すばる |
2024年5月 |
透波(すっぱ)と乱波(らっぱ)
第 6回
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20240501 |
文藝 |
2024年5月 |
エッセイ
隔たりと連絡
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20240501 |
すばる |
2024年4月 |
透波(すっぱ)と乱波(らっぱ)
第 5回
|
20240401 |
文學界 |
2024年4月 |
煙
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20240401 |
すばる |
2024年3月 |
透波(すっぱ)と乱波(らっぱ)
第 4回
|
20240301 |
すばる |
2024年2月 |
透波(すっぱ)と乱波(らっぱ)
第 3回
|
20240201 |
新潮 |
2024年1月 |
テレパシーの手
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20240101 |
すばる |
2024年1月 |
透波(すっぱ)と乱波(らっぱ)
第 2回
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20240101 |
文藝 |
2024年1月 |
音楽
保育園の0歳児クラスに流れる、どこよりも静かな音。ある父が人生の岐路とともに回想する、聖なる日常の風景。
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20240101 |
新潮 |
2023年12月 |
私の書棚の現在地
「文學界」2023年9月号電子版
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20231201 |
すばる |
2023年12月 |
透波(すっぱ)と乱波(らっぱ)
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20231201 |
文藝 |
2023年11月 |
ロッテの高沢
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20231101 |
文藝 |
2023年11月 |
ロッテの高沢
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20231101 |
新潮 |
2023年9月 |
私の書棚の現在地
湯浅 学『ライク・ア・ローリングカセット』
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20230901 |
文藝 |
2023年8月 |
恐竜
うららかな五月、子どもを保育園に送っていくももちゃんのパパと、ふいちゃんのパパ。ふいちゃんは「恐竜はいない」ことがどうしても腑に落ちなくて―。
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20230801 |
新潮 |
2023年6月 |
反対方向行き
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20230601 |
新潮 |
2023年6月 |
私の書棚の現在地
阿部万里江「ちんどん屋の響き」
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20230601 |
すばる |
2023年5月 |
ルポ
知らぬ間に知っている
ファーレ立川 岡﨑乾二郎「Mount Ida イーデーの山(少年パリスはまだ羊飼いをしている)」
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20230501 |
文藝 |
2023年5月 |
緑色
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20230501 |
新潮 |
2023年3月 |
私の書棚の現在地
矢野利裕『学校するからだ』
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20230301 |
新潮 |
2022年12月 |
私の書棚の現在地
コトゴトブックス編『西村賢太追悼文集』
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20221201 |
新潮 |
2022年9月 |
私の書棚の現在地
川原繁人『音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む』
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20220901 |
文藝 |
2022年8月 |
特別企画
4月26日、金原ひとみとピクニックに行く
ポニー公園
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20220801 |
新潮 |
2022年6月 |
私の書棚の現在地
『「その他の外国文学」の翻訳者』
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20220601 |
文學界 |
2022年5月 |
レイニーブルー
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20220501 |
新潮 |
2022年3月 |
私の書棚の現在地
佐伯一麦『アスベストス』
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20220301 |
新潮 |
2022年2月 |
全然
第28回 連載完結
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20220201 |
新潮 |
2022年1月 |
全然
第27回
|
20220101 |
文學界 |
2022年1月 |
窓目くんの手記
|
20220101 |
新潮 |
2021年12月 |
全然
第26回
|
20211201 |
新潮 |
2021年11月 |
全然
第25回
|
20211101 |
新潮 |
2021年10月 |
全然
第24回
|
20211001 |
文藝 |
2021年10月 |
聞書
八朔十八年(二〇〇四年と二〇二一年)
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20211001 |
新潮 |
2021年9月 |
記念エッセイ2
旅に学んだ
原付二十年
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20210901 |
新潮 |
2021年8月 |
全然
第23回
|
20210801 |
文學界 |
2021年8月 |
キスしてほしい
|
20210801 |
新潮 |
2021年7月 |
全然
第22回
|
20210701 |
新潮 |
2021年6月 |
全然
第21回
|
20210601 |
新潮 |
2021年5月 |
全然
第20回
|
20210501 |
新潮 |
2021年3月 |
全然
第19回
|
20210301 |
新潮 |
2021年2月 |
全然
第18回
|
20210201 |
新潮 |
2021年2月 |
石川直樹『地上に星座をつくる』
|
20210201 |
文學界 |
2021年2月 |
創作特集
ラーメンカレー
|
20210201 |
新潮 |
2021年1月 |
全然
第17回
|
20210101 |
新潮 |
2020年12月 |
全然
第16回
|
20201201 |
本 |
2020年12月 |
長い一日
最終回 何月何日
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20201201 |
新潮 |
2020年11月 |
全然
第15回
|
20201101 |
本 |
2020年11月 |
長い一日
32 私たちについて
|
20201101 |
新潮 |
2020年10月 |
全然
第14回
|
20201001 |
すばる |
2020年10月 |
本
磯﨑憲一郎『日本蒙昧前史』
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20201001 |
本 |
2020年10月 |
長い一日
31 天麩羅殺人事件
|
20201001 |
新潮 |
2020年9月 |
全然
第13回
|
20200901 |
文學界 |
2020年9月 |
アッパとアンマのピリピリ・クッキング
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20200901 |
本 |
2020年9月 |
長い一日
30 八朔さん、川に行く
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20200901 |
新潮 |
2020年8月 |
全然
第12回
|
20200801 |
本 |
2020年8月 |
長い一日
29 煙になる
|
20200801 |
新潮 |
2020年7月 |
全然
第11回
|
20200701 |
本 |
2020年7月 |
長い一日
28 ジョナサンで(その二)
|
20200701 |
新潮 |
2020年6月 |
全然
第10回
|
20200601 |
文學界 |
2020年6月 |
火の通り方
|
20200601 |
本 |
2020年6月 |
長い一日
27 ジョナサンで
|
20200601 |
新潮 |
2020年5月 |
全然
第9回
|
20200501 |
本 |
2020年5月 |
長い一日
26 護国寺で
|
20200501 |
新潮 |
2020年4月 |
全然
第8回
|
20200401 |
文學界 |
2020年4月 |
八戸滞在日記
作家が滞在して書くとはどういうことか。「本のまち」八戸を訪れた4日間の記録
|
20200401 |
本 |
2020年4月 |
長い一日
25 今日は今日
|
20200401 |
群像 |
2020年3月 |
『古くてあたらしい仕事』島田潤一郎
|
20200301 |
新潮 |
2020年3月 |
全然
第7回
|
20200301 |
文學界 |
2020年3月 |
スリランカロンドン
|
20200301 |
本 |
2020年3月 |
長い一日
24 お別れの日(その三)
|
20200301 |
新潮 |
2020年2月 |
全然
第6回
|
20200201 |
本 |
2020年2月 |
長い一日
23 お別れの日(その二)
|
20200201 |
群像 |
2020年1月 |
24作家の饗宴。2019→2020、文学の精華。
隕石
|
20200101 |
新潮 |
2020年1月 |
全然
第5回
|
20200101 |
本 |
2020年1月 |
長い一日
22 お別れの日
|
20200101 |
本 |
2019年12月 |
長い一日
21 長い一日
|
20191201 |
新潮 |
2019年11月 |
全然
第 4回
|
20191101 |
文學界 |
2019年11月 |
黒米と大麻
|
20191101 |
本 |
2019年11月 |
長い一日
20 スーパーの夫(その二)
|
20191101 |
新潮 |
2019年10月 |
新連載第三回
全然
|
20191001 |
本 |
2019年10月 |
長い一日
19 スーパーの夫
|
20191001 |
新潮 |
2019年9月 |
新連載第二回
全然
第 2回
|
20190901 |
本 |
2019年9月 |
長い一日
18 立花茶話子さん
|
20190901 |
新潮 |
2019年8月 |
全然
東京から小笠原へ航海する男。自衛隊機で硫黄島に飛ぶ女。そして、戦前の硫黄島に暮らす者。時空を超えて進行する新代表作誕生!
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20190801 |
文學界 |
2019年8月 |
絶対大丈夫
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20190801 |
本 |
2019年8月 |
長い一日
17 台所の夫
|
20190801 |
本 |
2019年7月 |
長い一日
16 床屋で(その二)
|
20190701 |
本 |
2019年6月 |
長い一日
15 床屋で
|
20190601 |
すばる |
2019年5月 |
本
佐々木敦『アートートロジー 「芸術」の同語反復 』
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20190501 |
本 |
2019年5月 |
長い一日
14 伯備線に乗って
|
20190501 |
本 |
2019年4月 |
長い一日
13 ヘアーサロンで(その二)
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20190401 |
本 |
2019年3月 |
長い一日
12 ヘアーサロンで
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20190301 |
新潮 |
2019年2月 |
続続続アイオワ日記(完)
今年ここに集まった作家たちがまた集まることはたぶんもう二度とない。共同生活完結篇。
|
20190201 |
本 |
2019年2月 |
長い一日
11 伸縮性の実感
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20190201 |
本 |
2019年1月 |
長い一日
10 瞬間の庭
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20190101 |
新潮 |
2019年1月 |
続続アイオワ日記
|
20190101 |
すばる |
2019年1月 |
ルポ
ホーンテッドブックショップ
アイオワの古本屋
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20190101 |
新潮 |
2018年12月 |
続アイオワ日記
ハリケーンの警報が鳴っても、危険の感度は作家の出身国に紛争があるかによって違う。
|
20181201 |
本 |
2018年12月 |
長い一日
9 決める前
|
20181201 |
新潮 |
2018年11月 |
アイオワ日記
世界の作家がアメリカ中西部の大学に集った三ヶ月の共同生活。短期集中・日記小説。
|
20181101 |
本 |
2018年11月 |
長い一日
8 窓目くんの愛
|
20181101 |
新潮 |
2018年10月 |
高橋弘希『送り火』
|
20181001 |
本 |
2018年10月 |
長い一日
7 窓目くんの涙
|
20181001 |
本の旅人 |
2018年10月 |
本のなかそと
|
20181001 |
本 |
2018年9月 |
長い一日
6 窓目くん、酔う
|
20180901 |
文學界 |
2018年8月 |
堀江敏幸『オールドレンズの神のもとで』
|
20180801 |
文藝 |
2018年8月 |
坂口恭平『家の中で迷子』
|
20180801 |
波 |
2018年8月 |
幸福な悲しみ
|
20180801 |
本 |
2018年8月 |
長い一日
5 お花見の日
|
20180801 |
本 |
2018年7月 |
長い一日
4 日の差す日
|
20180701 |
本 |
2018年6月 |
長い一日 3
しわ犬
|
20180601 |
新潮 |
2018年5月 |
奥泉 光『雪の階』
|
20180501 |
すばる |
2018年5月 |
エッセイ
|
20180501 |
本 |
2018年5月 |
長い一日 2
二〇一七年八月一六日(その二)
|
20180501 |
群像 |
2018年4月 |
季・憶 Ki-Oku
虹始見(にじはじめてあらわる)
|
20180401 |
本 |
2018年4月 |
長い一日ーー二〇一七年八月一六日
(その一)
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20180401 |
すばる |
2018年3月 |
エッセイ
人生の内臓
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20180301 |
ちくま |
2018年1月 |
毅然たる飄然さ
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20180101 |
文學界 |
2018年1月 |
すぐに港へ
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20180101 |
群像 |
2017年12月 |
「語り手」の声に耳をすまして 滝口悠生×堀江敏幸
そこにないものについて語る。ないからこそ語りたくなる──。新刊『高架線』をてがかりに、小説が生まれる瞬間に二人の作家が迫る。
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20171201 |
新潮 |
2017年12月 |
大友良英『ぼくはこんな音楽を聴いて育った』
|
20171201 |
文學界 |
2017年11月 |
山下澄人『ほしのこ』
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20171101 |
本 |
2017年10月 |
語り手の高さ
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20171001 |
すばる |
2017年8月 |
本
エミール・クストリッツァ『夫婦の中のよそもの』
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20170801 |
新潮 |
2017年7月 |
町田 康『ホサナ』
|
20170701 |
新潮 |
2017年4月 |
綿矢りさ『私をくいとめて』
|
20170401 |
波 |
2017年4月 |
複数の時間にわたる声
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20170401 |
群像 |
2017年3月 |
高架線
西武池袋線・東長崎。うらぶれたぼろアパート「かたばみ荘」に関わった人々が語る奇妙な出会いと別れの物語。
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20170301 |
新潮 |
2017年3月 |
今日の記念
別れた妻、愛すべき同僚、一晩泊めた見知らぬ女。重層的に浮かび上がる十年間の男の生。
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20170301 |
新潮 |
2017年1月 |
街々、女たち
女を泊めてから、別れた妻へ向う意識の宛先。
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20170101 |
すばる |
2017年1月 |
鼎談
彼らとの隔たり、記されなかった言葉
「十七歳小説」を読む
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20170101 |
新潮 |
2016年11月 |
茄子の輝き
離婚も倒産も、思い出すたびに喜びがある。
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20161101 |
文藝 |
2016年11月 |
保坂和志『地鳴き、小鳥みたいな』
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20161101 |
群像 |
2016年10月 |
群像短篇名作選
かまち
(2013年4月号)
|
20161001 |
群像 |
2016年10月 |
「御堂の島」小山内恵美子
|
20161001 |
群像 |
2016年10月 |
「みずち」高尾長良
|
20161001 |
群像 |
2016年10月 |
「本物の読書家」乗代雄介
|
20161001 |
群像 |
2016年9月 |
「アジアの純真」横山悠太
|
20160901 |
群像 |
2016年9月 |
「スイミングスクール」高橋弘希
|
20160901 |
群像 |
2016年9月 |
「野良ビトたちの燃え上がる肖像」木村友祐
|
20160901 |
すばる |
2016年9月 |
寄席体験記
語られる言葉はどこに
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20160901 |
文學界 |
2016年9月 |
潜入ルポ
東大・早大・法大・近大の「白熱教室」
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20160901 |
文學界 |
2016年9月 |
師弟対談
学びは「わからなさ」に宿る
|
20160901 |
群像 |
2016年8月 |
「マイソング」
MajiでKoiする5秒前
|
20160801 |
群像 |
2016年8月 |
「しんせかい」山下澄人
|
20160801 |
群像 |
2016年8月 |
「ミルキーウェイ」青山七恵
|
20160801 |
群像 |
2016年8月 |
「司令官の最期」田中慎弥
|
20160801 |
新潮 |
2016年7月 |
高田馬場の馬鹿
離婚と震災。それでもポジティブな俺の諦念
|
20160701 |
新潮 |
2016年7月 |
吉増剛造『我が詩的自伝 素手で焔をつかみとれ!』
|
20160701 |
文藝 |
2016年5月 |
黄色
|
20160501 |
群像 |
2016年4月 |
対談
愛と人生と寅さんと
|
20160401 |
文藝春秋 |
2016年3月 |
インタビュー
高卒フリーターから文学の道へ
|
20160301 |
文學界 |
2016年3月 |
受賞第一作
夜曲
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20160301 |
群像 |
2016年1月 |
記念対談
過去の持ち歩き方
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20160101 |
新潮 |
2016年1月 |
文化
晴れの特異日の居酒屋に流れゆく「意識」の宴
|
20160101 |
波 |
2016年1月 |
文章の渦中にしかない興奮と悦び
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20160101 |
文學界 |
2015年12月 |
210枚
死んでいない者
通夜に集まった親族が遭遇する見えない奇跡。生者と死者の声が交錯する問題作
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20151201 |
群像 |
2015年9月 |
『あなたが消えた夜に』中村文則
|
20150901 |
新潮 |
2015年5月 |
(一四〇枚)
ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス
ジミヘンのギターのように幾重にもフィードバックされる、苦い恋と東北バイク一人旅の時間。記憶の不可思議さに迫る飛翔作!
|
20150501 |
文藝 |
2015年5月 |
高橋源一郎『動物記』
|
20150501 |
新潮 |
2015年4月 |
磯﨑憲一郎『電車道』
|
20150401 |
すばる |
2015年4月 |
隣の人生
|
20150401 |
群像 |
2014年11月 |
泥棒
|
20141101 |
新潮 |
2014年10月 |
青木淳悟『男一代之改革』
|
20141001 |
群像 |
2014年8月 |
愛と人生
子役だった青年が振り返る"あの"映画ーー。山田洋次監督も共感した独創的な「寅さん小説」
|
20140801 |
新潮 |
2014年7月 |
セス・フリード『大いなる不満』
|
20140701 |
新潮 |
2014年5月 |
西武池袋線の耳人間
|
20140501 |
群像 |
2013年10月 |
『これからお祈りにいきます』津村記久子
|
20131001 |
新潮 |
2013年10月 |
140枚
寝相
元・外れ者の老人と孫娘の奇妙な同居生活。小説の自由がファミリーロマンスを解放する
|
20131001 |
新潮 |
2013年9月 |
高橋源一郎『銀河鉄道の彼方に』
|
20130901 |
群像 |
2013年4月 |
かまち
|
20130401 |
文學界 |
2013年3月 |
Author’s Eyes
春高バレー観戦記
|
20130301 |
新潮 |
2012年12月 |
新潮新人賞受賞第一作
わたしの小春日和
謎の白線が家の内外を区切る。少年が路上を這う。切実なヒューモアに充ちた震災後の生。
|
20121201 |
群像 |
2012年3月 |
「男はつらいよ 寅次郎夢枕」の渥美清
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20120301 |
新潮 |
2011年11月 |
【受賞作】
楽器
平凡な住宅街に鳴り響く未知の音楽。世界を一変させる「場所」の力!
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20111101 |