真山仁 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 号 記事名 号
オール讀物 2024年5月 公安分析官・長谷川晶 オペラティオ  大臣刺殺を契機に相次ぐ凶行。SNSでは次の標的が囁かれて 20240501
文學界 2024年5月 秘すれば花――玉三郎の言葉   第 7回 20240501
オール讀物 2024年4月 オペラティオ  20240401
文學界 2024年4月 秘すれば花――玉三郎の言葉   第 6回 20240401
文學界 2024年3月 秘すれば花――玉三郎の言葉   第 5回 20240301
オール讀物 2024年2月 公安分析官・長谷川晶 オペラティオ  大臣刺殺に続き新たな犠牲者が。相次ぐ暴挙は連続テロなのか 20240201
文學界 2024年2月 秘すれば花――玉三郎の言葉   第 4回 20240201
オール讀物 2024年1月 オペラティオ  20240101
文學界 2024年1月 秘すれば花――玉三郎の言葉   第 3回 20240101
オール讀物 2023年12月 オペラティオ  20231201
文學界 2023年12月 秘すれば花――玉三郎の言葉  新連載第二回 第一章　三〇分限定 20231201
オール讀物 2023年11月 一挙上映に込めた思い 歌舞伎界に残したいもの　坂東玉三郎  20231101
オール讀物 2023年11月 オペラティオ  20231101
文學界 2023年11月 秘すれば花――玉三郎の言葉 第一回　序章  三十年の交友を持つ筆者が、折節に耳にした言葉から坂東玉三郎の人と芸の真髄に迫る 20231101
オール讀物 2023年10月 真の“巨悪”とは? オペラティオ  元総理に続き大臣が暗殺された公安調査官の新ヒロイン誕生！ 20231001
小説宝石 2023年10月 当確師　正義の御旗  最終回 20231001
小説宝石 2023年9月 当確師　正義の御旗  20230901
小説宝石 2023年8月 当確師　正義の御旗  20230801
小説宝石 2023年7月 当確師　正義の御旗  20230701
小説宝石 2023年6月 当確師　正義の御旗  20230601
小説宝石 2023年4月 当確師　正義の御旗  20230401
小説宝石 2023年3月 当確師　正義の御旗  20230301
小説宝石 2023年2月 当確師　正義の御旗  20230201
ちくま 2022年12月 加害者も「弱者」、被害者も「弱者」という社会の行く末　  20221201
小説宝石 2022年12月 当確師　正義の御旗  20221201
小説宝石 2022年11月 当確師　正義の御旗  20221101
小説宝石 2022年10月 当確師　正義の御旗  20221001
小説宝石 2022年9月 当確師　正義の御旗  20220901
オール讀物 2022年8月 ブックトーク  20220801
小説宝石 2022年7月 当確師　正義の御旗  当選確率99％を誇る男の新たな仕事は…… 20220701
文藝春秋 2022年1月 100年の100人  児玉誉士夫　 愛国者か、スパイか 20220101
オール讀物 2021年12月 墜落  最終回 20211201
オール讀物 2021年11月 墜落  20211101
オール讀物 2021年10月 墜落  20211001
オール讀物 2021年8月 墜落  20210801
オール讀物 2021年7月 墜落  20210701
オール讀物 2021年6月 墜落  20210601
文蔵 2021年6月 インタビュー 真山仁－－作品の魅力と軌跡ーー  次代を担う若者たちに政治への情熱を持ってほしい 20210601
オール讀物 2021年5月 墜落  20210501
オール讀物 2021年5月 特別座談会 今村翔吾X真山仁X生島淳 「池波さんに教わったこと」  作品の深層を様々な角度から大検証 20210501
オール讀物 2021年4月 墜落  20210401
オール讀物 2021年2月 墜落  20210201
オール讀物 2021年1月 墜落  20210101
オール讀物 2020年12月 墜落  20201201
小説NON 2020年12月 二つの震災の過去と未来 旋風機  復興に成功した漁協組合長は切れ者だったが 最終回 20201201
オール讀物 2020年11月 墜落  20201101
小説NON 2020年11月 二つの震災の過去と未来 乗り越えられない  さつきは「号泣の会」活動に違和感を覚えた 20201101
本の窓 2020年11月 タングル  第 5回 20201101
オール讀物 2020年10月 墜落  20201001
小説NON 2020年10月 二つの震災の過去と未来を見つめる はぐれたら、三角公園  空襲の経験を聞いた小野寺が出会ったのは？ 20201001
本の窓 2020年10月 タングル  第 4回 20201001
小説NON 2020年9月 二つの震災の過去と未来 復興五輪？  復興とは何か問い続ける小野寺は再び遠間へ 20200901
オール讀物 2020年8月 墜落  20200801
小説NON 2020年8月 神戸と東北、震災の過去と未来を見つめる 伝承の人  今、「被災」の何を伝えていくべきなのか・・・・ 20200801
文藝春秋 2020年8月 玉三郎かく語りき  最終回 20200801
本の窓 2020年8月 タングル  第 3回 20200801
オール讀物 2020年7月 墜落  20200701
文藝春秋 2020年7月 玉三郎かく語りき  第14回 20200701
本の窓 2020年7月 タングル  第 2回 20200701
オール讀物 2020年6月 墜落  20200601
文藝春秋 2020年6月 玉三郎かく語りき  第13回 20200601
本の窓 2020年6月 「タングル」  20200601
オール讀物 2020年5月 墜落  20200501
文藝春秋 2020年5月 玉三郎かく語りき  第12回 20200501
オール讀物 2020年4月 ブックトーク  20200401
オール讀物 2020年4月 墜落  20200401
文藝春秋 2020年4月 玉三郎かく語りき  第11回 20200401
文藝春秋 2020年3月 玉三郎かく語りき  第10回 20200301
オール讀物 2020年2月 墜落　冨永検事  沖縄が抱える真の宿痾とは？　那覇に転じた冨永の新たな挑戦 20200201
文藝春秋 2020年2月 玉三郎かく語りき  第　9回 20200201
文藝春秋 2020年1月 玉三郎かく語りき  第　8回 20200101
文藝春秋 2019年12月 玉三郎かく語りき  第　7回 20191201
文藝春秋 2019年11月 玉三郎かく語りき  第　6回 20191101
文藝春秋 2019年10月 玉三郎かく語りき  ⑤ 20191001
文藝春秋 2019年9月 その風を得て   玉三郎かく語りき④ 20190901
文藝春秋 2019年8月 桁外れの男と女 児玉誉士夫  フィクサーが人を見極める方法 20190801
文藝春秋 2019年8月 その風を得て   玉三郎かく語りき③ 20190801
文藝春秋 2019年7月 その風を得て   玉三郎かく語りき② 20190701
文藝春秋 2019年6月 その風を得て   玉三郎かく語りき① 20190601
野性時代 2019年4月 トリガー  最終回 20190401
野性時代 2019年3月 トリガー  20190301
野性時代 2019年2月 トリガー  20190201
野性時代 2019年1月 トリガー  20190101
野性時代 2018年12月 トリガー  20181201
野性時代 2018年11月 トリガー  20181101
野性時代 2018年10月 トリガー  20181001
野性時代 2018年9月 トリガー  20180901
野性時代 2018年8月 トリガー  20180801
IN★POCKET 2018年8月 「ハゲタカ」連続ドラマ化記念 綾野剛Ｘ真山仁　特別対談  既得権がのさばる腐った経済をぶち壊せ！ 20180801
野性時代 2018年7月 トリガー  20180701
野性時代 2018年6月 トリガー  20180601
野性時代 2018年5月 トリガー  20180501
野性時代 2018年4月 トリガー  20180401
野性時代 2018年3月 トリガー  20180301
野性時代 2018年2月 トリガー  20180201
野性時代 2018年1月 新連載『トリガー』開始記念 面白くて痛快なスパイ小説を――！  今日の日本が直面する問題に「小説」で挑み続ける著者の本誌初連載がスタート。 20180101
野性時代 2018年1月 トリガー  20180101
波 2017年11月 「明日の危機」を回避せよ  20171101
オール讀物 2017年8月 ブックトーク  20170801
本の旅人 2017年1月 ⑤ 『アウトサイダー 陰謀の中の人生』フレデリック・フォーサイス：著  20170101
小説宝石 2016年10月 バラ色の未来  最終回 20161001
小説宝石 2016年9月 バラ色の未来  20160901
小説宝石 2016年8月 バラ色の未来  20160801
小説宝石 2016年7月 バラ色の未来  20160701
小説宝石 2016年6月 バラ色の未来  20160601
小説宝石 2016年5月 バラ色の未来  20160501
小説宝石 2016年4月 バラ色の未来  20160401
小説宝石 2016年3月 バラ色の未来  20160301
小説宝石 2016年2月 バラ色の未来  20160201
パピルス 2016年2月 それでも、夜は明ける  20160201
小説宝石 2016年1月 バラ色の未来  20160101
小説宝石 2015年12月 バラ色の未来  20151201
パピルス 2015年12月 それでも、夜は明ける  20151201
小説宝石 2015年11月 バラ色の未来  20151101
小説宝石 2015年10月 バラ色の未来  20151001
パピルス 2015年10月 それでも、夜は明ける  20151001
小説宝石 2015年9月 バラ色の未来  20150901
小説宝石 2015年8月 バラ色の未来  20150801
パピルス 2015年8月 それでも、夜は明ける  20150801
小説宝石 2015年7月 バラ色の未来  20150701
小説宝石 2015年6月 バラ色の未来  20150601
パピルス 2015年6月 それでも、夜は明ける  20150601
小説宝石 2015年5月 バラ色の未来  20150501
小説宝石 2015年4月 バラ色の未来  20150401
小説宝石 2015年3月 バラ色の未来  カジノ誘致に乗り出した男たち…… 20150301
小説宝石 2015年2月 バラ色の未来  20150201
パピルス 2015年2月 New それでも、夜は明ける  20150201
小説宝石 2015年1月 バラ色の未来  カネは人を幸せにするのか……待望の新連載！ 20150101
文藝春秋 2014年11月 正義のおごり  20141101
本の旅人 2014年6月 ①本のエッセイ 『キル・リスト The Kill List』フレデリック・フォーサイス  20140601
文藝春秋 2014年5月 アメリカはなぜ本気で火星を目指すのか  20140501
ミステリマガジン 2014年5月 資料と研究 最強の敵、強欲資本主義との闘い  20140501
小説現代 2014年4月 東日本大震災から三年。生き残ったものが語ること  東日本大震災を背景に描かれた最新小説『そして、星の輝く夜がくる』。その創作の根源には、著者が体験した阪神・淡路大震災での思いがあった。 20140401
本の話 2014年2月 小説家としての覚悟  20140201
小説現代 2014年1月 忘れないで  最終回　阪神大震災から十七年、小野寺は、神戸でかっての教え子たちと再会する。震災の記憶と風化。心は揺れ動く。 20140101
小説現代 2013年11月 てんでんこ  保存か撤去か?　津波に流された金次郎像が見つかった。卒業を控えた生徒たちの未来へのメッセージとは。 20131101
文藝春秋 2013年11月 イプシロンに日本人技術者の魂を見た  20131101
IN★POCKET 2013年10月 ハーディ  最終回 20131001
小説現代 2013年9月 小さな親切、大きな・・・・  災害ボランティアとの軋轢。学校に謝罪にきたのは、阪神大震災に遭った元教え子だった。 20130901
IN★POCKET 2013年9月 ハーディ  第５３回 20130901
IN★POCKET 2013年7月 ハーディ  第５２回 20130701
小説すばる 2013年6月 著者に聞く！  20130601
IN★POCKET 2013年6月 ハーディ  第５１回 20130601
小説新潮 2013年5月 「さくら」  転勤してきた若い女性教師は、生き残った自分を責めていた 20130501
IN★POCKET 2013年5月 ハーディ  第５０回 20130501
オール讀物 2013年4月 ブックトーク  20130401
IN★POCKET 2013年4月 ハーディ  第４９回 20130401
IN★POCKET 2013年3月 ハーディ  第４８回 20130301
IN★POCKET 2013年2月 ハーディ  第４６回 20130201
IN★POCKET 2013年1月 ハーディ  第４６回 20130101
IN★POCKET 2012年12月 ハーディ  第４５回 20121201
文蔵 2012年12月 インタビュー 理想のリーダーを描くことで政治の魅力を伝えたい  20121201
IN★POCKET 2012年11月 ハーディ  第４４回 20121101
小説新潮 2012年10月 沈黙の代償  最終回 20121001
IN★POCKET 2012年10月 ハーディ  第４３回 20121001
小説新潮 2012年9月 沈黙の代償  20120901
IN★POCKET 2012年9月 ハーディ  第４２回 20120901
小説新潮 2012年8月 沈黙の代償  20120801
文藝春秋 2012年8月 民主解体「失敗の本質」  高い授業料で学んだこと 20120801
IN★POCKET 2012年8月 ハーディ  第４１回 20120801
小説新潮 2012年7月 沈黙の代償  20120701
野性時代 2012年7月 『マグマ』ドラマ化記念対談  地熱発電に賭ける人々の熱い物語が、ついにドラマ化！　エネルギー問題を考えるお二人の意見にも注目です。 20120701
IN★POCKET 2012年7月 連載再開 ハーディ  第４０回 20120701
小説新潮 2012年6月 沈黙の代償  20120601
小説新潮 2012年5月 沈黙の代償  20120501
小説新潮 2012年4月 沈黙の代償  20120401
小説新潮 2012年3月 沈黙の代償  20120301
小説新潮 2012年2月 沈黙の代償  20120201
IN★POCKET 2012年2月 ハーディ  第３９回 20120201
小説新潮 2012年1月 沈黙の代償  農薬の恐怖は、放射能以上――。代田の発言が波紋を呼ぶ 20120101
IN★POCKET 2012年1月 ハーディ  第３８回 20120101
小説新潮 2011年12月 沈黙の代償  子どもたちが高濃度の農薬を浴びた！　食の安全と豊かさとは？ 20111201
IN★POCKET 2011年12月 ハーディ  第３７回 20111201
IN★POCKET 2011年11月 ハーディ  第３６回 20111101
IN★POCKET 2011年10月 ハーディ  第３５回 20111001
オール讀物 2011年9月 ブックトーク  20110901
IN★POCKET 2011年9月 ハーディ  第３４回 20110901
IN★POCKET 2011年8月 ハーディ  第３３回 20110801
IN★POCKET 2011年7月 ハーディ  第３２回 20110701
IN★POCKET 2011年6月 真山仁『レッドゾーン』文庫刊行!  仮設が現実に変わる時 20110601
IN★POCKET 2011年6月 ハーディ  第３１回 20110601
別冊文藝春秋 2011年5月 コラプティオ  官邸に激震。政治と倫理は本当に相容れないのか 20110501
別冊文藝春秋 2011年5月 コラプティオ  官邸に激震。政治と倫理は本当に相容れないのか 20110501
IN★POCKET 2011年5月 ハーディ  第３０回 20110501
IN★POCKET 2011年4月 ハーディ  第２９回 20110401
別冊文藝春秋 2011年3月 コラプティオ   20110301
IN★POCKET 2011年3月 ハーディ  第２８回 20110301
文藝春秋 2011年2月 無表情の理由  20110201
IN★POCKET 2011年2月 ハーディ  第２７回 20110201
別冊文藝春秋 2011年1月 コラプティオ   20110101
IN★POCKET 2011年1月 ハーディ  第２６回 20110101
本の話 2011年1月 違和感の向こうに見える同じ“顔”  余 華『兄弟』 20110101
IN★POCKET 2010年12月 ハーディ  第２５回 20101201
別冊文藝春秋 2010年11月 コラプティオ  20101101
文藝春秋 2010年10月 小泉進次郎は総理の器か  20101001
別冊文藝春秋 2010年9月 コラプティオ  20100901
IN★POCKET 2010年8月 ハーディ  第２４回 20100801
別冊文藝春秋 2010年7月 コラプティオ  20100701
IN★POCKET 2010年7月 ハーディ  第２３回 20100701
IN★POCKET 2010年6月 ハーディ  第２２回 20100601
文藝春秋 2010年5月 原発商戦 ニッポンはなぜ負ける   20100501
別冊文藝春秋 2010年5月 コラプティオ  20100501
IN★POCKET 2010年5月 ハーディ  第２１回 20100501
文蔵 2010年5月 インタビュー 企業、社会、個人・・・小説でしか描けない「本質」を求めて  20100501
IN★POCKET 2010年4月 ハーディ  第２０回 20100401
小説新潮 2010年3月 スペシャル対談 小説世界のインテリジェンス  情報を制する者が世界を制す。二人の作家が語り合う、取材術、人脈、読書の蓄積 20100301
別冊文藝春秋 2010年3月 コラプティオ  政治が守るべきは正義か、国益か。『ハゲタカ』の著者が壮大なスケールで描く、平成版『大統領の陰謀』 20100301
IN★POCKET 2010年3月 ハーディ  第１９回 20100301
IN★POCKET 2010年2月 ハーディ  第１８回 20100201
小説新潮 2010年1月 一俵の重み  官僚は土だ。仕分け人にも大臣にも楯突くキャリアの気骨 20100101
IN★POCKET 2010年1月 ハーディ  第１７回 20100101
IN★POCKET 2009年12月 連載小説 ハーディ  第１６回 20091201
IN★POCKET 2009年11月 連載小説 ハーディ  第１５回 20091101
IN★POCKET 2009年10月 連載小説 ハーディ  第１４回 20091001
小説新潮 2009年9月 【傑作読切】 ミツバチが消えた夏  数百万匹が瞬く間に消えた。地元の豪農は、国は何を隠している？ 20090901
IN★POCKET 2009年9月 連載小説 ハーディ  第１３回 20090901
IN★POCKET 2009年8月 連載小説 ハーディ  第１２回 20090801
IN★POCKET 2009年7月 連載小説 ハーディ  第１１回 20090701
小説新潮 2009年6月 特集：ビジネス小説最前線 「ハゲタカ」の著者が挑む、職業としての医師 医は……  医学界に君臨する親友から、突然もたらされた出世話の裏には 20090601
小説現代 2009年6月 スペシャル対談 「ハゲタカ」の世界とは  原作者と主演俳優が語りつくした,映画「ハゲタカ」主人公・鷲津政彦の人物像. 20090601
IN★POCKET 2009年6月 連載小説 ハーディ  第１０回 20090601
小説現代 2009年5月 オフィス小説特集 膨張前夜  バブル景気に沸く直前　銀行業務のあり方は岐路に立っていた 20090501
IN★POCKET 2009年5月 連載再開 ハーディ  第9回 20090501
小説現代 2009年4月 映画「ハゲタカ」撮影快調！  20090401
小説トリッパー 2009年3月 特集　脱貧困への想像力　　〈長篇小説〉 亡国偽装  20090301
小説現代 2009年3月 連載小説 レッドゾーン  最終回 20090301
IN★POCKET 2009年3月 連載小説 ハーディ  第８回 20090301
小説新潮 2009年2月 暴言大臣  20090201
小説現代 2009年2月 連載小説 レッドゾーン  20090201
IN★POCKET 2009年2月 連載小説 ハーディ  第７回 20090201
ジェイ・ノベル 2009年1月 新春特別エッセイ    20090101
小説現代 2009年1月 連載小説 レッドゾーン  20090101
IN★POCKET 2009年1月 連載小説 ハーディ  第６回 20090101
・真山仁の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事（参考）
雑誌名 号 記事名 号
オール讀物 2022年8月 ブックトーク  20220801
文藝春秋 2021年3月 BOOK倶楽部  著者は語る 20210301
オール讀物 2020年4月 ブックトーク  20200401
波 2017年11月 「明日の危機」を回避せよ  20171101
小説トリッパー 2017年10月 特捜部の憂鬱  真山 仁『標的』 20171001
オール讀物 2017年8月 ブックトーク  20170801
小説宝石 2017年3月 『バラ色の未来』刊行！  真山 仁インタビュー 20170301
小説トリッパー 2016年9月 選挙小説は何を語るか  真山 仁『当確師』ほか 20160901
パピルス 2016年4月 G本！　  『海は見えるか』真山仁 20160401
ポンツーン 2016年4月 今月のできたて本 震後社会の縮図としての青春学園小説  『海は見えるか』（真山仁・著） 20160401
野性時代 2016年3月 物語は。  真山仁『当確師』 20160301
ポンツーン 2015年3月 今月のできたて本 震災報道の現場を題材にした タブーなき〝熱い〟ミステリ   『雨に泣いてる』真山仁 20150301
本の旅人 2014年5月 真山仁『そして、星の輝く夜がくる』  20140501
小説現代 2014年4月 東日本大震災から三年。生き残ったものが語ること  東日本大震災を背景に描かれた最新小説『そして、星の輝く夜がくる』。その創作の根源には、著者が体験した阪神・淡路大震災での思いがあった。 20140401
本の話 2014年2月 小説家としての覚悟  20140201
IN★POCKET 2013年11月 『ハゲタカ』シリーズ第4弾『グリード』刊行記念 真山仁　インタビュー  アメリカの光と影 20131101
ポンツーン 2013年11月 今月のできたて本 『グリード』（真山仁・著）  行間から溢れ出る人間の充実感。上質なミステリー作品でもある。 20131101
小説すばる 2013年6月 著者に聞く！  20130601
文藝春秋 2013年5月 BOOK倶楽部  20130501
ポンツーン 2013年5月 今月のできたて本 『黙示』真山仁  固くシビアな題材がエンターテインメイトに昇華 20130501
オール讀物 2013年4月 ブックトーク  20130401
波 2013年3月 《沈黙の代償》は高くつく  20130301
オール讀物 2011年9月 ブックトーク  20110901
野性時代 2011年9月 BOOK REVIEW  真山仁『コラプティオ』 20110901
IN★POCKET 2011年6月 真山仁『レッドゾーン』文庫刊行!  それぞれの闘いー『レッドゾーン』が描く人間模様 20110601
波 2010年4月 切れ味と意外性の饗宴  20100401
IN★POCKET 2009年5月 巻頭特集　単行本『レッドゾーン』刊行！/映画「ハゲタカ」6月6日公開記念 ロングインタビュー　真山仁  現在,過去,未来,すべてを語る. 20090501