説の王道」「驚くべき力量」「真の才能」「ただただ圧倒された」「新たな頂点」……選考委員五名の満場一致で受賞した、著者のデビュー作。 20110701
小説新潮 2011年7月 受賞記念 特別寄稿 父を山に棄てに行く  受賞の覚悟を込めて淡々と綴られた、重い半生。 20110701
小説新潮 2011年6月 チャイムの音を聞きながら 星影さやかな  僕は今日、みひろに好きだと告白する。弟の裕太が、何と思おうと…… 20110601
小説現代 2011年6月 bookmark  20110601
オール讀物 2011年5月 OH！マイヒーロー   20110501
小説現代 2011年3月 キャッチアンドリリース  大人への入り口に立つ十一歳。莉子と光は、ともに両親が離婚していて・・・。本誌初登場！！ 20110301
小説新潮 2011年2月 平熱セ氏三十六度二分  兄貴とみひろが結婚する。わかっていたことだけれど、俺は悪酔いした…… 20110201
群像 2011年1月 むしゃくしゃしてやった  20110101
小説すばる 2011年1月 野田聖子　独占インタビュー 今、"命を抱えている"と実感しています  手記「それでも私は産みたい」から３ヶ月余。出産直前の本当の気持ちーー。 20110101
野性時代 2010年12月 私の○○日記　  私の兼業ライター日記 20101201
ジェイ・ノベル 2010年11月 ふがいない母でごめん  20101101
別冊文藝春秋 2010年11月 ふがいない僕は空を見た   20101101
小説新潮 2010年6月 なすすべもない  排卵期に激しく欲情する私。でも、最近圭ちゃんは全然してくれない 20100601
小説宝石 2010年4月 雨のなまえ  妻は日々、母親の体になっていく。なのにおれは―― 20100401
本が好き 2009年9月 【みうらじゅん原作・映画『色即ぜねれいしょん』公開記念】  テーマエッセイ 青春のあのモヤモヤ　 20090901
小説すばる 2009年7月 コラム・バラエティ a day in my life  20090701
小説新潮 2009年6月 「女による女のためのＲ－18文学賞」決定発表　【大賞】 ミクマリ  コスプレ好きの主婦と高校生の俺。これは尋常な性生活か？ 20090601
・窪美澄の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事（参考）
雑誌名 号 記事名 号
オール讀物 2024年2月 ブックトーク  20240201
小説宝石 2023年8月 新刊エッセイ 暗闇を見つめて  20230801
波 2023年1月 窪 美澄×梯 久美子  「書く女」ができるまで 20230101
ちくま 2022年12月 薄暗い場所の終わり、軽やかな生の始まり  20221201
波 2022年10月 架空の女性作家への熱いオマージュ  20221001
波 2022年10月 「表現することとは」という問いへの解答  20221001
オール讀物 2022年7月 インタビュー 窪美澄　『夜に星を放つ』  20220701
小説トリッパー 2021年9月 季刊ブックレビュー 「サバイバー」の内なる声を描く  窪 美澄『朔（さく）が満ちる』 20210901
小説新潮 2021年3月 本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介  〈恋愛・青春〉 20210301
小説トリッパー 2020年12月 季刊ブックレビュー リアリティと書き手の企み  窪 美澄 『私は女になりたい』 20201201
オール讀物 2020年11月 ブックトーク  20201101
波 2020年2月 背中を押してくれる物語  20200201
本の旅人 2019年7月 窪美澄『いるいないみらい』  子どもを持たないという人生を選択したひとたちの生き様を描いた、切なくも温かな短編集。 20190701
オール讀物 2019年6月 ブックトーク  20190601
波 2019年4月 彼女が泣く理由  20190401
小説現代 2018年10月 書評現代  20181001
小説現代 2017年7月 書評現代  20170701
文藝 2017年5月 窪美澄『やめるときも、すこやかなるときも』  20170501
小説すばる 2017年5月 窪 美澄『やめるときも、すこやかなるときも』  20170501
青春と読書 2017年4月 インタビュー 窪 美澄『やめるときも、すこやかなるときも』  負の部分を少しずつ背負いあって、共に生きてゆく 20170401
波 2017年1月 窪美澄×前野健太  小説と中出しとロックンロール！ 20170101
波 2017年1月 窪美澄×前野健太  小説と中出しとロックンロール！ 20170101
文藝 2016年5月 窪美澄『アカガミ』  20160501
本の旅人 2014年12月 窪美澄『水やりはいつも深夜だけど』  どこにでもいる家族の、どこにでもある日常。魂をゆさぶる５つの物語。 20141201
本の旅人 2014年12月 大人たちにだって､水やりは必要。  20141201
野性時代 2014年12月 『水やりはいつも深夜だけど』刊行記念対談  20141201
野性時代 2014年12月 『水やりはいつも深夜だけど』刊行記念対談  20141201
オール讀物 2014年4月 ブックトーク  20140401
波 2014年3月 苦しみに寄り添う  20140301
小説現代 2013年12月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  『雨のなまえ』窪美澄 20131201
小説宝石 2013年11月 『雨のなまえ』窪美澄インタビュー  20131101
波 2013年4月 窪 美澄『アニバーサリー』刊行記念特集  彼女が望んだ記念日ではなく 20130401
野性時代 2012年12月 受賞作  窪 美澄『晴天の迷いクジラ』 20121201
一冊の本 2012年10月 自分を受け入れる方法  20121001
文藝春秋 2012年5月 BOOK倶楽部  20120501
オール讀物 2012年4月 ブックトーク  20120401
小説すばる 2012年4月 著者に聞く！  20120401
波 2012年3月 ちょっとしたことで人は変わる  20120301
波 2012年3月 ちょっとしたことで人は変わる  20120301
小説新潮 2011年7月 受賞作 『ふがいない僕は空を見た』（抄）  「小説の王道」「驚くべき力量」「真の才能」「ただただ圧倒された」「新たな頂点」……選考委員五名の満場一致で受賞した、著者のデビュー作。 20110701
小説現代 2011年7月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  窪美澄『ふがいない僕は空を見た』 20110701
小説すばる 2010年9月 新刊レビュー  20100901
野性時代 2010年9月 窪 美澄『ふがいない僕は空を見た』  20100901
波 2010年8月 期待大！　「読ませる」44歳の新人・窪美澄誕生！  20100801