津村節子 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
オール讀物 |
2020年11月 |
おしまいのページで
思い出のかずかず
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20201101 |
オール讀物 |
2020年5月 |
おしまいのページで
三陸の海
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20200501 |
オール讀物 |
2019年11月 |
おしまいのページで
長い道のり
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20191101 |
オール讀物 |
2019年5月 |
おしまいのページで
歩くことと書くこと
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20190501 |
群像 |
2019年4月 |
海のアルプス
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20190401 |
オール讀物 |
2018年11月 |
おしまいのページで
花の庭
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20181101 |
オール讀物 |
2018年5月 |
〈おしまいのページで〉
私の健康法
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20180501 |
群像 |
2018年2月 |
桃始笑(ももはじめてわらう)
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20180201 |
文藝春秋 |
2018年1月 |
完全保存版 文藝春秋を彩った95人
吉村昭
物書き同志の旅
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20180101 |
オール讀物 |
2017年11月 |
〈おしまいのページで〉
恐らく最後の同窓会
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20171101 |
オール讀物 |
2017年5月 |
〈おしまいのページで〉
ふるさと ゆいの森
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20170501 |
文學界 |
2017年1月 |
ふるさと
|
20170101 |
オール讀物 |
2016年11月 |
〈おしまいのページで〉
金庫の用途
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20161101 |
新潮 |
2016年6月 |
切り取られた世界
予期せぬ入院に見舞われた作家の追憶の日々
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20160601 |
オール讀物 |
2016年5月 |
〈おしまいのページで〉
作家の生地
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20160501 |
図書 |
2016年3月 |
最後の手紙
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20160301 |
波 |
2016年3月 |
時のなごり
最終回
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20160301 |
図書 |
2016年2月 |
弟との別れ
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20160201 |
波 |
2016年2月 |
時のなごり
第53回
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20160201 |
図書 |
2016年1月 |
弟の看護日誌
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20160101 |
波 |
2016年1月 |
時のなごり
第52回
|
20160101 |
図書 |
2015年12月 |
五十年後の退学願
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20151201 |
波 |
2015年12月 |
時のなごり
第51回
|
20151201 |
オール讀物 |
2015年11月 |
〈おしまいのページで〉
夜中の電話
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20151101 |
図書 |
2015年11月 |
三回の海外取材
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20151101 |
波 |
2015年11月 |
時のなごり
第50回
|
20151101 |
図書 |
2015年10月 |
安住を求めて
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20151001 |
波 |
2015年10月 |
時のなごり
第49回
|
20151001 |
図書 |
2015年9月 |
文学者の墓
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20150901 |
波 |
2015年9月 |
時のなごり
第48回
|
20150901 |
図書 |
2015年8月 |
帰国近し
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20150801 |
波 |
2015年8月 |
時のなごり
第47回
|
20150801 |
図書 |
2015年7月 |
日々の手紙
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20150701 |
波 |
2015年7月 |
時のなごり
第46回
|
20150701 |
図書 |
2015年6月 |
望郷
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20150601 |
波 |
2015年6月 |
時のなごり
第45回
|
20150601 |
オール讀物 |
2015年5月 |
〈おしまいのページで〉
ある訃報
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20150501 |
図書 |
2015年5月 |
遺書のような手紙
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20150501 |
波 |
2015年5月 |
時のなごり
第44回
|
20150501 |
図書 |
2015年4月 |
沖縄へ
|
20150401 |
波 |
2015年4月 |
時のなごり
第43回
|
20150401 |
新潮 |
2015年3月 |
宮尾さんの性根
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20150301 |
図書 |
2015年3月 |
鉄橋
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20150301 |
波 |
2015年3月 |
時のなごり
第42回
|
20150301 |
図書 |
2015年2月 |
幾山河
|
20150201 |
波 |
2015年2月 |
時のなごり
第41回
|
20150201 |
図書 |
2015年1月 |
弟への手紙
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20150101 |
波 |
2015年1月 |
時のなごり
第40.回
|
20150101 |
文學界 |
2015年1月 |
一歩 また一歩
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20150101 |
図書 |
2014年12月 |
兄と弟
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20141201 |
波 |
2014年12月 |
時のなごり
第39.回
|
20141201 |
オール讀物 |
2014年11月 |
〈おしまいのページで〉
お二人で
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20141101 |
図書 |
2014年11月 |
旅あきない
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20141101 |
波 |
2014年11月 |
時のなごり
第38.回
|
20141101 |
図書 |
2014年10月 |
折りたたんだ手紙
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20141001 |
波 |
2014年10月 |
時のなごり
第37回
|
20141001 |
図書 |
2014年9月 |
結婚への道
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20140901 |
波 |
2014年9月 |
時のなごり
第36回
|
20140901 |
新潮 |
2014年8月 |
これからの大作
追悼・岩橋邦枝
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20140801 |
図書 |
2014年8月 |
山形からの便り
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20140801 |
波 |
2014年8月 |
時のなごり
第35回
|
20140801 |
図書 |
2014年7月 |
小説を書く女
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20140701 |
波 |
2014年7月 |
時のなごり
第34回
|
20140701 |
新潮 |
2014年6月 |
【小説家の転機】
初めての歴史小説
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20140601 |
図書 |
2014年6月 |
作家を訪ねる
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20140601 |
波 |
2014年6月 |
時のなごり
第33回
|
20140601 |
オール讀物 |
2014年5月 |
おしまいのページで
里の秋
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20140501 |
図書 |
2014年5月 |
心の拠
|
20140501 |
波 |
2014年5月 |
時のなごり
第32回
|
20140501 |
図書 |
2014年4月 |
少女小説からの出発
|
20140401 |
波 |
2014年4月 |
時のなごり
第31回
|
20140401 |
図書 |
2014年3月 |
万年筆の音
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20140301 |
波 |
2014年3月 |
時のなごり
第30回
|
20140301 |
文學界 |
2014年3月 |
波瀾の十五年
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20140301 |
図書 |
2014年2月 |
遅まきの青春
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20140201 |
波 |
2014年2月 |
時のなごり
第29回
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20140201 |
群像 |
2014年1月 |
今ひとたび三陸へ
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20140101 |
図書 |
2014年1月 |
いのちをかける仕事
|
20140101 |
波 |
2014年1月 |
時のなごり
第28回
|
20140101 |
オール讀物 |
2013年12月 |
おしまいのページで
年末を迎えて
|
20131201 |
波 |
2013年12月 |
時のなごり
第27回
|
20131201 |
本 |
2013年12月 |
海のアルプス
|
20131201 |
オール讀物 |
2013年11月 |
夫・吉村 昭との手紙
汽車は枯野を
遥かなる根室まで── 手紙とノートに残された可笑しいような悲しみの旅
|
20131101 |
波 |
2013年11月 |
時のなごり
第26回
|
20131101 |
波 |
2013年10月 |
時のなごり
第25回
|
20131001 |
文學界 |
2013年10月 |
五十五年の友
|
20131001 |
波 |
2013年9月 |
時のなごり
第24回
|
20130901 |
波 |
2013年8月 |
時のなごり
第23回
|
20130801 |
青春と読書 |
2013年7月 |
加賀乙彦×津村節子
「悲しい話ですが、津村さんと語り合って安らかな気持ちになりました」「こんなにじっくり、個人的な話をした作家は加賀さんだけです」
|
20130701 |
波 |
2013年7月 |
時のなごり
第22回
|
20130701 |
群像 |
2013年6月 |
三陸の海
最終回
|
20130601 |
波 |
2013年6月 |
時のなごり
第21回
|
20130601 |
オール讀物 |
2013年5月 |
おしまいのページで
転機──吉村昭の手紙
|
20130501 |
群像 |
2013年5月 |
三陸の海
第 7回
|
20130501 |
新潮 |
2013年5月 |
小説家の「幸福」
心に残る一作
|
20130501 |
波 |
2013年5月 |
時のなごり
第20回
|
20130501 |
群像 |
2013年4月 |
三陸の海
第 6回
|
20130401 |
波 |
2013年4月 |
時のなごり
第19回
|
20130401 |
群像 |
2013年3月 |
三陸の海
第 5回
|
20130301 |
波 |
2013年3月 |
時のなごり
第18回
|
20130301 |
群像 |
2013年2月 |
三陸の海
第 4回
|
20130201 |
波 |
2013年2月 |
時のなごり
第17回
|
20130201 |
群像 |
2013年1月 |
三陸の海
第 3回
|
20130101 |
波 |
2013年1月 |
時のなごり
第16回
|
20130101 |
群像 |
2012年12月 |
三陸の海
第 2回
|
20121201 |
波 |
2012年12月 |
時のなごり
第15回
|
20121201 |
オール讀物 |
2012年11月 |
おしまいのページで
海へのだんだん
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20121101 |
群像 |
2012年11月 |
三陸の海
夫婦が愛した村を襲った津波、三陸への愛はとめどなく溢れ、作家を突き動かす
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20121101 |
波 |
2012年11月 |
時のなごり
第14回
|
20121101 |
波 |
2012年10月 |
時のなごり
第13回
|
20121001 |
波 |
2012年9月 |
時のなごり
第12回
|
20120901 |
文藝春秋 |
2012年9月 |
失われた村
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20120901 |
波 |
2012年8月 |
時のなごり
第11回
|
20120801 |
波 |
2012年7月 |
時のなごり
第10回
|
20120701 |
波 |
2012年6月 |
時のなごり
第 9回
|
20120601 |
オール讀物 |
2012年5月 |
おしまいのページで
思い出の断捨離
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20120501 |
波 |
2012年5月 |
時のなごり
第 8回
|
20120501 |
群像 |
2012年4月 |
福井県に代って
|
20120401 |
波 |
2012年4月 |
時のなごり
第 7回
|
20120401 |
波 |
2012年3月 |
時のなごり
第 6回
|
20120301 |
波 |
2012年2月 |
時のなごり
第 5回
|
20120201 |
波 |
2012年1月 |
時のなごり
第 4回
|
20120101 |
波 |
2011年12月 |
時のなごり
第 3回
|
20111201 |
オール讀物 |
2011年11月 |
おしまいのページで
ある雑誌の終刊
|
20111101 |
新潮 |
2011年11月 |
越後のたより
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20111101 |
波 |
2011年11月 |
時のなごり
第 2回
|
20111101 |
波 |
2011年10月 |
【新連載】
時のなごり
第 1回
|
20111001 |
文藝春秋 |
2011年9月 |
黄昏になると昭さんが見えるの
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20110901 |
新潮 |
2011年6月 |
異郷
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20110601 |
文學界 |
2011年5月 |
二四〇枚
紅梅
二〇〇六年七月に逝去した夫・吉村昭氏の闘病と最期を、妻の目と作家の目と二つながら通して見つめ、五年の歳月を経て全身全霊を傾けて小説に昇華させた衝撃作一挙掲載
|
20110501 |
オール讀物 |
2011年4月 |
おしまいのページで
不思議の国のアリス
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20110401 |
図書 |
2011年4月 |
読む人・書く人・作る人
身の竦む緊張感
|
20110401 |
群像 |
2011年1月 |
一枚の写真
|
20110101 |
オール讀物 |
2010年10月 |
おしまいのページで
暗黒の夜明
|
20101001 |
オール讀物 |
2010年5月 |
私が出会った作家 四十人が綴る、四十人の作家たち
吉村 昭
しあわせ教
|
20100501 |
文學界 |
2010年1月 |
異郷
|
20100101 |
群像 |
2009年11月 |
〈創作〉
声
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20091101 |
オール讀物 |
2009年10月 |
〈おしまいのページで〉
女人成仏の寺
|
20091001 |
群像 |
2009年7月 |
〈創作〉
遍路みち
夫の亡き後に残る、深い後悔と濃密な気配。遠い地へと妻は巡礼の旅に出た
|
20090701 |
オール讀物 |
2009年4月 |
〈おしまいのページで〉
幸せな犬
|
20090401 |
文學界 |
2009年1月 |
エッセー
「えんの会」のことなど
|
20090101 |
青春と読書 |
2008年7月 |
対談
ならぬことはならぬものです.
|
20080701 |
・津村節子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
波 |
2017年4月 |
「夫」と「かれ」と「吉村」と
|
20170401 |
群像 |
2014年1月 |
『三陸の海』津村節子
|
20140101 |
青春と読書 |
2013年7月 |
加賀乙彦×津村節子
「悲しい話ですが、津村さんと語り合って安らかな気持ちになりました」「こんなにじっくり、個人的な話をした作家は加賀さんだけです」
|
20130701 |
青春と読書 |
2013年7月 |
加賀乙彦×津村節子
「悲しい話ですが、津村さんと語り合って安らかな気持ちになりました」「こんなにじっくり、個人的な話をした作家は加賀さんだけです」
|
20130701 |
群像 |
2011年10月 |
『紅梅』津村節子
|
20111001 |
文藝春秋 |
2011年10月 |
BOOK倶楽部
|
20111001 |
文學界 |
2011年9月 |
津村節子『紅梅』
|
20110901 |
本の話 |
2011年8月 |
亡き夫(つま)への鎮魂歌──時代の先端を切った美しい一編
津村節子『紅梅』
|
20110801 |
文學界 |
2010年7月 |
津村節子『遍路みち』
|
20100701 |
群像 |
2010年5月 |
『遍路みち』津村節子
|
20100501 |
本の雑誌 |
2009年1月 |
2008年度私のベスト3
私のベスト3
|
20090101 |