文蔵 |
2014年12月 |
鬼神の如く
第86回 鳴動 その六 鳥羽街道を行く左近は、徳川家康一行と見られる騎馬隊に追いついた。
|
20141201 |
小説NON |
2014年11月 |
歴史
太原雪斎
雪斎は河東奪還に本格的に乗り出す
|
20141101 |
文蔵 |
2014年11月 |
鬼神の如く
第85回 鳴動 その五 「狙うは、徳川内府の首級のみぞ」左近は三十余人の手だれを集める。
|
20141101 |
小説NON |
2014年10月 |
歴史
太原雪斎
甲斐との同盟関係を強固にした雪斎は・・・
|
20141001 |
小説トリッパー |
2014年10月 |
北条五代
|
20141001 |
文蔵 |
2014年10月 |
鬼神の如く
第84回 鳴動 その四 徳川家康に擦り寄る豊臣恩顧の大名たちに、石田三成は憤りを隠すことができない。
|
20141001 |
小説NON |
2014年9月 |
歴史
太原雪斎
陰謀により甲斐の当主は信虎から晴信へ
|
20140901 |
文蔵 |
2014年9月 |
鬼神の如く
第83回 鳴動 その三 徳川家康陣営の動向に目を光らせる島左近のもとを、久々に兄部坊が訪れる。
|
20140901 |
小説NON |
2014年8月 |
歴史
太原雪斎
信虎は義元からの書状を見て・・・・・
|
20140801 |
文蔵 |
2014年8月 |
鬼神の如く
第82回 鳴動 その二 「手は汚れるものにござる」石鹸を手にした三成に、左近が歩みよって言った。
|
20140801 |
小説NON |
2014年7月 |
歴史
太原雪斎
雪斎は広忠の三河帰還に援軍を集める奇策を
|
20140701 |
文蔵 |
2014年7月 |
鬼神の如く
第81回 鳴動 秀吉が病の床に臥したせいで平静でいられない石田三成を、島左近が一喝した。
|
20140701 |
小説NON |
2014年6月 |
歴史
太原雪斎
雪斎が甲斐に目を向ける一方、三河では・・・・
|
20140601 |
小説トリッパー |
2014年6月 |
北条五代
|
20140601 |
文蔵 |
2014年6月 |
鬼神の如く
第80回 大いなる敵 その七 福島城に押し寄せる伊達政宗配下の軍勢に対し、島左近は大身の槍を手に取った。
|
20140601 |
小説NON |
2014年5月 |
歴史
太原雪斎
富士の斎院と出会った武田晴信の様子は・・・・
|
20140501 |
文蔵 |
2014年5月 |
鬼神の如く
第79回 大いなる敵 その六 福島城に島左近を呼んだのは、そこの城将である上杉家臣の水原親憲だった。
|
20140501 |
小説NON |
2014年4月 |
歴史
太原雪斎
武田晴信は雪斎からの密書を受け取るや・・・・
|
20140401 |
文蔵 |
2014年4月 |
鬼神の如く
第78回 大いなる敵 その五 上杉を会津へ転封するとの決断に、左近は三成の切羽詰った心境を見ていた。
|
20140401 |
小説NON |
2014年3月 |
歴史
太原雪斎
武田家崩壊を目論む雪斎は武田の重臣と接触し
|
20140301 |
小説トリッパー |
2014年3月 |
北条五代
|
20140301 |
文蔵 |
2014年3月 |
鬼神の如く
第77回 大いなる敵 その四 三成とともに左近は、大事な客人と内々の密談をすることに。あらわれたのは?
|
20140301 |
小説NON |
2014年2月 |
歴史
太原雪斎
甲相同盟に対抗するため雪斎は次の一手を打つ
|
20140201 |
文蔵 |
2014年2月 |
鬼神の如く
第76回 大いなる敵 その三 あるじ石田三成を蛇蝎の如く嫌っている藤堂高虎が、左近のもとにやってきた。
|
20140201 |
小説NON |
2014年1月 |
歴史
太原雪斎
焦る北条氏綱は雪斎への対抗策を講じた
|
20140101 |
小説トリッパー |
2014年1月 |
北条五代
|
20140101 |
文蔵 |
2014年1月 |
鬼神の如く
第75回 大いなる敵 その二 明国の使者を迎えた秀吉。終始にこやかであったが、三成の表情は強張っていた。
|
20140101 |
小説NON |
2013年12月 |
歴史
太原雪斎
雪斎は新たに北条包囲網を実現するべく・・・・
|
20131201 |
本の窓 |
2013年12月 |
『気骨稜々なり』
|
20131201 |
文蔵 |
2013年12月 |
鬼神の如く
第74回 大いなる敵 「あの男をたたき潰しておくべきであった」石田三成は、下唇を噛んで悔やんだ。
|
20131201 |
小説NON |
2013年11月 |
歴史
太原雪斎
北条氏が動いた!動揺する義元に雪斎は
|
20131101 |
文蔵 |
2013年11月 |
鬼神の如く
第73回 和纔者その七 柳生石舟斎と向かい合った島左近は、部屋に刀が置かれていないことに驚いた。
|
20131101 |
小説NON |
2013年10月 |
歴史
太原雪斎
甲駿同盟を結んだ雪斎に迫る北条の怒りの影
|
20131001 |
小説トリッパー |
2013年10月 |
北条五代
|
20131001 |
文蔵 |
2013年10月 |
鬼神の如く
第72回 和纔者その六 柳生石舟斎が、徳川家康と懇意にしているとの報告を家臣から受けた左近は・・・。
|
20131001 |
小説NON |
2013年9月 |
歴史
太原雪斎
小田原には雪斎の活躍を苦々しく思うものが
|
20130901 |
文蔵 |
2013年9月 |
鬼神の如く
第71回 和纔者その五 病とは無縁の秀吉だったが、身の栄達と反比例して体力はしだいに衰えていった。
|
20130901 |
小説NON |
2013年8月 |
歴史
太原雪斎
武田信虎との面会で雪斎は大胆な提案を
|
20130801 |
文蔵 |
2013年8月 |
鬼神の如く
第70回 和纔者その四 切腹させられた関白秀次に仕えていた前野兵庫助の行方を、左近は捜していた。
|
20130801 |
小説NON |
2013年7月 |
歴史
太原雪斎
風魔に襲われた雪斎は若武者の姿を目にした・・・・
|
20130701 |
文蔵 |
2013年7月 |
鬼神の如く
第69回 和纔者その三 わが子を後継者に据えたい秀吉は、関白の座を譲った秀次に苦しい提案をする。
|
20130701 |
小説NON |
2013年6月 |
歴史
太原雪斎
武田領で山伏たちに襲われた雪斎の運命は?
|
20130601 |
本の窓 |
2013年6月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第24回 最終回
|
20130601 |
小説トリッパー |
2013年6月 |
北条五代
|
20130601 |
文蔵 |
2013年6月 |
鬼神の如く
第68回 和纔者 和議が進むなか、朝鮮から佐和山へ戻った左近を、お茶々が屋敷で出迎えた。
|
20130601 |
小説NON |
2013年5月 |
歴史
太原雪斎
甲斐国へ向かう雪斎の前に現れたのは・・・
|
20130501 |
本の窓 |
2013年5月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第23回
|
20130501 |
文蔵 |
2013年5月 |
鬼神の如く
第67回 和纔者 大坂に戻る秀吉を追って帰国した三成。その不在の間、左近が指揮をとることに。
|
20130501 |
小説NON |
2013年4月 |
歴史
太原雪斎
雪斎が富士の樹海の洞窟の奥で見たものは・・・
|
20130401 |
本の話 |
2013年4月 |
志をいだき、野望を持ち、家康の周りに集まった異才たち
|
20130401 |
文蔵 |
2013年4月 |
鬼神の如く
第66回 佐和山の城 その三 秀吉の渡海を諌止した家康。一方、島左近は三成にしたがい、朝鮮へ渡ることに。
|
20130401 |
小説NON |
2013年3月 |
『臥竜の天』ドラマ化記念
幾度も苦難に立ち向かい、天下を諦めなかった男
原作者と主演俳優が語る伊達政宗の本当の姿とは?
|
20130301 |
小説NON |
2013年3月 |
歴史
太原雪斎
花倉の乱で完全勝利を収めた雪斎は・・・
|
20130301 |
本の窓 |
2013年3月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第22回
|
20130301 |
小説トリッパー |
2013年3月 |
北条五代
|
20130301 |
文蔵 |
2013年3月 |
鬼神の如く
第65回 佐和山の城 その二 博多に到着した左近に、石田三成が徳川家康一人を名指しして感情的に罵った。
|
20130301 |
小説NON |
2013年2月 |
歴史
太原雪斎
義元にいよいよ花倉出陣のときがやってきた
|
20130201 |
本の窓 |
2013年2月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第21回
|
20130201 |
文蔵 |
2013年2月 |
鬼神の如く
第64回 佐和山の城 石田三成に仕えることを心に決めた島左近は出仕にあたり、ある条件を出した。
|
20130201 |
小説NON |
2013年1月 |
歴史
太原雪斎
花倉侵攻直前、雪斎は義元のもとへ
|
20130101 |
本の窓 |
2013年1月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第20回
|
20130101 |
文蔵 |
2013年1月 |
鬼神の如く
第63回 運命その三 真摯な情熱があふれている三成の背中を見た左近の心は、わずかに動いていた。
|
20130101 |
オール讀物 |
2012年12月 |
読切御免! 十人の時代小説作家
常在戦場
初代長岡藩主・牧野忠成が若き日に家康から託された密命
|
20121201 |
小説NON |
2012年12月 |
歴史
太原雪斎
雪斎の策によって福島派は追いつめられる
|
20121201 |
本の窓 |
2012年12月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第19回
|
20121201 |
小説トリッパー |
2012年12月 |
北条五代
|
20121201 |
文蔵 |
2012年12月 |
鬼神の如く
第62回 運命その二 左近をたずねてきた娘婿の小野木重勝が持ち込んできたのは、仕官の話だった。
|
20121201 |
小説NON |
2012年11月 |
歴史
太原雪斎
雪斎は福島派にどんな手を打つのか
|
20121101 |
本の窓 |
2012年11月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第18回
|
20121101 |
文蔵 |
2012年11月 |
鬼神の如く
第61回 運命 大和大納言家を去り、京の都に腰を落ちつけた左近は、人の騒ぐ声を耳にした。
|
20121101 |
小説NON |
2012年10月 |
歴史
太原雪斎
承芳に家督を継がせようと雪斎は慎重に動く
|
20121001 |
本の窓 |
2012年10月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第17回
|
20121001 |
文蔵 |
2012年10月 |
鬼神の如く
第60回 流転 その四 小田原攻めに向かう島左近ら大和大納言家の軍勢に、主の秀長の姿はなかった。
|
20121001 |
オール讀物 |
2012年9月 |
川天狗
私財を投じて水運工事に賭ける、角倉了以の胸の内とは
|
20120901 |
小説NON |
2012年9月 |
歴史
太原雪斎
ついに今川家当主が逝去。後継者争いが始まる
|
20120901 |
小説トリッパー |
2012年9月 |
北条五代
|
20120901 |
文蔵 |
2012年9月 |
鬼神の如く
第59回 流転 その三 浪々の身となった左近に、熱心に使いを送ってきたのは、豊臣秀長であった。
|
20120901 |
小説NON |
2012年8月 |
太原雪斎
|
20120801 |
本の窓 |
2012年8月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第16回
|
20120801 |
文蔵 |
2012年8月 |
鬼神の如く
第58回 流転 その二 主・筒井定次の乱行と荒淫により、島左近を残して二人の家老が去っていった。
|
20120801 |
小説NON |
2012年7月 |
歴史
太原雪斎
富士衆の力を求めて、雪斎は駿河村山へ向かう
|
20120701 |
本の窓 |
2012年7月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第15回
|
20120701 |
文蔵 |
2012年7月 |
鬼神の如く
第57回 流転 はけ口のない怒りに苛立つ筒井定次は、その矛先を筆頭家老の島左近へ向けた。
|
20120701 |
オール讀物 |
2012年6月 |
歴史のヒロインたち
井伊の虎
一族存続のため、男として生きた女・井伊直虎の生涯
|
20120601 |
小説NON |
2012年6月 |
歴史
太原雪斎
今川家の五男に仕えて九年。新たな局面が
|
20120601 |
本の窓 |
2012年6月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第14回
|
20120601 |
小説トリッパー |
2012年6月 |
北条五代
|
20120601 |
文蔵 |
2012年6月 |
鬼神の如く
第56回 新しき世 その三 四国長曽我部攻めに従った定次・左近主従は、阿波方面軍の先鋒を命じられた。
|
20120601 |
小説NON |
2012年5月 |
歴史
太原雪斎
雪斎が同志として選んだ人物は・・・
|
20120501 |
本の窓 |
2012年5月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第13回
|
20120501 |
文蔵 |
2012年5月 |
鬼神の如く
第55回 新しき世 その二 松ヶ島城攻めの先鋒をかって出た島左近だったが、これに異を唱える者がいた。
|
20120501 |
小説NON |
2012年4月 |
歴史
太原雪斎
寿桂尼に恵探暗殺を持ちかけられた雪斎は
|
20120401 |
本の窓 |
2012年4月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第12回
|
20120401 |
小説トリッパー |
2012年4月 |
北条五代
|
20120401 |
文蔵 |
2012年4月 |
鬼神の如く
第54回 新しき世 滝行を切り上げた左近の背後から声をかけてきたのは、あの因縁深い男だった。
|
20120401 |
小説NON |
2012年3月 |
歴史
太原雪斎
今川家は新たな局面を迎えようとしていた
|
20120301 |
文蔵 |
2012年3月 |
鬼神の如く
第53回 洞ヶ峠その八 動かないだけでよいとの秀吉の提案を受け、筒井家は決戦を静観し続けていた。
|
20120301 |
小説NON |
2012年2月 |
歴史
太原雪斎
とうとう承菊は方菊丸と対面することに
|
20120201 |
本の窓 |
2012年2月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第11回
|
20120201 |
文蔵 |
2012年2月 |
鬼神の如く
第52回 洞ヶ峠その七 東上する羽柴軍と迎え撃つ明智軍は、山崎の地でぶつかると、左近は分析した。
|
20120201 |
小説NON |
2012年1月 |
歴史
太原雪斎
駿河の今川家に到着した承菊の前に現われたのは・・・
|
20120101 |
本の窓 |
2012年1月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第10回
|
20120101 |
文蔵 |
2012年1月 |
鬼神の如く
第51回 洞ヶ峠その六 よき面構えをしているーー倣岸不遜な態度の石田三成に、島左近は好感を抱く。
|
20120101 |
小説NON |
2011年12月 |
太原雪斎
今川家五男の師僧にと請われた承菊は・・・
|
20111201 |
本の窓 |
2011年12月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第 9回
|
20111201 |
小説トリッパー |
2011年12月 |
北条五代
|
20111201 |
文蔵 |
2011年12月 |
鬼神の如く
第50回 洞ヶ峠その五 偵察に出向いた左近は、三人の山伏が大坂方面から近づいてくるのに気づいた。
|
20111201 |
小説NON |
2011年11月 |
太原雪斎
今川氏を支えた伝説の軍師の生涯とは?
|
20111101 |
本の窓 |
2011年11月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第 8回
|
20111101 |
文蔵 |
2011年11月 |
鬼神の如く
第49回 洞ヶ峠その四 本能寺の変の知らせを受けた筒井勢は、急遽、大和郡山城に引き返して軍議を開く。
|
20111101 |
文蔵 |
2011年10月 |
鬼神の如く
第48回 洞ヶ峠その三 京へと向かう島左近のもとへ、つんのめるようにして兄部坊が駆け込んできた。
|
20111001 |
オール讀物 |
2011年9月 |
梅、一輪 家康家臣伝
一族を率いて幕府老中となった、大久保忠隣の野心と苦悩
|
20110901 |
本の窓 |
2011年9月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第 7回
|
20110901 |
小説トリッパー |
2011年9月 |
北条五代
|
20110901 |
文蔵 |
2011年9月 |
鬼神の如く
第47回 洞ヶ峠その二 大和郡山城の左近の下へ、中国筋の情報偵察に走っていた兄部坊がやってきた。
|
20110901 |
本の窓 |
2011年8月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第 6回
|
20110801 |
文蔵 |
2011年8月 |
鬼神の如く
第46回 洞ヶ峠 安土の摠見寺で家康を接待するために幸若舞が披露された際、異変が起きた。
|
20110801 |
本の窓 |
2011年7月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第 5回
|
20110701 |
文蔵 |
2011年7月 |
鬼神の如く
第45回 天下 その六 信長の命を受けた島左近は、安土城へ大和四座を連れていくことになった。
|
20110701 |
本の窓 |
2011年6月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第 4回
|
20110601 |
小説トリッパー |
2011年6月 |
北条五代
|
20110601 |
文蔵 |
2011年6月 |
鬼神の如く
第44回 天下 その五 織田信長の武田攻めに同行していた左近の目の前で、ひとつの事件が起こった。
|
20110601 |
オール讀物 |
2011年5月 |
平安、戦国、江戸 ──時空の旅へ───
馬上の局
戦場で馬を駆る家康の愛妾がもたらした、天下取りへの吉運
|
20110501 |
本の窓 |
2011年5月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第3回
|
20110501 |
文蔵 |
2011年5月 |
鬼神の如く
第43回 天下 その四 島左近は、みずから縄張りをおこなって、郡山城の一大修築工事に着手した。
|
20110501 |
小説トリッパー |
2011年4月 |
北条五代
|
20110401 |
文蔵 |
2011年4月 |
鬼神の如く
第42回 天下 その三 茶席に呼ばれた島左近は、明智光秀の様子が少しおかしいことに気づいた。
|
20110401 |
本の窓 |
2011年3月 |
気骨稜々-梟商 島井宗室
第2回
|
20110301 |
文蔵 |
2011年3月 |
鬼神の如く
第41回 天下 その二 島左近を訪れた柳生宗厳は、松永弾正の命乞いにきたのではないという。
|
20110301 |
本の窓 |
2011年2月 |
小説
気骨稜々-梟商 島井宗室
|
20110201 |
文蔵 |
2011年2月 |
鬼神の如く
第40回 天下 その一 織田信長は自ら、筒井順慶・定次父子を安土城天守の最上階へと案内した。
|
20110201 |
オール讀物 |
2011年1月 |
読み切り新シリーズ
毒まんじゅう
家康の腹心、石川数正はなぜ主を裏切ったのか
|
20110101 |
文蔵 |
2011年1月 |
鬼神の如く
第39回 大和守護 その八 島左近は佐久間信盛と連携して、松永弾正が立て籠もる多聞城を攻めた。
|
20110101 |
文蔵 |
2010年12月 |
鬼神の如く
第38回 大和守護 その七
|
20101201 |
文蔵 |
2010年11月 |
鬼神の如く
第37回 大和守護 その六 遠江へ進軍した破竹の武田軍を迎え撃つべく、信長は岐阜へ取って返した。
|
20101101 |
文蔵 |
2010年9月 |
鬼神の如く
第36回 大和守護 その五 武田信玄上洛!松永弾正がふたたび反信長の動きをあらわにしはじめた。
|
20100901 |
文蔵 |
2010年8月 |
鬼神の如く
第35回 大和守護 その四 辰市城の敗戦で苦境におちいった松永弾正は、柳生宗巌を使者に立てた。
|
20100801 |
文蔵 |
2010年7月 |
鬼神の如く
第34回 大和守護 その三 織田の傘下に入った筒井順慶は、辰市城を築いて反転攻勢を本格化させた。
|
20100701 |
文蔵 |
2010年6月 |
鬼神の如く
第33回 大和守護 その二 明智光秀と会見した島左近は、身を折るように深々と頭を下げた。
|
20100601 |
文蔵 |
2010年5月 |
鬼神の如く
第32回 大和守護 舅の北庵のもとを訪れた島左近は、彼の口からある人物の名前を聞いた。
|
20100501 |
オール讀物 |
2010年4月 |
異色対談
『天地人』が教えてくれた
|
20100401 |
文蔵 |
2010年4月 |
鬼神の如く
第31回 信長上洛 その六
|
20100401 |
文蔵 |
2010年3月 |
鬼神の如く
第30回 信長上洛 その五
|
20100301 |
文蔵 |
2010年2月 |
鬼神の如く
第29回 信長上洛 その四
|
20100201 |
文蔵 |
2010年1月 |
鬼神の如く
第28回 信長上洛 その三
|
20100101 |
文蔵 |
2009年12月 |
連載小説
鬼神の如く
第27回 信長上洛 その二
|
20091201 |
ジェイ・ノベル |
2009年11月 |
エッセイ 私のたからもの
うちには猛犬がゐる
|
20091101 |
文蔵 |
2009年11月 |
連載小説
鬼神の如く
第26回 信長上洛
|
20091101 |
文蔵 |
2009年10月 |
【連載小説】
鬼神の如く
(25) 大仏炎上 その六
|
20091001 |
文蔵 |
2009年9月 |
【連載小説】
鬼神の如く
(24) 大仏炎上 その五
|
20090901 |
本の話 |
2009年8月 |
著者インタビュー
信長の死を予言した男 安国寺恵瓊(あんこくじえけい)
|
20090801 |
文蔵 |
2009年8月 |
【連載小説】
鬼神の如く
(23) 大仏炎上 その四
|
20090801 |
文蔵 |
2009年7月 |
【連載小説】
鬼神の如く
(22) 大仏炎上 その三
|
20090701 |
文蔵 |
2009年6月 |
【連載小説】
鬼神の如く
(21) 大仏炎上 その二
|
20090601 |
文蔵 |
2009年5月 |
[インタビュー]
命懸けで己の生き方を貫いた男たちの思いを伝えたい
|
20090501 |
文蔵 |
2009年5月 |
「鬼神の如く」
(20) 大仏炎上
|
20090501 |
問題小説 |
2009年4月 |
◆特別対談~時代小説縦横無尽
「格好いい男」を書きたい!
|
20090401 |
文蔵 |
2009年4月 |
復活 その六
「鬼神の如く」(19)
|
20090401 |
文蔵 |
2009年3月 |
鬼神の如く
復活 その五
|
20090301 |
文蔵 |
2009年2月 |
鬼神の如く
復活 その四
|
20090201 |
文蔵 |
2009年1月 |
鬼神の如く
(16)復活 その三
|
20090101 |