田中慎弥 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説トリッパー 2024年3月 死神  第 9回 20240301
小説トリッパー 2023年12月 死神  第 8回 20231201
小説トリッパー 2023年10月 死神  第 7回 20231001
青春と読書 2023年7月 最底辺の幸せ  20230701
小説トリッパー 2023年6月 死神  第 6回 20230601
小説トリッパー 2023年3月 死神  第 5回 20230301
すばる 2023年1月 流れる島と海の怪物  第21回 20230101
すばる 2022年12月 流れる島と海の怪物  第20回 20221201
小説トリッパー 2022年12月 死神  第 4回 20221201
すばる 2022年11月 流れる島と海の怪物  第19回 20221101
すばる 2022年10月 流れる島と海の怪物  第18回 20221001
すばる 2022年9月 流れる島と海の怪物  第17回 20220901
小説トリッパー 2022年9月 死神  第 3回 20220901
すばる 2022年8月 流れる島と海の怪物  第16回 20220801
すばる 2022年7月 流れる島と海の怪物  第15回 20220701
文學界 2022年7月 対談 田中慎弥×阿部公彦  「私小説じゃなきゃダメなんだ」 20220701
すばる 2022年6月 生き残った者として  20220601
すばる 2022年6月 流れる島と海の怪物  第14回 20220601
小説トリッパー 2022年6月 死神  第 2回 20220601
すばる 2022年5月 流れる島と海の怪物  第13回 20220501
すばる 2022年4月 流れる島と海の怪物  第12回 20220401
文學界 2022年4月 追悼・西村賢太  寒い春 20220401
すばる 2022年3月 流れる島と海の怪物  第11回 20220301
小説トリッパー 2022年3月 死神  20220301
すばる 2022年2月 流れる島と海の怪物  第10回 20220201
すばる 2022年1月 追悼 瀬戸内寂聴  戻らない人 20220101
すばる 2022年1月 流れる島と海の怪物  第 9回 20220101
すばる 2021年12月 流れる島と海の怪物  第 8回 20211201
すばる 2021年11月 流れる島と海の怪物  第 7回 20211101
すばる 2021年10月 流れる島と海の怪物  第 6回 20211001
新潮 2021年9月 時計と船  20210901
すばる 2021年9月 流れる島と海の怪物  第 5回 20210901
すばる 2021年8月 流れる島と海の怪物  第 4回 20210801
すばる 2021年7月 流れる島と海の怪物  第 3回 20210701
すばる 2021年6月 流れる島と海の怪物  20210601
小説トリッパー 2021年6月 <文芸時評の経験> 不要不急の小説  20210601
新潮 2021年5月 山田詠美『血も涙もある』  20210501
すばる 2021年5月 流れる島と海の怪物  20210501
文學界 2021年2月 創作特集 手紙  20210201
すばる 2021年1月 川端康成『雪国』はなぜ読み継がれているのか?  島田雅彦+田中慎弥+谷崎由依 20210101
文學界 2020年12月 観劇記 安全な作家として  20201201
2020年11月 野望と妄想  20201101
群像 2020年4月 完全犯罪の恋  その若い女は、新宿で私を待ち受けていた。幾度か会って話をするうちに様々な思いが交錯し、物語は現在と三十年前を往還する。 20200401
文藝春秋 2020年1月 落合の左足  20200101
2019年9月 むごい筆だけど  20190901
文學界 2019年8月 地に這うものの記録  最終回 20190801
文學界 2019年7月 地に這うものの記録  第21回 20190701
文學界 2019年6月 地に這うものの記録  第20回 20190601
文學界 2019年5月 地に這うものの記録  第19回 20190501
文學界 2019年4月 地に這うものの記録  第18回 20190401
文學界 2019年3月 地に這うものの記録  第17回 20190301
文學界 2019年2月 地に這うものの記録  第16回 20190201
新潮 2019年1月 丸の内北口改札  20190101
すばる 2019年1月 読書日録スペシャル  20190101
文學界 2019年1月 地に這うものの記録  第15回 20190101
文學界 2018年12月 地に這うものの記録  第14回 20181201
小説トリッパー 2018年12月 [エッセイ] 中村は谷崎か  20181201
新潮 2018年11月 革命の夢  あれ以降、無人の街の夢は見ない。しかし、何故か頻繁に夢の記憶が脳裏に浮び上がる。 20181101
文學界 2018年11月 地に這うものの記録  第十三回 20181101
文學界 2018年10月 エッセイ  恩知らずですが・・・・ 20181001
文學界 2018年10月 地に這うものの記録  第12回 20181001
新潮 2018年9月 ひよこ太陽  仕事と生活から行方不明になろうと逃げ帰った故郷で、作家は記憶にない小説に対面する。 20180901
文學界 2018年9月 地に這うものの記録  第11回 20180901
文學界 2018年8月 地に這うものの記録  第10回 20180801
新潮 2018年7月 風船  小説に書いた故郷の知人の名で手紙が届く。女と別れた作家を襲う罪の意識と死の衝動。 20180701
すばる 2018年7月 10年代の観るべき日本映画  20180701
文學界 2018年7月 地に這うものの記録  第 9回 20180701
文學界 2018年6月 地に這うものの記録  第 8回 20180601
新潮 2018年5月 日曜日  転校生は不可解な謎を残し小学時代の私の前から姿を消した。現在と交錯する失踪の記憶。 20180501
新潮 2018年5月 第51回《新潮新人賞》応募規定 募集開始  【選考委員】 20180501
すばる 2018年5月 エッセイ  20180501
文學界 2018年5月 地に這うものの記録  第 7回 20180501
新潮 2018年4月 第50回《新潮新人賞》応募規定  【選考委員】 20180401
文學界 2018年4月 地に這うものの記録  第 6回 20180401
新潮 2018年3月 気絶と記憶  20180301
文學界 2018年3月 地に這うものの記録  第 5回 20180301
新潮 2018年2月 第50回《新潮新人賞》応募規定  【選考委員】 20180201
文學界 2018年2月 地に這うものの記録  第 4回 20180201
新潮 2018年1月 雨  知人の息子を探してほしい――母の奇妙な依頼が作家の生活を静かに、深く変えていく。 20180101
文學界 2018年1月 地に這うものの記録  第 3回 20180101
新潮 2017年12月 選考委員  20171201
文學界 2017年12月 地に這うものの記録  新連載第 2回 20171201
新潮 2017年11月 選評  20171101
文學界 2017年11月 地に這うものの記録  僕の名前はポール。神がもたらした奇跡が人間界を戦慄させる! 20171101
新潮 2017年8月 文体と声  20170801
新潮 2017年8月 選考委員  20170801
新潮 2017年7月 選考委員  20170701
文學界 2017年7月 アンケート 「真実なき時代」に対抗する一冊  20170701
すばる 2017年3月 「時代」を引きずり込んで書くということ  20170301
青春と読書 2017年1月 パンツのゴム  20170101
IN★POCKET 2017年1月 講談社文芸文庫 私の一冊  第13回 20170101
一冊の本 2016年10月 天皇とゴジラ  20161001
すばる 2016年7月 司令官の最期  20160701
すばる 2016年3月 人生と小説の“うそ”を生きる  作家として十年過ごして 20160301
新潮 2016年1月 死体  作家は死体に語る。時代の毒に抗う文学の毒 20160101
2015年11月 小説らしい小説  20151101
すばる 2015年8月 鼎談 谷崎潤一郎『細雪』と「戦争」  20150801
新潮 2015年5月 AとXの対話  歴史、国家、個人――「大前提」が崩れゆく時代に、小説による現実への抵抗は可能か? 20150501
文學界 2015年1月 瀬戸内寂聴 『死に支度』  20150101
新潮 2014年10月 宰相A  お前は日本人じゃない。旧日本人だ――。作家が迷い込んだのは異形の戦後史を歩む「もう一つの日本」だった。自由が奪われた世界で、獰猛な想像力が「現実」を喰い破る怪物的長篇! 20141001
すばる 2014年7月 菊地信義『菊地信義の装幀1997~2013』  20140701
新潮 2014年6月 【小説家の転機】 現在からの脱出  20140601
文學界 2014年3月 あなたのせいです   20140301
すばる 2014年1月 水音  20140101
群像 2013年12月 巨大な存在とちっぽけな人間 『燃える家』をめぐって  20131201
2013年11月 大きなものと小さなもの  20131101
すばる 2013年9月 映画『共喰い』の真実  20130901
群像 2013年6月 燃える家  最終回 20130601
文藝春秋 2013年6月 「現代の名文」入門 文章で大切なことはこの人に学んだ  「雪国」は不親切が恰好いい 20130601
群像 2013年5月 燃える家  第31回 20130501
新潮 2013年5月 小説家の「幸福」 作家か人間か  20130501
群像 2013年4月 燃える家  第30回 20130401
文藝春秋 2013年4月 バナナの皮  20130401
群像 2013年3月 燃える家  第29回 20130301
群像 2013年2月 燃える家  第28回 20130201
群像 2013年1月 燃える家  第27回 20130101
群像 2012年12月 燃える家  第26回 20121201
群像 2012年11月 燃える家  第25回 20121101
群像 2012年10月 燃える家  第24回 20121001
群像 2012年9月 燃える家  第23回 20120901
群像 2012年8月 燃える家  第22回 20120801
群像 2012年7月 燃える家  第21回 20120701
すばる 2012年7月 書きつづけ、読みつがれるために  20120701
群像 2012年6月 燃える家  第20回 20120601
文學界 2012年6月 芥川賞受賞第一作   夜蜘蛛  老いた父と苦悩する息子、心身深く刻まれた戦争の傷を描ききる渾身の一六〇枚 20120601
群像 2012年5月 燃える家  第19回 20120501
群像 2012年4月 燃える家  第18回 20120401
新潮 2012年4月 震災はあなたの〈何〉を変えましたか? 震災後、あなたは〈何〉を読みましたか?  逃げ足 20120401
文藝春秋 2012年4月 芥川賞「事件」の真相   「もらっといてやる」「風俗に行こうかな」。あの受賞会見の裏側とは── 20120401
群像 2012年3月 燃える家  第17回 20120301
青春と読書 2012年3月 『共喰い』第146回芥川賞受賞記念  20120301
文學界 2012年3月 受賞記念対談 世界と私との関係  20120301
文學界 2012年3月 受賞記念エッセイ 大変だ  20120301
群像 2012年2月 燃える家  第16回 20120201
群像 2012年1月 燃える家  第15回 20120101
群像 2011年12月 燃える家  第14回 20111201
群像 2011年11月 燃える家  第13回 20111101
群像 2011年10月 燃える家  第12回 20111001
すばる 2011年10月 共喰い  20111001
群像 2011年9月 燃える家  第11回 20110901
群像 2011年8月 燃える家  第10回 20110801
群像 2011年7月 燃える家  第 9回 20110701
群像 2011年6月 燃える家  第 8回 20110601
群像 2011年5月 燃える家  第 7回 20110501
群像 2011年4月 燃える家  第 6回 20110401
群像 2011年3月 燃える家  第 5回 20110301
群像 2011年2月 燃える家  第 4回 20110201
群像 2011年1月 燃える家  第3回 20110101
新潮 2011年1月 聖堂を描く  20110101
群像 2010年12月 燃える家  第2回 20101201
すばる 2010年12月 第三紀層の魚  20101201
文學界 2010年12月 「10年代の入口で」文學界2010 没後四十年 2010年の三島由紀夫  影響を受けた作品から、「行動する作家」としての実像と虚像、その死の意味まで、晩年の三島と親交のあった横尾氏と三島没後に生まれた三氏が、世代を超えて三島由紀夫を語り合う 20101201
群像 2010年11月 燃える家  第1回 海峡の街、夏の終わり。高校二年生の徹が足を踏み入れるのは輝ける未来か、それとも地の果てか――。三島賞・川端賞作家、注目の大型新連載 20101101
文學界 2010年10月 朝敵  20101001
新潮 2010年8月 遠い読者  20100801
群像 2010年1月 「ミート・ザ・ビート」羽田圭介  (文學界2009年12月号) 20100101
群像 2010年1月 「逆光」荻世いをら  (群像2009年12月号) 20100101
群像 2010年1月 「カルテ」墨谷 渉  (群像2009年12月号) 20100101
群像 2009年12月 創作合評 『太り肉』吉村萬壱  20091201
群像 2009年12月 創作合評 『抱擁』辻原登  20091201
群像 2009年12月 創作合評 『マイルド生活スーパーライト』丹下健太  20091201
新潮 2009年12月 実験  小説のために他者の生を奪うのか? 創作という業に肉薄する気鋭力作! 20091201
群像 2009年11月 創作合評 「スロープ」平田俊子  20091101
群像 2009年11月 創作合評 「逆に14歳」前田司郎  20091101
群像 2009年11月 創作合評 「流跡」朝吹真理子  20091101
2009年10月 共通点?  20091001
群像 2009年7月 〈創作〉 犬と鴉  祖父の時代に戦争があった。そして、父の戦争と、私のたたかいが始まる 20090701
文學界 2009年6月 連載評論 アウトサイド・レビュー  司馬遼太郎記念館 20090601
新潮 2009年4月 短編 週末の葬儀  20090401
・田中慎弥の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
群像 2023年12月 田中慎弥『流れる島と海の怪物』  20231201
新潮 2023年10月 田中慎弥『流れる島と海の怪物』  20231001
文學界 2023年10月 田中慎弥『流れる島と海の怪物』  20231001
すばる 2023年9月 『流れる島と海の怪物』刊行記念対談 田中慎弥×宇佐見りん  足掻きながら言葉を紡ぐ 20230901
すばる 2023年8月 田中慎弥『流れる島と海の怪物』  20230801
青春と読書 2023年7月 最底辺の幸せ  20230701
文學界 2021年2月 田中慎弥『完全犯罪の恋』  20210201
群像 2021年1月 『完全犯罪の恋』田中慎弥   20210101
すばる 2021年1月 田中慎弥『完全犯罪の恋』  20210101
2020年11月 野望と妄想  20201101
新潮 2020年7月 田中慎弥『地に這うものの記録』  20200701
すばる 2020年7月 田中慎弥『地に這うものの記録』  20200701
群像 2020年6月 『地に這うものの記録』田中慎弥  20200601
文學界 2020年6月 田中慎弥『地に這うものの記録』  20200601
群像 2019年8月 『ひよこ太陽』田中慎弥  20190801
すばる 2019年8月 田中慎弥『ひよこ太陽』  20190801
文學界 2019年8月 田中慎弥『ひよこ太陽』  20190801
新潮 2019年7月 田中慎弥『ひよこ太陽』  20190701
2019年6月 不在を凝視するまなざし  20190601
新潮 2017年4月 田中慎弥『美しい国への旅』  20170401
文學界 2017年3月 田中慎弥『美しい国への旅』  20170301
すばる 2017年2月 田中慎弥『美しい国への旅』  20170201
群像 2016年8月 「司令官の最期」田中慎弥  20160801
群像 2016年8月 「司令官の最期」田中慎弥  20160801
群像 2016年8月 「司令官の最期」田中慎弥  20160801
新潮 2016年8月 田中慎弥『炎と苗木』  20160801
すばる 2016年8月 田中慎弥『炎と苗木 田中慎弥の掌劇場』  20160801
群像 2015年6月 『宰相A』田中慎弥  20150601
すばる 2015年5月 田中慎弥『宰相A』  20150501
新潮 2015年4月 田中慎弥『宰相A』  20150401
文學界 2015年4月 田中慎弥『宰相A』  20150401
群像 2014年11月 「宰相A」田中慎弥  20141101
群像 2014年11月 「宰相A」田中慎弥  20141101
群像 2014年11月 「宰相A」田中慎弥  20141101
すばる 2014年1月 田中慎弥『燃える家』  20140101
文學界 2014年1月 田中慎弥『燃える家』  20140101
群像 2013年12月 巨大な存在とちっぽけな人間 『燃える家』をめぐって  20131201
群像 2013年12月 巨大な存在とちっぽけな人間 『燃える家』をめぐって  20131201
群像 2013年12月 『燃える家』田中慎弥  20131201
新潮 2013年12月 田中慎弥『燃える家』  20131201
新潮 2013年1月 田中慎弥『夜蜘蛛』  20130101
すばる 2013年1月 田中慎弥『夜蜘蛛』  20130101
文學界 2012年12月 田中慎弥『夜蜘蛛』  20121201
群像 2012年7月 「夜蜘蛛」田中慎弥  20120701
群像 2012年7月 「夜蜘蛛」田中慎弥  20120701
群像 2012年7月 「夜蜘蛛」田中慎弥  20120701
すばる 2012年7月 田中慎弥『田中慎弥の掌劇場』  20120701
群像 2012年5月 『共喰い』田中慎弥  20120501
すばる 2012年4月 田中慎弥『共喰い』  20120401
青春と読書 2012年3月 『共喰い』第146回芥川賞受賞記念  20120301
群像 2010年8月 『実験』田中慎弥  20100801
新潮 2010年8月 田中慎弥『実験』  20100801
すばる 2010年8月 田中慎弥『実験』  20100801
文學界 2010年8月 田中慎弥『実験』  20100801
2010年6月 実験者の正体  20100601
文學界 2009年12月 文學界図書室 田中慎弥『犬と鴉』  20091201
群像 2009年8月 創作合評 「犬と鴉」田中慎弥  20090801
群像 2009年8月 創作合評 「犬と鴉」田中慎弥  20090801
群像 2009年8月 創作合評 「犬と鴉」田中慎弥  20090801
群像 2009年5月 〈創作合評〉 『週末の葬儀』田中慎弥  20090501
群像 2009年5月 〈創作合評〉 『週末の葬儀』田中慎弥  20090501
群像 2009年5月 〈創作合評〉 『週末の葬儀』田中慎弥  20090501
文學界 2009年4月 文學界図書室 田中慎弥 『神様のいない日本シリーズ』  20090401
すばる 2009年2月 すばる文学カフェ本 ドア越しのメッセージ  田中慎弥『神様のいない日本シリーズ』 20090201