盛田隆二 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 号 記事名 号
小説NON 2017年8月 戦中戦後、女の恋と一生 焼け跡のハイヒール  最終回　　看護婦となった美代子に訪れる運命の出会い 20170801
小説NON 2017年7月 戦後 焼け跡のハイヒール  復員した隆作は東京の窮乏を前に言葉を失う 20170701
小説NON 2017年6月 戦後 焼け跡のハイヒール  新宿の闇市で、少女は赤いハイヒールを買う 20170601
小説NON 2017年5月 戦後 焼け跡のハイヒール  看護の勉強に励む美代子に、あらぬ疑いが・・・ 20170501
小説NON 2017年4月 戦後 焼け跡のハイヒール  耳元で銃声が・・・立ったまま眠る壮絶な行軍 20170401
小説NON 2017年3月 戦中戦後、女の恋と一生 焼け跡のハイヒール  いよいよ中国大陸を縦断する大陸打通作戦が始まる 20170301
小説NON 2017年2月 戦後 焼け跡のハイヒール  隆作が赴任した天津は天国かと思われたが・・・・ 20170201
小説NON 2017年1月 戦後 焼け跡のハイヒール  鳴り止まぬ空襲警報・・・美代子の悲壮な努力 20170101
小説NON 2016年12月 戦中戦後、女の恋と一生 焼け跡のハイヒール  出征が近づく二十歳の隆作の、束の間の恋 20161201
小説NON 2016年11月 戦後 焼け跡のハイヒール  十五歳の隆作には親に言えぬ悩みがあった 20161101
小説NON 2016年10月 戦後 焼け跡のハイヒール  入学式の訓示に、美代子は感激と不安を抱く 20161001
小説NON 2016年9月 戦後 焼け跡のハイヒール  どうか無事で・・・・仙一は空襲後の下町を訪ねる 20160901
小説宝石 2016年9月 エッセイ 僕の小説作法  20160901
小説NON 2016年8月 戦後 焼け跡のハイヒール  養鶏農家で育った隆作は進学を望む 20160801
小説NON 2016年7月 戦後を描く！ 焼け跡のハイヒール  昭和二十年。上京した少女は看護婦養成所の門を叩く 20160701
小説宝石 2016年4月 蜜と唾  最終回 20160401
小説宝石 2016年3月 蜜と唾  20160301
小説宝石 2016年2月 蜜と唾  20160201
小説宝石 2016年1月 蜜と唾  20160101
小説宝石 2015年12月 蜜と唾  20151201
小説宝石 2015年11月 蜜と唾  20151101
小説宝石 2015年10月 蜜と唾  20151001
小説宝石 2015年9月 蜜と唾  20150901
小説宝石 2015年8月 蜜と唾  20150801
小説宝石 2015年7月 蜜と唾  20150701
小説宝石 2015年6月 蜜と唾  20150601
小説宝石 2015年5月 蜜と唾  20150501
小説宝石 2015年4月 蜜と唾  20150401
小説宝石 2015年3月 蜜と唾  20150301
小説宝石 2015年2月 蜜と唾  20150201
小説宝石 2015年1月 蜜と唾  20150101
小説宝石 2014年12月 蜜と唾  リアリズムの名手、初の犯罪ミステリーに挑む！同性の目にも魅力的な女、その本性は…… 20141201
小説NON 2014年10月 恋愛 残りの人生で、今日がいちばん若い日  最終回　百恵は余命わずかの父を見舞うことにした 20141001
小説NON 2014年9月 恋愛 残りの人生で、今日がいちばん若い日  体調を案じながら百恵は、菜摘と連絡を取り合う 20140901
小説NON 2014年8月 大人の出会い 残りの人生で、今日がいちばん若い日  夏の終わり、娘が不登校になったという連絡が 20140801
本の旅人 2012年4月 『結婚』井上荒野：著  20120401
小説宝石 2011年6月 身も心も（後編）  時間迫る、高齢者の恋愛が炙り出すものとは 20110601
小説宝石 2011年5月 身も心も（前編）  後悔に身悶え、最期を迎えるのか 20110501
本が好き 2009年1月 連載小説 二人静  最終回 20090101
・盛田隆二の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事（参考）
雑誌名 号 記事名 号
小説宝石 2016年9月 エッセイ 僕の小説作法  20160901