池澤夏樹 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
すばる 2024年5月 風がページを・・・  第53回 20240501
すばる 2024年4月 風がページを・・・  第52回 20240401
すばる 2024年3月 風がページを・・・  第51回 20240301
図書 2024年3月 沖縄の大江健三郎  20240301
すばる 2024年2月 風がページを・・・  第50回 20240201
新潮 2024年1月 特別原稿 羅列、羅列、羅列  20240101
すばる 2024年1月 小品 失われた子供たちの海岸  20240101
すばる 2024年1月 風がページを・・・  第49回 20240101
すばる 2023年12月 父・福永武彦のこと  20231201
すばる 2023年12月 風がページを・・・  第48回 20231201
すばる 2023年11月 風がページを・・・  第47回 20231101
2023年11月 深夜の読書  20231101
文藝 2023年11月 カフェ・エンゲルベッケンでハムザ・フェラダーが語ったこと  20231101
文藝 2023年11月 カフェ・エンゲルベッケンでハムザ・フェラダーが語ったこと  20231101
すばる 2023年10月 風がページを・・・  第46回 20231001
新潮 2023年9月 艱難辛苦の十三箇月  太平洋戦争末期、満洲・新京から逃げ出した私たち。辛苦の記憶は私が荒野に建てた塔。 20230901
すばる 2023年9月 風がページを・・・  第45回 20230901
すばる 2023年8月 風がページを・・・  第44回 20230801
すばる 2023年7月 風がページを・・・  第43回 20230701
すばる 2023年6月 風がページを・・・  第42回 20230601
すばる 2023年5月 風がページを・・・  第41回 20230501
すばる 2023年4月 風がページを・・・  第40回 20230401
2023年4月 作詞の愉快  20230401
群像 2023年3月 追悼・渡辺京二 渡辺京二さんを見送る  20230301
新潮 2023年3月 深夜の貨物列車と引用の原理  20230301
すばる 2023年3月 風がページを・・・  第39回 20230301
すばる 2023年2月 風がページを・・・  第38回 20230201
新潮 2023年1月 特別原稿 我が「史伝三作」もどき  20230101
すばる 2023年1月 風がページを・・・  第37回 20230101
すばる 2022年12月 風がページを・・・  第36回 20221201
すばる 2022年11月 風がページを・・・  第35回 20221101
すばる 2022年10月 風がページを・・・  第34回 20221001
すばる 2022年9月 風がページを・・・  第33回 20220901
すばる 2022年8月 風がページを・・・  第32回 20220801
すばる 2022年7月 風がページを・・・  第31回 20220701
すばる 2022年6月 風がページを・・・  第30回 20220601
すばる 2022年5月 風がページを・・・  第29回 20220501
すばる 2022年4月 風がページを・・・  第28回 20220401
すばる 2022年3月 風がページを・・・  第27回 20220301
群像 2022年2月 砂漠の検問所  人々は荒れ果てた故郷を離れ、生きるための旅に出る。国境の検問所の権力者は、美しい女を前にほくそ笑む。 20220201
すばる 2022年2月 風がページを・・・  第26回 20220201
すばる 2022年1月 風がページを・・・  第25回 20220101
すばる 2021年12月 風がページを・・・  第24回 20211201
すばる 2021年11月 風がページを・・・  第23回 20211101
群像 2021年10月 〈批評〉 互いに溶け合う言語とペルソナエ  国はもういい、個人が大事。文庫化される『地球にちりばめられて』の解説を転載。 20211001
すばる 2021年10月 風がページを・・・  第22回 20211001
新潮 2021年9月 記念エッセイ2 旅に学んだ  『マシアス・ギリの失脚』の頃 20210901
すばる 2021年9月 風がページを・・・  第21回 20210901
すばる 2021年8月 風がページを・・・  第20回 20210801
文藝 2021年8月 池澤夏樹×いとうせいこう  福島・水俣・石牟礼道子 ―社会における作家の役割とは 20210801
すばる 2021年7月 風がページを・・・  第19回 20210701
ミステリマガジン 2021年7月 資料と研究 ジョン・ル・カレ/ジョン・ル・カレの周到なリアリズム(再録)  20210701
新潮 2021年6月 詩法――あるいは鳥と井戸  [新作詩] 20210601
すばる 2021年6月 風がページを・・・  第18回 20210601
2021年6月 世界はゲームだぜ  20210601
すばる 2021年5月 風がページを・・・  第17回 20210501
すばる 2021年4月 風がページを・・・  第16回 20210401
すばる 2021年3月 風がページを・・・  第15回 20210301
すばる 2021年2月 風がページを・・・  第14回 20210201
すばる 2021年1月 風がページを・・・  第13回 20210101
すばる 2020年12月 風がページを・・・  第12回 20201201
すばる 2020年11月 風がページを・・・  第11回 20201101
すばる 2020年10月 風がページを・・・  第10回 20201001
すばる 2020年9月 風がページを・・・  第 9回 20200901
2020年9月 連想のディスクジョッキー  20200901
すばる 2020年8月 風がページを・・・  第 8回 20200801
すばる 2020年7月 風がページを・・・  第 7回 20200701
すばる 2020年6月 風がページを・・・  第 6回 20200601
すばる 2020年5月 風がページを・・・  第 5回 20200501
文藝 2020年5月 鼎談 角田光代X池澤夏樹X江國香織  変わりゆく「日本人」のかたち 『源氏物語』そして「日本文学全集」 20200501
文藝 2020年5月 古典新訳が作家にもたらしたもの  池澤くん、ご苦労であった。 「日本文学全集」の完結を迎えて 20200501
すばる 2020年4月 風がページを・・・  第 4回 20200401
すばる 2020年3月 風がページを・・・  第 3回 20200301
すばる 2020年2月 風がページを・・・  第 2回 20200201
すばる 2020年1月 風がページを・・・  20200101
青春と読書 2019年11月 『沖縄からはじまる』電子版の刊行に寄せて  20191101
2019年7月 天国へのロープウェイ  20190701
文藝 2019年5月 対談 池澤夏樹×高橋源一郎 「なぜ今、天皇を書くのか」  戦後の終わりと天皇文学の現在地 20190501
文藝 2019年5月 されく魂  石牟礼道子一周忌に寄せて 20190501
文藝 2019年2月 「池澤さん、なぜ人は物語を必要とするんでしょうか?」 池澤夏樹×角田光代「千年の時を超えた「物語る」力」  新作小説の執筆を止めてまで開始された角田光代による新訳『源氏物語』(「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」収録)。その『源氏』の中でも最高傑作とも名高い「若菜」帖を含む『源氏物語 中』を巡る、現代を代表する作家たちと千年前の作家との魂の対話。 20190201
文藝春秋 2019年1月 日本人の性格について  20190101
文藝 2018年5月 寄稿 「悶(もだ)え神(がみ)」としての石牟礼道子  20180501
文學界 2018年4月 追悼 石牟礼道子  石牟礼さんがお果てになった 20180401
文學界 2018年3月 A賞から30年  あるいは、生成力と工学の間 20180301
新潮 2018年2月 鮎 くわんのん騒動[参考作品] 狂言の愉楽 新作の悦楽  話題を呼んだ国立能楽堂十年ぶりの新作狂言。 20180201
文藝春秋 2018年1月 完全保存版 文藝春秋を彩った95人 丸谷才一  モダニズムの砦 20180101
2017年11月 大きな時計の文字盤の裏  20171101
図書 2017年9月 カヴァフィスとの五十年  20170901
図書 2017年8月 映画の中のエミリ・ディキンスン  20170801
すばる 2017年7月 旅する人の旅の本  20170701
図書 2017年7月 古代イスラエルの恋の歌  20170701
すばる 2017年6月 追悼 大岡信  しなやかな伝統主義者 20170601
図書 2017年6月 ジアコモの恋  20170601
図書 2017年5月 ふたたびブレイクへ  20170501
文藝 2017年5月 対談 舞台の古典 人のおろかは時代を越えて  池澤夏樹×岡田利規「無数の満たされない魂」 20170501
図書 2017年4月 萩原朔太郎と詩人の私生活  20170401
本の旅人 2017年4月 池澤夏樹『キトラ・ボックス』×松家仁之   キトラ古墳の謎、北京の陰謀。1300年の時空を超えた考古学ミステリ。 20170401
図書 2017年3月 影と旋風の地  20170301
2017年3月 今から二十七年分の外挿  20170301
図書 2017年2月 「千字文」と世界の秩序  20170201
図書 2017年1月 ブローティガンと俳句の関係  20170101
図書 2016年12月 ジョン・ダンの恋と信仰  20161201
図書 2016年11月 山之口貘と向き合う  20161101
図書 2016年10月 墓地の詩いろいろ  20161001
図書 2016年9月 リメリックと狂歌  20160901
図書 2016年8月 封印された船、あるいはうつろな舟  20160801
図書 2016年7月 大岡信と和歌の伝統  20160701
図書 2016年6月 佐藤惣之助の沖縄と八重山   20160601
本の旅人 2016年6月 キトラ・ボックス  最終回 20160601
図書 2016年5月 ディラン・トマス式の悼みかた  20160501
本の旅人 2016年5月 キトラ・ボックス  第14回 20160501
図書 2016年4月 『黄金の竪琴』の輝き  20160401
2016年4月 対談 池澤夏樹×堀江敏幸  詩の味わい、詩の効用 20160401
本の旅人 2016年4月 キトラ・ボックス  第13回 20160401
図書 2016年3月 川上澄生の詩と人生  20160301
本の旅人 2016年3月 キトラ・ボックス  第12回 20160301
図書 2016年2月 木の影と降る雪  20160201
本の旅人 2016年2月 キトラ・ボックス  第11回 20160201
新潮 2016年1月 メルヴィルとクウェスト、それにピンチョン  20160101
図書 2016年1月 石垣りんの消滅まで  20160101
2016年1月 急転直下のエンディング  20160101
本の旅人 2016年1月 キトラ・ボックス  第10回 20160101
図書 2015年12月 『山家鳥虫歌』で民謡を読む  20151201
本の旅人 2015年12月 キトラ・ボックス  第 9回 20151201
図書 2015年11月 蠣崎波響の画業と漢詩  20151101
本の旅人 2015年11月 キトラ・ボックス  第 8回 20151101
図書 2015年10月 年間千円の愉しみ  20151001
図書 2015年10月 自由恋愛のない文明史  20151001
本の旅人 2015年10月 キトラ・ボックス  第 7回 20151001
すばる 2015年9月 25人に聞く・・・戦争を知るための一冊  20150901
図書 2015年9月 久保田万太郎の湯豆腐  20150901
本の旅人 2015年9月 キトラ・ボックス  第 6回 20150901
図書 2015年8月 「冬の旅」からウェルテルへ   20150801
本の旅人 2015年8月 キトラ・ボックス  第5回 20150801
図書 2015年7月 枕をめぐって本歌取り  20150701
2015年7月 水鳥が飛び立ったあと  20150701
本の旅人 2015年7月 キトラ・ボックス  第4回 20150701
図書 2015年6月 大江健三郎からW・H・オーデンへ  20150601
本の旅人 2015年6月 キトラ・ボックス  第3回 20150601
図書 2015年5月 恋人の吐息、あるいはライト・ヴァースへの誘い  20150501
本の旅人 2015年5月 キトラ・ボックス  第2回 20150501
新潮 2015年4月 古事記のインターフェイス  神々と日本国誕生を描く錯綜したテクストを創造的に読み直すために、今、何が可能か? 20150401
図書 2015年4月 短歌の原理と鎌倉の少女たち  20150401
本の雑誌 2015年4月 図書カード三万円使い放題!  我が書斎の法隆寺 20150401
図書 2015年3月 「風立ちぬ」という訳を巡って  20150301
図書 2015年2月 『紅楼夢』の艶冶と頽廃  20150201
文藝 2015年2月 【特別対談】 大江健三郎×池澤夏樹  日本を変革する新しい文学運動がはじまった ――「日本文学全集」刊行開始にあたって 20150201
新潮 2015年1月 イスファハンの魔神  20150101
図書 2015年1月 詩人の中のいちばんの悪党  20150101
図書 2014年12月 桜児と三重の采女   20141201
文藝春秋 2014年12月 いまなぜ古事記を新訳したのか  20141201
図書 2014年11月 青春と青年と中原中也  20141101
図書 2014年10月 天井桟敷のプレヴェール  20141001
図書 2014年9月 今すぐに効くマヤコフスキー  20140901
図書 2014年8月 ペルシャをめぐる謎  20140801
図書 2014年7月 倭は 国のまほろば  20140701
群像 2014年6月 夢と冒険を読む  20140601
新潮 2014年6月 夢の中の夢の中の、  20140601
図書 2014年6月 舞姫たちのなめらかな肌は……   20140601
こころ 2014年6月 100人が綴る「私の思い出の一冊」  20140601
こころ 2014年6月 カヴァフィス全詩  最終回  訳と注釈の試み 20140601
図書 2014年5月 三好達治の音韻のセンス  20140501
図書 2014年4月 ブレイクのリズムと思想  20140401
こころ 2014年4月 カヴァフィス全詩  第16回  訳と注釈の試み 20140401
図書 2014年3月 おずおずと鬼貫へ   20140301
文藝春秋 2014年3月 元選考委員が今だから明かす舞台裏  意見が合わなかった石原さん 20140301
文學界 2014年3月 男の小説、女の小説  20140301
図書 2014年2月 奄美民謡、おもろと琉歌  20140201
こころ 2014年2月 カヴァフィス全詩  第15回  訳と注釈の試み 20140201
新潮 2014年1月 上と下に腕を伸ばして鉛直に連なった猿たち  20140101
すばる 2014年1月 目撃者の責任  20140101
図書 2014年1月 詩と散文、あるいはコロッケパンの原理  20140101
図書 2013年12月 歓喜から自由へ   20131201
こころ 2013年12月 カヴァフィス全詩  第14回  訳と註釈の試み 20131201
図書 2013年11月 酒と詩とアッラーの関係について  20131101
図書 2013年10月 李白からマーラーまでの二転三転  20131001
文學界 2013年10月 鼎談 丸谷才一、その仕事と人柄  20131001
こころ 2013年10月 カヴァフィス全詩  第13回  訳と註釈の試み 20131001
図書 2013年9月 批評としての翻訳  20130901
2013年9月 座談会 短篇小説はこんなにも自由だ  20130901
こころ 2013年9月 カヴァフィス全詩  第12回  訳と註釈の試み 20130901
図書 2013年8月 隣国の詩と偏見と  20130801
図書 2013年7月 西脇さんのモダニズムとエロス  20130701
こころ 2013年7月 カヴァフィス全詩  第11回  訳と註釈の試み 20130701
新潮 2013年6月 死者たちと小説の運命  20130601
図書 2013年6月 戦闘的な詩人たち  20130601
2013年6月 宙ぶらりんの不安  20130601
新潮 2013年5月 創作特集 苦麻の村  20130501
図書 2013年5月 何ひとつ書く事はない   20130501
こころ 2013年5月 カヴァフィス全詩  第10回  訳と註釈の試み 20130501
図書 2013年4月 きみを夏の一日にくらべたら……  20130401
図書 2013年3月 李賀の奔放と内省  20130301
2013年3月 小さな船はなぜ育ったか  20130301
こころ 2013年3月 カヴァフィス全詩  第 9回  訳と註釈の試み 20130301
図書 2013年2月 楽な時の俳句、辛い時の俳句  20130201
新潮 2013年1月 双頭の船  第10回  連載完結 20130101
図書 2013年1月 この妻にこの夫、あるいは英雄の不在とT・S・エリオット  20130101
新潮 2012年12月 双頭の船  第9回 20121201
新潮 2012年12月 機嫌のいい文学者の肖像 精一杯のobituaryのつもりで  20121201
すばる 2012年12月 丸谷才一氏を偲んで  十貫坂に始まるーー丸谷さんへの世俗的な恩義の数々 20121201
図書 2012年12月 唐詩の遠近法とゴシップ的距離  20121201
文學界 2012年12月 【追悼鼎談】 社会と切り結んだ文学者  小説、批評、翻訳、エッセイ、対談から挨拶まで、多彩な仕事と人間的な素顔を語りあう 20121201
こころ 2012年12月 カヴァフィス全詩  第 8回  訳と註釈の試み 20121201
新潮 2012年11月 双頭の船  第8回 20121101
新潮 2012年11月 新人の勢いと老練の技術  松家仁之『火山のふもとで』を読む 20121101
図書 2012年11月 詩から詩へ、あるいは母と父の詩など  20121101
こころ 2012年11月 カヴァフィス全詩  第 7回  訳と註釈の試み 20121101
新潮 2012年10月 双頭の船  第 7回 20121001
図書 2012年10月 秋の歌と天使の歌  20121001
新潮 2012年9月 双頭の船  第 6回 20120901
すばる 2012年9月 講演 太平洋に属する自分  20120901
図書 2012年9月 『玉台新詠集』と漢詩のやわらかい訳  20120901
こころ 2012年9月 カヴァフィス全詩  第 6回  訳と註釈の試み 20120901
新潮 2012年8月 一九四九年の福永武彦  20120801
新潮 2012年8月 双頭の船  第 5回 20120801
図書 2012年8月 ヘレン讃歌、ならびにポーの訳のこと  20120801
新潮 2012年7月 双頭の船  第 4回 20120701
図書 2012年7月 ローマの諷刺詩と女嫌い  20120701
こころ 2012年7月 カヴァフィス全詩  第5回  訳と註釈の試み 20120701
本の時間 2012年7月 書評を通して互いに耳を傾ける  20120701
新潮 2012年6月 双頭の船  第3回 20120601
図書 2012年6月 ギリシャの墓碑銘と戦争論  20120601
2012年6月 ほんとかな、と思った  20120601
こころ 2012年6月 戦後派作家への新しい視点 対談『福永武彦戦後日記』と福永文学  20120601
新潮 2012年5月 双頭の船  第2回 20120501
図書 2012年5月 岑参の「胡笳の歌」と憧れの原理  20120501
新潮 2012年4月 震災はあなたの〈何〉を変えましたか? 震災後、あなたは〈何〉を読みましたか?  思ってもみなかった大きな変化 20120401
図書 2012年4月 イェイツの詩と引用の原理  20120401
新潮 2012年3月 双頭の船(1)  “日常”がフリーズしたら船に乗れ。3・11以後を異化する想像力の飛翔! 20120301
こころ 2012年3月 カヴァフィス全詩 ── 訳と注釈の試み  第4回 20120301
文藝 2012年2月 新しい<世界文学>に向けて  20120201
新潮 2012年1月 ベアマン  20120101
本の話 2012年1月 山浦玄嗣『イエスの言葉─ケセン語訳』  本当の心の隣にある聖書 20120101
群像 2011年12月 緊密の味わい、鋭利な読み口――「短篇」の真髄を堪能する8作品! 大聖堂  20111201
こころ 2011年12月 カヴァフィス全詩  第3回 訳と注釈の試み 20111201
2011年11月 日記が文学になる時  20111101
こころ 2011年11月 カヴァフィス全詩 ── 訳と注釈の試み  第2回 20111101
文學界 2011年9月 ぼくの芥川賞採点表  20110901
こころ 2011年9月 カヴァフィス全詩 ── 訳と注釈の試み  20110901
すばる 2011年8月 春を恨むことはできるか  20110801
新潮 2011年7月 福永武彦 「一九四九年日記」の発見についての報告  20110701
こころ 2011年7月 この詩人との長いつきあい  20110701
新潮 2011年6月 桜の詩 二篇  20110601
文藝 2011年5月 旅路の果て  第2回  20110501
文藝 2011年2月 書き下ろし小説 旅路の果て  20110201
文藝 2011年2月 対談 物語る者たちが奏でるポリフォニー  20110201
文藝 2011年2月 ぼくの移動日記   20110201
文藝 2011年2月 流転年譜1945→2011    20110201
文藝 2011年2月 Q&A 読者からの池澤夏樹への50の質問  20110201
新潮 2010年10月 福永日記のこと  20101001
文學界 2010年6月 言葉のジャグラー   20100601
新潮 2010年1月 監獄のバラード  20100101
2009年11月 【インタビュー】 池澤夏樹『カデナ』刊行記念  1968年夏、沖縄、アメリカ、ハノイ 20091101
2009年9月 遠くに山が見える雪原で  20090901
青春と読書 2008年9月 特集 セーヌの川辺  20080901
青春と読書 2008年9月 対談 現代日本はどこへ行く  便利さの陰に潜む不安 20080901
・池澤夏樹の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
文藝春秋 2023年7月 BOOK倶楽部  20230701
すばる 2023年6月 池澤夏樹『また会う日まで』  20230601
一冊の本 2023年4月 軍人と天文学者とキリスト教徒の共存?  20230401
新潮 2020年12月 池澤夏樹『ワカタケル』  20201201
すばる 2020年12月 池澤夏樹『ワカタケル』  20201201
文藝 2020年11月 池澤夏樹『ワカタケル』  20201101
一冊の本 2018年4月 「災害ユートピア」後、「偽薬」の世界  20180401
2017年4月 新潮選書 世界文学の海原をへめぐる精神の航跡  20170401
本の旅人 2017年4月 池澤夏樹『キトラ・ボックス』×松家仁之   キトラ古墳の謎、北京の陰謀。1300年の時空を超えた考古学ミステリ。 20170401
本の旅人 2017年4月 池澤夏樹『キトラ・ボックス』×松家仁之   キトラ古墳の謎、北京の陰謀。1300年の時空を超えた考古学ミステリ。 20170401
2016年4月 対談 池澤夏樹×堀江敏幸  詩の味わい、詩の効用 20160401
2016年4月 対談 池澤夏樹×堀江敏幸  詩の味わい、詩の効用 20160401
文學界 2016年3月 池澤夏樹『砂浜に坐り込んだ船』  20160301
群像 2016年2月 『砂浜に坐り込んだ船』池澤夏樹  20160201
新潮 2016年2月 池澤夏樹『砂浜に坐り込んだ船』  20160201
2015年12月 物語の(あるいは知識の)靴  20151201
本の旅人 2015年4月 池澤夏樹『キトラ・ボックス』  20150401
群像 2014年6月 『アトミック・ボックス』池澤夏樹  20140601
文學界 2014年5月 池澤夏樹『アトミック・ボックス』  20140501
文藝 2014年5月 池澤夏樹『アトミック・ボックス』  20140501
新潮 2014年4月 池澤夏樹『アトミック・ボックス』  20140401
一冊の本 2013年7月 新たなビジョンを求めて  20130701
群像 2013年6月 『双頭の船』池澤夏樹  20130601
すばる 2013年6月 池澤夏樹『双頭の船』  20130601
文學界 2013年5月 著者インタビュー   池澤夏樹『双頭の船』 20130501
文藝 2013年5月 池澤夏樹『双頭の船』  20130501
新潮 2013年4月 物語の誕生  池澤夏樹『双頭の船』論 20130401
2013年3月 遠い霧笛  20130301
2013年3月 小さな船はなぜ育ったか  20130301
すばる 2012年7月 作者紹介  20120701
群像 2012年6月 『氷山の南』池澤夏樹  20120601
新潮 2012年6月 池澤夏樹『氷山の南』  20120601
すばる 2012年6月 池澤夏樹『氷山の南』  20120601
文學界 2012年6月 池澤夏樹『氷山の南』  20120601
小説現代 2012年5月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  『氷山の南』池澤夏樹 20120501
新潮 2011年7月 池澤夏樹 『池澤夏樹の世界文学リミックス』『完全版 池澤夏樹の世界文学リミックス』  20110701
文藝 2011年5月 池澤夏樹『池澤夏樹の世界文学リミックス』  20110501
本の雑誌 2011年1月 今月の一冊  20110101
文藝春秋 2010年2月 BOOK倶楽部  20100201
すばる 2010年1月 池澤夏樹『カデナ』  20100101
文學界 2010年1月 池澤夏樹『カデナ』  20100101
新潮 2009年12月 聞こえてくることばと、それを書く言語  池澤夏樹『カデナ』のこと 20091201
2009年11月 【インタビュー】 池澤夏樹『カデナ』刊行記念  1968年夏、沖縄、アメリカ、ハノイ 20091101
青春と読書 2008年9月 「セーヌの」を読む  どことも違う体験 20080901