武田砂鉄 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説現代 2024年6月 もう忘れてませんか?  20240601
群像 2024年5月 誰もわかってくれない――なぜ書くのか  第 3回 20240501
文藝 2024年5月 エッセイ ベストタイミング  20240501
一冊の本 2024年5月 「いきり」の構造  第12回 気のせい 20240501
群像 2024年4月 誰もわかってくれない――なぜ書くのか  第 2回 20240401
小説現代 2024年4月 もう忘れてませんか?  20240401
すばる 2024年4月 ルサンチマンをぶち壊せ  20240401
一冊の本 2024年4月 「いきり」の構造  第11回  上から目線 20240401
群像 2024年3月 誰もわかってくれない――なぜ書くのか ①そんな気がしてきた  この10年、ずっと書いている。「書くこと」をめぐる現在地を指し示すものとなることを目指して、書き始めてみる。 20240301
小説現代 2024年3月 もう忘れてませんか?  20240301
一冊の本 2024年3月 「いきり」の構造  第10回  不安なくせに 20240301
小説現代 2024年2月 もう忘れてませんか?  20240201
青春と読書 2024年2月 飯田 朔『「おりる」思想』  20240201
一冊の本 2024年2月 「いきり」の構造  第 9回  視覚化から資格化へ 20240201
一冊の本 2024年1月 「いきり」の構造  第 8回  善意 20240101
小説現代 2023年12月 もう忘れてませんか?  20231201
一冊の本 2023年12月 「いきり」の構造  第 7回  不機嫌 20231201
群像 2023年11月 本の名刺  20231101
小説現代 2023年11月 もう忘れてませんか?  20231101
ちくま 2023年11月 どうして体育はあんなに偉そうなのか  20231101
ちくま 2023年11月 どうして体育はあんなに偉そうなのか  20231101
一冊の本 2023年11月 「いきり」の構造  第 6回  落ち着いてください 20231101
小説現代 2023年10月 もう忘れてませんか?  20231001
一冊の本 2023年10月 「いきり」の構造  第 5回  幸せの設定 20231001
小説現代 2023年9月 もう忘れてませんか?  20230901
一冊の本 2023年9月 「いきり」の構造  第 4回  やかましい街で 20230901
青春と読書 2023年8月 周司あきら、高井ゆと里『トランスジェンダー入門』  20230801
一冊の本 2023年8月 「いきり」の構造  第 3回  批判なんてしません 20230801
小説現代 2023年7月 もう忘れてませんか?  20230701
一冊の本 2023年7月 「いきり」の構造  第 2回  オマエに権利があるのか? 20230701
小説現代 2023年6月 もう忘れてませんか?  20230601
一冊の本 2023年6月 「いきり」の構造  第一回 従順か、居丈高か 20230601
小説現代 2023年5月 もう忘れてませんか?  20230501
群像 2023年4月 「近過去」としての平成  第36回  次から次へと流れていくニュースやトレンドに逆行するように、近くて遠い過去を、感情の原点を、記憶しておくこと。「いやな感じ」がつづくその先へ。 20230401
小説現代 2023年4月 もう忘れてませんか?  20230401
群像 2023年3月 「近過去」としての平成  第35回 20230301
小説現代 2023年3月 もう忘れてませんか?  20230301
2023年3月 いつの間にか順応する  20230301
小説現代 2023年2月 もう忘れてませんか?  20230201
青春と読書 2023年2月 父ではない「第三者」として  20230201
群像 2023年1月 「近過去」としての平成  第34回 20230101
群像 2022年12月 「近過去」としての平成  第33回 20221201
小説現代 2022年12月 もう忘れてませんか?  20221201
群像 2022年11月 「近過去」としての平成  第32回 20221101
小説現代 2022年11月 もう忘れてませんか?  20221101
群像 2022年10月 「近過去」としての平成  第31回 20221001
小説現代 2022年10月 もう忘れてませんか?  20221001
青春と読書 2022年10月 レジー『ファスト教養』  20221001
青春と読書 2022年10月 父ではありませんが 第三者として考える  第16回  最終回 20221001
群像 2022年9月 「近過去」としての平成  第30回 20220901
小説現代 2022年9月 もう忘れてませんか?  20220901
青春と読書 2022年9月 父ではありませんが 第三者として考える  第15回 20220901
群像 2022年8月 「近過去」としての平成  第29回 20220801
小説現代 2022年8月 もう忘れてませんか?  20220801
青春と読書 2022年8月 父ではありませんが 第三者として考える  第14回 20220801
群像 2022年7月 「近過去」としての平成  第28回 20220701
小説現代 2022年7月 もう忘れてませんか?  20220701
青春と読書 2022年7月 父ではありませんが 第三者として考える  第13回 20220701
群像 2022年6月 「近過去」としての平成  第27回 20220601
小説現代 2022年6月 もう忘れてませんか?  20220601
青春と読書 2022年6月 父ではありませんが 第三者として考える  第12回 20220601
群像 2022年5月 「近過去」としての平成  第26回 20220501
青春と読書 2022年5月 父ではありませんが 第三者として考える  第11回 20220501
群像 2022年4月 「近過去」としての平成  第25回 20220401
小説現代 2022年4月 もう忘れてませんか?  20220401
青春と読書 2022年4月 父ではありませんが 第三者として考える  第10回 20220401
群像 2022年3月 「近過去」としての平成  第24回 20220301
小説現代 2022年3月 もう忘れてませんか?  20220301
青春と読書 2022年3月 父ではありませんが 第三者として考える  第 9回 20220301
群像 2022年2月 「近過去」としての平成  第23回 20220201
小説現代 2022年2月 もう忘れてませんか?  20220201
青春と読書 2022年2月 父ではありませんが 第三者として考える  第 8回 20220201
群像 2022年1月 「近過去」としての平成  第22回 20220101
青春と読書 2022年1月 父ではありませんが 第三者として考える  第 7回 20220101
群像 2021年12月 「近過去」としての平成  第21回 20211201
小説現代 2021年12月 もう忘れてませんか?  20211201
青春と読書 2021年12月 父ではありませんが 第三者として考える  第 6回 20211201
群像 2021年11月 「近過去」としての平成  第20回 20211101
小説現代 2021年11月 もう忘れてませんか?  20211101
青春と読書 2021年11月 父ではありませんが 第三者として考える  第 5回 20211101
ちくま 2021年10月 「よくぞ言った!」にある違和感  20211001
群像 2021年10月 「近過去」としての平成  第19回 20211001
小説現代 2021年10月 もう忘れてませんか?  20211001
青春と読書 2021年10月 父ではありませんが 第三者として考える  第 4回 20211001
群像 2021年9月 「近過去」としての平成  第18回 20210901
小説現代 2021年9月 もう忘れてませんか?  20210901
すばる 2021年9月 瀧波ユカリ+武田砂鉄  連帯と草の根――特効薬のない問題に立ち向かう 20210901
青春と読書 2021年9月 父ではありませんが 第三者として考える  第 3回 20210901
文學界 2021年9月 武田砂鉄×能町みね子  逃げ足オリンピックは終わらない  五輪が終わっても、偉い人たちのありえない言葉と行動を忘れてはいけない 20210901
群像 2021年8月 「近過去」としての平成  第17回 20210801
小説現代 2021年8月 もう忘れてませんか?  20210801
青春と読書 2021年8月 父ではありませんが 第三者として考える  第 2回 20210801
文學界 2021年8月 時事殺し  最終回 20210801
群像 2021年7月 「近過去」としての平成  第16回 20210701
小説現代 2021年7月 もう忘れてませんか?  20210701
青春と読書 2021年7月 父ではありませんが 第三者として考える①  20210701
文學界 2021年7月 時事殺し  第65回 20210701
群像 2021年6月 「近過去」としての平成  第15回 20210601
小説現代 2021年6月 もう忘れてませんか?  20210601
文學界 2021年6月 時事殺し  第64回 20210601
群像 2021年5月 「近過去」としての平成  第14回 20210501
文學界 2021年5月 時事殺し  第63回 20210501
群像 2021年4月 「近過去」としての平成  第13回 20210401
小説現代 2021年4月 もう忘れてませんか?  20210401
文學界 2021年4月 時事殺し  第62回 20210401
群像 2021年3月 「近過去」としての平成  第12回 20210301
小説現代 2021年3月 もう忘れてませんか?  20210301
文學界 2021年3月 時事殺し  第61回 20210301
群像 2021年2月 「近過去」としての平成  第11回 20210201
小説現代 2021年2月 もう忘れてませんか?  20210201
文學界 2021年2月 時事殺し  第60回 20210201
群像 2021年1月 「近過去」としての平成  第10回 20210101
小説現代 2021年1月 もう忘れてませんか?  20210101
文學界 2021年1月 時事殺し  第59回 20210101
群像 2020年12月 「近過去」としての平成  第 9回 20201201
小説現代 2020年12月 もう忘れてませんか?  20201201
文學界 2020年12月 時事殺し  第58回 20201201
群像 2020年11月 「近過去」としての平成  第 8回 20201101
小説現代 2020年11月 もう忘れてませんか?  20201101
すばる 2020年11月 マチズモを削り取れ  第 12回 20201101
文學界 2020年11月 時事殺し  第57回 20201101
群像 2020年10月 「近過去」としての平成  第 7回 20201001
小説現代 2020年10月 もう忘れてませんか?  20201001
文學界 2020年10月 時事殺し  第56回 20201001
群像 2020年9月 「近過去」としての平成  第 6回 20200901
小説現代 2020年9月 もう忘れてませんか?  20200901
すばる 2020年9月 マチズモを削り取れ  第 11回 20200901
文學界 2020年9月 時事殺し  第55回 20200901
群像 2020年8月 「近過去」としての平成  第 5回 20200801
小説現代 2020年8月 もう忘れてませんか?  20200801
文學界 2020年8月 時事殺し  第54回 20200801
群像 2020年7月 「近過去」としての平成  第 4回 20200701
小説現代 2020年7月 もう忘れてませんか?  20200701
文學界 2020年7月 時事殺し  第53回 20200701
群像 2020年6月 「近過去」としての平成  第 3回 20200601
文學界 2020年6月 時事殺し  第52回 20200601
群像 2020年5月 「近過去」としての平成  第 2回 20200501
小説現代 2020年5月 もう忘れてませんか?  20200501
すばる 2020年5月 マチズモを削り取れ  第 10回 20200501
文學界 2020年5月 時事殺し  第51回 20200501
群像 2020年4月 「近過去」としての平成  平成とは、なんだったのか。時代の細部を観察し続ける著者渾身の連載がスタート。 20200401
文學界 2020年4月 時事殺し  第50回 20200401
小説現代 2020年4月 もう忘れてませんか?  20200401
小説現代 2020年3月 もう忘れてませんか?  私たちは壮大にいろんなことを忘れている。消費税って8%だったの、憶えてますか? 20200301
すばる 2020年3月 マチズモを削り取れ  第 9回 20200301
文學界 2020年3月 時事殺し  第49回 20200301
すばる 2020年1月 マチズモを削り取れ  第 8回 20200101
文學界 2020年1月 時事殺し  第47回 20200101
文學界 2020年1月 時事殺し  第48回 20200101
一冊の本 2020年1月 わかりやすさの罪  最終回 人はいつもぐちゃぐちゃ 20200101
群像 2019年12月 「反五輪」に立ち返る  災害からの「復興」という言葉を用いる時、疑ってかからなければいけない。今月の「群像」の論点--「復興(東京)五輪」。 20191201
文學界 2019年12月 時事殺し  第46回 20191201
一冊の本 2019年12月 わかりやすさの罪  23 みんなで考えすぎ 20191201
青春と読書 2019年11月 瀬畑 源『国家と記録』  20191101
文學界 2019年11月 時事殺し  第45回 20191101
一冊の本 2019年11月 わかりやすさの罪  22   自分に迷わない人たち 20191101
群像 2019年10月 『緋の河』桜木紫乃  20191001
文學界 2019年10月 時事殺し  第44回 20191001
一冊の本 2019年10月 わかりやすさの罪  21  そんなこと言ってないのに 20191001
すばる 2019年9月 マチズモを削り取れ  第 7回 20190901
文學界 2019年9月 時事殺し  第43回 20190901
一冊の本 2019年9月 わかりやすさの罪  20  わざと雑にする 20190901
文學界 2019年8月 時事殺し  第42回 20190801
文藝 2019年8月 山田詠美『つみびと』  20190801
一冊の本 2019年8月 わかりやすさの罪  19  偶然は自分のもの 20190801
すばる 2019年7月 マチズモを削り取れ  第 6回 20190701
文學界 2019年7月 時事殺し  第41回 20190701
文學界 2019年6月 時事殺し  第40回 20190601
一冊の本 2019年6月 わかりやすさの罪  18  見せかけの優位 20190601
すばる 2019年5月 マチズモを削り取れ  第 5回 20190501
文學界 2019年5月 時事殺し  第39回 20190501
一冊の本 2019年5月 わかりやすさの罪  17  深いってなんだろう 20190501
文學界 2019年4月 時事殺し  第38回 20190401
一冊の本 2019年4月 わかりやすさの罪  16  コーヒーを吹くかもしれない 20190401
本の雑誌 2019年4月 図書カード三万円使い放題!  隅々まで歩いてお買い物 20190401
すばる 2019年3月 マチズモを削り取れ  第 4回 20190301
ちくま 2019年3月 橋本治というジャンル  20190301
文學界 2019年3月 時事殺し  第37回 20190301
一冊の本 2019年3月 わかりやすさの罪  15  4回泣けます 20190301
文學界 2019年2月 時事殺し  第36回 20190201
一冊の本 2019年2月 わかりやすさの罪  14  ノイズを増やす 20190201
すばる 2019年1月 マチズモを削り取れ  第 3回 20190101
文學界 2019年1月 時事殺し  第35回 20190101
一冊の本 2019年1月 わかりやすさの罪  13  「コード」にすがる 20190101
文學界 2018年12月 15日のbeatleg  20181201
文學界 2018年12月 時事殺し  第34回 20181201
一冊の本 2018年12月 わかりやすさの罪  12  説明不足 20181201
文學界 2018年11月 時事殺し  第三十三回 20181101
すばる 2018年11月 マチズモを削り取れ  第 2回 20181101
一冊の本 2018年11月 わかりやすさの罪  11  全てを人に届ける 20181101
文學界 2018年10月 時事殺し  第32回 20181001
一冊の本 2018年10月 わかりやすさの罪  第10回 なぜ笑うのか、なぜ笑えないのか 20181001
すばる 2018年9月 長島有里枝X武田砂鉄  フェミニズムと「第三者の当事者性」 20180901
すばる 2018年9月 マチズモを削り取れ  20180901
文學界 2018年9月 時事殺し  第31回 20180901
一冊の本 2018年9月 わかりやすさの罪  第 9回 なぜそこで笑ったのか 20180901
文學界 2018年8月 時事殺し  第30回 20180801
一冊の本 2018年8月 わかりやすさの罪  第 8回 人心を1分で話すな 20180801
文學界 2018年7月 時事殺し  第29回 20180701
一冊の本 2018年7月 わかりやすさの罪  第 7回 「一気にわかる!」必要性 20180701
小説新潮 2018年6月 ポジティブ・ファシズム  最終回 20180601
文學界 2018年6月 時事殺し  第28回 20180601
2018年6月 君たちはどう生き残るか  20180601
一冊の本 2018年6月 わかりやすさの罪  第 6回 理解が混雑する 20180601
小説新潮 2018年5月 ポジティブ・ファシズム  20180501
すばる 2018年5月 評論 「いつもの構図」を脱却する  20180501
文學界 2018年5月 時事殺し  第二十七回 素手でトイレを磨く 20180501
一冊の本 2018年5月 わかりやすさの罪  第 5回 勝手に理解しないで 20180501
小説新潮 2018年4月 ポジティブ・ファシズム  20180401
新潮 2018年4月 即応する怒り、持続する怒り  今、小説と言論に問われるものは? 二項対立と排外主義の時代に怒り、異議を唱える。 20180401
文學界 2018年4月 時事殺し  第二十六回 どう考えてもアナタのメダル 20180401
一冊の本 2018年4月 わかりやすさの罪  第 4回 「2+3=○」と「○+○=5」 20180401
小説新潮 2018年3月 ポジティブ・ファシズム  20180301
文學界 2018年3月 時事殺し  第二十五回 毒舌の在り処 20180301
一冊の本 2018年3月 わかりやすさの罪  第 3回 要約という行為 20180301
小説新潮 2018年2月 ポジティブ・ファシズム  20180201
文學界 2018年2月 時事殺し  第24回 「冷笑的な人たち」より 20180201
一冊の本 2018年2月 わかりやすさの罪  第2回 「言葉にできない」のは「考えていない」のか 20180201
小説新潮 2018年1月 ポジティブ・ファシズム  20180101
文學界 2018年1月 時事殺し  第23回 無害で敵意のない人間になる 20180101
一冊の本 2018年1月 わかりやすさの罪  第1回 「どっちですか?」の危うさ 20180101
小説新潮 2017年12月 ポジティブ・ファシズム  20171201
文學界 2017年12月 時事殺し  第二十二回 「図書館は文庫を貸すな」問題 20171201
小説新潮 2017年11月 ポジティブ・ファシズム  20171101
文學界 2017年11月 時事殺し  第21回 そんなの場合によるだろ 20171101
文藝 2017年11月 滝口悠生『茄子の輝き』  20171101
小説新潮 2017年10月 ポジティブ・ファシズム  20171001
文學界 2017年10月 時事殺し  第二十回 「からかい」の質 20171001
本の旅人 2017年10月 『FAKEな平成史』:森達也著  20171001
群像 2017年9月 『キッズファイヤーー・ドットコム』海猫沢めろん  20170901
小説新潮 2017年9月 ポジティブ・ファシズム  20170901
小説推理 2017年9月 私のとっておきシネマ  第194回 20170901
文學界 2017年9月 時事殺し  第19回  どうせやるなら派 20170901
小説新潮 2017年8月 ポジティブ・ファシズム  20170801
文學界 2017年8月 時事殺し  第18回  この国の傍観 20170801
文藝 2017年8月 38人による「来たるべき作家たち2020」  「「2020」という操作に翻弄されない」 20170801
文藝 2017年8月 宮内勝典『永遠の道は曲りくねる』  20170801
小説新潮 2017年7月 ポジティブ・ファシズム  20170701
文學界 2017年7月 時事殺し  第17回  税金婚活 20170701
小説新潮 2017年6月 ポジティブ・ファシズム  人の無意識に入り込んでくる「ポジティブ」、その急先鋒たる「広告」 20170601
文學界 2017年6月 時事殺し  第16回  保護者の皆様へ 20170601
小説新潮 2017年5月 ポジティブ・ファシズム  私たちは今、「前向き」や「共感」を強要されていないか。「夢」や「絆」であふれる現代の空気に鋭く切り込む! 20170501
文學界 2017年5月 時事殺し  第15回  プレミアム自家製シチュー 20170501
文學界 2017年4月 時事殺し  第14回  言葉の尻を問う  20170401
すばる 2017年3月 読書日録   20170301
文學界 2017年3月 時事殺し  第13回  世界の真ん中で踏み潰す 20170301
すばる 2017年2月 読書日録   20170201
文學界 2017年2月 時事殺し  第12回  ライターは舐められている 20170201
すばる 2017年1月 読書日録   20170101
文藝春秋 2017年1月 旬選ジャーナル  20170101
文學界 2017年1月 時事殺し  第11回  化粧品のための動物実験 20170101
文學界 2016年12月 時事殺し  第10回  親子断絶防止法案  20161201
小説新潮 2016年11月 もういちど会いたい  20161101
文學界 2016年11月 時事殺し  第9回   読書感想文のマニュアル     20161101
文學界 2016年10月 時事殺し  第8回  満員電車ゼロ、その前に。  20161001
文學界 2016年9月 時事殺し  第七回 言葉の欠損、事実の膨張  20160901
文學界 2016年8月 時事殺し  第六回 『FAKE』の「裏側」?    20160801
文藝 2016年8月 柳美里『ねこのおうち』  20160801
文學界 2016年7月 時事殺し  第五回 監視を待望する私たち    20160701
文學界 2016年6月 時事殺し  第四回 震災報道の手癖 20160601
文學界 2016年5月 時事殺し  第三回 いまだに丸坊主を強いる人たち    20160501
群像 2016年4月 鼻毛に背負わせすぎ  20160401
文學界 2016年4月 時事殺し  第 2回  「日本の美」懇談会に“美”を委ねられない    20160401
文學界 2016年3月 時事殺し 第一回  ヤクザ原稿が掲載拒否された 20160301
こころ 2016年3月 本  この本は残念ながら「編集者のバイブル」になってしまう  都築響一『圏外編集者』 20160301
ちくま 2016年2月 コンクリの下の声は聞こえているか  20160201
文學界 2016年2月 2016年のキーワードはこれだ!  イスラム国、安保法制、オリンピック問題、マイナンバー。2015年を振り返り、2016年を大予言 20160201
文藝 2016年2月 斎藤美奈子『ニッポン沈没』  20160201
本の旅人 2016年2月 ④本のエッセイ 『危機を覆す情報分析 知の実戦講義「インテリジェンスとは何か」』佐藤 優  20160201
小説すばる 2016年1月 湊かなえ『ユートピア』  20160101
文藝 2015年11月 桐野夏生『抱く女』  20151101
小説すばる 2015年8月 Oh! マイアイドル  20150801
文學界 2015年7月 「何気ない日常」?  20150701
・武田砂鉄の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
青春と読書 2023年2月 父ではない「第三者」として  20230201
ちくま 2022年8月 "中の上機嫌"のひみつ  20220801
群像 2021年9月 『マチズモを削り取れ』武田砂鉄  20210901
すばる 2021年8月 武田砂鉄『マチズモを削り取れ』  20210801
青春と読書 2021年7月 父ではありませんが 第三者として考える①  20210701
青春と読書 2021年7月 武田砂鉄『マチズモを削り取れ』  20210701
群像 2020年12月 『わかりやすさの罪』武田砂鉄  20201201
一冊の本 2020年8月 軽妙に語られる深長な熟慮  20200801
2019年3月 感染恐れ封印、読んで後悔!?   20190301
文藝 2015年8月 武田砂鉄『紋切型社会』  20150801