石井遊佳 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
すばる |
2024年4月 |
小説
ティータイム
|
20240401 |
波 |
2024年4月 |
〈影響〉という名の翼
|
20240401 |
新潮 |
2023年10月 |
田中慎弥『流れる島と海の怪物』
|
20231001 |
すばる |
2023年9月 |
平野啓一郎『三島由紀夫論』
|
20230901 |
すばる |
2023年1月 |
小説
網ダナの上に
|
20230101 |
新潮 |
2022年12月 |
一四〇枚
水妖生死奇譚(みずのばけものしょうじのきたん)
砂漠で河童(おれ)は身を潜め、三蔵法師を九度喰らう。養護施設で育った僕は、調理室で輪廻(サンサーラ)する。「西遊記」と給食棟が混淆する渾身作!
|
20221201 |
新潮 |
2021年11月 |
李 琴峰『彼岸花が咲く島』
|
20211101 |
文學界 |
2021年10月 |
村田喜代子『姉の島』
|
20211001 |
新潮 |
2021年9月 |
記念エッセイ2
旅に学んだ
旅のおわり・小説のはじまり
|
20210901 |
すばる |
2021年3月 |
本
読書日録
|
20210301 |
すばる |
2021年2月 |
本
読書日録
|
20210201 |
すばる |
2021年1月 |
本
読書日録
|
20210101 |
波 |
2020年11月 |
三島のロマン主義に思いを馳せる
|
20201101 |
新潮 |
2020年4月 |
星曝し
七夕に、人々は家をさらしかえことする。「繋がり」の新たな地平を開く作家意識の開花。
|
20200401 |
文藝春秋 |
2019年12月 |
インドねこ女神さま
|
20191201 |
文學界 |
2019年1月 |
吉村萬壱『前世は兎』
|
20190101 |
新潮 |
2018年12月 |
ベジ/ノンベジ話二題
|
20181201 |
新潮 |
2018年10月 |
一八〇枚
象牛(ぞううし)
荒唐無稽な生物はびこるインドの聖地(ティールタ) で、この恋にもう一度血を流させるのだ――。性愛と記憶が紡ぐ宇宙的交情。デビュー第二作!
|
20181001 |
文藝春秋 |
2018年4月 |
先生、私たち芥川賞獲りました!
ダブル受賞者は同じ先生の生徒だった
|
20180401 |
波 |
2018年3月 |
インタビュー
石井遊佳『百年泥』芥川賞受賞記念特集
極限まで自由に書いていきます
|
20180301 |
文藝春秋 |
2018年3月 |
百年泥(ひゃくねんどろ)石井遊佳
インドの洪水の泥から湧き出た百年分の記憶
|
20180301 |
文藝春秋 |
2018年3月 |
[インタビュー]
東大で仏教を学び、夫とインドへ
|
20180301 |
文學界 |
2018年3月 |
<教訓>について
|
20180301 |
群像 |
2018年2月 |
時ならぬ事々──挿話
|
20180201 |
新潮 |
2017年11月 |
受賞作
百年泥
洪水の泥から百年の記憶が蘇る。インド発、魔術×現実の新文学!
|
20171101 |
新潮 |
2017年11月 |
インタビュー
インドから“けったいな”小説を目指して
|
20171101 |
・石井遊佳の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
すばる |
2021年1月 |
本
石井遊佳『象牛』
|
20210101 |
新潮 |
2020年12月 |
石井遊佳『象牛』
|
20201201 |
波 |
2020年10月 |
過剰なことの価値
|
20201001 |
群像 |
2018年11月 |
「象牛」石井遊佳
|
20181101 |
群像 |
2018年11月 |
「象牛」石井遊佳
|
20181101 |
群像 |
2018年11月 |
「象牛」石井遊佳
|
20181101 |
波 |
2018年3月 |
インタビュー
石井遊佳『百年泥』芥川賞受賞記念特集
極限まで自由に書いていきます
|
20180301 |