波 |
2023年12月 |
アンケート
私は見た…! 校閲の正体
「校閲」という名の20年の呪い
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20231201 |
オール讀物 |
2022年7月 |
教育現場ルポ
国語力を磨く最先端授業
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20220701 |
文學界 |
2021年12月 |
言葉を失った少年たち
どん底からの国語力再生
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20211201 |
小説新潮 |
2020年10月 |
いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語
最終回
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20201001 |
小説新潮 |
2020年9月 |
いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語
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20200901 |
小説新潮 |
2020年8月 |
いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語
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20200801 |
本の窓 |
2020年7月 |
『赤ちゃんをわが子として育てる方を求む』
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20200701 |
小説宝石 |
2019年12月 |
国際犯罪のバタフライエフェクト
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20191201 |
小説新潮 |
2019年12月 |
いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語
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20191201 |
小説新潮 |
2019年11月 |
いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語
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20191101 |
小説新潮 |
2019年10月 |
いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語
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20191001 |
小説新潮 |
2019年9月 |
いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語
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20190901 |
小説新潮 |
2019年8月 |
いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語
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20190801 |
小説新潮 |
2019年7月 |
ノンフィクション
いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語
難病の子供が笑って過ごせる場所、「こどもホスピス」。設立までの道のりとその後を追う長編ノンフィクション
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20190701 |
小説宝石 |
2019年6月 |
南国の死刑囚
最終回
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20190601 |
小説宝石 |
2019年5月 |
南国の死刑囚
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20190501 |
小説宝石 |
2019年4月 |
南国の死刑囚
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20190401 |
小説宝石 |
2019年3月 |
南国の死刑囚
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20190301 |
こころ |
2019年3月 |
虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか──病理と矯正教育の最前線
最終回 更生保護施設の未来──「田川ふれ愛義塾」の取り組みを通して
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20190301 |
小説宝石 |
2019年2月 |
南国の死刑囚
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20190201 |
小説宝石 |
2019年1月 |
南国の死刑囚
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20190101 |
こころ |
2019年1月 |
虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか──病理と矯正教育の最前線
第5回 ドラッグに溺れた少年たち
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20190101 |
小説宝石 |
2018年12月 |
南国の死刑囚
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20181201 |
こころ |
2018年12月 |
虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか──病理と矯正教育の最前線
第四回 被害者遺族の告白
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20181201 |
小説宝石 |
2018年11月 |
南国の死刑囚
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20181101 |
小説宝石 |
2018年10月 |
南国の死刑囚
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20181001 |
小説宝石 |
2018年9月 |
南国の死刑囚
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20180901 |
小説宝石 |
2018年8月 |
南国の死刑囚
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20180801 |
こころ |
2018年8月 |
虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか──病理と矯正教育の最前線
第三回 非行少年と発達障害
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20180801 |
青春と読書 |
2018年7月 |
人間のエネルギーは戦争よりも原爆よりも強い
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20180701 |
小説宝石 |
2018年7月 |
南国の死刑囚
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20180701 |
小説宝石 |
2018年6月 |
南国の死刑囚
異国の地で死刑判決を受けた女の数奇な人生――
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20180601 |
こころ |
2018年6月 |
虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか──病理と矯正教育の最前線
第二回 性非行の少年たち
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20180601 |
小説すばる |
2018年4月 |
ヒロシマをつくった男たち
後編
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20180401 |
こころ |
2018年4月 |
虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか―ー病理と矯正教育の最前線
第1回 少年院の人びと
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20180401 |
小説すばる |
2018年3月 |
ヒロシマをつくった男たち 前編
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20180301 |
オール讀物 |
2017年10月 |
世界で一番のクリスマス
フィリピン・パブを営む家に生まれた姉妹の心はすれ違い
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20171001 |
一冊の本 |
2017年6月 |
お産現場を旅する
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20170601 |
小説すばる |
2017年4月 |
遺品の森 ――被爆資料を託す人びと――
後編
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20170401 |
小説すばる |
2017年2月 |
遺品の森 前編
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20170201 |
小説トリッパー |
2016年12月 |
世界の産声に耳を澄ます
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20161201 |
小説トリッパー |
2016年9月 |
世界の産声に耳を澄ます
第10回
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20160901 |
小説トリッパー |
2016年6月 |
世界の産声に耳を澄ます
第9回
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20160601 |
読楽 |
2016年5月 |
ヨハネスブルグ零年
悪化するスラムの治安。ジンバブエ移民四人の運命に迫る
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20160501 |
読楽 |
2016年4月 |
ヨハネスブルグ零年
ノンフィクションの旗手が迫る、南アフリカの恐るべき闇
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20160401 |
小説宝石 |
2016年2月 |
砂漠の命
最終回
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20160201 |
小説宝石 |
2016年1月 |
砂漠の命
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20160101 |
小説宝石 |
2015年12月 |
砂漠の命
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20151201 |
小説トリッパー |
2015年12月 |
世界の産声に耳を澄ます
第8回
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20151201 |
小説宝石 |
2015年11月 |
砂漠の命
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20151101 |
オール讀物 |
2015年10月 |
鶯の鳴く家
鶯谷のラブホテルで身を寄せ合うように日々を送る従業員たち
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20151001 |
小説宝石 |
2015年10月 |
砂漠の命
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20151001 |
すばる |
2015年9月 |
原爆の刻印
~広島平和記念資料館秘史~
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20150901 |
小説宝石 |
2015年9月 |
砂漠の命
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20150901 |
小説トリッパー |
2015年9月 |
世界の産声に耳を澄ます
第7回
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20150901 |
小説宝石 |
2015年8月 |
砂漠の命
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20150801 |
小説宝石 |
2015年7月 |
砂漠の命
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20150701 |
小説宝石 |
2015年6月 |
砂漠の命
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20150601 |
小説トリッパー |
2015年6月 |
世界の産声に耳を澄ます
第6回
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20150601 |
オール讀物 |
2015年5月 |
ノンフィクション作家があぶり出す風俗街の闇
水子地蔵
夜ごと水子の霊に苛まれる中絶専門医が救いを求めた先はーー
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20150501 |
小説宝石 |
2015年5月 |
砂漠の命
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20150501 |
小説宝石 |
2015年4月 |
砂漠の命
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20150401 |
小説トリッパー |
2015年4月 |
世界の産声に耳を澄ます
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20150401 |
ちくま |
2015年3月 |
共喰いのはじまった国に未来はない
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20150301 |
小説宝石 |
2015年3月 |
砂漠の命
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20150301 |
オール讀物 |
2015年2月 |
月夜の群飛
ゼロ年代に入り、上野の風俗街に異変が。その原因は何なのか
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20150201 |
小説宝石 |
2015年2月 |
初春の新連載大攻勢、第二弾!
砂漠の命
一九八二年の九月、あの忌まわしいサブラー・シャティーラ事件が起き、すべてが一変した
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20150201 |
小説トリッパー |
2014年12月 |
世界の産声に耳を澄ます
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20141201 |
オール讀物 |
2014年10月 |
官能の楽園へ
花咲く夜の乙女
セックスの手ほどきを受けたい女がデートクラブにやってきて
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20141001 |
小説現代 |
2014年10月 |
TOP SECRET
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20141001 |
小説トリッパー |
2014年10月 |
世界の産声に耳を澄ます
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20141001 |
波 |
2014年9月 |
歴史に空いた穴を
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20140901 |
波 |
2014年8月 |
フィクションが事実を凌駕する
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20140801 |
オール讀物 |
2014年7月 |
官能の闇に迫る
初夜の夢
人生に疲れた男と不感症の女。女性専用デートクラブの人間模様
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20140701 |
小説トリッパー |
2014年6月 |
世界の産声に耳を澄ます
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20140601 |
こころ |
2014年6月 |
100人が綴る「私の思い出の一冊」
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20140601 |
オール讀物 |
2014年4月 |
ノンフィクション作家、初の官能短篇
午前零時の同窓会
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20140401 |
小説トリッパー |
2014年3月 |
新連載
世界の産声に耳を澄ます
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20140301 |
オール讀物 |
2014年2月 |
ブックトーク
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20140201 |
波 |
2013年12月 |
最大級の狂気の歴史
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20131201 |
読楽 |
2013年11月 |
生者と死者をつなぐもの
生者も死者も「思い」は同じ。イタコの果たす社会的役割とは
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20131101 |
小説新潮 |
2013年9月 |
蛍の森
最終回
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20130901 |
ちくま |
2013年8月 |
視点を変える、思考を変える
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20130801 |
小説新潮 |
2013年8月 |
蛍の森
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20130801 |
小説新潮 |
2013年7月 |
蛍の森
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20130701 |
小説新潮 |
2013年6月 |
蛍の森
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20130601 |
小説新潮 |
2013年5月 |
蛍の森
父が犯人なのか? 因習に縛られた村で息子は真相を追うが・・・
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20130501 |
小説新潮 |
2013年4月 |
蛍の森
森に眠る過去が悲劇を呼び――『遺体』の著者が挑む初の小説
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20130401 |
読楽 |
2013年2月 |
『津波の墓標』刊行記念
絶対現場主義~わりきれない現実を、いかに語るか~
現場に単純な善悪はない。ならばどう報道するか。白熱の対談
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20130201 |
青春と読書 |
2012年12月 |
対談
開高健ノンフィクション賞10周年記念
世界観が崩される瞬間からの出発
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20121201 |
読楽 |
2012年11月 |
津波の墓標
最終回
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20121101 |
こころ |
2012年11月 |
ノンフィクション・わたしの流儀
「真実」を描くために
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20121101 |
読楽 |
2012年10月 |
津波の墓標
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20121001 |
読楽 |
2012年9月 |
津波の墓標
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20120901 |
読楽 |
2012年8月 |
津波の墓標
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20120801 |
一冊の本 |
2012年8月 |
アジアの救済、欧米の救済
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20120801 |
読楽 |
2012年7月 |
津波の墓標
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20120701 |
読楽 |
2012年6月 |
津波の墓標
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20120601 |
読楽 |
2012年5月 |
津波の墓標
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20120501 |
読楽 |
2012年4月 |
津波の墓標
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20120401 |
波 |
2012年3月 |
町だけでなく、人間の心までをも悪夢へと変えた日
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20120301 |
読楽 |
2012年3月 |
津波の墓標
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20120301 |
読楽 |
2012年2月 |
津波の墓標
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20120201 |
読楽 |
2012年1月 |
津波の墓標
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20120101 |
波 |
2011年11月 |
インタビュー
遺体安置所をめぐる極限状態に迫った、ルポルタージュ!
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20111101 |
文藝 |
2011年8月 |
「後ろめたさ」について、あるいは「3.11」以降の世界を感知し続けるために
東日本大震災の現場に対峙した"行動する作家たち"の初対談
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20110801 |
文學界 |
2010年12月 |
虐殺地の怪魚
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20101201 |
本の話 |
2006年1月 |
僕を魔窟に向かわせたもの
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20060101 |