小説現代 |
2024年6月 |
もう忘れてませんか?
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20240601 |
群像 |
2024年5月 |
誰もわかってくれない――なぜ書くのか
第 3回
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20240501 |
文藝 |
2024年5月 |
エッセイ
ベストタイミング
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20240501 |
一冊の本 |
2024年5月 |
「いきり」の構造
第12回 気のせい
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20240501 |
群像 |
2024年4月 |
誰もわかってくれない――なぜ書くのか
第 2回
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20240401 |
小説現代 |
2024年4月 |
もう忘れてませんか?
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20240401 |
すばる |
2024年4月 |
ルサンチマンをぶち壊せ
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20240401 |
一冊の本 |
2024年4月 |
「いきり」の構造
第11回 上から目線
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20240401 |
群像 |
2024年3月 |
誰もわかってくれない――なぜ書くのか ①そんな気がしてきた
この10年、ずっと書いている。「書くこと」をめぐる現在地を指し示すものとなることを目指して、書き始めてみる。
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20240301 |
小説現代 |
2024年3月 |
もう忘れてませんか?
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20240301 |
一冊の本 |
2024年3月 |
「いきり」の構造
第10回 不安なくせに
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20240301 |
小説現代 |
2024年2月 |
もう忘れてませんか?
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20240201 |
青春と読書 |
2024年2月 |
飯田 朔『「おりる」思想』
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20240201 |
一冊の本 |
2024年2月 |
「いきり」の構造
第 9回 視覚化から資格化へ
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20240201 |
一冊の本 |
2024年1月 |
「いきり」の構造
第 8回 善意
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20240101 |
小説現代 |
2023年12月 |
もう忘れてませんか?
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20231201 |
一冊の本 |
2023年12月 |
「いきり」の構造
第 7回 不機嫌
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20231201 |
群像 |
2023年11月 |
本の名刺
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20231101 |
小説現代 |
2023年11月 |
もう忘れてませんか?
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20231101 |
ちくま |
2023年11月 |
どうして体育はあんなに偉そうなのか
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20231101 |
ちくま |
2023年11月 |
どうして体育はあんなに偉そうなのか
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20231101 |
一冊の本 |
2023年11月 |
「いきり」の構造
第 6回 落ち着いてください
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20231101 |
小説現代 |
2023年10月 |
もう忘れてませんか?
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20231001 |
一冊の本 |
2023年10月 |
「いきり」の構造
第 5回 幸せの設定
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20231001 |
小説現代 |
2023年9月 |
もう忘れてませんか?
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20230901 |
一冊の本 |
2023年9月 |
「いきり」の構造
第 4回 やかましい街で
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20230901 |
青春と読書 |
2023年8月 |
周司あきら、高井ゆと里『トランスジェンダー入門』
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20230801 |
一冊の本 |
2023年8月 |
「いきり」の構造
第 3回 批判なんてしません
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20230801 |
小説現代 |
2023年7月 |
もう忘れてませんか?
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20230701 |
一冊の本 |
2023年7月 |
「いきり」の構造
第 2回 オマエに権利があるのか?
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20230701 |
小説現代 |
2023年6月 |
もう忘れてませんか?
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20230601 |
一冊の本 |
2023年6月 |
「いきり」の構造
第一回 従順か、居丈高か
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20230601 |
小説現代 |
2023年5月 |
もう忘れてませんか?
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20230501 |
群像 |
2023年4月 |
「近過去」としての平成
第36回 次から次へと流れていくニュースやトレンドに逆行するように、近くて遠い過去を、感情の原点を、記憶しておくこと。「いやな感じ」がつづくその先へ。
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20230401 |
小説現代 |
2023年4月 |
もう忘れてませんか?
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20230401 |
群像 |
2023年3月 |
「近過去」としての平成
第35回
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20230301 |
小説現代 |
2023年3月 |
もう忘れてませんか?
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20230301 |
波 |
2023年3月 |
いつの間にか順応する
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20230301 |
小説現代 |
2023年2月 |
もう忘れてませんか?
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20230201 |
青春と読書 |
2023年2月 |
父ではない「第三者」として
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20230201 |
群像 |
2023年1月 |
「近過去」としての平成
第34回
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20230101 |
群像 |
2022年12月 |
「近過去」としての平成
第33回
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20221201 |
小説現代 |
2022年12月 |
もう忘れてませんか?
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20221201 |
群像 |
2022年11月 |
「近過去」としての平成
第32回
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20221101 |
小説現代 |
2022年11月 |
もう忘れてませんか?
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20221101 |
群像 |
2022年10月 |
「近過去」としての平成
第31回
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20221001 |
小説現代 |
2022年10月 |
もう忘れてませんか?
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20221001 |
青春と読書 |
2022年10月 |
レジー『ファスト教養』
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20221001 |
青春と読書 |
2022年10月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第16回 最終回
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20221001 |
群像 |
2022年9月 |
「近過去」としての平成
第30回
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20220901 |
小説現代 |
2022年9月 |
もう忘れてませんか?
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20220901 |
青春と読書 |
2022年9月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第15回
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20220901 |
群像 |
2022年8月 |
「近過去」としての平成
第29回
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20220801 |
小説現代 |
2022年8月 |
もう忘れてませんか?
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20220801 |
青春と読書 |
2022年8月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第14回
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20220801 |
群像 |
2022年7月 |
「近過去」としての平成
第28回
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20220701 |
小説現代 |
2022年7月 |
もう忘れてませんか?
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20220701 |
青春と読書 |
2022年7月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第13回
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20220701 |
群像 |
2022年6月 |
「近過去」としての平成
第27回
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20220601 |
小説現代 |
2022年6月 |
もう忘れてませんか?
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20220601 |
青春と読書 |
2022年6月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第12回
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20220601 |
群像 |
2022年5月 |
「近過去」としての平成
第26回
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20220501 |
青春と読書 |
2022年5月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第11回
|
20220501 |
群像 |
2022年4月 |
「近過去」としての平成
第25回
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20220401 |
小説現代 |
2022年4月 |
もう忘れてませんか?
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20220401 |
青春と読書 |
2022年4月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第10回
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20220401 |
群像 |
2022年3月 |
「近過去」としての平成
第24回
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20220301 |
小説現代 |
2022年3月 |
もう忘れてませんか?
|
20220301 |
青春と読書 |
2022年3月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第 9回
|
20220301 |
群像 |
2022年2月 |
「近過去」としての平成
第23回
|
20220201 |
小説現代 |
2022年2月 |
もう忘れてませんか?
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20220201 |
青春と読書 |
2022年2月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第 8回
|
20220201 |
群像 |
2022年1月 |
「近過去」としての平成
第22回
|
20220101 |
青春と読書 |
2022年1月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第 7回
|
20220101 |
群像 |
2021年12月 |
「近過去」としての平成
第21回
|
20211201 |
小説現代 |
2021年12月 |
もう忘れてませんか?
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20211201 |
青春と読書 |
2021年12月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第 6回
|
20211201 |
群像 |
2021年11月 |
「近過去」としての平成
第20回
|
20211101 |
小説現代 |
2021年11月 |
もう忘れてませんか?
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20211101 |
青春と読書 |
2021年11月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第 5回
|
20211101 |
ちくま |
2021年10月 |
「よくぞ言った!」にある違和感
|
20211001 |
群像 |
2021年10月 |
「近過去」としての平成
第19回
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20211001 |
小説現代 |
2021年10月 |
もう忘れてませんか?
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20211001 |
青春と読書 |
2021年10月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第 4回
|
20211001 |
群像 |
2021年9月 |
「近過去」としての平成
第18回
|
20210901 |
小説現代 |
2021年9月 |
もう忘れてませんか?
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20210901 |
すばる |
2021年9月 |
瀧波ユカリ+武田砂鉄
連帯と草の根――特効薬のない問題に立ち向かう
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20210901 |
青春と読書 |
2021年9月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第 3回
|
20210901 |
文學界 |
2021年9月 |
武田砂鉄×能町みね子 逃げ足オリンピックは終わらない
五輪が終わっても、偉い人たちのありえない言葉と行動を忘れてはいけない
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20210901 |
群像 |
2021年8月 |
「近過去」としての平成
第17回
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20210801 |
小説現代 |
2021年8月 |
もう忘れてませんか?
|
20210801 |
青春と読書 |
2021年8月 |
父ではありませんが 第三者として考える
第 2回
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20210801 |
文學界 |
2021年8月 |
時事殺し
最終回
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20210801 |
群像 |
2021年7月 |
「近過去」としての平成
第16回
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20210701 |
小説現代 |
2021年7月 |
もう忘れてませんか?
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20210701 |
青春と読書 |
2021年7月 |
父ではありませんが 第三者として考える①
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20210701 |
文學界 |
2021年7月 |
時事殺し
第65回
|
20210701 |
群像 |
2021年6月 |
「近過去」としての平成
第15回
|
20210601 |
小説現代 |
2021年6月 |
もう忘れてませんか?
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20210601 |
文學界 |
2021年6月 |
時事殺し
第64回
|
20210601 |
群像 |
2021年5月 |
「近過去」としての平成
第14回
|
20210501 |
文學界 |
2021年5月 |
時事殺し
第63回
|
20210501 |
群像 |
2021年4月 |
「近過去」としての平成
第13回
|
20210401 |
小説現代 |
2021年4月 |
もう忘れてませんか?
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20210401 |
文學界 |
2021年4月 |
時事殺し
第62回
|
20210401 |
群像 |
2021年3月 |
「近過去」としての平成
第12回
|
20210301 |
小説現代 |
2021年3月 |
もう忘れてませんか?
|
20210301 |
文學界 |
2021年3月 |
時事殺し
第61回
|
20210301 |
群像 |
2021年2月 |
「近過去」としての平成
第11回
|
20210201 |
小説現代 |
2021年2月 |
もう忘れてませんか?
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20210201 |
文學界 |
2021年2月 |
時事殺し
第60回
|
20210201 |
群像 |
2021年1月 |
「近過去」としての平成
第10回
|
20210101 |
小説現代 |
2021年1月 |
もう忘れてませんか?
|
20210101 |
文學界 |
2021年1月 |
時事殺し
第59回
|
20210101 |
群像 |
2020年12月 |
「近過去」としての平成
第 9回
|
20201201 |
小説現代 |
2020年12月 |
もう忘れてませんか?
|
20201201 |
文學界 |
2020年12月 |
時事殺し
第58回
|
20201201 |
群像 |
2020年11月 |
「近過去」としての平成
第 8回
|
20201101 |
小説現代 |
2020年11月 |
もう忘れてませんか?
|
20201101 |
すばる |
2020年11月 |
マチズモを削り取れ
第 12回
|
20201101 |
文學界 |
2020年11月 |
時事殺し
第57回
|
20201101 |
群像 |
2020年10月 |
「近過去」としての平成
第 7回
|
20201001 |
小説現代 |
2020年10月 |
もう忘れてませんか?
|
20201001 |
文學界 |
2020年10月 |
時事殺し
第56回
|
20201001 |
群像 |
2020年9月 |
「近過去」としての平成
第 6回
|
20200901 |
小説現代 |
2020年9月 |
もう忘れてませんか?
|
20200901 |
すばる |
2020年9月 |
マチズモを削り取れ
第 11回
|
20200901 |
文學界 |
2020年9月 |
時事殺し
第55回
|
20200901 |
群像 |
2020年8月 |
「近過去」としての平成
第 5回
|
20200801 |
小説現代 |
2020年8月 |
もう忘れてませんか?
|
20200801 |
文學界 |
2020年8月 |
時事殺し
第54回
|
20200801 |
群像 |
2020年7月 |
「近過去」としての平成
第 4回
|
20200701 |
小説現代 |
2020年7月 |
もう忘れてませんか?
|
20200701 |
文學界 |
2020年7月 |
時事殺し
第53回
|
20200701 |
群像 |
2020年6月 |
「近過去」としての平成
第 3回
|
20200601 |
文學界 |
2020年6月 |
時事殺し
第52回
|
20200601 |
群像 |
2020年5月 |
「近過去」としての平成
第 2回
|
20200501 |
小説現代 |
2020年5月 |
もう忘れてませんか?
|
20200501 |
すばる |
2020年5月 |
マチズモを削り取れ
第 10回
|
20200501 |
文學界 |
2020年5月 |
時事殺し
第51回
|
20200501 |
群像 |
2020年4月 |
「近過去」としての平成
平成とは、なんだったのか。時代の細部を観察し続ける著者渾身の連載がスタート。
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20200401 |
文學界 |
2020年4月 |
時事殺し
第50回
|
20200401 |
小説現代 |
2020年4月 |
もう忘れてませんか?
|
20200401 |
小説現代 |
2020年3月 |
もう忘れてませんか?
私たちは壮大にいろんなことを忘れている。消費税って8%だったの、憶えてますか?
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20200301 |
すばる |
2020年3月 |
マチズモを削り取れ
第 9回
|
20200301 |
文學界 |
2020年3月 |
時事殺し
第49回
|
20200301 |
すばる |
2020年1月 |
マチズモを削り取れ
第 8回
|
20200101 |
文學界 |
2020年1月 |
時事殺し
第47回
|
20200101 |
文學界 |
2020年1月 |
時事殺し
第48回
|
20200101 |
一冊の本 |
2020年1月 |
わかりやすさの罪
最終回 人はいつもぐちゃぐちゃ
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20200101 |
群像 |
2019年12月 |
「反五輪」に立ち返る
災害からの「復興」という言葉を用いる時、疑ってかからなければいけない。今月の「群像」の論点--「復興(東京)五輪」。
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20191201 |
文學界 |
2019年12月 |
時事殺し
第46回
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20191201 |
一冊の本 |
2019年12月 |
わかりやすさの罪
23 みんなで考えすぎ
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20191201 |
青春と読書 |
2019年11月 |
瀬畑 源『国家と記録』
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20191101 |
文學界 |
2019年11月 |
時事殺し
第45回
|
20191101 |
一冊の本 |
2019年11月 |
わかりやすさの罪
22 自分に迷わない人たち
|
20191101 |
群像 |
2019年10月 |
『緋の河』桜木紫乃
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20191001 |
文學界 |
2019年10月 |
時事殺し
第44回
|
20191001 |
一冊の本 |
2019年10月 |
わかりやすさの罪
21 そんなこと言ってないのに
|
20191001 |
すばる |
2019年9月 |
マチズモを削り取れ
第 7回
|
20190901 |
文學界 |
2019年9月 |
時事殺し
第43回
|
20190901 |
一冊の本 |
2019年9月 |
わかりやすさの罪
20 わざと雑にする
|
20190901 |
文學界 |
2019年8月 |
時事殺し
第42回
|
20190801 |
文藝 |
2019年8月 |
山田詠美『つみびと』
|
20190801 |
一冊の本 |
2019年8月 |
わかりやすさの罪
19 偶然は自分のもの
|
20190801 |
すばる |
2019年7月 |
マチズモを削り取れ
第 6回
|
20190701 |
文學界 |
2019年7月 |
時事殺し
第41回
|
20190701 |
文學界 |
2019年6月 |
時事殺し
第40回
|
20190601 |
一冊の本 |
2019年6月 |
わかりやすさの罪
18 見せかけの優位
|
20190601 |
すばる |
2019年5月 |
マチズモを削り取れ
第 5回
|
20190501 |
文學界 |
2019年5月 |
時事殺し
第39回
|
20190501 |
一冊の本 |
2019年5月 |
わかりやすさの罪
17 深いってなんだろう
|
20190501 |
文學界 |
2019年4月 |
時事殺し
第38回
|
20190401 |
一冊の本 |
2019年4月 |
わかりやすさの罪
16 コーヒーを吹くかもしれない
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20190401 |
本の雑誌 |
2019年4月 |
図書カード三万円使い放題!
隅々まで歩いてお買い物
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20190401 |
すばる |
2019年3月 |
マチズモを削り取れ
第 4回
|
20190301 |
ちくま |
2019年3月 |
橋本治というジャンル
|
20190301 |
文學界 |
2019年3月 |
時事殺し
第37回
|
20190301 |
一冊の本 |
2019年3月 |
わかりやすさの罪
15 4回泣けます
|
20190301 |
文學界 |
2019年2月 |
時事殺し
第36回
|
20190201 |
一冊の本 |
2019年2月 |
わかりやすさの罪
14 ノイズを増やす
|
20190201 |
すばる |
2019年1月 |
マチズモを削り取れ
第 3回
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20190101 |
文學界 |
2019年1月 |
時事殺し
第35回
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20190101 |
一冊の本 |
2019年1月 |
わかりやすさの罪
13 「コード」にすがる
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20190101 |
文學界 |
2018年12月 |
15日のbeatleg
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20181201 |
文學界 |
2018年12月 |
時事殺し
第34回
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20181201 |
一冊の本 |
2018年12月 |
わかりやすさの罪
12 説明不足
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20181201 |
文學界 |
2018年11月 |
時事殺し
第三十三回
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20181101 |
すばる |
2018年11月 |
マチズモを削り取れ
第 2回
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20181101 |
一冊の本 |
2018年11月 |
わかりやすさの罪
11 全てを人に届ける
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20181101 |
文學界 |
2018年10月 |
時事殺し
第32回
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20181001 |
一冊の本 |
2018年10月 |
わかりやすさの罪
第10回 なぜ笑うのか、なぜ笑えないのか
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20181001 |
すばる |
2018年9月 |
長島有里枝X武田砂鉄
フェミニズムと「第三者の当事者性」
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20180901 |
すばる |
2018年9月 |
マチズモを削り取れ
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20180901 |
文學界 |
2018年9月 |
時事殺し
第31回
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20180901 |
一冊の本 |
2018年9月 |
わかりやすさの罪
第 9回 なぜそこで笑ったのか
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20180901 |
文學界 |
2018年8月 |
時事殺し
第30回
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20180801 |
一冊の本 |
2018年8月 |
わかりやすさの罪
第 8回 人心を1分で話すな
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20180801 |
文學界 |
2018年7月 |
時事殺し
第29回
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20180701 |
一冊の本 |
2018年7月 |
わかりやすさの罪
第 7回 「一気にわかる!」必要性
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20180701 |
小説新潮 |
2018年6月 |
ポジティブ・ファシズム
最終回
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20180601 |
文學界 |
2018年6月 |
時事殺し
第28回
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20180601 |
波 |
2018年6月 |
君たちはどう生き残るか
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20180601 |
一冊の本 |
2018年6月 |
わかりやすさの罪
第 6回 理解が混雑する
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20180601 |
小説新潮 |
2018年5月 |
ポジティブ・ファシズム
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20180501 |
すばる |
2018年5月 |
評論
「いつもの構図」を脱却する
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20180501 |
文學界 |
2018年5月 |
時事殺し
第二十七回 素手でトイレを磨く
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20180501 |
一冊の本 |
2018年5月 |
わかりやすさの罪
第 5回 勝手に理解しないで
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20180501 |
小説新潮 |
2018年4月 |
ポジティブ・ファシズム
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20180401 |
新潮 |
2018年4月 |
即応する怒り、持続する怒り
今、小説と言論に問われるものは? 二項対立と排外主義の時代に怒り、異議を唱える。
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20180401 |
文學界 |
2018年4月 |
時事殺し
第二十六回 どう考えてもアナタのメダル
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20180401 |
一冊の本 |
2018年4月 |
わかりやすさの罪
第 4回 「2+3=○」と「○+○=5」
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20180401 |
小説新潮 |
2018年3月 |
ポジティブ・ファシズム
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20180301 |
文學界 |
2018年3月 |
時事殺し
第二十五回 毒舌の在り処
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20180301 |
一冊の本 |
2018年3月 |
わかりやすさの罪
第 3回 要約という行為
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20180301 |
小説新潮 |
2018年2月 |
ポジティブ・ファシズム
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20180201 |
文學界 |
2018年2月 |
時事殺し
第24回 「冷笑的な人たち」より
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20180201 |
一冊の本 |
2018年2月 |
わかりやすさの罪
第2回 「言葉にできない」のは「考えていない」のか
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20180201 |
小説新潮 |
2018年1月 |
ポジティブ・ファシズム
|
20180101 |
文學界 |
2018年1月 |
時事殺し
第23回 無害で敵意のない人間になる
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20180101 |
一冊の本 |
2018年1月 |
わかりやすさの罪
第1回 「どっちですか?」の危うさ
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20180101 |
小説新潮 |
2017年12月 |
ポジティブ・ファシズム
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20171201 |
文學界 |
2017年12月 |
時事殺し
第二十二回 「図書館は文庫を貸すな」問題
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20171201 |
小説新潮 |
2017年11月 |
ポジティブ・ファシズム
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20171101 |
文學界 |
2017年11月 |
時事殺し
第21回 そんなの場合によるだろ
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20171101 |
文藝 |
2017年11月 |
滝口悠生『茄子の輝き』
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20171101 |
小説新潮 |
2017年10月 |
ポジティブ・ファシズム
|
20171001 |
文學界 |
2017年10月 |
時事殺し
第二十回 「からかい」の質
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20171001 |
本の旅人 |
2017年10月 |
②
『FAKEな平成史』:森達也著
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20171001 |
群像 |
2017年9月 |
『キッズファイヤーー・ドットコム』海猫沢めろん
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20170901 |
小説新潮 |
2017年9月 |
ポジティブ・ファシズム
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20170901 |
小説推理 |
2017年9月 |
私のとっておきシネマ
第194回
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20170901 |
文學界 |
2017年9月 |
時事殺し
第19回 どうせやるなら派
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20170901 |
小説新潮 |
2017年8月 |
ポジティブ・ファシズム
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20170801 |
文學界 |
2017年8月 |
時事殺し
第18回 この国の傍観
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20170801 |
文藝 |
2017年8月 |
38人による「来たるべき作家たち2020」
「「2020」という操作に翻弄されない」
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20170801 |
文藝 |
2017年8月 |
宮内勝典『永遠の道は曲りくねる』
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20170801 |
小説新潮 |
2017年7月 |
ポジティブ・ファシズム
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20170701 |
文學界 |
2017年7月 |
時事殺し
第17回 税金婚活
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20170701 |
小説新潮 |
2017年6月 |
ポジティブ・ファシズム
人の無意識に入り込んでくる「ポジティブ」、その急先鋒たる「広告」
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20170601 |
文學界 |
2017年6月 |
時事殺し
第16回 保護者の皆様へ
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20170601 |
小説新潮 |
2017年5月 |
ポジティブ・ファシズム
私たちは今、「前向き」や「共感」を強要されていないか。「夢」や「絆」であふれる現代の空気に鋭く切り込む!
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20170501 |
文學界 |
2017年5月 |
時事殺し
第15回 プレミアム自家製シチュー
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20170501 |
文學界 |
2017年4月 |
時事殺し
第14回 言葉の尻を問う
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20170401 |
すばる |
2017年3月 |
本
読書日録
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20170301 |
文學界 |
2017年3月 |
時事殺し
第13回 世界の真ん中で踏み潰す
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20170301 |
すばる |
2017年2月 |
本
読書日録
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20170201 |
文學界 |
2017年2月 |
時事殺し
第12回 ライターは舐められている
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20170201 |
すばる |
2017年1月 |
本
読書日録
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20170101 |
文藝春秋 |
2017年1月 |
旬選ジャーナル
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20170101 |
文學界 |
2017年1月 |
時事殺し
第11回 化粧品のための動物実験
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20170101 |
文學界 |
2016年12月 |
時事殺し
第10回 親子断絶防止法案
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20161201 |
小説新潮 |
2016年11月 |
もういちど会いたい
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20161101 |
文學界 |
2016年11月 |
時事殺し
第9回 読書感想文のマニュアル
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20161101 |
文學界 |
2016年10月 |
時事殺し
第8回 満員電車ゼロ、その前に。
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20161001 |
文學界 |
2016年9月 |
時事殺し
第七回 言葉の欠損、事実の膨張
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20160901 |
文學界 |
2016年8月 |
時事殺し
第六回 『FAKE』の「裏側」?
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20160801 |
文藝 |
2016年8月 |
柳美里『ねこのおうち』
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20160801 |
文學界 |
2016年7月 |
時事殺し
第五回 監視を待望する私たち
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20160701 |
文學界 |
2016年6月 |
時事殺し
第四回 震災報道の手癖
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20160601 |
文學界 |
2016年5月 |
時事殺し
第三回 いまだに丸坊主を強いる人たち
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20160501 |
群像 |
2016年4月 |
鼻毛に背負わせすぎ
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20160401 |
文學界 |
2016年4月 |
時事殺し
第 2回 「日本の美」懇談会に“美”を委ねられない
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20160401 |
文學界 |
2016年3月 |
時事殺し 第一回
ヤクザ原稿が掲載拒否された
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20160301 |
こころ |
2016年3月 |
本 この本は残念ながら「編集者のバイブル」になってしまう
都築響一『圏外編集者』
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20160301 |
ちくま |
2016年2月 |
コンクリの下の声は聞こえているか
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20160201 |
文學界 |
2016年2月 |
2016年のキーワードはこれだ!
イスラム国、安保法制、オリンピック問題、マイナンバー。2015年を振り返り、2016年を大予言
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20160201 |
文藝 |
2016年2月 |
斎藤美奈子『ニッポン沈没』
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20160201 |
本の旅人 |
2016年2月 |
④本のエッセイ
『危機を覆す情報分析 知の実戦講義「インテリジェンスとは何か」』佐藤 優
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20160201 |
小説すばる |
2016年1月 |
湊かなえ『ユートピア』
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20160101 |
文藝 |
2015年11月 |
桐野夏生『抱く女』
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20151101 |
小説すばる |
2015年8月 |
Oh! マイアイドル
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20150801 |
文學界 |
2015年7月 |
「何気ない日常」?
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20150701 |