温又柔 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
すばる |
2023年12月 |
二匹の虎
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20231201 |
すばる |
2023年5月 |
言葉の居場所を探して──李良枝再読のために
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20230501 |
群像 |
2022年11月 |
「不自由さ」のなかで書くこと――李良枝没後三〇年に寄せて
ずっと日本で育った。ほとんど日本語で生きてきた。しかし、日本人としては、生まれなかった。小説家同士の時代を越えた共鳴―。
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20221101 |
文藝 |
2022年8月 |
エッセイ
「私」の小説
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20220801 |
新潮 |
2022年5月 |
[二三〇枚]
祝宴
信じていた。娘の最大の理解者は父の自分だと。国籍、階層、セクシャリティ。ふつうを問い、日中台を舞台に多様な生を切り拓く渾身作!
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20220501 |
すばる |
2022年2月 |
温又柔+武田砂鉄
「純粋な日本人男性」のための社会を削り取れ
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20220201 |
群像 |
2021年12月 |
創作饗宴
永遠年軽
二十世紀最後の数年間のこと。四十歳どころか、二十歳を迎える日のことすら、十七歳の私にとっては、はるか遠くにある未来のように思えていた。
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20211201 |
すばる |
2021年5月 |
星野智幸+温又柔+木村友祐
言葉は解放する
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20210501 |
文藝 |
2020年5月 |
アジアの作家は新型コロナ禍にどう向き合うのか
ウイルスよりも憂鬱
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20200501 |
文藝 |
2019年5月 |
創作
君の代と国々の歌
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20190501 |
文學界 |
2019年1月 |
「移民」は日本語文学をどう変えるか?
二人の「越境作家」が語り合った、多文化時代の文学の姿とは?
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20190101 |
すばる |
2018年12月 |
誇り
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20181201 |
すばる |
2018年8月 |
国と国の際でーー「中国」旅行ノート 貴州編
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20180801 |
すばる |
2018年4月 |
対談
温又柔+都甲幸治
居場所を肯定する力
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20180401 |
すばる |
2017年11月 |
温又柔+中村和恵+秋草俊一郎+都甲幸治
複数の言語、複数の文学ーーやわらかく拡がる創作
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20171101 |
文學界 |
2017年11月 |
リービ英雄×温又柔
なぜ日本語で書くか
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20171101 |
文藝 |
2017年11月 |
空港時光
羽田⇄台北、越境の人生群像――国を越え、言語を越えて人々の思いが交差する場所、空港。家族、恋人、友人たちをめぐり、世界へ、そして未来へと開かれた10の物語。気鋭による連作一挙掲載。
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20171101 |
すばる |
2017年9月 |
父の手紙
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20170901 |
すばる |
2017年4月 |
真ん中の子どもたち
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20170401 |
すばる |
2017年3月 |
わたしたちの聲音
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20170301 |
文藝 |
2014年8月 |
線上の子どもたち
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20140801 |
新潮 |
2014年2月 |
あなたは知らない
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20140201 |
新潮 |
2014年2月 |
かのじょの国、ぼくらの言葉
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20140201 |
新潮 |
2014年2月 |
アジア、日本、トーキョー
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20140201 |
新潮 |
2014年2月 |
希望のうた
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20140201 |
すばる |
2013年2月 |
本
吉田修一『路』
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20130201 |
すばる |
2012年8月 |
台湾ーことばに耳を澄ませて
音の彼方へ
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20120801 |
すばる |
2011年12月 |
ローバープンのススメ
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20111201 |
すばる |
2011年3月 |
母のくに
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20110301 |
青春と読書 |
2011年1月 |
漢字のあちら側とこちら側
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20110101 |
文學界 |
2010年12月 |
漢字文化圏の片隅で「あ」そぶ
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20101201 |
群像 |
2010年9月 |
わたしの「母語」
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20100901 |
すばる |
2010年6月 |
来福の家
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20100601 |
青春と読書 |
2010年1月 |
すばる文学賞佳作
「ことば」に纏わるすべての経験が書きたかった
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20100101 |
すばる |
2009年11月 |
第33回すばる文学賞発表 佳作
好去好来歌
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20091101 |
・温又柔の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
すばる |
2023年3月 |
本
温又柔『祝宴』
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20230301 |
文藝 |
2023年2月 |
温又柔『永遠年軽』『祝宴』
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20230201 |
すばる |
2023年1月 |
本
温又柔『永遠年軽』
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20230101 |
波 |
2023年1月 |
『祝宴』によせて
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20230101 |
群像 |
2022年12月 |
『永遠年軽』温 又柔
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20221201 |
小説トリッパー |
2022年12月 |
クロスレビュー
「聞く」力の不全をこえて
温又柔『祝宴』
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20221201 |
群像 |
2022年7月 |
「祝宴」温又柔
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20220701 |
文學界 |
2020年12月 |
温又柔『魯肉飯のさえずり』
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20201201 |
新潮 |
2020年11月 |
温 又柔『魯肉飯のさえずり』
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20201101 |
すばる |
2020年11月 |
本
温又柔『魯肉飯(ロバプン)のさえずり』
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20201101 |
新潮 |
2018年9月 |
温又柔『空港時光』
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20180901 |
すばる |
2018年8月 |
本
温又柔『空港時光』
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20180801 |
文藝 |
2017年11月 |
温又柔『真ん中の子どもたち』
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20171101 |
新潮 |
2017年10月 |
温又柔『真ん中の子どもたち』
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20171001 |
文學界 |
2017年10月 |
温又柔『真ん中の子どもたち』
|
20171001 |
すばる |
2017年9月 |
本
温又柔『真ん中の子どもたち』
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20170901 |
群像 |
2017年5月 |
「真ん中の子どもたち」温 又柔
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20170501 |
群像 |
2017年5月 |
「真ん中の子どもたち」温 又柔
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20170501 |
群像 |
2017年5月 |
「真ん中の子どもたち」温 又柔
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20170501 |
青春と読書 |
2011年1月 |
漢字のあちら側とこちら側
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20110101 |
群像 |
2010年7月 |
「来福の家」温又柔
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20100701 |
群像 |
2010年7月 |
「来福の家」温又柔
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20100701 |
群像 |
2010年7月 |
「来福の家」温又柔
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20100701 |
青春と読書 |
2010年1月 |
すばる文学賞佳作
「ことば」に纏わるすべての経験が書きたかった
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20100101 |