片山杜秀 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
文藝春秋 |
2024年3月 |
BOOK倶楽部
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20240301 |
波 |
2023年11月 |
なぜ本居宣長を頼んだか
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20231101 |
文藝春秋 |
2023年11月 |
最強の学閥パワーを解剖する
慶應義塾の人脈と金脈
4 三田会は福澤諭吉のピンチから生まれた ─「社中協力」に魂を入れた西南戦争
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20231101 |
文藝春秋 |
2023年11月 |
BOOK倶楽部
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20231101 |
文藝春秋 |
2023年8月 |
現代の知性24人が選ぶ代表的日本人100人
大座談会 今なぜこの100人なのか
岡倉天心、正岡子規、西田幾多郎、小津安二郎、伊福部昭
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20230801 |
文藝春秋 |
2023年8月 |
BOOK倶楽部
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20230801 |
新潮 |
2023年7月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
(二十一) 連載完結
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20230701 |
文學界 |
2023年7月 |
批評
福田恆存・この黙示録的なるもの
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20230701 |
新潮 |
2023年5月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
(二十)
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20230501 |
波 |
2023年5月 |
窮極の保田與重郎論
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20230501 |
文藝春秋 |
2023年5月 |
BOOK倶楽部
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20230501 |
新潮 |
2023年3月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
(十九)
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20230301 |
波 |
2023年2月 |
ノストラダムス以上!
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20230201 |
文藝春秋 |
2023年2月 |
文藝春秋が報じた論客の肉声
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20230201 |
文藝春秋 |
2023年2月 |
BOOK倶楽部
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20230201 |
文藝春秋 |
2023年1月 |
清水幾太郎
核武装論はなぜだったか
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20230101 |
青春と読書 |
2022年12月 |
山口 桂『死ぬまでに知っておきたい日本美術』
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20221201 |
新潮 |
2022年11月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第18回
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20221101 |
文藝春秋 |
2022年10月 |
BOOK倶楽部
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20221001 |
新潮 |
2022年9月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第17回
|
20220901 |
新潮 |
2022年7月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第16回
|
20220701 |
文藝春秋 |
2022年7月 |
BOOK倶楽部
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20220701 |
新潮 |
2022年5月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第15回
|
20220501 |
文藝春秋 |
2022年5月 |
「核の選択」清水幾太郎を読み直す
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20220501 |
文藝春秋 |
2022年4月 |
BOOK倶楽部
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20220401 |
新潮 |
2022年3月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第14回
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20220301 |
文藝春秋 |
2022年1月 |
100年の100人
北一輝 西洋を打倒するために
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20220101 |
新潮 |
2021年12月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第13回
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20211201 |
文藝春秋 |
2021年12月 |
BOOK倶楽部
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20211201 |
新潮 |
2021年11月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第12回
|
20211101 |
新潮 |
2021年10月 |
片山杜秀X福嶋亮大
水戸学のアクチュアリティ 『尊皇攘夷 水戸学の四百年』を巡って
日本近代を呪縛したプログラムとは何か? 戦後に忘却を強いられた思想の血脈が蘇る。
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20211001 |
新潮 |
2021年10月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第11回
|
20211001 |
文藝春秋 |
2021年9月 |
BOOK倶楽部
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20210901 |
新潮 |
2021年8月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第10回
|
20210801 |
新潮 |
2021年7月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第 9回
|
20210701 |
新潮 |
2021年6月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第8回
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20210601 |
文藝春秋 |
2021年6月 |
BOOK倶楽部
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20210601 |
新潮 |
2021年5月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第7回
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20210501 |
文藝春秋 |
2021年5月 |
◎連載最終回「日清・日露と朝鮮半島」
司馬遼太郎『坂の上の雲』大講義
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20210501 |
新潮 |
2021年4月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第6回
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20210401 |
文藝春秋 |
2021年4月 |
◎短期集中連載 第四回「明石元二郎と広瀬武夫」
司馬遼太郎『坂の上の雲』大講義
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20210401 |
新潮 |
2021年3月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第5回
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20210301 |
文藝春秋 |
2021年3月 |
司馬遼太郎『坂の上の雲』大講義
第三回 「夏目漱石と正岡子規」
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20210301 |
文藝春秋 |
2021年3月 |
BOOK倶楽部
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20210301 |
新潮 |
2021年2月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第4回
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20210201 |
文藝春秋 |
2021年2月 |
菅「敗戦処理内閣」の自爆
「GoTo」「ステーキ会食」を止める者がなぜ官邸にいなかったか
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20210201 |
文藝春秋 |
2021年2月 |
司馬遼太郎『坂の上の雲』大講義
第二回 「乃木希典と東郷平八郎」
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20210201 |
文藝春秋 |
2021年1月 |
司馬遼太郎『坂の上の雲』大講義
「エリート」と「大衆」が分断された今こそ、世代を超えて読み継ぐべき「国民文学」
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20210101 |
新潮 |
2020年12月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第3回
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20201201 |
新潮 |
2020年11月 |
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
第2回
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20201101 |
文藝春秋 |
2020年11月 |
BOOK倶楽部
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20201101 |
新潮 |
2020年10月 |
[新連載]
大楽必易――わたくしの伊福部昭伝
20代の若者が70代の現代音楽家の許に通い詰めて聞いた言葉により綴る――画期的評伝!
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20201001 |
新潮 |
2020年8月 |
水戸学の世界地図
第52回 連載完結
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20200801 |
文藝春秋 |
2020年8月 |
BOOK倶楽部
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20200801 |
新潮 |
2020年7月 |
水戸学の世界地図
第51回
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20200701 |
新潮 |
2020年6月 |
水戸学の世界地図
第50回
|
20200601 |
新潮 |
2020年5月 |
水戸学の世界地図
第49回
|
20200501 |
文藝春秋 |
2020年5月 |
BOOK倶楽部
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20200501 |
新潮 |
2020年4月 |
水戸学の世界地図
第48回
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20200401 |
図書 |
2020年4月 |
『弦楽のためのレクイエム』
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20200401 |
新潮 |
2020年3月 |
水戸学の世界地図
第47回
|
20200301 |
図書 |
2020年3月 |
「武満徹は声を出して泣いた」
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20200301 |
新潮 |
2020年2月 |
水戸学の世界地図
第46回
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20200201 |
図書 |
2020年2月 |
着物の裾模様
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20200201 |
波 |
2020年2月 |
神話で虚無を超えて行け!
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20200201 |
文藝春秋 |
2020年2月 |
BOOK倶楽部
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20200201 |
図書 |
2020年1月 |
夢で聴く人、早坂文雄
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20200101 |
新潮 |
2019年12月 |
水戸学の世界地図
第45回
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20191201 |
図書 |
2019年12月 |
フランキストたち
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20191201 |
新潮 |
2019年11月 |
水戸学の世界地図
第44回
|
20191101 |
図書 |
2019年11月 |
WVTR
|
20191101 |
新潮 |
2019年10月 |
水戸学の世界地図
第43回
|
20191001 |
図書 |
2019年10月 |
同音反復
|
20191001 |
文藝春秋 |
2019年10月 |
BOOK倶楽部
|
20191001 |
新潮 |
2019年9月 |
水戸学の世界地図
第42回
|
20190901 |
図書 |
2019年9月 |
菅生事件
|
20190901 |
新潮 |
2019年8月 |
水戸学の世界地図
第41回
|
20190801 |
図書 |
2019年8月 |
『聞かせてよ愛の言葉を』
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20190801 |
新潮 |
2019年7月 |
水戸学の世界地図
日本の近代を準備した徳川御三家の過激思想。その真実を解き明かす話題の論考、完結へ!
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20190701 |
図書 |
2019年7月 |
敗戦と吃音
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20190701 |
文藝春秋 |
2019年7月 |
BOOK倶楽部
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20190701 |
図書 |
2019年6月 |
ヨナ抜き長音階
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20190601 |
新潮 |
2019年5月 |
クラシック
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20190501 |
図書 |
2019年5月 |
古関裕而
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20190501 |
図書 |
2019年4月 |
プリンス・オブ・ウェールズ
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20190401 |
文藝春秋 |
2019年4月 |
BOOK倶楽部
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20190401 |
新潮 |
2019年3月 |
鶴見俊輔とは何者だったのか?
断片から流れを作り様相を捉える。党派に縛られず柔軟に人を見る。思想界の巨人の実像。
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20190301 |
本 |
2019年2月 |
鬼子の歌をうたうまで
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20190201 |
文藝春秋 |
2018年12月 |
BOOK倶楽部
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20181201 |
一冊の本 |
2018年11月 |
怪獣・妖怪・戦争
――懐かしの「明治一〇一年」――
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20181101 |
文藝春秋 |
2018年9月 |
BOOK倶楽部
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20180901 |
文藝春秋 |
2018年6月 |
福沢諭吉「学問のすすめ」は金儲けのすすめ
|
20180601 |
新潮 |
2018年4月 |
高橋源一郎『ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた』
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20180401 |
文藝春秋 |
2018年3月 |
BOOK倶楽部
|
20180301 |
文藝春秋 |
2017年11月 |
BOOK倶楽部
|
20171101 |
文藝春秋 |
2017年8月 |
BOOK倶楽部
、、、
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20170801 |
青春と読書 |
2017年6月 |
水野和夫×片山杜秀
ポスト近代は中世に学べ―「歴史の危機」を乗り越えるために
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20170601 |
文藝春秋 |
2017年6月 |
鼎談書評
|
20170601 |
文藝春秋 |
2017年5月 |
鼎談書評
|
20170501 |
波 |
2017年4月 |
大きな胸を本当に愛せるようになるために
|
20170401 |
文藝春秋 |
2017年4月 |
鼎談書評
|
20170401 |
文藝春秋 |
2017年3月 |
鼎談書評
|
20170301 |
すばる |
2017年2月 |
本
田中慎弥『美しい国への旅』
|
20170201 |
文藝春秋 |
2017年2月 |
鼎談書評
|
20170201 |
文藝春秋 |
2016年12月 |
鼎談書評
|
20161201 |
文藝春秋 |
2016年11月 |
鼎談書評
|
20161101 |
文藝春秋 |
2016年10月 |
鼎談書評
|
20161001 |
文藝春秋 |
2016年9月 |
鼎談書評
|
20160901 |
群像 |
2016年8月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第28回
|
20160801 |
文藝春秋 |
2016年8月 |
鼎談書評
|
20160801 |
文藝春秋 |
2016年7月 |
鼎談書評
|
20160701 |
群像 |
2016年6月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第27回
|
20160601 |
文藝春秋 |
2016年6月 |
独裁者が世界を徘徊している
◎トランプ、習近平、プーチン……甦るヒトラーの亡霊
|
20160601 |
文藝春秋 |
2016年6月 |
鼎談書評
|
20160601 |
文藝春秋 |
2016年5月 |
鼎談書評
|
20160501 |
群像 |
2016年4月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第26回
|
20160401 |
文藝春秋 |
2016年4月 |
鼎談書評
|
20160401 |
群像 |
2016年3月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第25回
|
20160301 |
すばる |
2016年3月 |
本
黒名ひろみ『温泉妖精』
|
20160301 |
文藝春秋 |
2016年3月 |
鼎談書評
|
20160301 |
群像 |
2016年2月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第24回
|
20160201 |
新潮 |
2016年2月 |
原田宗典『メメント・モリ』
|
20160201 |
文藝春秋 |
2016年2月 |
鼎談書評
|
20160201 |
群像 |
2016年1月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第23回
|
20160101 |
群像 |
2015年12月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第22回
|
20151201 |
文藝春秋 |
2015年12月 |
鼎談書評
|
20151201 |
群像 |
2015年11月 |
安倍総理に捧げる小説
|
20151101 |
文藝春秋 |
2015年11月 |
鼎談書評
|
20151101 |
群像 |
2015年10月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第21回
|
20151001 |
文藝春秋 |
2015年10月 |
鼎談書評
|
20151001 |
群像 |
2015年9月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第20回
|
20150901 |
文藝春秋 |
2015年9月 |
鼎談書評
|
20150901 |
群像 |
2015年8月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第19回
|
20150801 |
新潮 |
2015年8月 |
温室を襲う雨と雪と風 ――追悼・杉本秀太郎
|
20150801 |
文藝春秋 |
2015年8月 |
鼎談書評
|
20150801 |
群像 |
2015年7月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第18回
|
20150701 |
文藝春秋 |
2015年7月 |
「八紘一宇」を広めた男
|
20150701 |
文藝春秋 |
2015年7月 |
鼎談書評
|
20150701 |
群像 |
2015年6月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第17回
|
20150601 |
文藝春秋 |
2015年6月 |
鼎談書評
|
20150601 |
群像 |
2015年5月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第16回
|
20150501 |
文藝春秋 |
2015年5月 |
鼎談書評
|
20150501 |
群像 |
2015年4月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第15回
|
20150401 |
文藝春秋 |
2015年4月 |
鼎談書評
|
20150401 |
群像 |
2015年3月 |
鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖
第14回
|
20150301 |
文學界 |
2015年3月 |
高橋源一郎 『「あの戦争」から「この戦争」へ ニッポンの小説3』
|
20150301 |
文藝春秋 |
2015年2月 |
鼎談書評
|
20150201 |
群像 |
2015年1月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第13回
|
20150101 |
群像 |
2014年12月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第12回
|
20141201 |
文藝春秋 |
2014年12月 |
鼎談書評
|
20141201 |
群像 |
2014年11月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第11回
|
20141101 |
文藝春秋 |
2014年11月 |
鼎談書評
|
20141101 |
群像 |
2014年10月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第10回
|
20141001 |
新潮 |
2014年10月 |
木村友祐『聖地Cs』
|
20141001 |
文藝春秋 |
2014年10月 |
鼎談書評
|
20141001 |
群像 |
2014年9月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第 9回
|
20140901 |
文藝春秋 |
2014年9月 |
鼎談書評
|
20140901 |
群像 |
2014年8月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第 8回
|
20140801 |
文藝春秋 |
2014年8月 |
鼎談書評
|
20140801 |
群像 |
2014年7月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第 7回
|
20140701 |
文藝春秋 |
2014年7月 |
鼎談書評
|
20140701 |
群像 |
2014年6月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第 6回
|
20140601 |
文藝春秋 |
2014年6月 |
鼎談書評
|
20140601 |
こころ |
2014年6月 |
100人が綴る「私の思い出の一冊」
|
20140601 |
群像 |
2014年5月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第 5回
|
20140501 |
波 |
2014年5月 |
「ことだま」の支配する国のあのとき
|
20140501 |
文藝春秋 |
2014年5月 |
鼎談書評
|
20140501 |
群像 |
2014年4月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第 4回
|
20140401 |
文藝春秋 |
2014年4月 |
鼎談書評
|
20140401 |
群像 |
2014年3月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第 3回
|
20140301 |
文藝春秋 |
2014年3月 |
鼎談書評
|
20140301 |
文藝春秋 |
2014年3月 |
鼎談書評
|
20140301 |
文藝春秋 |
2014年3月 |
鼎談書評
|
20140301 |
群像 |
2014年2月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
第 2回
|
20140201 |
文藝春秋 |
2014年2月 |
鼎談書評
|
20140201 |
文藝春秋 |
2014年2月 |
鼎談書評
|
20140201 |
文藝春秋 |
2014年2月 |
鼎談書評
|
20140201 |
群像 |
2014年1月 |
鬼子の歌――近現代日本音楽名作手帖
日本人が創る西洋クラシックが背負う「鬼子」としての宿命ーー。鬼才による刺激的音楽論
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20140101 |
文藝春秋 |
2013年12月 |
BOOK倶楽部
鼎談書評
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20131201 |
文藝春秋 |
2013年11月 |
BOOK倶楽部
鼎談書評
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20131101 |
文藝春秋 |
2013年10月 |
BOOK倶楽部
鼎談書評
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20131001 |
こころ |
2013年10月 |
「唯一の正解」を薙ぎ倒し進む
中島岳志『「リベラル保守」宣言』
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20131001 |
一冊の本 |
2013年8月 |
アメリカを、追って転んで、また起きて
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20130801 |
群像 |
2013年4月 |
「快楽」青山七恵
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20130401 |
群像 |
2013年4月 |
「スナックちどり」よしもとばなな
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20130401 |
文藝春秋 |
2013年4月 |
原爆とモスラと地震─古関裕而再考─
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20130401 |
群像 |
2013年3月 |
「天秤皿のヘビ」戌井昭人
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20130301 |
群像 |
2013年3月 |
「想像ラジオ」いとうせいこう
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20130301 |
群像 |
2013年3月 |
「いいえ 私は」荻野アンナ
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20130301 |
文藝春秋 |
2013年3月 |
特別座談会
司馬遼太郎が見たアジア
司馬さんの炯眼 日本はアジアなのか
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20130301 |
文學界 |
2013年3月 |
地下鉄奇譚
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20130301 |
群像 |
2013年2月 |
「ヤマネコ・ドーム」津島佑子
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20130201 |
群像 |
2013年2月 |
「恩寵」磯﨑憲一郎
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20130201 |
群像 |
2012年11月 |
『東と西――横光利一の旅愁』関川夏央
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20121101 |
波 |
2012年6月 |
昭和の軍人たちは何を考えていたのか
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20120601 |
群像 |
2012年5月 |
日課
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20120501 |
波 |
2012年2月 |
未完のファシズム
最終回
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20120201 |
波 |
2012年1月 |
未完のファシズム
第16回
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20120101 |
波 |
2011年12月 |
未完のファシズム
第15回
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20111201 |
こころ |
2011年12月 |
対談
映画音楽の秘かな愉しみ
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20111201 |
波 |
2011年11月 |
未完のファシズム
第14回
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20111101 |
波 |
2011年10月 |
未完のファシズム
第13回
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20111001 |
波 |
2011年9月 |
未完のファシズム
第12回
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20110901 |
波 |
2011年8月 |
未完のファシズム
第11回
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20110801 |
波 |
2011年7月 |
未完のファシズム
第10回
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20110701 |
波 |
2011年6月 |
未完のファシズム
第 9回
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20110601 |
波 |
2011年5月 |
未完のファシズム
第 8回
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20110501 |
波 |
2011年4月 |
未完のファシズム
第 7回
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20110401 |
波 |
2011年3月 |
未完のファシズム
第 6回
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20110301 |
波 |
2011年2月 |
未完のファシズム
第 5回
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20110201 |
波 |
2011年1月 |
未完のファシズム
第 4回
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20110101 |
波 |
2010年12月 |
未完のファシズム
第3回
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20101201 |
本 |
2010年12月 |
不器用な子供のための音楽入門
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20101201 |
波 |
2010年11月 |
未完のファシズム
第2回
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20101101 |
波 |
2010年10月 |
新連載
未完のファシズム
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20101001 |
文藝春秋 |
2009年2月 |
一月一日
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20090201 |
本の話 |
2008年6月 |
カラヤン主義宣言の書
トスカニーニ、カラヤンからロストロポーヴィチまで
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20080601 |
・片山杜秀の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
新潮 |
2024年4月 |
片山杜秀『大楽必易――わたくしの伊福部昭伝』
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20240401 |
文藝春秋 |
2024年3月 |
今月のイチ推し新書!
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20240301 |
波 |
2024年2月 |
片山杜秀×岡田暁生
ゼロ地点の音楽
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20240201 |
波 |
2021年6月 |
東野英治郎「黄門さま」の遺伝子の突然変異
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20210601 |
群像 |
2019年3月 |
『鬼子の歌 偏愛音楽的日本近現代史』片山杜秀
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20190301 |
本 |
2019年2月 |
鬼子の歌をうたうまで
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20190201 |
波 |
2015年12月 |
日本人が生きる時間とは
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20151201 |
文藝春秋 |
2012年8月 |
BOOK倶楽部
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20120801 |
波 |
2012年6月 |
昭和の軍人たちは何を考えていたのか
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20120601 |