神林長平 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
SFマガジン 2024年4月 戦闘妖精・雪風 第五部  〈第12回 懐疑と明白〉 ブッカー少佐から情報分析室に呼び出された零。そこに集まった意外な面々とは? 20240401
小説トリッパー 2024年3月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第18回 20240301
SFマガジン 2024年2月 戦闘妖精・雪風 第五部  〈第11回 対抗と結託(承前)〉 帰投した深井零の代わりに、エディス・フォスの診察を受ける桂城少尉だがーー 20240201
SFマガジン 2023年12月 戦闘妖精・雪風 第五部  〈第10回 対抗と結託〉 帰投した雪風と零、そして田村伊歩を迎える桂城少尉には、複雑な思いがあった。 20231201
小説トリッパー 2023年12月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第17回 20231201
SFマガジン 2023年10月 戦闘妖精・雪風 第五部  〈第9回 因と果(承前)〉 爆撃機編隊オンロックはジャムか? 零と雪風は、伊歩の目とともに対峙するーー 20231001
小説トリッパー 2023年10月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第16回 20231001
SFマガジン 2023年8月 戦闘妖精・雪風 第五部  〈第8回 因と果〉 伊歩がジャムだと断言したバンカーバスター。撃墜した雪風は帰投するがーー 20230801
SFマガジン 2023年6月 戦闘妖精・雪風 第五部  〈第7回 索敵と強襲(承前)〉 ジャムの索敵に向かう雪風。搭乗する伊歩と零を待ち受ける意外な事態とは? 20230601
小説トリッパー 2023年6月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第15回 20230601
SFマガジン 2023年4月 戦闘妖精・雪風 第五部  〈第6回 対話と想像(承前)〉 雪風のコクピットで対話する深井零と田村伊歩。そこから立ち現れるのは? 20230401
小説トリッパー 2023年3月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第14回 20230301
SFマガジン 2023年2月 戦闘妖精・雪風 第五部  〈第5回 対話と想像〉 田村伊歩は雪風の操縦席へ、そして深井零は後席へ。はたして何が起きるのか? 20230201
SFマガジン 2022年12月 戦闘妖精・雪風 第五部  〈第4回(承前)内省と探心〉あなたのジャムを見る目を使いたいーークーリィ准将の要請に田村伊歩は当惑する 20221201
小説トリッパー 2022年12月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第13回 20221201
SFマガジン 2022年10月 戦闘妖精・雪風 第五部  第 3回 内省と探心 クーリィ准将は田村大尉の雪風搭乗を提案。いっぽう、田村大尉本人の思惑は? 20221001
小説トリッパー 2022年9月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第12回 20220901
SFマガジン 2022年8月 戦闘妖精・雪風 第五部  第 2回 霧の中(承前) リン・ジャクスンを雪風に乗せて出撃する――果たしてクーリィ准将の反応は? 20220801
SFマガジン 2022年6月 霧の中 戦闘妖精・雪風 第五部  『アグレッサーズ』刊行直後、《戦闘妖精・雪風》第五部早くも始動 20220601
小説トリッパー 2022年6月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第11回 20220601
小説トリッパー 2022年3月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第10回 20220301
SFマガジン 2022年2月 戦略的な休日 戦闘妖精・雪風 第4部 最終話  特殊戦の活動を停止し、全戦隊員に命じられた休日。クーリィ准将の思惑とは? 20220201
SFマガジン 2021年12月 アグレッサーズ 第七話 九分三十七秒  戦闘妖精・雪風 第4部  20211201
小説トリッパー 2021年12月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第 9回 20211201
SFマガジン 2021年10月 アグレッサーズ 第六話 激闘(承前) 戦闘妖精・雪風 第4部  アグレッサー役を引き受けた伊歩の飛燕は、雪風とレイフに対峙するがーー 20211001
小説トリッパー 2021年9月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第 8回 20210901
SFマガジン 2021年8月 アグレッサーズ 第六話 激闘(承前) 戦闘妖精・雪風 第4部  雪風はジャムだーー田村伊歩大尉は、この模擬戦の真の意味に気づくがーー 20210801
SFマガジン 2021年6月 アグレッサーズ 第六話 激闘 戦闘妖精・雪風 第4部  いっぽう飛燕の田村伊歩大尉は、模擬戦出撃間近の雪風とレイフを目撃するがーー 20210601
小説トリッパー 2021年6月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第 7回 20210601
SFマガジン 2021年4月 アグレッサーズ 第五話 アンタゴニスト  戦闘妖精・雪風 第4部  ジャムを想定したアグレッサー部隊として、模擬戦に臨む零と雪風であったがーー 20210401
小説トリッパー 2021年3月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第 6回 20210301
SFマガジン 2021年2月 アグレッサーズ 第四話 ペンと剣  戦闘妖精・雪風 第4部  クーリィ准将は、FAFを訪れたジャーナリスト、リン・ジャクスンと面会する。 20210201
SFマガジン 2020年12月 アグレッサーズ 第三話 カーリー・マー 戦闘妖精・雪風 第4部  雪風との模擬戦に参加すべく、FAFにやってきた日本空軍のパイロットとは? 20201201
小説トリッパー 2020年12月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第 5回 20201201
SFマガジン 2020年10月 アグレッサーズ 第二話 ファイターウエポン 戦闘妖精・雪風 第4部  特殊戦に新設されたアグレッサー部隊。その隊員となった零と桂城少尉はーー 20201001
小説トリッパー 2020年9月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第 4回 20200901
SFマガジン 2020年8月 アグレッサーズ 第一話 新部隊出動前夜 戦闘妖精・雪風 第4部  特殊戦に新設されたアグレッサー部隊。その隊員となった零と桂城少尉はーー 20200801
SFマガジン 2020年6月 対話と思惑 戦闘妖精・雪風 第4部  クーリィ准将がブッカー少佐に打ち明けた、特殊戦の震撼すべき新戦略とは? 20200601
小説トリッパー 2020年6月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第 3回 20200601
SFマガジン 2020年4月 哲学的な死(後篇) 戦闘妖精・雪風 第4部  雪風を降りた零と桂城は、事態打開のためFAF総合指令センターをめざすがーー 20200401
小説トリッパー 2020年3月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  第 2回 20200301
SFマガジン 2020年2月 二大新連載 哲学的な死(前篇) 戦闘妖精・雪風 第4部  『アンブロークン アロー』より10年ーー《戦闘妖精・雪風》 第4部、いよいよ始動 20200201
小説トリッパー 2019年12月 上書きされた世界 ―― The Overwritten World  20191201
SFマガジン 2019年10月 Short Story 鮮やかな賭け  この短篇には、神林長平のテーマ、キャラクター、構成、そのすべてがある。 20191001
小説トリッパー 2019年6月 レームダックの村  20190601
小説トリッパー 2019年3月 レームダックの村  第 8回 20190301
SFマガジン 2019年2月 先をゆくもの達  最終回  あなたが未来へ行くことは可能なのだ、機械鳥はコマチに言ったーーー最終話後篇 20190201
SFマガジン 2018年12月 先をゆくもの達  第6回  火星のナミブ・コマチは、地球の機械鳥から(未来の記憶)を聞くーーー最終話前篇 20181201
小説トリッパー 2018年12月 レームダックの村  第 7回 20181201
SFマガジン 2018年10月 先をゆくもの達  第 5回  司令官のわたしは、地球にやってきた火星人のハンゼ・アーナク翁に出会ったーー 20181001
小説トリッパー 2018年9月 レームダックの村  第 6回 20180901
SFマガジン 2018年8月 先をゆくもの達  第 4回  地球から火星へ来たわたしたちは何者で、どこへ行くのか?ワコウとタムの対話は 20180801
SFマガジン 2018年6月 先をゆくもの達  第 3回  火星で初めて生まれた男児ハンゼ・アーナクが、地球に移住して60年が経ったーー 20180601
小説トリッパー 2018年6月 レームダックの村  第 5回 20180601
SFマガジン 2018年4月 先をゆくもの達  第2回 ぼくはなぜ、火星へと送られることになったのか? 若生は地球での日々を回想する。 20180401
小説トリッパー 2018年3月 レームダックの村  第 4回 20180301
SFマガジン 2018年2月 先をゆくもの達  神林SF、火星への帰還。そこには、さまざまな知性と意志があるーー 20180201
SFマガジン 2017年12月 SF BOOK SCOPE  20171201
小説トリッパー 2017年12月 レームダックの村  第 3回 20171201
小説トリッパー 2017年10月 レームダックの村  第 2回 20171001
2017年6月 タイトルの罠  20170601
小説トリッパー 2017年6月 レームダックの村  20170601
小説トリッパー 2016年12月 オーバーロードの街  20161201
SFマガジン 2016年10月 SF BOOK SCOPE  20161001
小説トリッパー 2016年9月 オーバーロードの街  第9回 20160901
小説トリッパー 2016年6月 オーバーロードの街  第8回 20160601
メフィスト 2016年4月 フォマルハウトの三つの燭台  20160401
小説トリッパー 2016年3月 オーバーロードの街  第7回 20160301
小説トリッパー 2015年12月 オーバーロードの街  第6回 20151201
小説トリッパー 2015年9月 オーバーロードの街  第5回 20150901
SFマガジン 2015年8月 絞首台の黙示録  最終回 あなたがやったことは、神の領域を侵している。だから、なかったことにーーー連載完結 20150801
SFマガジン 2015年6月 絞首台の黙示録  第 9回 おれは初めて、邨江清司でないおれを意識した。おれはいったいだれなのか? 20150601
小説トリッパー 2015年6月 オーバーロードの街  第4回 20150601
SFマガジン 2015年4月 絞首台の黙示録  第 8回 教誨師の後上明正は、すでに執行された死刑囚だという男・邨江清司と対峙するが・・・・ 20150401
小説トリッパー 2015年4月 オーバーロードの街  20150401
SFマガジン 2015年1月 Selection and Commentaey 最終選考委員選評  20150101
SFマガジン 2015年1月 絞首台の黙示録  第7回 邨江清司の死刑執行に立ち会った教誨師の後上は、恐怖の表情を見せたーー 20150101
小説トリッパー 2014年12月 オーバーロードの街  20141201
SFマガジン 2014年11月 絞首台の黙示録  〈第6回〉 死刑が執行された邨江清司について調べるため、おれは教誨師に会うことにするがーー 20141101
小説トリッパー 2014年10月 オーバーロードの街  20141001
SFマガジン 2014年9月 絞首台の黙示録  〈第5回〉おれは、同僚3名を射殺して絞首刑に処せられた、邨江清司の記憶を甦らせていくが・・・・ 20140901
SFマガジン 2014年7月 NO. 290  1982.9 SF NEW GENERATION  20140701
SFマガジン 2014年7月 絞首台の黙示録 第4回  親殺しの罪で死刑になったというタクミは、ぼくの存在感を希薄にさせていった。 20140701
SFマガジン 2014年5月 絞首台の黙示録 第3回  新潟の実家に向かったぼくを待っていたのは、父の不在とタクミの訪問だった。 20140501
小説現代 2014年5月 だれの、息子でもない  ぼくは、本当に「ぼく」なのか。成熟したネット社会の「意識」を活写した注目作が終結。 20140501
SFマガジン 2014年3月 絞首台の黙示録 第2回  作家であるぼくは、ひとり暮らしの父の失踪を疑い、新潟へと向かうのだが・・・・・ 20140301
SFマガジン 2014年1月 Selection and Commentary 最終選考委員選評  20140101
SFマガジン 2014年1月 絞首台の黙示録  強制的な死を前にして、男の意識が向かうのは・・・・。待望の隔月新連載開始 20140101
小説現代 2013年9月 圧巻の150枚! 神の御子なんかいない  市庁舎をテロ攻撃して独房に入れられた(きみ)。ところが孤独死したはずの親父とふたりになって。 20130901
小説現代 2013年2月 SF新時代へ150枚X3編 あなたの息子じゃない  市民防衛省から各家庭に与えられる携帯型対空ミサイルが、ハックされ不正使用されようとしている。 20130201
一冊の本 2012年8月 〈都市〉にクマはいない  20120801
SFマガジン 2012年4月 完璧な涙  最終回  20120401
SFマガジン 2012年3月 完璧な涙  第23回  20120301
SFマガジン 2012年2月 完璧な涙  第22回  20120201
SFマガジン 2012年1月 完璧な涙  第21回  20120101
SFマガジン 2011年12月 完璧な涙  第20回  20111201
SFマガジン 2011年11月 完璧な涙  第19回  20111101
SFマガジン 2011年10月 完璧な涙  第18回  20111001
SFマガジン 2011年9月 完璧な涙  第17回  20110901
SFマガジン 2011年8月 いま集合的無意識を、  30年以上SFを書いてきたぼくは、第1線を離れたような気分になっていたーー 20110801
SFマガジン 2011年8月 完璧な涙  第16回  20110801
SFマガジン 2011年7月 完璧な涙  第15回  20110701
SFマガジン 2011年6月 完璧な涙  第14回  20110601
SFマガジン 2011年5月 完璧な涙  第13回  20110501
SFマガジン 2011年4月 完璧な涙  第12回  20110401
SFマガジン 2011年3月 完璧な涙  第11回  20110301
SFマガジン 2011年1月 完璧な涙  第10回  20110101
SFマガジン 2010年12月 完璧な涙  第9回  20101201
SFマガジン 2010年11月 完璧な涙  第8回  20101101
SFマガジン 2010年10月 完璧な涙  第7回  20101001
SFマガジン 2010年9月 完璧な涙  第6回  20100901
SFマガジン 2010年8月 完璧な涙  第5回  20100801
SFマガジン 2010年7月 完璧な涙  第4回  20100701
SFマガジン 2010年6月 完璧な涙  第3回  20100601
SFマガジン 2010年5月 完璧な涙  第2回  20100501
SFマガジン 2010年4月 完璧な涙  過去と未来の闘争を描く神林SF中期の傑作長篇が待望のコミック化、新連載開始! 20100401
SFマガジン 2010年2月 Short Stories-Ⅰ: 読切 確かな自己、固定・変換・解放  20100201
SFマガジン 2009年8月 【連載】 戦闘妖精・雪風 第3部 最終話  放たれた矢 20090801
SFマガジン 2009年6月 【連載】 戦闘妖精・雪風  第3部 アンブロークン・アロー 第6回 20090601
SFマガジン 2009年4月 戦闘妖精・雪風 第3部  アンブロークン・アロー   第5回 トロル基地に降り立った零とブッカーの眼前で,雪風は思いもかけぬ行動を取る 20090401
SFマガジン 2009年2月 戦闘妖精・雪風 第3部   アンブロークン・アロー 第4回 20090201
・神林長平の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
SFマガジン 2012年9月 神林長平インタビュウ  リアルに対抗しうるフィクションの力とはなにか 20120901
SFマガジン 2011年5月 神林長平の初期傑作を完全コミック化 コミック『完璧な涙 Ⅰ』刊行!  20110501
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
SFマガジン 2009年10月 神林長平デビュー30周年特集 Review-Essays    20091001
本の雑誌 2009年10月 新刊めったくたガイド 神林長平『雪風』最新作の深い議論を味わう   20091001