沢木耕太郎 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文藝春秋 2023年9月 特別エッセイ 夢ノ町本通り  20230901
2022年11月 沢木耕太郎『天路の旅人』刊行記念特別エッセイ  空と天 20221101
新潮 2022年9月 第二部・四七〇枚 天路の旅人  大戦下の密偵にして修行僧、何より途方も無い旅人だった西川一三。あしかけ八年もの旅で、彼は何を経験し、帰国後の人生をどう生きたのか。「旅」の真髄に迫る記念碑的大作。 20220901
新潮 2022年8月 第一部・四六〇枚 天路の旅人  第二次大戦末期、敵国・中国への密偵として内蒙古からチベットまで歩き、終戦後インドまであしかけ八年旅した男・西川一三。ヒマラヤを七回越えた稀代の旅人の生と魂を描く。 第二部(完結篇)は9月号一挙掲載 20220801
新潮 2021年8月 【対談】 さびしさの行方 沢木耕太郎+松浦寿輝  攻撃的な自由人として生きるか。螺旋を描いて「好きなこと」を追うか。旅と人生の思索。 20210801
2021年5月 問題ない、と平野甲賀は言った  20210501
小説新潮 2021年1月 傑作読切エッセイ 秋に買う――天神橋筋商店街  気ままに大阪を旅してみたい。古書店と居酒屋に期待を寄せて訪れるも 20210101
図書 2020年5月 夢の行き場  20200501
2020年5月 沢木耕太郎  16歳の旅へ 20200501
野性時代 2019年1月 逆風に立つ――ノンフィクションの新しい「物語」 巻頭特別エッセイ  三つの言葉 20190101
文藝春秋 2018年5月 山本周五郎との遭遇  20180501
文藝春秋 2018年1月 【特別寄稿26人】文藝春秋と私 母港として  20180101
一冊の本 2017年1月 「夏」から「春」ヘ  20170101
2016年4月 「格差」の無限運動を超えて  20160401
文學界 2015年2月 高倉健さんに捧ぐ賭博(バカラ)小説  20150201
一冊の本 2015年2月 『銀の街から』の世界へ  20150201
文藝春秋 2015年1月 特別寄稿49枚 深い海の底に─高倉さんの死  20150101
文藝春秋 2014年7月 ささやかな巡礼──キャパへの最後の旅  なぜバーグマンとの結婚を逡巡したのか 20140701
文藝春秋 2013年12月 キャパの世界、世界のキャパ  最終回   20131201
文藝春秋 2013年11月 キャパの世界、世界のキャパ  第 39回   20131101
文藝春秋 2013年10月 キャパの世界、世界のキャパ  第 38回   20131001
文藝春秋 2013年9月 キャパの世界、世界のキャパ  第 37回   20130901
文藝春秋 2013年8月 キャパの世界、世界のキャパ  第 36回   20130801
文藝春秋 2013年7月 キャパの世界、世界のキャパ  第 35回   20130701
文藝春秋 2013年6月 キャパの世界、世界のキャパ  第 34回   20130601
文藝春秋 2013年5月 キャパの世界、世界のキャパ  第 33回   20130501
文藝春秋 2013年4月 キャパの世界、世界のキャパ  第 32回   20130401
オール讀物 2013年3月 フィクションとノンフィクションの狭間で 「ボクシングを見ること、すること、書くこと」  スポーツはなぜかくも人を惹きつけるのか? その深淵に迫る 20130301
文藝春秋 2013年3月 キャパの世界、世界のキャパ  第 31回   20130301
文藝春秋 2013年2月 キャパの世界、世界のキャパ  第 30回   20130201
文藝春秋 2013年1月 309枚 一挙掲載 沢木耕太郎 渾身のノンフィクション キャパの十字架  戦争報道の歴史に燦然と輝く傑作「崩れ落ちる兵士」──。だがこの作品は本当にキャパのものなのか?七十六年間封印されていた「真実」がついに明らかになる 20130101
文藝春秋 2012年12月 キャパの世界、世界のキャパ  第 29回   20121201
文藝春秋 2012年11月 キャパの世界、世界のキャパ  第 28回   20121101
文藝春秋 2012年10月 キャパの世界、世界のキャパ  第27回   20121001
文藝春秋 2012年9月 キャパの世界、世界のキャパ  第26回   20120901
文藝春秋 2012年8月 キャパの世界、世界のキャパ  第25回   20120801
文藝春秋 2012年7月 キャパの世界、世界のキャパ  第24回   20120701
文藝春秋 2012年6月 キャパの世界、世界のキャパ  第23回   20120601
文藝春秋 2012年5月 キャパの世界、世界のキャパ  第22回   20120501
文藝春秋 2012年4月 キャパの世界、世界のキャパ  第21回   20120401
文藝春秋 2012年3月 キャパの世界、世界のキャパ  第20回   20120301
2012年2月 孤独な散歩者  20120201
文藝春秋 2012年2月 キャパの世界、世界のキャパ  第19回   20120201
文藝春秋 2012年1月 キャパの世界、世界のキャパ  第18回   20120101
文藝春秋 2011年12月 キャパの世界、世界のキャパ  第17回 20111201
2011年11月 インタビュー ふと、目を凝らし、ふと、耳を澄まして――  20111101
文藝春秋 2011年11月 キャパの世界、世界のキャパ  第16回 20111101
小説新潮 2011年10月 人気コラムが一度限りの復活! 沖ゆく船を見送って  20111001
文藝春秋 2011年10月 キャパの世界、世界のキャパ  第15回 20111001
文藝春秋 2011年9月 キャパの世界、世界のキャパ  第14回 20110901
文藝春秋 2011年8月 キャパの世界、世界のキャパ  第13回 20110801
文藝春秋 2011年7月 キャパの世界、世界のキャパ  第12回 20110701
小説新潮 2011年6月 アンラッキー・ブルース  ポーカー・フェース  最終回  20110601
文藝春秋 2011年6月 キャパの世界、世界のキャパ  第11回 20110601
小説新潮 2011年5月 挽歌、ひとつ ポーカー・フェース  20110501
文藝春秋 2011年5月 キャパの世界、世界のキャパ  第10回 20110501
YomYom 2011年5月 スランプってさあ、と少年は言った  20110501
小説新潮 2011年4月 ゆびきりげんまん ポーカー・フェース  20110401
文藝春秋 2011年4月 キャパの世界、世界のキャパ  第9回 20110401
小説新潮 2011年3月 ひとりを除いて ポーカー・フェース  20110301
文藝春秋 2011年3月 キャパの世界、世界のキャパ  8 20110301
小説新潮 2011年2月 ブーメランのように ポーカー・フェース  20110201
文藝春秋 2011年2月 キャパの世界、世界のキャパ  7 20110201
小説新潮 2011年1月 特別対談I いつかの続き  あれから十六年。再び語る時代小説、ギャンブル、そしてこれから 20110101
小説新潮 2011年1月 恐怖の報酬  ポーカー・フェース  20110101
文藝春秋 2011年1月 キャパの世界、世界のキャパ  6 20110101
小説新潮 2010年12月 春にはならない ポーカー・フェース  20101201
文藝春秋 2010年12月 キャパの世界、世界のキャパ  第5回 20101201
YomYom 2010年12月 クリスマス・プレゼント  20101201
小説新潮 2010年11月 悟りの構造 ポーカー・フェース  20101101
文藝春秋 2010年11月 キャパの世界、世界のキャパ  第四回 20101101
小説新潮 2010年10月 なりすます ポーカー・フェース  勘違いからニセ有名人まで。人が別人になりすます理由とは? 20101001
文藝春秋 2010年10月 新連載 キャパの世界、世界のキャパ  第三回 20101001
小説新潮 2010年9月 新連載 ポーカー・フェース どこかでだれかが  日常の狭間に顔を出す、あり得たかもしれない人生 20100901
文藝春秋 2010年9月 新連載 キャパの世界、世界のキャパ  第二回 20100901
文藝春秋 2010年8月 キャパの世界、世界のキャパ  20100801
YomYom 2010年7月 自分の神様  20100701
小説すばる 2010年1月 砂の声、水野の音 旅に生き、旅を書く   「旅」を書き続けてきた沢木さんと、長編ロードノベル『遥かなる水の音』を上梓したばかりの村山さん、読めば旅立ちたくなるスペシャル対談! 20100101
YomYom 2009年9月 読み切り小説 天使のおやつ  20090901
YomYom 2009年6月 読み切り小説 白い鳩  クラスで疎外感をおぼえている俊。カラスに襲われた白い鳩を見て、俊の中で何かが変わる。 20090601
本の話 2008年12月 「テロルの決算」三十年後の終止符 完璧な瞬間  20081201
本の話 2005年2月 貌のある棚  20050201
・沢木耕太郎の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2024年4月 冒険家が考える三つの自然との向き合い方  20240401
2023年10月 本は待ってくれている  20231001
小説現代 2023年2月 書評現代  エッセイ・ノンフィクション 20230201
2022年11月 沢木耕太郎『天路の旅人』刊行記念特別エッセイ  空と天 20221101
2022年10月 一生モノの「三冊」  20221001
2022年7月 耕太郎はめげていない  20220701
2021年6月 老いの味わい  20210601
2020年5月 沢木耕太郎  16歳の旅へ 20200501
2018年12月 「読むこと」のレッスン  20181201
2018年10月 踏切の一瞬  20181001
文藝春秋 2017年3月 著者は語る  20170301
一冊の本 2017年1月 「夏」から「春」ヘ  20170101
文學界 2015年7月 沢木耕太郎『キャパへの追走』  20150701
小説すばる 2015年2月 新刊レビュー  20150201
2014年12月 「バカラ」というリングで燃えつきるために  20141201
2014年12月 これが博打小説だ  20141201
文藝春秋 2014年2月 鼎談書評  20140201
文藝春秋 2014年2月 鼎談書評  20140201
文藝春秋 2014年2月 鼎談書評  20140201
2011年11月 インタビュー ふと、目を凝らし、ふと、耳を澄まして――  20111101
文學界 2011年7月 著者インタビュー 沢木耕太郎『あなたがいる場所』   20110701
2011年4月 「私」になるための決意  20110401
本の話 2008年12月 「テロルの決算」三十年後の終止符 完璧な瞬間  20081201