小説すばる |
2024年5月 |
猪之嚙(いのがみ)
第 8回
|
20240501 |
小説すばる |
2024年4月 |
猪之嚙(いのがみ)
第 7回
|
20240401 |
小説すばる |
2024年3月 |
猪之嚙(いのがみ)
第 6回
|
20240301 |
小説すばる |
2024年2月 |
猪之嚙(いのがみ)
第 5回
|
20240201 |
小説すばる |
2024年1月 |
猪之嚙(いのがみ)
第 4回
|
20240101 |
小説すばる |
2023年12月 |
猪之嚙(いのがみ)
第 3回
|
20231201 |
小説すばる |
2023年11月 |
猪之嚙(いのがみ)
第 2回
|
20231101 |
小説すばる |
2023年10月 |
猪之嚙(いのがみ)
第1回
|
20231001 |
小説宝石 |
2023年9月 |
蒲生はいずこ
逃げ出した隼を巡り、右往左往する男たちの悲哀
|
20230901 |
小説すばる |
2023年9月 |
作家の目
おいさ おいさ
|
20230901 |
小説宝石 |
2023年6月 |
おとなりさんちのかたきうち
寒い夜。土屋家の隣ではなにやら怪しい動きが……
|
20230601 |
小説宝石 |
2022年10月 |
帰る人と迎える人の交錯風景
さいごのおねがい
老母のわがままな訴えに、天下人秀吉は……
|
20221001 |
小説宝石 |
2022年6月 |
〈旅〉という名の非日常
旅は気疲れ 親泣かせ
俺ぁ一人で旅ん出る!飛び出してみたものの……?
|
20220601 |
小説現代 |
2022年2月 |
第七話
兄の涙と弟の泪(なみだ)
|
20220201 |
小説宝石 |
2022年2月 |
母でなし
憎らしい夫に瓜二つの政宗を、母・義姫は愛せない
|
20220201 |
小説宝石 |
2021年9月 |
コ、コワくないもん…… 心優しきホラーから痛い話まで
魂分かれ
ひとり、またひとり。観客席に“己”が増えていく
|
20210901 |
小説宝石 |
2021年5月 |
喰い祀り
飯喰い神事に代わりに出てくれ
|
20210501 |
小説宝石 |
2020年11月 |
滋味深く鮮烈。時代小説
忘れ亡者
殺されて、幽霊になった男の身の上話
|
20201101 |
小説宝石 |
2020年6月 |
すべての憂さを、活字で晴らそう
抜ける
島抜けをして生き延びた者はいないはずだった
|
20200601 |
小説新潮 |
2020年4月 |
耕書堂モンパルナス 大結 幾五郎が躍る
己のせいで人が死んだことに耐えられず出奔した鉄蔵の元に
|
20200401 |
小説宝石 |
2020年4月 |
濃姫、バサラ……歴史と戯れる
たかが酒なれど
呑みたくて、でも呑めなくて
|
20200401 |
小説宝石 |
2019年12月 |
鰕が出るか蛇が出るか
小さな山間の漁師村。その、名前の由来
|
20191201 |
小説新潮 |
2019年10月 |
小説
耕書堂モンパルナス 其ノ漆 鉄蔵が失せる
己の絵のためと、首を括った女の死の理由を追う鉄蔵だが
|
20191001 |
小説宝石 |
2019年9月 |
余韻を味わう 時代・歴史小説
鴨
新選組の隊士に女を寝取られた男の気持ち
|
20190901 |
小説新潮 |
2019年7月 |
耕書堂モンパルナス 其ノ陸 歌麿が揺れる
自分を激烈に怒らせたものの正体を歌麿は探ろうとするが
|
20190701 |
小説新潮 |
2019年4月 |
耕書堂モンパルナス 其ノ伍 十郎兵衛が壊れる
能でも絵でも、ダメ出しをされ十郎兵衛は黙り込むばかり
|
20190401 |
小説宝石 |
2019年3月 |
ミステリー、歴史、人情、感動作……
蛇神様のお宿
村の宝を息子が壊してしまい……
|
20190301 |
青春と読書 |
2018年12月 |
花村萬月『花折』
|
20181201 |
小説すばる |
2018年11月 |
至誠の輪廻
|
20181101 |
小説新潮 |
2018年10月 |
耕書堂モンパルナス 其ノ肆 蔦重が迷う
憎いのは御上の過度な倹約令。蔦重は河原崎座の頼みに
|
20181001 |
小説現代 |
2018年8月 |
黄泉路の村
官兵衛と佐吉。秀吉幕下のふたりが、「黄泉返りの村」の謎に迫る。
|
20180801 |
IN★POCKET |
2018年8月 |
現当主x著者 小早川秀秋をめぐる往復書簡
|
20180801 |
オール讀物 |
2018年7月 |
真田信之・幸村
定めを背負いて
豪傑・三好為三入道は兄を思う幸村の気持ちをおもんぱかる
|
20180701 |
小説すばる |
2018年7月 |
皇国の夕闇
|
20180701 |
小説宝石 |
2018年7月 |
時代・歴史短編 「渦中の人々」は何を想う?
秘事
領民を締め付けるばかりが武士ではない
|
20180701 |
小説宝石 |
2018年5月 |
エッセイ
地元と文化と山笠と
|
20180501 |
小説新潮 |
2018年4月 |
耕書堂モンパルナス 其ノ参 京伝が奮う
戯作者志望のこの男、商人としてもなかなかに使えるが
|
20180401 |
オール讀物 |
2018年1月 |
偏愛読書館 挫折と出会いと京極堂
|
20180101 |
小説現代 |
2018年1月 |
私をつくった 時代小説ベスト3
当代きっての書き手たち、そのルーツがここにある。定番から知られざる名作まで、心震わす逸品が勢ぞろい!
|
20180101 |
小説宝石 |
2018年1月 |
蓮崇
儂は仏を見たことがない。御主はあるか
|
20180101 |
小説すばる |
2017年12月 |
淑女の本懐
|
20171201 |
小説新潮 |
2017年10月 |
耕書堂モンパルナス 其ノ弐 琑吉が迷う
書きたい物が書けない鬱屈で、己がどんどん捻じ曲がり
|
20171001 |
小説現代 |
2017年9月 |
『決戦!賤ヶ岳』七本槍ドラフト軍議
前代未聞!? 執筆する武将を作家がドラフト!気鋭の若手七人による、下剋上な座談会。
|
20170901 |
小説新潮 |
2017年7月 |
いずれ劣らぬ実力派が技を競い合う六編。読み応え保証付き!
耕書堂モンパルナス 其ノ壱 幾五郎が出逢う
江戸で戯作者になるはずだったのに、なぜか人探しをするはめに
|
20170701 |
小説すばる |
2017年7月 |
愚民の自由
|
20170701 |
小説宝石 |
2017年6月 |
エッセイ
山笠があるけん博多たい
|
20170601 |
小説すばる |
2017年4月 |
富者の懊悩
|
20170401 |
小説すばる |
2016年12月 |
闇夜の盛衰
|
20161201 |
小説すばる |
2016年11月 |
『日蝕えつきる』刊行記念
花村萬月X矢野隆
残虐性や不条理と向き合うことで、見えてくる「生」
|
20161101 |
小説宝石 |
2016年9月 |
山よ奔れ
最終回
|
20160901 |
小説すばる |
2016年9月 |
残党の変節
|
20160901 |
小説宝石 |
2016年8月 |
山よ奔れ
|
20160801 |
小説宝石 |
2016年7月 |
山よ奔れ
|
20160701 |
小説宝石 |
2016年6月 |
山よ奔れ
|
20160601 |
小説宝石 |
2016年5月 |
山よ奔れ
|
20160501 |
小説宝石 |
2016年4月 |
山よ奔れ
|
20160401 |
小説宝石 |
2016年3月 |
山よ奔れ
|
20160301 |
小説宝石 |
2016年2月 |
山よ奔れ
|
20160201 |
小説宝石 |
2016年1月 |
山よ奔れ
|
20160101 |
小説宝石 |
2015年12月 |
山よ奔れ
|
20151201 |
小説宝石 |
2015年11月 |
山よ奔れ
|
20151101 |
小説現代 |
2015年10月 |
自分を歴史小説に駆り立てる何か
方や、室町文化。方や、小早川秀秋。奇しくも同日に新作を上梓する二人が、歴史小説と向き合う「魂」を語り合った。
|
20151001 |
小説宝石 |
2015年10月 |
待望の新連載!
山よ奔(はし)れ
博多の“のぼせもん”たちは、今日のために生きとる
|
20151001 |
小説すばる |
2015年5月 |
至誠の残滓
|
20150501 |
小説宝石 |
2015年3月 |
エッセイ
キャラ立ちしている男たち
|
20150301 |
小説現代 |
2014年12月 |
我が名は秀秋〈後篇〉
|
20141201 |
小説現代 |
2014年11月 |
我が名は秀秋〈前篇〉
愚者として歴史の闇に葬られた小早川秀秋。いま、その闇に光が当たる。著者渾身作前篇一挙250枚!
|
20141101 |
小説すばる |
2014年10月 |
みんなが夢中だった90年代のゲームを、いま振り返る!
エッセイ「私がハマった90年代ゲーム」
|
20141001 |
小説宝石 |
2014年5月 |
覇王の贄(にえ)
明智光秀は、本能寺で誰を殺そうとしたのか
|
20140501 |
小説宝石 |
2014年3月 |
覇王の贄(にえ)
正々堂々と勝負をするから負けるのです
|
20140301 |
読楽 |
2014年3月 |
弁天白浪
酷使された身体は限界を越えていた。だが弁天は走る、命尽きるまで。怨敵・名無との最終決戦。極限の戦い。
|
20140301 |
読楽 |
2014年2月 |
弁天白浪
|
20140201 |
小説宝石 |
2014年1月 |
覇王の贄(にえ)
|
20140101 |
読楽 |
2014年1月 |
弁天白浪
|
20140101 |
小説すばる |
2013年12月 |
わたしの逃避術
|
20131201 |
読楽 |
2013年12月 |
弁天白浪
|
20131201 |
小説宝石 |
2013年11月 |
覇王の贄(にえ)
暴は武によって殲滅される運命なのだ
|
20131101 |
読楽 |
2013年11月 |
弁天白浪
四十はいる。斬れるか?刀に問うように十三郎は柄に触れた
|
20131101 |
読楽 |
2013年10月 |
弁天白浪
姉と慕う女の裏切り。背後で操っていたのは謎の人物〝名無〟
|
20131001 |
小説宝石 |
2013年9月 |
覇王の贄
人には覆すことのできない格がある
|
20130901 |
読楽 |
2013年9月 |
弁天白浪
侍殺しの濡れ衣。黒幕は誰だ。罠と承知でお財のあとを尾ける
|
20130901 |
読楽 |
2013年8月 |
弁天白浪
攫うのは簡単だ。問題はどこでやるか。ともかく人波に隠れた
|
20130801 |
ポンツーン |
2013年8月 |
忘れられないメロディー
音楽音痴が音楽を聴く理由
|
20130801 |
読楽 |
2013年7月 |
弁天白浪
抜刀し腰を落とす。相手を誘う八双の構え。静寂が二人を包む
|
20130701 |
小説現代 |
2013年6月 |
乱
最終回
|
20130601 |
読楽 |
2013年6月 |
弁天白浪
三年ぶりの再会。変わらぬ美貌。まだ盗みで暮らしているという
|
20130601 |
小説現代 |
2013年5月 |
乱
|
20130501 |
読楽 |
2013年5月 |
時代小説
弁天白浪
男たちは娘を舐めるように見る。嫌な雲行きだ。刀を手に取る
|
20130501 |
小説現代 |
2013年4月 |
乱
|
20130401 |
読楽 |
2013年4月 |
新連載
弁天白浪
死と隣り合わせ。凄まじい緊張だ。だから盗みはやめられねえ
|
20130401 |
小説現代 |
2013年3月 |
乱
|
20130301 |
小説現代 |
2013年2月 |
乱
|
20130201 |
小説宝石 |
2013年2月 |
新・連作時代小説
覇王の贄(にえ)
一対一での勝負で此奴を殺せる者を連れて来い
|
20130201 |
小説新潮 |
2013年1月 |
凛と十三郎
藤兵衛を助けるべく孤独な闘いに挑む凛。そのとき十三郎は
|
20130101 |
小説現代 |
2013年1月 |
乱
|
20130101 |
ポンツーン |
2013年1月 |
好評連載
退魔士
最終回 額から血が噴き出している。葛城もここで終わりか?
|
20130101 |
小説現代 |
2012年12月 |
乱
生きるために、力がほしいーー神の子と騒がれる四郎は、天草の村に囚われた野生児と出逢った。
|
20121201 |
小説すばる |
2012年12月 |
a day in my life
|
20121201 |
ポンツーン |
2012年12月 |
好評連載
退魔士
第 9回 味方であったはずの軍茶利に刃を向けられた葛城は・・・・。
|
20121201 |
本 |
2012年11月 |
中央集権と戦った武将
|
20121101 |
ポンツーン |
2012年11月 |
好評連載
退魔士
第 8回 死んだはずの久秀がよみがえり、葛城たちを執拗に襲う。
|
20121101 |
小説新潮 |
2012年10月 |
出会いと別れ
行方不明の藤兵衛を探し回る凛に、十三郎の苛立ちは募るばかり
|
20121001 |
ポンツーン |
2012年10月 |
好評連載
退魔士
第 7回 鎧武者の正体は、探し続けていた恩人の不動だった。
|
20121001 |
ポンツーン |
2012年9月 |
好評連載
退魔士
第 6回 葛城は探し求めた不動についに出会うが……。
|
20120901 |
ポンツーン |
2012年8月 |
好評連載
退魔士
第 5回 松永久秀の夜襲に乗じて東大寺に潜入した葛城は・・・。
|
20120801 |
小説新潮 |
2012年7月 |
老人と罪
奴は何者だ? 追い出したい一心で尾行を始めた藤兵衛だったが
|
20120701 |
ポンツーン |
2012年7月 |
好評連載
退魔士
第 4回 不動の行方を追い松永久秀がいる多門城に入った葛城。
|
20120701 |
ポンツーン |
2012年6月 |
好評連載
退魔士
第 3回 敵の前に屈しそうになった葛城。窮地を救ったのは・・・・。
|
20120601 |
ポンツーン |
2012年5月 |
好評連載
退魔士
第 2回 不動を探し奈良の街にやってきた葛城と凡舜が見たものは。
|
20120501 |
ポンツーン |
2012年4月 |
新たなヒーローは口は悪いが滅法強い大男!
退魔士
真言密教の総本山・高野山明王院に属する葛城は、魔性の物を封じ込める退魔士。過去の記憶を胸に戦うが・・・。
|
20120401 |
小説新潮 |
2012年3月 |
春や春、春爛漫の江戸の色
莫迦と鋏
女にたかり生きてきた十三郎。でも凛に対してはちょっと勝手が違って……
|
20120301 |
小説現代 |
2012年3月 |
優しき豪槍
最終回
|
20120301 |
小説宝石 |
2012年3月 |
エッセイ
闘うという覚悟
|
20120301 |
小説現代 |
2012年2月 |
優しき豪槍
|
20120201 |
小説現代 |
2012年1月 |
100枚
優しき豪槍
自らの城を棄て天草の地に生きる客将。しかし関白秀吉の動乱に巻き込まれ。
|
20120101 |
小説宝石 |
2011年11月 |
野獣達の宴
闘ってるのは奴等だけじゃねぇ
|
20111101 |
小説新潮 |
2011年10月 |
渋柿の照りてお江戸の暮れを知る
凛と咲く
襲い来る謎の男たち。麗しき芸姑には人に言えない秘密があった
|
20111001 |
小説すばる |
2011年10月 |
孤狼城
最終回
|
20111001 |
小説すばる |
2011年9月 |
孤狼城
第10回
|
20110901 |
小説宝石 |
2011年8月 |
怨恨の行方
俺がこんな日々を送っているのは、全部奴のせいだ
|
20110801 |
小説すばる |
2011年8月 |
孤狼城
第 9回
|
20110801 |
小説すばる |
2011年7月 |
孤狼城
第 8回
|
20110701 |
小説すばる |
2011年6月 |
孤狼城
第 7回
|
20110601 |
小説宝石 |
2011年5月 |
愚恋(ぐれん)の焔(ほのお)
番頭に女房を寝取られた主人の怒り
|
20110501 |
小説すばる |
2011年5月 |
孤狼城
第 6回
|
20110501 |
小説すばる |
2011年4月 |
孤狼城
第 5回
|
20110401 |
小説すばる |
2011年3月 |
孤狼城
第 4回
|
20110301 |
小説すばる |
2011年2月 |
孤狼城
第3回
|
20110201 |
小説宝石 |
2011年1月 |
密林の盗人
奪われたら奪う側に回れ! 緊迫の死闘!!
|
20110101 |
問題小説 |
2011年1月 |
兇
最終回
|
20110101 |
小説すばる |
2011年1月 |
孤狼城
第2回
|
20110101 |
問題小説 |
2010年12月 |
兇
|
20101201 |
小説すばる |
2010年12月 |
波乱万丈!大興奮の新連載!
孤狼城
難攻不落をうたわれた小田原城。蟻一匹入り込む隙間もない中、無謀な企みに挑む者たちがいた。
|
20101201 |
問題小説 |
2010年11月 |
兇
|
20101101 |
問題小説 |
2010年10月 |
兇
|
20101001 |
問題小説 |
2010年9月 |
兇
|
20100901 |
青春と読書 |
2010年8月 |
ぼくらはいつも、テンポのいいアクションを追い求めている
|
20100801 |
問題小説 |
2010年8月 |
兇
|
20100801 |
問題小説 |
2010年7月 |
兇
|
20100701 |
小説宝石 |
2010年6月 |
牢獄の夜
一対一。素手。牢内の凄まじい闘い
|
20100601 |
問題小説 |
2010年6月 |
兇
|
20100601 |
問題小説 |
2010年5月 |
兇
|
20100501 |
問題小説 |
2010年4月 |
兇
|
20100401 |
問題小説 |
2010年3月 |
兇
|
20100301 |
青春と読書 |
2010年2月 |
すばる文学賞・小説すばる 新人賞 エッセイ
変わらないモノ
|
20100201 |
問題小説 |
2010年2月 |
剣戟ニューウェーブ
兇
幕末の京都、闇の中で水上守弥の首筋を狙って閃光が走った。第二撃が足を襲う
|
20100201 |
小説すばる |
2009年12月 |
「小説すばる」新人賞 受賞作家,競演!! 第21回受賞
黄泉返りの果て
捜し求めていた鉄の大門に、たどり着いた。その先にあったのは、断崖に囲まれた奇妙な集落だった。
|
20091201 |
小説すばる |
2009年12月 |
巻末エッセイ
カーテンコール
|
20091201 |
小説新潮 |
2009年11月 |
特集:【没後二十年】隆慶一郎の道々【エッセイ】
私の偏愛! 隆慶一郎「この三冊」
時代を越えて、何故こんなにも人を惹きつけてやまないのか。新進気鋭の作家たちが夢中になった隆作品はこれだ!
|
20091101 |
小説すばる |
2009年10月 |
〈世は移ろえど、人は… 時代小説短編2本〉
黒鉄の大門
数々の試練を乗り越えた。今度こそめざす門があるはずだ。だが、進んだ先に待ち受けていたのは断崖絶壁だった。
|
20091001 |
小説すばる |
2009年8月 |
もっと時代小説! たっぷり歴史小説!
蛮勇の砦
幾多の試練をくぐり抜けて。たどりついた大きな砦。手前に鉄の門がある。はたして、ここが終着点なのだろうか?
|
20090801 |
小説すばる |
2009年6月 |
小すば新人賞作家が描く、時代のロマン
見えずの童
|
20090601 |
小説すばる |
2009年4月 |
小すば新人賞作家、活躍中!
企みの森
|
20090401 |
青春と読書 |
2009年2月 |
おもしろくて、恰好いい活劇を!
|
20090201 |
小説すばる |
2009年2月 |
小説すばる新人賞受賞第一作!
拒みの里
この山のどこかにある.鉄の大門の先には財宝があるらしい.考えるよりまず行動する蜘蛛助に連れられ。山に来た兵庫の目にしたものはー.
|
20090201 |
青春と読書 |
2009年1月 |
小説すばる新人賞受賞記念エッセイ
昨日までとこれからと
|
20090101 |