白川道 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
ポンツーン 2015年6月 好評連載 竜の道 昇龍篇  最終回 沖和紀の始末。竜二の退職。 双頭の竜は止まらない。 20150601
ポンツーン 2015年5月 好評連載 竜の道 昇龍篇  第10回 沖和紀を拉致。竜一の容赦ない尋問が始まる。 20150501
2015年4月 “作家”と“主人公”の距離  20150401
ポンツーン 2015年4月 好評連載 竜の道 昇龍篇  第9回 まゆみには鬼の顔、美佐には仏の顔。竜二は迷っていた。 20150401
ポンツーン 2015年3月 好評連載 竜の道 昇龍篇  第8回 竜一と竜二が秘した過去を、訳あり記者が執拗に追う。 20150301
ポンツーン 2015年1月 好評連載 竜の道 昇龍篇  第7回 邪魔者は、一切の迷いなく、殺す。 20150101
ポンツーン 2014年12月 好評連載 竜の道 昇龍篇  第6回 尾行者の存在が、新たな事件を引き起こすのか?。 20141201
ポンツーン 2014年11月 好評連載 竜の道 昇龍篇  第5回 復讐の鬼と化すはずだった双子。誤算は、弟の恋心。 20141101
ポンツーン 2014年10月 好評連載 竜の道 昇龍篇  第4回 敵は「潰す」より「乗っ取る」。これが極上の復讐。 20141001
ポンツーン 2014年9月 好評連載 竜の道 昇龍篇  第3回 金と力を手に入れるため、双子は修羅の道を歩き始めた。 20140901
ポンツーン 2014年8月 好評連載 竜の道 昇龍篇  第2回 社会の表も裏も、この双子の野心にひれ伏すのか? 20140801
ポンツーン 2014年7月 新連載 裏社会と官僚世界でのし上がる双子の疾走! 竜の道 昇龍篇  目的は復讐と君臨。ある大物実業家を叩き潰すべく、竜一と竜二は加速する。敗北が許されぬ闘いの行方は? 20140701
小説新潮 2013年6月 神様が降りてくる  最終回 20130601
小説新潮 2013年5月 神様が降りてくる  20130501
小説新潮 2013年4月 神様が降りてくる  20130401
小説新潮 2013年3月 神様が降りてくる  20130301
小説新潮 2013年1月 神様が降りてくる  20130101
小説新潮 2012年12月 神様が降りてくる  20121201
小説新潮 2012年11月 神様が降りてくる  20121101
小説新潮 2012年10月 神様が降りてくる  20121001
小説新潮 2012年9月 神様が降りてくる  20120901
小説新潮 2012年8月 神様が降りてくる  20120801
小説新潮 2012年7月 神様が降りてくる  20120701
小説新潮 2012年6月 神様が降りてくる  20120601
小説新潮 2012年5月 神様が降りてくる  20120501
小説新潮 2012年4月 神様が降りてくる  20120401
小説新潮 2012年3月 神様が降りてくる  20120301
小説新潮 2012年2月 神様が降りてくる  20120201
小説新潮 2012年1月 神様が降りてくる  20120101
小説新潮 2011年12月 神様が降りてくる  20111201
小説新潮 2011年11月 神様が降りてくる  20111101
小説新潮 2011年10月 神様が降りてくる  20111001
小説新潮 2011年9月 神様が降りてくる  20110901
小説新潮 2011年8月 神様が降りてくる  20110801
小説新潮 2011年7月 神様が降りてくる  20110701
小説新潮 2011年6月 神様が降りてくる  20110601
小説新潮 2011年5月 神様が降りてくる  20110501
小説新潮 2011年4月 神様が降りてくる  20110401
小説新潮 2011年3月 神様が降りてくる  20110301
小説新潮 2011年2月 神様が降りてくる  20110201
小説新潮 2011年1月 神様が降りてくる  20110101
小説新潮 2010年12月 神様が降りてくる  20101201
小説新潮 2010年11月 神様が降りてくる  20101101
小説新潮 2010年7月 神様が降りてくる  20100701
小説新潮 2010年6月 神様が降りてくる  20100601
小説新潮 2010年5月 神様が降りてくる  20100501
小説新潮 2010年4月 神様が降りてくる  20100401
小説新潮 2010年3月 神様が降りてくる  封印した服役の過去。女の口にした名前がそれをこじ開ける 20100301
小説新潮 2010年2月 神様が降りてくる  服役の過去は封印したはずだった。その娘が現れるまでは 20100201
・白川道の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2015年4月 “作家”と“主人公”の距離  20150401
2015年4月 “作家”と“主人公”の距離  20150401
本の旅人 2015年1月 ②本のエッセイ 『世界で最初の音』白川 道:著  20150101
ポンツーン 2009年8月 今月のできたて本 貴方が地獄へ堕ちるのなら.わたしも一緒に地獄へ堕ちます  「最も遠い銀河(上)(下)}白川道 20090801